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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ベアバッキューンが、9ヶ月の骨折休養明けでも無敗を継続!
初の控える競馬でも快勝した。
先行馬がそのまま残って、行った行ったの決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が早め。
昨日の大雨で締まった馬場となっており、この日も早い時計が出た。
その結果、先行した馬が超有利に。
前へ行った馬がそのまま残る決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ピーエムナナとアナザーメイトが出遅れる。
短距離戦らしく先行争いが激しい中、最内のパンクビートがハナへ。
その外にハセノブライアン、更にベアバッキューンが上がって、この3頭が先頭集団を形成。
これらに続く集団が、アッカーマン・リヴェルベロ。
そしてカンノンミカヅキが続いた。
これら6頭とそれ以外の6頭とは差が開いてしまい、馬群が縦長となった。
3~4コーナーで、パンクビートをハセノブライアンが交わし、パンクビートは失速。
ベアバッキューンも迫ってきた。
更にカンノンミカヅキも上がって来て、この4頭が後続を離している。
直線、ハセノブライアンが先頭に立つ中、外からベアバッキューンがジリジリと差してくる。
その後ろのカンノンミカヅキは、前の2頭との差が広がっていった。
ただ、この3頭の後方から伸びて来る馬もおらず、馬券内はこの3頭に絞られたよう。
ハセノブライアンとベアバッキューンとの叩き合いは、残り100前でベアバッキューンが前に出て、ハセノブライアンを突き放す。
ベアバッキューンはそのまま1着でゴール。
2着がハセノブライアン、3着にカンノンミカヅキ。
行った行ったの決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ベアバッキューン
休み明けでも馬体重+3Kで、態勢が整っていた。
スタートを決めて前に行こうとしたが、外枠のため逃げる事は出来ず好位からの競馬を選択。
ただ折り合いはしっかりついており、3~4コーナーで前を射程圏に入れると、直線でハセノブライアンとの叩き合いに持ち込み、しっかり交わす。
最後は3馬身差をつける完勝で、斤量をふまえても力が違った印象。
この後は、とにかく無事に進んで欲しい。
2着:△ハセノブライアン
好スタートを決めて、パンクビートの外の番手につける。
3~4コーナーでパンクビートに並び、先頭に立ち、直線でベアバッキューンとの叩き合いに。
残念ながら途中で失速したが、2着は死守。
前走で古馬相手に勝利した力は示した。
3着:カンノンミカヅキ
スタート後は中団前にいたが、徐々に前へ進んで3~4コーナーで先頭集団の直後まで上がる。
ただ直線は追われても伸びず、3着に粘るのが精一杯だった。
900に実績が集中していた中で、健闘したといえるが、、、
5着:◎フィエレッツァ
他馬とのスピードで劣り、中団後方から。
懸命に追走するも、4コーナーで後方5番手。
この日の馬場ではこの位置では勝負にならず、掲示板へ入るのが精一杯だった。
7着:▲エイシンマジョリカ
こちらも、終始インで追走に手一杯。
直線で追われても伸びず、この日も2歳時の輝きが見られなかった。。。。
ゲートが開き、先行争い。
ピーエムナナとアナザーメイトが出遅れる。
短距離戦らしく先行争いが激しい中、最内のパンクビートがハナへ。
その外にハセノブライアン、更にベアバッキューンが上がって、この3頭が先頭集団を形成。
これらに続く集団が、アッカーマン・リヴェルベロ。
そしてカンノンミカヅキが続いた。
これら6頭とそれ以外の6頭とは差が開いてしまい、馬群が縦長となった。
3~4コーナーで、パンクビートをハセノブライアンが交わし、パンクビートは失速。
ベアバッキューンも迫ってきた。
更にカンノンミカヅキも上がって来て、この4頭が後続を離している。
直線、ハセノブライアンが先頭に立つ中、外からベアバッキューンがジリジリと差してくる。
その後ろのカンノンミカヅキは、前の2頭との差が広がっていった。
ただ、この3頭の後方から伸びて来る馬もおらず、馬券内はこの3頭に絞られたよう。
ハセノブライアンとベアバッキューンとの叩き合いは、残り100前でベアバッキューンが前に出て、ハセノブライアンを突き放す。
ベアバッキューンはそのまま1着でゴール。
2着がハセノブライアン、3着にカンノンミカヅキ。
行った行ったの決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ベアバッキューン
父モズアスコット
母ゴールドマッシモ
(ネオユニヴァース)
川崎・鈴木義久
中33週
牡3 黒鹿
町田直 58.0K
休み明けでも馬体重+3Kで、態勢が整っていた。
スタートを決めて前に行こうとしたが、外枠のため逃げる事は出来ず好位からの競馬を選択。
ただ折り合いはしっかりついており、3~4コーナーで前を射程圏に入れると、直線でハセノブライアンとの叩き合いに持ち込み、しっかり交わす。
最後は3馬身差をつける完勝で、斤量をふまえても力が違った印象。
この後は、とにかく無事に進んで欲しい。
2着:△ハセノブライアン
父アジアエクスプレス
母フルオブスターズ
(エンパイアメーカー)
船橋・張田京
中3週
牡3 鹿
西啓太 57.0K
好スタートを決めて、パンクビートの外の番手につける。
3~4コーナーでパンクビートに並び、先頭に立ち、直線でベアバッキューンとの叩き合いに。
残念ながら途中で失速したが、2着は死守。
前走で古馬相手に勝利した力は示した。
3着:カンノンミカヅキ
父キタサンミカヅキ
母マーケットレイズン
(フサイチリシャール)
川崎・河津裕昭
中2週
牝3 芦
池谷匠 54.0K
スタート後は中団前にいたが、徐々に前へ進んで3~4コーナーで先頭集団の直後まで上がる。
ただ直線は追われても伸びず、3着に粘るのが精一杯だった。
900に実績が集中していた中で、健闘したといえるが、、、
5着:◎フィエレッツァ
父シャンハイボビー
母プレステッツァ
(ルーラーシップ)
大井・荒山勝徳
中7週
牡3 黒鹿
吉原寛 56.0K
他馬とのスピードで劣り、中団後方から。
懸命に追走するも、4コーナーで後方5番手。
この日の馬場ではこの位置では勝負にならず、掲示板へ入るのが精一杯だった。
7着:▲エイシンマジョリカ
父ディーマジェスティ
母エーシングリフォン
(Street Cry)
浦和・藤原智行
中4週
牝3 青鹿
御神本 55.0K
こちらも、終始インで追走に手一杯。
直線で追われても伸びず、この日も2歳時の輝きが見られなかった。。。。