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日本競馬界にとってレース制覇が悲願となっている、芝2400メートル路線の世界最高峰の凱旋門賞。
歴史は古く、1920年に創設された。
凱旋門賞が、現在のような芝2400メートル路線の世界最高峰のレースとして国際的にも極めて高い評価を受けるようになったのは1950年代以降のことで、競馬史に名を残す名馬が多数優勝。
賞金もこれまで幾度となく引き上げられており、総賞金はヨーロッパナンバーワンを誇る。
日本馬もこのビッグレースの優勝を目指して、1969年のスピードシンボリから2023年のスルーセブンシーズまで延べ34頭が参戦したが、残念ながら1999年のエルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、そして2012、2013年のオルフェーヴルの2着が最高成績となっている。
パリロンシャン競馬場は、向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。
最大10メートルの高低差となっている。
その後、第4コーナーまでフォルスストレートと呼ばれる直線が続いた後、直線は約600メートル。
ゴールまで平坦なコースが続く。
傾向として、過去5年に馬券内に来た全15頭のうち、前走で1着だった馬が9頭。
その一方、4着以下だった馬は1頭のみで、馬券外からの巻き返しは難しい。
1着馬もだが、2~3着馬に注目だ。
経由したレースは、G1組が12頭と多く、近年はアイリッシュチャンピオンステークスからの巻き返しが目立っている。
残る3頭のうち今回と同舞台の重賞(フォワ賞、ニエル賞)を使った馬が2頭だった。
残る1頭はエネイブル。
年齢は、近年古馬と3歳馬が互角の成績となっている。
性別も、一時は牝馬が優勢だったが、こちらも互角。
また、リピーターが強く、過去5年で複数回馬券内に来た馬が、エネイブル・ソットサス・トルカータタッソと3頭。
レース実績にも注目したい。
【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日11:00時点)
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
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このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。
ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。
もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。
【ブックメーカー】
1 ロスアンゼルス:4.5
1 ロスアンゼルス:4.5
2 ソジー:4.5
3 ルックドゥヴェガ:6.5
4 シンエンペラー:6.5
5 アルリファー:9.0
6 ブルーストッキング:11.0
7 デリウス:16.0
8 アヴァンチュール:22.0
【日本】
1 シンエンペラー:3.7
2 アルリファー:4.6
3 ソジー:6.1
4 ブルーストッキング:7.8
5 ルックドゥヴェガ:8.8
6 ロスアンゼルス:12.9
7 ファンタスティックムーン:16.8
8 デリウス:17.9
△シュルヴィー
△マルキーズドゥセヴィニエ
△ソジー