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今日は、桜花賞(浦和競馬1500m)の予想を。
3/27浦和11R、発走時間17:45です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎シトラルテミニ
▲プリンセスアリー
【ローテーション・レース傾向分析】
前走を逃げ切ったミチノアンジュが再度ハナを切れそう。
これにシトラルテミニ・パペッティア・モノノフブラックらが続きそうだ。
これにシトラルテミニ・パペッティア・モノノフブラックらが続きそうだ。
隊列が決まれば無理に競り合うことはなく、前有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
ユングフラウ賞の回顧
【レースラップ分析】
浦和らしく先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が12頭。
5番手まで含めると14頭となる。
まずは前へ行きそうな馬を狙いたい。
【追切タイム】
省略
【前日オッズ】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 ミスカッレーラ:1.2
2 シトラルテミニ:4.0
3 ミチノアンジュ:11.5
4 パペッティア:18.6
5 プリンセスアリー:23.5
1 ミスカッレーラ:1.2
2 シトラルテミニ:4.0
3 ミチノアンジュ:11.5
4 パペッティア:18.6
5 プリンセスアリー:23.5
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番アニモ
父ビーチパトロール
母メイショウアレーナ
(アグネスタキオン)
浦和・岡田一男
中4週
牝3 黒鹿
保園翔 54.0K
9戦2勝 [2-2-0-5]
ここ2戦が大敗で、厳しい。
2番ミチノアンジュ
父ドレフォン
母スマートレモラ
(ゴールドアリュール)
大井・福田真広
中4週
牝3 栗
本田正 54.0K
7戦3勝 [3-3-1-0]
前走のトライアルを逃げ切り勝ち。
今回も好枠を引いたので、自分の競馬をしてどこまで粘れるか。
3番ミモレフレイバー
父キンシャサノキセキ
母メリュジーヌ
(フレンチデピュティ)
大井・福永敏
中4週
牝3 鹿
野畑凌 54.0K
7戦2勝 [2-2-1-2]
前走のトライアルで6着(1.6差)。
後方から進めた当馬は厳しかった。
今回もコース設定上、厳しそうだ。
4番プリンセスアリー
父キズナ
母ホワイトフローラ
(スズカフェニックス)
浦和・岡田一男
中4週
牝3 芦
森泰斗 54.0K
5戦3勝 [3-1-0-1]
前走のトライアルで4着(1.1差)。
上がり最速の末脚を使うも届かず。
それでも、後方から進めた馬の中では最先着しており、距離延長をプラスにしたい。
5番シトラルテミニ
父インカンテーション
母スプリングキャロル
(クロフネ)
大井・澤佳宏
中8 週
牝3 黒鹿
矢野貴 54.0K
8戦3勝 [3-2-1-2]
ホッカイドウ競馬から移籍して、前走のオープンを圧勝。
今回は初の浦和に対応できるかどうか。
6番モノノフブラック
父ニシケンモノノフ
母ワーキングウーマン
(フジキセキ)
浦和・野口寛仁
中4週
牝3 黒鹿
澤田龍 54.0K
8戦1勝 [1-2-4-1]
前走のトライアルで3着(0.9差)。
3番手からそのまま粘り込んだ。
移籍2戦目で前進できたのはプラスで、今回も先行して粘り込みたい。
7番ファーマティアーズ
父ルーラーシップ
母セラフィーヌ
(ネオユニヴァース)
大井・須田和伸
中4週
牝3 鹿
和田譲 54.0K
6戦2勝 [2-0-0-4]
前走のトライアルで7着(1.7差)。
南関東のレースでは通用しておらず、厳しい。
8番パペッティア
父ネオユニヴァース
母コーンドリー
(Indian Charlie)
大井・荒山勝徳
中5週
牝3 黒鹿
本橋孝 54.0K
8戦4勝 [4-2-0-2]
前走のオープンを勝利。
ただ3走前の東京2歳優駿牝馬は大敗しており、先行して展開に恵まれないと厳しそうだ。
9番トレイルリッジ
父ジャスタウェイ
母オメガインベガス
(スペシャルウィーク)
船橋・張田京
中4週
牝3 黒鹿
今野忠 54.0K
8戦2勝 [2-2-1-3]
重賞で通用しておらず、厳しい。
10番クロスレイジング
父ホッコータルマエ
母エルビーローズ
(クロフネ)
川崎・加藤誠一
中1週
牝3 黒鹿
藤本現 54.0K
11戦2勝 [2-0-2-7]
重賞やオープンで通用しておらず、厳しい。
11番ミスカッレーラ
父シニスターミニスター
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中11週
牝3 鹿
御神本 54.0K
4戦3勝 [3-1-0-0]
前走の東京2歳優駿牝馬で2着(0.4差)。
ローリエフレイバーに完敗だったが、3着以下は0.7差突き放して、力は示した。
その時以来の一戦、状態がまともならば勝ち負けだろう。
12番ノースビクトリー
父グランプリボス
母モズフリムカナイデ
(クロフネ)
船橋・斉藤敏
中2週
牝3 芦
山崎誠 54.0K
10戦2勝 [2-1-3-4]
モズナガレボシらの妹だが、重賞やオープンで近走離されており、厳しい。
◎はシトラルテミニ。
昨年から距離が1500になり、最初の直線での先行争いがそれなりに起きやすくなったせいか、昨年の上位馬は皆距離短縮組(前走から今回にかけて距離が短縮した馬)だった。
この馬は前走で1600を先行して圧勝しており、今回距離短縮となる。
枠順から、ミチノアンジュをマークして進められそうで、元ホッカイドウ競馬所属の力を発揮できそうだ。
▲はプリンセスアリー。
トライアル組からは、一番末脚に見所のあったこの馬を選択。
昨年暮れに浦和1500も経験済みで、今回は前走よりペースが流れて末脚が威力を増すのでは。
〇はミスカッレーラ。
状態さえ整っていれば、ここでは力上位。
揉まれづらい大外枠もプラスだろう。
以下、トライアル組のミチノアンジュ、モノノフブラック、トレイルリッジを抑える。
◎シトラルテミニ
▲プリンセスアリー
〇ミスカッレーラ
△ミチノアンジュ
△モノノフブラック
△トレイルリッジ
その他の予想はこちらから
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