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今日は、先日行われた雲取賞の回顧を。
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馬連5-13 1,500円
馬連9-13 1,000円 14.7倍
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ジャナドリアが3連勝で重賞初制覇!
初物尽くしのレースだったが、快勝した。
上位人気馬が力を出し切り、非常に平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
冬場のパサパサのダートで、早い時計にならなかった。
その結果、実力がそのまま着順へ反映されることに。
人気馬が力を出し切り、穏やかな決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
外枠の馬のスタートが良くない。
二の脚を利かせたスマイルマンボがハナへ。
外からシビックドリームが上がり、これが番手。
3番手にも外からアクナーテン。
その後ろにリコースパローとジャナドリア。
早くも馬群が縦長となった。
1~2コーナーで、スマイルマンボが1馬身差の逃げ。
番手にシビックドリームとアクナーテン。
4番手集団がリコースパローとジャナドリア。
少し空いてケンシレインボー、更にタイセイカレント。
そしてグランジョルノらが続いた。
目視だが、800の通過が50秒チョイで、平均ペース。
3~4コーナー前では、先行集団が3頭並んでいる。
その後ろの外にジャナドリア、そしてその後ろにグランジョルノが続いていた。
3~4コーナーで、スマイルマンボが後続の2頭に再度差をつけて、単騎で逃げている。
その後ろのインからリコースパロー、外から楽な手応えでジャナドリア。
更に、タイセイカレントとグランジョルノも上がって来た。
直線、スマイルマンボが後続を突き放す。
その後ろから、ジャナドリアが上がって来る。
更にグランジョルノも。
残り200を切ってスマイルマンボをジャナドリアがアッサリと交わし、先頭に立った。
だが、インでスマイルマンボも懸命に粘る。
残り100を切り、ジャナドリアが完全に抜け出して、そのまま1着でゴール。
2着争いはゴール前でグランジョルノが上がる。
3着争いは、追い込んできたペピタドーロ・プレミアムハンドを、スマイルマンボが抑えて粘った。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ジャナドリア
今回はスタートを決めて好位を追走。
不利を受けづらい外を追走しながら、終始楽な手応え。
3~4コーナーでも外を回し、直線で楽に先頭に立ち、上がり2位の末脚を使って後続を突き放す快勝。
初コースなどをクリアして、本番に向けて視界良好となった。
ゲートが開き、先行争い。
外枠の馬のスタートが良くない。
二の脚を利かせたスマイルマンボがハナへ。
外からシビックドリームが上がり、これが番手。
3番手にも外からアクナーテン。
その後ろにリコースパローとジャナドリア。
早くも馬群が縦長となった。
1~2コーナーで、スマイルマンボが1馬身差の逃げ。
番手にシビックドリームとアクナーテン。
4番手集団がリコースパローとジャナドリア。
少し空いてケンシレインボー、更にタイセイカレント。
そしてグランジョルノらが続いた。
目視だが、800の通過が50秒チョイで、平均ペース。
3~4コーナー前では、先行集団が3頭並んでいる。
その後ろの外にジャナドリア、そしてその後ろにグランジョルノが続いていた。
3~4コーナーで、スマイルマンボが後続の2頭に再度差をつけて、単騎で逃げている。
その後ろのインからリコースパロー、外から楽な手応えでジャナドリア。
更に、タイセイカレントとグランジョルノも上がって来た。
直線、スマイルマンボが後続を突き放す。
その後ろから、ジャナドリアが上がって来る。
更にグランジョルノも。
残り200を切ってスマイルマンボをジャナドリアがアッサリと交わし、先頭に立った。
だが、インでスマイルマンボも懸命に粘る。
残り100を切り、ジャナドリアが完全に抜け出して、そのまま1着でゴール。
2着争いはゴール前でグランジョルノが上がる。
3着争いは、追い込んできたペピタドーロ・プレミアムハンドを、スマイルマンボが抑えて粘った。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ジャナドリア
父ゴールドドリーム
母ターシャズスター
(Spanish Steps)
美浦・武井亮
中9週
牡3 鹿
C.ルメール 57.0K
今回はスタートを決めて好位を追走。
不利を受けづらい外を追走しながら、終始楽な手応え。
3~4コーナーでも外を回し、直線で楽に先頭に立ち、上がり2位の末脚を使って後続を突き放す快勝。
初コースなどをクリアして、本番に向けて視界良好となった。
2着:◎グランジョルノ
父ゴールドドリーム
母ヴィータアレグリア
(ネオユニヴァース)
美浦・高柳瑞樹
中9週
牡3 栗
戸崎圭 57.0K
スタートが良くなく後方から。
徐々にリカバリーして中団を追走し、直線も追い込んできたが、前には届かず。
以下、高柳調教師のコメントだ。
これを読むと、まだ成長の余地が有るようなので、今後に期待か。。。
「前走のことを踏まえて厩舎装鞍で今回は臨むようにしました。前回よりは良かったものの、それでも結構うるさかったですね…。ただ、パドックは比較的落ち着いて歩くことができていましたし、馬場入りはちょっとバタバタしましたが、乱れすぎることなくレースに備えられていました。レースの内容は悪くなかったですけれどね…。ジョッキーに聞いても“正直、クリストフの様子を後ろで見ていてチャンスがあるなと思っていたのですが、残念。それでも、前回乗せてもらった時より良くなってるなと追い切りでも今日も感じることができました。距離も問題ないですし、これからまたいい走りをしてくれるはずです”と言っていましたね。体を見ても、勝ち馬は抜群だなと思う一方、グランジョルノはコロンコロンしていて格好の良い馬体とはまだ言えません。それに、トモの踏み込みを見ても左右差があり、頼りなさを感じさせる現状ですからね。その中で2着によく来てくれていますし、荒削りながらも経験を積むごとにパフォーマンスが上がってきていますから、先々を楽しみにして接していきたいです。今日中に美浦に戻る予定なので、無事を確認して明日放牧に出し、現地での回復具合を見て次走を決定していきたいと思います」
3着:▲スマイルマンボ
父デクラレーションオブウォー
母ハルサンサン
(サウスヴィグラス)
大井・坂井英光
中14週
牡3 鹿
矢野貴 57.0K
スタートを決めてすぐハナを奪う。
道中、マイペースで逃げるも、直線でジャナドリアにアッサリ交わされてしまう。
ゴール前ではグランジョルノにも交わされたが、初の一線級相手に力は出し切った。
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