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今日は、先日行われた若潮スプリントの回顧を。
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近年はソングラインの連覇で終わった安田記念。
昨年は上位人気で決着も昨年、一昨年は単勝8番人気が馬券に絡んでいます。
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京都新聞杯 :8人気ジューンテイク
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ギガースが重賞3勝目!
南関東馬同士の一戦に戻って、再度の戴冠となった。
上位人気馬の間に人気薄の逃げ馬が割込み、小波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去4年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が昨年と同様。
最近の船橋は、重い馬場となっており、昨日の雨の影響があっても時計がかかった。
その結果、逃げたオーソレリカ以外は差し馬が台頭。
中でも、58Kを背負って勝利したギガースの強さが目立った。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
オーソレリカが完璧なスタートを決めて、他馬に1馬身差をつける。
逆にエイムフォーエースが出遅れ、ビッグショータイムも出脚がつかない。
そのままオーソレリカがハナを奪う。
2番手集団は、内からスピネーカー・エドノフェニックス・リノデスティーノ。
少し空いて、その後ろにモノノフブラックがつける。
更に間が空いてトーセンヴィオラ。
その外からギガースが上がっていった。
ザイデルバスト・フクノフードゥルも上がっていく。
3~4コーナーで、オーソレリカが1馬身差の逃げ。
番手にエドノフェニックス、そしてリノデスティーノ。
間が空いて、ギガースが単独の4番手。
更に間が空き、モノノフブラックが5番手に上がろうとしていた。
直線、オーソレリカが後続を突き放し、逃げ切ろうとする。
番手にギガースが上がり、前を追う。
その後ろの馬達の伸びは鈍く、間がドンドン開いていく。
オーソレリカは懸命に粘るが、ギガースがゴール前で捕らえて1着でゴール。
2着がオーソレリカ、そこから5馬身離れた3着争いは大混戦となったが、ザイデルバストが僅かに前へ出た。
僅差の4着にヘリオンフェラ、5着にモノノフブラック。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガース
スタート後、無理せず中団の外を進める。
揉まれずに進めて、3コーナー前から徐々に進出。
直線、中団から一頭だけ伸びてオーソレリカを射程に入れて、追い比べに持ち込み、最後にキッチリ交わす。
一頭だけ58Kを背負っていたが、着差以上の強さを見せた。
2着:オーソレリカ
絶好のスタートを切って楽にハナを奪う。
これが最大の好走の要因だった。
ゴール寸前まで粘り切り、力は出し切った。
3着:△ザイデルバスト
スタートは出負け気味だったが、そこからリカバリーして中団の後ろにつける。
ただギガースの更に後ろからのレースとなり、直線もなかなか差し込めず。
何とか3着を確保するのが精一杯だった。
5着:▲モノノフブラック
先行集団を見ながら揉まれずに進める。
ただギガースが上がっていった際についていけず、位置取りが下がってしまう。
直線もジリジリとしか伸びず、掲示板を確保するまでだった。
7着:◎エイムフォーエース
出遅れが全て。
最後は伸びていたのだが、全く勝負に関わることなく終わってしまった。。。
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ゲートが開き、先行争い。
オーソレリカが完璧なスタートを決めて、他馬に1馬身差をつける。
逆にエイムフォーエースが出遅れ、ビッグショータイムも出脚がつかない。
そのままオーソレリカがハナを奪う。
2番手集団は、内からスピネーカー・エドノフェニックス・リノデスティーノ。
少し空いて、その後ろにモノノフブラックがつける。
更に間が空いてトーセンヴィオラ。
その外からギガースが上がっていった。
ザイデルバスト・フクノフードゥルも上がっていく。
3~4コーナーで、オーソレリカが1馬身差の逃げ。
番手にエドノフェニックス、そしてリノデスティーノ。
間が空いて、ギガースが単独の4番手。
更に間が空き、モノノフブラックが5番手に上がろうとしていた。
直線、オーソレリカが後続を突き放し、逃げ切ろうとする。
番手にギガースが上がり、前を追う。
その後ろの馬達の伸びは鈍く、間がドンドン開いていく。
オーソレリカは懸命に粘るが、ギガースがゴール前で捕らえて1着でゴール。
2着がオーソレリカ、そこから5馬身離れた3着争いは大混戦となったが、ザイデルバストが僅かに前へ出た。
僅差の4着にヘリオンフェラ、5着にモノノフブラック。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガース
父マジェスティックウォリアー
母アルマーズビコー
(ジャングルポケット)
船橋・佐藤裕太
中3週
牡3 鹿
森泰斗 58.0K
スタート後、無理せず中団の外を進める。
揉まれずに進めて、3コーナー前から徐々に進出。
直線、中団から一頭だけ伸びてオーソレリカを射程に入れて、追い比べに持ち込み、最後にキッチリ交わす。
一頭だけ58Kを背負っていたが、着差以上の強さを見せた。
2着:オーソレリカ
父フリオーソ
母ユーリカ
(クロフネ)
浦和・水野貴史
中3週
牝3 栗
福原杏 54.0K
絶好のスタートを切って楽にハナを奪う。
これが最大の好走の要因だった。
ゴール寸前まで粘り切り、力は出し切った。
3着:△ザイデルバスト
父パイロ
母ウララカ
(ワイルドラッシュ)
船橋・川島正一
中6週
牡3 青鹿
御神本 56.0K
スタートは出負け気味だったが、そこからリカバリーして中団の後ろにつける。
ただギガースの更に後ろからのレースとなり、直線もなかなか差し込めず。
何とか3着を確保するのが精一杯だった。
5着:▲モノノフブラック
父ニシケンモノノフ
母ワーキングウーマン
(フジキセキ)
浦和・野口寛仁
中8週
牝3 黒鹿
野畑凌 54.0K
先行集団を見ながら揉まれずに進める。
ただギガースが上がっていった際についていけず、位置取りが下がってしまう。
直線もジリジリとしか伸びず、掲示板を確保するまでだった。
7着:◎エイムフォーエース
父サトノアラジン
母ラストメッセージ
(ジャングルポケット)
船橋・山下貴之
中7週
牡3 鹿
吉原寛 56.0K
出遅れが全て。
最後は伸びていたのだが、全く勝負に関わることなく終わってしまった。。。
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