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今日は、先日行われた鎌倉記念の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ベアバッキューンが無傷の4連勝で重賞初制覇!
これまで逃げて圧勝続きの当馬が、今回も同様の結果を得る事が出来た。
上位人気馬が力を出し切り、実に平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

今年から距離変更となったので、予想記事で書いた【過去5年のラップ】との比較は省略。
参考に、同舞台の全日本2歳優駿は、
2023年(勝ち馬はフォーエバーヤング):3ハロン36.6、5ハロン63.4
2022年(勝ち馬はデルマソトガケ):3ハロン35.6、5ハロン62.3
だった。
本番に向けては、時計を2~3秒詰める必要が有りそうだ。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、ジャガーノートとレッドサラマンダーがすぐ後方に下げていく。
ハナ争いだが、ベアバッキューンが他馬の出方を見ながら早々に先手を取る。
番手にミランミラン、更に外からゴールドモーニン。
その後ろにハセノブライアン・ケンシレインボーらが続いた。
少頭数で、隊列が早々と決まったように見える。
1~2コーナーで、ベアバッキューンが2~3馬身差の逃げ。
番手にミランミラン、更にゴールドモーニン。
そこからかなり間が空いてハセノブライアン、それをケンシレインボーが交わして前を追い、向こう正面過ぎには3番手まで上がる。
少頭数だがかなりの縦長となっていた。
3~4コーナーで、ベアバッキューンとミランミランとの間が縮まる。
が、またベアバッキューンが後続との差を開いていく。
2頭の後ろにケンシレインボー、そして大外を回ってゴールドモーニン。
今日も圧勝劇か。。。
直線、ベアバッキューンが後続との差を広げにかかる。
ミランミランも追われるが、差が詰まらない。
その後ろからケンシレインボーも追われているのだが、これも前に届きそうにない。
4着以下は大きく差が開いてしまった。
ベアバッキューンは最後は流して、2着に2秒以上の大差をつけて1着でゴール。
2着にミランミラン、3着にケンシレインボー。
人気順の決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ベアバッキューン
あとは悠々と逃げて、最後は2着以降に大差をつける、これまでとほぼ同様の競馬。
問題は次の本番、JRA勢にどういう競馬が出来るか。
上記の通り、時計はあと2~3秒詰める必要があるし、逃げられなかった時にどうなるか。
色々課題はあるが力は相当あると思うので、順調に成長して欲しい!
、、、と思っていたら、骨折で無念の戦線離脱


2着:▲ミランミラン
ベアバッキューンとのハナ争いが注目されたが、レースを見ると最初から争う気が無かったように見える。
無理をしなかったため、2着は死守できた。
3着:△ケンシレインボー
スタート後、隣のジャガーノートにぶつかったりして中団の位置に。
向こう正面から上がっていき、先団の2頭に迫ったが、力差があった。。。
4着:◎ゴールドモーニン
スタート後、好位外の3番手を取る。
やってほしいことは出来ていたが、向こう正面でケンシレインボーに交わされ、見せ場無し。
こちらも力差を感じる内容だった。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、ジャガーノートとレッドサラマンダーがすぐ後方に下げていく。
ハナ争いだが、ベアバッキューンが他馬の出方を見ながら早々に先手を取る。
番手にミランミラン、更に外からゴールドモーニン。
その後ろにハセノブライアン・ケンシレインボーらが続いた。
少頭数で、隊列が早々と決まったように見える。
1~2コーナーで、ベアバッキューンが2~3馬身差の逃げ。
番手にミランミラン、更にゴールドモーニン。
そこからかなり間が空いてハセノブライアン、それをケンシレインボーが交わして前を追い、向こう正面過ぎには3番手まで上がる。
少頭数だがかなりの縦長となっていた。
3~4コーナーで、ベアバッキューンとミランミランとの間が縮まる。
が、またベアバッキューンが後続との差を開いていく。
2頭の後ろにケンシレインボー、そして大外を回ってゴールドモーニン。
今日も圧勝劇か。。。
直線、ベアバッキューンが後続との差を広げにかかる。
ミランミランも追われるが、差が詰まらない。
その後ろからケンシレインボーも追われているのだが、これも前に届きそうにない。
4着以下は大きく差が開いてしまった。
ベアバッキューンは最後は流して、2着に2秒以上の大差をつけて1着でゴール。
2着にミランミラン、3着にケンシレインボー。
人気順の決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ベアバッキューン
父モズアスコット
母ゴールドマッシモ
(ネオユニヴァース)
川崎・鈴木義久
中4週
牡2 黒鹿
町田直 55.0K
スタート後、早々にハナを奪い、自分の競馬になる。あとは悠々と逃げて、最後は2着以降に大差をつける、これまでとほぼ同様の競馬。
問題は次の本番、JRA勢にどういう競馬が出来るか。
上記の通り、時計はあと2~3秒詰める必要があるし、逃げられなかった時にどうなるか。
色々課題はあるが力は相当あると思うので、順調に成長して欲しい!
、、、と思っていたら、骨折で無念の戦線離脱



2着:▲ミランミラン
父ニシケンモノノフ
母ミラノリッチ
(キングカメハメハ)
北海道・角川秀樹
中3週
牡2 鹿
御神本 55.0K
ベアバッキューンとのハナ争いが注目されたが、レースを見ると最初から争う気が無かったように見える。
無理をしなかったため、2着は死守できた。
3着:△ケンシレインボー
父レインボーライン
母グローリアスイリス
(メイショウサムソン)
船橋・佐藤裕太
中5週
牡2 黒鹿
岡村健 55.0K
スタート後、隣のジャガーノートにぶつかったりして中団の位置に。
向こう正面から上がっていき、先団の2頭に迫ったが、力差があった。。。
4着:◎ゴールドモーニン
父モーニン
母ゴールデンフェザー
(キングカメハメハ)
川崎・岩本洋
中4週
牡2 栗
山崎誠 55.0K
スタート後、好位外の3番手を取る。
やってほしいことは出来ていたが、向こう正面でケンシレインボーに交わされ、見せ場無し。
こちらも力差を感じる内容だった。
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