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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

アムクラージュが早め先頭から圧勝!
前走に続いて、途中から先頭に立ち、後続を突き放した。
2歳戦らしく、各馬の力差が大きく出た結果となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

今年が初回の為、ラップ分析は省略。
浦和らしく、上りが大きくかかりながらも先行馬同士で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
他馬の様子をうかがいながら、ライゾマティクスがハナへ。
更に8枠の2頭が前に行く。
その後ろに、シャイニーアイドルとポッドマーフィーらが続いた。
1~2コーナーで、ライゾマティクスが2馬身差の逃げ。
番手にアークジャック、その外からアムクラージュ。
その後ろは間が空いて、ポッドマーフィーとシャイニーアイドル。
更に間が空き、ラシアスとビッグショータイム。
向こう正面に入り、馬群が非常に縦長となっている。
3~4コーナーで、アムクラージュがライゾマティクスを楽に交わし、先頭に立つ。
ライゾマティクスも抵抗。
少し空いてポッドマーフィー、その後ろは相当開いてスターサルファーらが続いた。
直線、アムクラージュが独走。
2着争いは、ポッドマーフィーがライゾマティクスを交わして番手に上がる。
その後ろから、ビッグショータイムとスターサルファー。
アムクラージュは最後まで危なげなく、そのまま1着でゴール。
大きく間が空いた2着争いは、ビッグショータイムがポッドマーフィーを交わして2着に。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲アムクラージュ
スタートを決め、外から好位を取る。
向こう正面過ぎからライゾマティクスに並び、3コーナー前から先頭に。
後は後続を離す一方だった。
この時期に530Kを超す巨漢であり、非常にパワフルな走り。
今後が非常に楽しみだ!
2着:△ビッグショータイム
スタート後、出脚があまりつかず中団からの追走。
先頭集団から離されるもインをロスなく進み、3~4コーナーで外を回して進出。
最後まで伸び続けて、上がり最速の末脚を使い、2着を確保した。
距離がもっとあっても良さそうだ。
3着:◎ポッドマーフィー
前を行く2頭を見ながら進めたが、3~4コーナーで大きく外に膨れてしまう。
そのせいか直線で思ったほど伸びず、最後は3着になってしまった。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
他馬の様子をうかがいながら、ライゾマティクスがハナへ。
更に8枠の2頭が前に行く。
その後ろに、シャイニーアイドルとポッドマーフィーらが続いた。
1~2コーナーで、ライゾマティクスが2馬身差の逃げ。
番手にアークジャック、その外からアムクラージュ。
その後ろは間が空いて、ポッドマーフィーとシャイニーアイドル。
更に間が空き、ラシアスとビッグショータイム。
向こう正面に入り、馬群が非常に縦長となっている。
3~4コーナーで、アムクラージュがライゾマティクスを楽に交わし、先頭に立つ。
ライゾマティクスも抵抗。
少し空いてポッドマーフィー、その後ろは相当開いてスターサルファーらが続いた。
直線、アムクラージュが独走。
2着争いは、ポッドマーフィーがライゾマティクスを交わして番手に上がる。
その後ろから、ビッグショータイムとスターサルファー。
アムクラージュは最後まで危なげなく、そのまま1着でゴール。
大きく間が空いた2着争いは、ビッグショータイムがポッドマーフィーを交わして2着に。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲アムクラージュ
父ホッコータルマエ
母パーティブロッサム
(キングヘイロー)
浦和・藤原智行
中2週
牡2 鹿
山崎誠 54.0K
スタートを決め、外から好位を取る。
向こう正面過ぎからライゾマティクスに並び、3コーナー前から先頭に。
後は後続を離す一方だった。
この時期に530Kを超す巨漢であり、非常にパワフルな走り。
今後が非常に楽しみだ!
2着:△ビッグショータイム
父ワールドエース
母ティンタジェル
(キングカメハメハ)
船橋・斉藤敏
中2週
牡2 鹿
和田譲 54.0K
スタート後、出脚があまりつかず中団からの追走。
先頭集団から離されるもインをロスなく進み、3~4コーナーで外を回して進出。
最後まで伸び続けて、上がり最速の末脚を使い、2着を確保した。
距離がもっとあっても良さそうだ。
3着:◎ポッドマーフィー
父タリスマニック
母アンバービーチ
(ワークフォース)
川崎・武井和実
中5週
牡2 鹿
笹川翼 54.0K
前を行く2頭を見ながら進めたが、3~4コーナーで大きく外に膨れてしまう。
そのせいか直線で思ったほど伸びず、最後は3着になってしまった。。。
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