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今日は、先日行われた報知グランプリカップの回顧を。
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今週の単距離重賞もここに注目してください\(^o^)/
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
エルデュクラージュが10歳になって重賞2勝目!
まだまだ実力健在であることを示した。
1~4人気馬が上位2~5着を占めた一方、エルデュクラージュの激走で波乱の結果となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が遅め。
先行馬が少なく少頭数の中、エルデュクラージュが好スタートからハナを奪い、ペースが上がらなかった。
その結果、レース上がりが過去最速。
中団以降の馬たちには厳しい流れになった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
エルデュクラージュが好スタートを切る。
そのままエルデュクラージュが内へ切れ込みながらハナを奪う。
外からはマッドルーレットが番手に。
3番手にギガキング、そしてジョエル。
ヒーローコールはインの5番手となり、外にはロードレガリス。
以下、スワーヴアラミスらが続いた。
1~2コーナーで、エルデュクラージュが1馬身差の逃げ。
番手にマッドルーレット、3番手にギガキング。
少し間が空いて、4番手にヒーローコールとジョエルが並んで追走。
頭数が少ないが、馬郡がかなり縦長となっている。
3~4コーナーで、エルデュクラージュが非常に楽に逃げている。
それ以外の全馬は手が動き、マッドルーレットが番手。
3番手のギガキングが徐々にマッドルーレットに迫る中、インからヒーローコールも上がってくる。
大外からはロードレガリスも。
直線、エルデュクラージュが後続を突き放す。
番手に、インからヒーローコールが上がるが、エルデュクラージュとは差がある。
大外からスワーヴアラミスとロードレガリスも追い込むが、これらもヒーローコール以上に差があった。
エルデュクラージュは最後まで逃げ足衰えず、そのまま1着でゴール。
2着がヒーローコール、3着にはスワーヴアラミスが上がった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:エルデュクラージュ
好スタートを決め、すぐ番手へ。
その後、流れを落ちつかせて、マイペースの逃げに持ち込む。
スローながらペースを落とし過ぎない絶妙の流れで、最終的には完勝だった。
休み明けで馬体重+12K、狙いは次走以降だと考えていたが、強い競馬だった。
2着:△ヒーローコール
スタート後、押して先行しようとしたが、他馬の方が早くて前に行けず。
好位のインながら、他馬に被される展開となり、向こう正面過ぎから手が激しく動いていた。
それでも3~4コーナーで位置を上げて、直線追われて伸びる。
しかし、マイペースで逃げていたエルデュクラージュには2馬身差、届かなかった。
3着:▲スワーヴアラミス
この馬も、他馬が早くて先行できず。
道中、ヒーローコールの更に後ろのインを追走し、向こう正面過ぎではムチまで入っていた。
3~4コーナーでヒーローコールの後ろのインから上がって、直線は外を選択。
ロードレガリスと併せ馬の形で伸びようとしたが、前が楽に走っていた分、ここまでだった。
4着:◎ロードレガリス
道中、中団の外を追走して、スムーズに進めることができていた。
ただその分、距離ロスは有り、直線追われても伸びきれず。
馬体重+15Kの影響もあったかもしれない。
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ゲートが開き、先行争い。
エルデュクラージュが好スタートを切る。
そのままエルデュクラージュが内へ切れ込みながらハナを奪う。
外からはマッドルーレットが番手に。
3番手にギガキング、そしてジョエル。
ヒーローコールはインの5番手となり、外にはロードレガリス。
以下、スワーヴアラミスらが続いた。
1~2コーナーで、エルデュクラージュが1馬身差の逃げ。
番手にマッドルーレット、3番手にギガキング。
少し間が空いて、4番手にヒーローコールとジョエルが並んで追走。
頭数が少ないが、馬郡がかなり縦長となっている。
3~4コーナーで、エルデュクラージュが非常に楽に逃げている。
それ以外の全馬は手が動き、マッドルーレットが番手。
3番手のギガキングが徐々にマッドルーレットに迫る中、インからヒーローコールも上がってくる。
大外からはロードレガリスも。
直線、エルデュクラージュが後続を突き放す。
番手に、インからヒーローコールが上がるが、エルデュクラージュとは差がある。
大外からスワーヴアラミスとロードレガリスも追い込むが、これらもヒーローコール以上に差があった。
エルデュクラージュは最後まで逃げ足衰えず、そのまま1着でゴール。
2着がヒーローコール、3着にはスワーヴアラミスが上がった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:エルデュクラージュ
父クロフネ
母エルダンジュ
(サンデーサイレンス)
船橋・川島正一
中7週
セ10 芦
矢野貴 56.0K
好スタートを決め、すぐ番手へ。
その後、流れを落ちつかせて、マイペースの逃げに持ち込む。
スローながらペースを落とし過ぎない絶妙の流れで、最終的には完勝だった。
休み明けで馬体重+12K、狙いは次走以降だと考えていたが、強い競馬だった。
2着:△ヒーローコール
父ホッコータルマエ
母アインライツ
(ティンバーカントリー)
浦和・小久保智
中7週
牡4 黒鹿
笹川翼 56.0K
スタート後、押して先行しようとしたが、他馬の方が早くて前に行けず。
好位のインながら、他馬に被される展開となり、向こう正面過ぎから手が激しく動いていた。
それでも3~4コーナーで位置を上げて、直線追われて伸びる。
しかし、マイペースで逃げていたエルデュクラージュには2馬身差、届かなかった。
3着:▲スワーヴアラミス
父ハーツクライ
母ベイトゥベイ
(Sligo Bay)
大井・荒山勝徳
中5週
牡9 鹿
森泰斗 56.0K
この馬も、他馬が早くて先行できず。
道中、ヒーローコールの更に後ろのインを追走し、向こう正面過ぎではムチまで入っていた。
3~4コーナーでヒーローコールの後ろのインから上がって、直線は外を選択。
ロードレガリスと併せ馬の形で伸びようとしたが、前が楽に走っていた分、ここまでだった。
4着:◎ロードレガリス
父ハーツクライ
母レディマーメイド
(Fusaichi Pegasus)
船橋・岡林光浩
中5週
牡9 黒鹿
吉原寛 56.0K
道中、中団の外を追走して、スムーズに進めることができていた。
ただその分、距離ロスは有り、直線追われても伸びきれず。
馬体重+15Kの影響もあったかもしれない。
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