



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われたジャパンダートダービーの回顧を。
PR
無料情報・約220万円!
中京記念・無料情報
波乱の夏競馬も乗りこなしています!
昨年12月から集計してよく当たる無料予想です。
━━━━━━━━━━━━━━
無料情報・集計
期間:2022.12~2023.07
投資額:319,900円
獲得額:2,195,300円
収支額:1,875,400円
回収率:686%
━━━━━━━━━━━━━━
無料情報:実績
函館記念 →21,050円
マレーシアC →40,750円
江の島S →10,800円
鳴尾記念 →35,050円
日本ダービー →23,500円
オークス →84,200円
ヴィクトリアM→8,600円
京王杯SC →40,450円
京都新聞杯 →12,450円
━━━━━━━━━━━━━━
マレーシアCは7人気を入れて的中!
人気薄馬が絡んだオークスなど
波乱展開にも強い無料情報なんです\(^o^)/
荒れやすい夏競馬も見ておきましょう!
→中京記念・無料情報←
三連複が基本の買い目です。
いち早くチェックしてみてください。

【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ミックファイアが、2001年のトーシンブリザードに続く、史上2頭目の無敗での南関東3冠!
現行の南関東3冠として実施するのは、今回が最後となったが、見事に有終の美を飾った。
少頭数の為、馬券購入無しでユッタリと見ていたが、感動的なレースとなった。。。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
ミトノオーが飛ばして逃げて、前傾ラップとなった。
前半が60.2、後半が64.4で、完全な消耗戦となった。
その流れを、好位の外目から追走して、最後にしっかり差し切ったミックファイア。
6連勝全てが上がり最速の末脚を使って、いずれも圧勝。
今後もとにかく無事に過ごして、古馬との戦いが見たい!!
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
オーロイプラータが出遅れる。
前へ行った馬は、ミトノオー・テーオーリカード・ユティタム・ミックファイア。
その中でも、ミトノオーがグイグイと前へ行き、ハナを奪う。
テーオーリカードは番手に控えて、ユティタム・ミックファイアと好位集団を形成。
その後ろにゴライコウとオマツリオトコ。
更にキリンジが外から続いた。
1コーナー前までに隊列が決まったかのように見えたが、中団のJRA勢が押し上げて行き、馬群がかなり縦長となる。
1~2コーナーで、ミトノオーが1馬身差の逃げ。
番手にテーオーリカード、3番手に内からオマツリオトコが上がり、ユティタムに並ぶ。
その後ろの外にミックファイア、インにゴライコウ。
更に間が空いて、キリンジら。
目視だが、1000の通過が60秒ちょいで、良馬場としてはかなり早いペース。
3~4コーナーで、ミトノオーが後続を離す。
番手のテーオーリカードは苦しくなり、3番手以降からユティタムとミックファイアが上がっていく。
更に大外からキリンジ、インからオマツリオトコ。
直線、ミトノオーが後続にまだ大きく差をつけて逃げている。
番手に上がったユティタムとミックファイアが前を追う。
その後ろの大外から、キリンジもジワジワと迫る。
残り200を切るとユティタムが一杯になり、ミトノオーへミックファイアが迫って来る。
更に後方からキリンジ。
残り100を切るとミトノオーも一杯になる中、ミックファイアが伸び続けて、ゴール前では完全に後続を突き放して1着でゴール。
2着争いは、ゴール寸前でキリンジがミトノオーを交わした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ミックファイア
スタートを決め、好位の外を追走。
前走よりもかなりペースが早い上、ずっと外を回っていたので心配だったが、直線は止まらなかった。
JRA勢に決定的な2馬身半差をつけての快勝。
本当に今後が楽しみだ!!!
2着:▲キリンジ
こちらは中団の外を追走して、直線も大外から伸びる。
この馬の末脚とスタミナはしっかり発揮したが、勝ち馬の強さは別格だった。
3着:△ミトノオー
スタート後、ややカカリ気味に逃げる。
3~4コーナーで後続を離し、直線もセーフティリードかと思ったが、ペースがきつかったせいか最後は止まってしまった。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ

ゲートが開き、先行争い。
オーロイプラータが出遅れる。
前へ行った馬は、ミトノオー・テーオーリカード・ユティタム・ミックファイア。
その中でも、ミトノオーがグイグイと前へ行き、ハナを奪う。
テーオーリカードは番手に控えて、ユティタム・ミックファイアと好位集団を形成。
その後ろにゴライコウとオマツリオトコ。
更にキリンジが外から続いた。
1コーナー前までに隊列が決まったかのように見えたが、中団のJRA勢が押し上げて行き、馬群がかなり縦長となる。
1~2コーナーで、ミトノオーが1馬身差の逃げ。
番手にテーオーリカード、3番手に内からオマツリオトコが上がり、ユティタムに並ぶ。
その後ろの外にミックファイア、インにゴライコウ。
更に間が空いて、キリンジら。
目視だが、1000の通過が60秒ちょいで、良馬場としてはかなり早いペース。
3~4コーナーで、ミトノオーが後続を離す。
番手のテーオーリカードは苦しくなり、3番手以降からユティタムとミックファイアが上がっていく。
更に大外からキリンジ、インからオマツリオトコ。
直線、ミトノオーが後続にまだ大きく差をつけて逃げている。
番手に上がったユティタムとミックファイアが前を追う。
その後ろの大外から、キリンジもジワジワと迫る。
残り200を切るとユティタムが一杯になり、ミトノオーへミックファイアが迫って来る。
更に後方からキリンジ。
残り100を切るとミトノオーも一杯になる中、ミックファイアが伸び続けて、ゴール前では完全に後続を突き放して1着でゴール。
2着争いは、ゴール寸前でキリンジがミトノオーを交わした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ミックファイア
父シニスターミニスター
母マリアージュ
(ブライアンズタイム)
大井・渡辺和雄
中4週
牡3 鹿
御神本 57.0K
スタートを決め、好位の外を追走。
前走よりもかなりペースが早い上、ずっと外を回っていたので心配だったが、直線は止まらなかった。
JRA勢に決定的な2馬身半差をつけての快勝。
本当に今後が楽しみだ!!!
2着:▲キリンジ
父キズナ
母タイムピース
(ルーラーシップ)
栗東・佐々木晶
中9週
牡3 鹿
藤岡佑 57.0K
こちらは中団の外を追走して、直線も大外から伸びる。
この馬の末脚とスタミナはしっかり発揮したが、勝ち馬の強さは別格だった。
3着:△ミトノオー
父ロゴタイプ
母シダクティヴリー
(サンダーガルチ)
美浦・牧光二
中9週
牡3 栗
武豊 57.0K
スタート後、ややカカリ気味に逃げる。
3~4コーナーで後続を離し、直線もセーフティリードかと思ったが、ペースがきつかったせいか最後は止まってしまった。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
