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今週は、根岸ステークスを予想するつもりを予想するつもり!
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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎スレイマン
▲ショウナンライシン
【レース展望】
フェブラリーステークスの前哨戦の一つとなる、根岸ステークス。
この時期にダート短距離のレースが少ないため、短距離向きの馬が出てくることが多い。
結果、厳寒期のタフなダートにも関わらずペースが流れがちだ。
上記のレース傾向から、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
昨年はドスローで逃げ・番手の馬が掲示板に残っていたが、それでも差し馬が台頭していた。
血統的には、ダートのハイペースでの追走力に優れたアメリカダート血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
この時期にダート短距離のレースが少ないため、短距離向きの馬が出てくることが多い。
結果、厳寒期のタフなダートにも関わらずペースが流れがちだ。
上記のレース傾向から、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
昨年はドスローで逃げ・番手の馬が掲示板に残っていたが、それでも差し馬が台頭していた。
血統的には、ダートのハイペースでの追走力に優れたアメリカダート血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
まとめると、「差し馬で、アメリカダート血統を持つ馬」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番クロジシジョー
父フリオーソ
母サイレンスラヴ
(スペシャルウィーク)
栗東・岡田
中7週
牡6 青鹿
浜中 57.0K
30戦6勝 [6-8-5-11]
東京ダは初参戦。
ダート短距離で堅実な成績を残しているが、3歳以来のダ1400という距離に対応できるかどうか。
2番ドンフランキー
父ダイワメジャー
母ウィーミスフランキー
(Sunriver)
栗東・斉藤崇
中12週
牡6 栗
池添 57.0K
18戦8勝 [8-4-0-6]
現役ダート短距離でも屈指の快速馬であり超大型馬が登場。
適距離より1ハロン長いこの舞台を、乗り切れるかどうかだろう。
3番メイショウテンスイ
父ダンカーク
母フラワーガイア
(ゼンノロブロイ)
栗東・河内
中2週
牡8 栗
吉田豊 57.0K
48戦5勝 [5-4-5-34]
楽に先行できれば残り目があるが、今回は同型馬が強力で厳しい。
4番アームズレイン
父コパノリッキー
母アームズトウショウ
(コロナドズクエスト)
栗東・上村
中13週
牡5 鹿
岩田望 57.0K
15戦6勝 [6-1-1-7]
昨年の当レースで2着(0.4差)。
先行勢が残る特殊なペースのレースで、今年も再度展開に恵まれるかがポイント。
5番サンライズフレイム
父ドレフォン
母マストバイアイテム
(アフリート)
栗東・石坂
中20週
牡5 栗
藤岡佑 57.0K
10戦6勝 [6-1-3-0]
まだ馬券外の無い、安定した力を発揮している馬。
昨年の当レースでも3着(0.5差)に走っており、今回も注目すべき。
6番バルサムノート
父モーリス
母エピセアローム
(ダイワメジャー)
栗東・高野
中2週
牡5 黒鹿
松岡 57.0K
16戦4勝 [4-2-1-9]
初ダート。
同型馬もおり、厳しいだろう。
7番エイシンスポッター
父エイシンヒカリ
母マーゼリン
(Barathea)
栗東・吉村
中5週
牡6 栗
津村 57.0K
25戦6勝 [6-2-3-14]
3歳以来のダート参戦。
常識的には厳しいだろう。
8番フリームファクシ
父ルーラーシップ
母ライツェント
(スペシャルウィーク)
栗東・須貝
中2週
牡5 青鹿
Mデムーロ 57.0K
17戦5勝 [5-2-2-8]
3走前よりダートへ転向し、前走と3走前で圧勝している。
正直、使い過ぎの感もあるが、馬の力はこのメンバーでも高いはず。
57Kで出走できるのもプラスだ。
9番コスタノヴァ
父ロードカナロア
母カラフルブラッサム
(ハーツクライ)
美浦・木村
中24週
牡5 鹿
横山武 57.0K
8戦5勝 [5-1-0-2]
まだキャリア8戦だが、ダートでは非常に安定した力を発揮している。
当レースと同舞台のオープンを2走前に快勝しており、力を出せればここでも通用しそうだ。
10番タガノビューティー
父ヘニーヒューズ
母スペシャルディナー
(スペシャルウィーク)
栗東・西園正
中12週
牡8 鹿
石橋脩 59.0K
38戦8勝 [8-8-5-17]
前走のJBCスプリントで、待望のJpnⅠを勝利。
ただその分、今回は59Kを背負う事になり、割引が必要だろう。
11番アルファマム
父マジェスティックウォリアー
母ダイオプサイド
(フジキセキ)
栗東・佐々木
中8週
牝6 鹿
キング 55.0K
23戦7勝 [7-2-2-12]
末脚堅実な馬。
昨年の当レースでも8着(0.9差)ながら上がり最速の末脚を使っており、展開待ちだ。
12番サトノルフィアン
父ゼンノロブロイ
母ヴィヴァシャスヴィヴィアン
(Distorted Humor)
栗東・高橋康
中2週
牡6 鹿
横山典 57.0K
23戦5勝 [5-2-1-15]
近5走中、ダ1400で良績を挙げている馬。
先行脚質の馬なので、同型馬との兼ね合いがカギだろう。
13番ロードフォンス
父ロードカナロア
母オーシュペール
(ダイワメジャー)
栗東・安田
中10週
牡5 鹿
横山和 57.0K
13戦5勝 [5-2-3-3]
3勝クラス・オープンを連勝中。
特に前走は、今回と同舞台のレースを、好位から上がり最速の末脚を使って快勝した。
ただ今回は重賞初挑戦で、相手がかなり強力。
勢いでどこまでやれるか。
14番スレイマン
父キングカメハメハ
母ドナブリーニ
(Bertolini)
栗東・池添
中8週
牡7 栗
西村淳 57.0K
20戦5勝 [5-5-3-7]
G1の前走は度外視。
2走前のオーバルスプリントで2着(0.2差)に来ており、この距離も対応できそうだ。
15番ショウナンライシン
父エスケンデレヤ
母ショウナンバーキン
(フジキセキ)
美浦・大竹
中2週
牡5 栗
菅原明 57.0K
14戦5勝 [5-3-0-6]
ここ2走はイマイチだが、3走前のオープンで、重馬場のダートを出遅れながら差し切り勝ち。
今回のミゾレが味方になる可能性大。
今回のミゾレが味方になる可能性大。
16番スズカコテキタイ
父ディスクリートキャット
母コテキタイ
(サウスヴィグラス)
美浦・奥村武
中7週
牡6 鹿
内田博 57.0K
23戦6勝 [6-2-0-15]
ハマれば鋭い末脚を発揮するのだが、最近はその機会が少ない。
出遅れる事も多いので、まずはスタートが決まるかどうかだ。
◎はスレイマン。(netkeibaでの想定オッズ26.4倍・10番人気)
前日発売が無くて人気が読みづらいが、前走のチャンピオンズカップでのシンガリ負けが影響するならば、上位人気することは無さそう。
ダ1400では2走前で好走しているし、重馬場で2勝している重巧者。
姉にジェンティルドンナを持つ良血馬が、この舞台で躍動する!
前日発売が無くて人気が読みづらいが、前走のチャンピオンズカップでのシンガリ負けが影響するならば、上位人気することは無さそう。
ダ1400では2走前で好走しているし、重馬場で2勝している重巧者。
姉にジェンティルドンナを持つ良血馬が、この舞台で躍動する!
▲はショウナンライシン。(netkeibaでの想定オッズ63.0倍・13番人気)
こちらも恐らく上位人気する事は無さそうな馬。
そして当馬も湿ったダートで実績が有る。
特に「上級クラスのレースにおける重馬場ダート実績」がポイントと考えており、3走前のオープンでも追い込んだ末脚が、今回活きそうだ!
〇はフリームファクシ。
ローテーションに不安はあるが、芝実績含めてスピードの必要なダート短距離では抑えるべきだろう。
後はスタートに気をつけて欲しい。
以下、安定した末脚を発揮しているクロジシジョー、アルファマム、状態が良ければいきなり好走できるコスタノヴァ、近走勢いのあるロードフォンスを抑える。
◎スレイマン
▲ショウナンライシン
〇フリームファクシ
△クロジシジョー
△アルファマム
△コスタノヴァ
△ロードフォンス
その他の予想はこちらから

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