ツベイバ劇場別館~競馬穴予想ブログ

競馬歴20年以上のサラリーマンが一攫千金を目指して、南関東レース・交流重賞の穴予想や詳細回顧を完全無料で提供しています。大井・船橋・浦和・川崎競馬のファンの方々、必見です!! 中央競馬は日曜のみ開店。元JRA大庭騎手とキャロ一口馬の事も。 相互リンクは、いつでも絶賛歓迎です! 2度目の転職が決まったので、経過や役立つ情報もまとめています。





≪更新スケジュール≫
水曜日:南関東重賞予想
土曜日:南関東重賞回顧
日曜日:中央競馬日曜重賞予想
月に1~2回:月間成績
不定期:南関東トライアル予想・交流重賞予想・一口馬(キャロットクラブより許可をもらって転載しております)


私の場合、◎▲が馬券の軸です。

印の意味としては、
◎:勝つ可能性が最も高い馬
▲:◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬
〇:馬券内に入る可能性が最も高い馬
△:2・3着なら可能性のある馬
ですので、◎▲を重視しています。


馬券の買い方は皆さま次第ですが、私は主に、以下2通りで買っています。

◎・▲の単勝
◎→印・▲→印への馬連流し

タグ:穴予想






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今週は、根岸ステークスを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎スレイマン
▲ショウナンライシン



【レース展望】
フェブラリーステークスの前哨戦の一つとなる、根岸ステークス。
この時期にダート短距離のレースが少ないため、短距離向きの馬が出てくることが多い。
結果、厳寒期のタフなダートにも関わらずペースが流れがちだ。


上記のレース傾向から、差し馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
昨年はドスローで逃げ・番手の馬が掲示板に残っていたが、それでも差し馬が台頭していた。


血統的には、ダートのハイペースでの追走力に優れたアメリカダート血統を持つ馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「差し馬で、アメリカダート血統を持つ馬」を狙いたい。
fuchu_dart_1400


【出走全馬ワンポイント評価】
1番クロジシジョー
父フリオーソ
母サイレンスラヴ
(スペシャルウィーク)
栗東・岡田  
中7週
牡6 青鹿
浜中 57.0K
30戦6勝 [6-8-5-11]

東京ダは初参戦。
ダート短距離で堅実な成績を残しているが、3歳以来のダ1400という距離に対応できるかどうか。



2番ドンフランキー
父ダイワメジャー
母ウィーミスフランキー
(Sunriver)
栗東・斉藤崇  
中12週
牡6 栗
池添 57.0K
18戦8勝 [8-4-0-6]

現役ダート短距離でも屈指の快速馬であり超大型馬が登場。
適距離より1ハロン長いこの舞台を、乗り切れるかどうかだろう。



3番メイショウテンスイ
父ダンカーク
母フラワーガイア
(ゼンノロブロイ)
栗東・河内  
中2週
牡8 栗
吉田豊 57.0K
48戦5勝 [5-4-5-34]

楽に先行できれば残り目があるが、今回は同型馬が強力で厳しい。



4番アームズレイン
父コパノリッキー
母アームズトウショウ
(コロナドズクエスト)
栗東・上村  
中13週
牡5 鹿
岩田望 57.0K
15戦6勝 [6-1-1-7]

昨年の当レースで2着(0.4差)。
先行勢が残る特殊なペースのレースで、今年も再度展開に恵まれるかがポイント。



5番サンライズフレイム
父ドレフォン
母マストバイアイテム
(アフリート)
栗東・石坂  
中20週
牡5 栗
藤岡佑 57.0K
10戦6勝 [6-1-3-0]

まだ馬券外の無い、安定した力を発揮している馬。
昨年の当レースでも3着(0.5差)に走っており、今回も注目すべき。



6番バルサムノート
父モーリス
母エピセアローム
(ダイワメジャー)
栗東・高野  
中2週
牡5 黒鹿
松岡 57.0K
16戦4勝 [4-2-1-9]

初ダート。
同型馬もおり、厳しいだろう。



7番エイシンスポッター
父エイシンヒカリ
母マーゼリン
(Barathea)
栗東・吉村  
中5週
牡6 栗
津村 57.0K
25戦6勝 [6-2-3-14]

3歳以来のダート参戦。
常識的には厳しいだろう。



8番フリームファクシ
父ルーラーシップ
母ライツェント
(スペシャルウィーク)
栗東・須貝  
中2週
牡5 青鹿
Mデムーロ 57.0K
17戦5勝 [5-2-2-8]

3走前よりダートへ転向し、前走と3走前で圧勝している。
正直、使い過ぎの感もあるが、馬の力はこのメンバーでも高いはず。
57Kで出走できるのもプラスだ。



9番コスタノヴァ
父ロードカナロア
母カラフルブラッサム
(ハーツクライ)
美浦・木村  
中24週
牡5 鹿
横山武 57.0K
8戦5勝 [5-1-0-2]

まだキャリア8戦だが、ダートでは非常に安定した力を発揮している。
当レースと同舞台のオープンを2走前に快勝しており、力を出せればここでも通用しそうだ。



10番タガノビューティー
父ヘニーヒューズ
母スペシャルディナー
(スペシャルウィーク)
栗東・西園正  
中12週
牡8 鹿
石橋脩 59.0K
38戦8勝 [8-8-5-17]

前走のJBCスプリントで、待望のJpnⅠを勝利。
ただその分、今回は59Kを背負う事になり、割引が必要だろう。



11番アルファマム
父マジェスティックウォリアー
母ダイオプサイド
(フジキセキ)
栗東・佐々木  
中8週
牝6 鹿
キング 55.0K
23戦7勝 [7-2-2-12]

末脚堅実な馬。
昨年の当レースでも8着(0.9差)ながら上がり最速の末脚を使っており、展開待ちだ。



12番サトノルフィアン
父ゼンノロブロイ
母ヴィヴァシャスヴィヴィアン
(Distorted Humor)
栗東・高橋康  
中2週
牡6 鹿
横山典 57.0K
23戦5勝 [5-2-1-15]

近5走中、ダ1400で良績を挙げている馬。
先行脚質の馬なので、同型馬との兼ね合いがカギだろう。



13番ロードフォンス
父ロードカナロア
母オーシュペール
(ダイワメジャー)
栗東・安田  
中10週
牡5 鹿
横山和 57.0K
13戦5勝 [5-2-3-3]

3勝クラス・オープンを連勝中。
特に前走は、今回と同舞台のレースを、好位から上がり最速の末脚を使って快勝した。
ただ今回は重賞初挑戦で、相手がかなり強力。
勢いでどこまでやれるか。



14番スレイマン
父キングカメハメハ
母ドナブリーニ
(Bertolini)
栗東・池添  
中8週
牡7 栗
西村淳 57.0K
20戦5勝 [5-5-3-7]

G1の前走は度外視。
2走前のオーバルスプリントで2着(0.2差)に来ており、この距離も対応できそうだ。



15番ショウナンライシン
父エスケンデレヤ
母ショウナンバーキン
(フジキセキ)
美浦・大竹  
中2週
牡5 栗
菅原明 57.0K
14戦5勝 [5-3-0-6]

ここ2走はイマイチだが、3走前のオープンで、重馬場のダートを出遅れながら差し切り勝ち。
今回のミゾレが味方になる可能性大。



16番スズカコテキタイ
父ディスクリートキャット
母コテキタイ
(サウスヴィグラス)
美浦・奥村武  
中7週
牡6 鹿
内田博 57.0K
23戦6勝 [6-2-0-15]

ハマれば鋭い末脚を発揮するのだが、最近はその機会が少ない。
出遅れる事も多いので、まずはスタートが決まるかどうかだ。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はスレイマンnetkeibaでの想定オッズ26.4倍・10番人気)
前日発売が無くて人気が読みづらいが、前走のチャンピオンズカップでのシンガリ負けが影響するならば、上位人気することは無さそう。
ダ1400では2走前で好走しているし、重馬場で2勝している重巧者。
姉にジェンティルドンナを持つ良血馬が、この舞台で躍動する!



▲はショウナンライシンnetkeibaでの想定オッズ63.0倍・13番人気)
こちらも恐らく上位人気する事は無さそうな馬。
そして当馬も湿ったダートで実績が有る。
特に「上級クラスのレースにおける重馬場ダート実績」がポイントと考えており、3走前のオープンでも追い込んだ末脚が、今回活きそうだ!



〇はフリームファクシ
ローテーションに不安はあるが、芝実績含めてスピードの必要なダート短距離では抑えるべきだろう。
後はスタートに気をつけて欲しい。



以下、
安定した末脚を発揮しているクロジシジョーアルファマム、状態が良ければいきなり好走できるコスタノヴァ、近走勢いのあるロードフォンスを抑える。



◎スレイマン
▲ショウナンライシン
〇フリームファクシ
△クロジシジョー
△アルファマム
△コスタノヴァ
△ロードフォンス



その他の予想はこちらから
 


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今日は、先日行われた報知グランプリカップの回顧を。



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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
報知グランプリカップ3

キングストンボーイが重賞連勝!
移籍2戦目の今回も、しっかり勝ち切った。

上位人気馬が先行して力を出し切り、非常に平穏な決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
報知グランプリカップ4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が平年並み。
ただ13秒台のラップまで落ち込むことなく、終始ペースが流れていた。

そして、上がりが過去最速。
力の有る人気馬が残って、脇役の出る幕は無かった。


【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
キングストンボーイとギガキングが出遅れる。


逆に好スタートを切ったのがリンゾウチャネル。
ハナへ行こうとするが、外から一気にジョーパイロライトが先頭に立つ。
3番手にムエックス、その後ろは外からギガキングが巻き返してくる。
その後ろは一団だったが、キングストンボーイも外に出して巻き返して行った。
1コーナー前までに馬群が縦長となった。


1~2コーナーで、ジョーパイロライトが1馬身差の逃げ。
番手にリンゾウチャネル、3番手の外にギガキングで内からはムエックス。
更にキングストンボーイが続いて、サンテックスがインから続く。
少し空いてユアヒストリーらが続き、馬群が縦長の状態は継続していた。
3コーナー前でジョーパイロライトが一杯になり、リンゾウチャネルが先頭に代わる。


3~4コーナーで、リンゾウチャネルが単独先頭になる。
番手のギガキングの手応えが怪しくなる中、外からキングストンボーイが上がって来る。
更にインからムエックス・外からサンテックスも。
人気馬同士の決着になりそう。。。


直線、キングストンボーイが先頭に立つ。
それを目がけて、インからムエックス・外からサンテックスが迫る。
リンゾウチャネルは後退、それ以外の馬が上がってくる様子は無い。

キングストンボーイが先頭をキープする中、インからムエックスの伸びが良く、交わそうとする。
だがキングストンボーイも再度伸びて、ムエックスを抜かせない。
サンテックスはこの2頭から遅れを取り、3番手。


キングストンボーイは最後まで先頭を譲らず、そのまま1着でゴール。
2着がムエックス、3着がサンテックス。
非常に堅い決着となった。


うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲
キングストンボーイ
父ドゥラメンテ
母ダイワパッション
(フォーティナイナー)
大井・渡辺和雄  
中6週
セ7 鹿
御神本 57.0K

今回は出遅れたが、すぐリカバリする。
焦ることなく外に出して、徐々に好位の外を取り、インのムエックスにプレッシャーをかけていた。
3~4コーナーで先頭に迫り、直線は早め先頭に立って押し切る。
着差は3/4馬身だったが、それ以上の力差を魅せた。
今後の活躍が楽しみだ!



2着:〇
ムエックス
父アジアエクスプレス
母フォーミー
(アドマイヤマックス)
船橋・張田京  
中2週
牡7 栗
張田昂 57.0K

スタート後、好位のインをキープ。
外からキングストンボーイのプレッシャーを受けたが、インが伸びる馬場で内を進み続け、直線は差し切るかと思われる手応え。
だが相手のしぶとさは想定以上で、ここまで。
この距離でも好走して現状の充実ぶりを魅せ、力は出し切った。



3着:◎
サンテックス
父マジェスティックウォリアー
母ナイトフライト
(ゴールドアリュール)
船橋・山下貴之  
中4週
牡5 鹿
本田正 56.0K

前走から更に馬体が+6K。
そのためか、今回は前走より位置取りが後ろになる。
3~4コーナーで外を回して前の2頭を追うが、伸び切れなかった。。。





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今日は、金盃
(大井競馬2600m)の予想を。
1/29大井11R、発走時間16:40です。


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。

◎アイブランコ
タイガーチャージ




ローテーション・レース傾向分析】
金盃1

以前は報知オールスターカップ組が強かったが、昨年からレース体系が変更されたため、傾向が変わっている。
また、特殊な舞台の為、リピーターが目立つのも特徴だ。


国内の平地ダート重賞として最長距離の名物レース。
今年、この特殊な舞台を制するのは、どの馬だろうか?

ooi


【展開分析】
何頭か逃げたい馬がいるが、一番ハナに拘るのはラッキードリームだろう。
それに、カイル・リベイクフルシティ辺りが続きそうだ。


隊列が決まれば、この距離なので無理に競り合うことはなく、前有利の展開になるだろう。


【ステップレース参考】
金盃トライアルの予想はこちら。

金盃トライアルの予想


レースラップ分析】
ダート戦では珍しく差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が6頭。
長距離を走った後、最後の直線で順位の入れ替えが起きている。
ただ、昨年は4コーナーで1~3番手の馬が1~3着となっており、ペース次第では先行馬も残っていた。

差し馬を狙いつつ、メンバー次第では先行馬も選びたい。

金盃2


追切タイム  



前日オッズ
前日時点のオッズはこちら。

1 キリンジ:2.2
2 ヴィアメント:4.0
3 セイカメテオポリス:9.6
4 ラッキードリーム:10.6
5 タイガーチャージ:11.3



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【出走全馬ワンポイント評価】
1番マンガン
父アイルハヴアナザー
母スマートストーム
(アグネスタキオン)
船橋・石井勝男  
中4週
牡8 栗
山崎誠 56.0K
46戦8勝 [8-7-3-28]

4年前の当レースの覇者だが、近走冴えず、厳しい。



2番アイブランコ
父ケープブランコ
母クリスコンフリクト
(シンボリクリスエス)
浦和・鹿沼良和  
中7週
牡8 栗
張田昂 56.0K
49戦3勝 [3-5-10-31]

4走前の東京記念で3着(0.9差)がある。
JRA時代も長距離戦をよく使われており、この舞台での一変に期待。



3番ヒーローコール
父ホッコータルマエ
母アインライツ
(ティンバーカントリー)
浦和・小久保智  
中7週
牡5 黒鹿
矢野貴 56.0K
23戦8勝 [8-5-1-9]

古馬になって冴えず、厳しい。



4番カイル
父トーセンブライト
母トーセンヴェール
(クロフネ)
浦和・小久保智  
中11週
牡6 青鹿
室陽一 57.0K
29戦4勝 [4-4-5-16]

2年前の当レースの覇者だが、近走冴えず、厳しい。



5番ラッキードリーム
父シニスターミニスター
母サクラスリール
(ファンタスティックライト)
大井・坂井英光  
中4週
牡7 鹿
西啓太 56.0K
36戦20勝 [20-2-3-11]

前走のトライアルを逃げ切り勝ち。
今回も自分の競馬をしてどこまで粘れるかだろう。



6番タイガーチャージ
父ミッキーロケット
母ヒカリヴィグラス
(サウスヴィグラス)
大井・鈴木啓之  
中4週
牡5 鹿
達城龍 56.0K
24戦4勝 [4-2-3-15]

前走のトライアルでタイム差なしの3着。
3走前の東京記念トライアルでも2着(0.4差)で、長距離戦が合っているよう。
今回も好枠を引いて注目だ。



7番リベイクフルシティ
父マジェスティックウォリアー
母ラッキーバトル
(バトルプラン)
大井・宗形竹見  
中1週
セ5 鹿
和田譲 56.0K
23戦6勝 [6-0-0-17]

近走は短距離中心に使われてきたが、前走で久々に1800を使って勝利。
そこから更なる距離延長がハマるかどうか、微妙。



8番ミヤギザオウ
父パイロ
母シルクドレス
(ディープスカイ)
大井・森下淳平  
中4週
牡6 黒鹿
石崎駿 56.0K
25戦3勝 [3-3-3-16]

昨年の当レースで3着(0.5差)。
この舞台では勝ち切れないが安定して走っており、今回も注目すべきだろう。



9番ヴィアメント
父キングカメハメハ
母ダイワズーム
(ハーツクライ)
大井・藤田輝信  
中7週
セ8 栗
御神本 56.0K
34戦7勝 [7-1-4-22]

JRAオープンから昨年南関東へ移籍し、3戦2勝。
この距離が合うかどうかだが、JRA時代は障害含めて長距離戦を使われており、問題なさそう。
アドマイヤズームの兄という良血でもあり、初重賞制覇に期待。



10番ヒミノフラッシュ
父エイシンフラッシュ
母ヒミノプリンセス
(マンハッタンカフェ)
大井・吉井竜一  
中1週
牡7 黒鹿
藤本現 56.0K
40戦3勝 [3-5-0-32]

近走冴えず、厳しい。



11番セイカメテオポリス
父マジェスティックウォリアー
母ボウピープ
(ディープスカイ)
大井・渡辺和雄  
中33週
牡7 鹿
吉原寛 58.0K
32戦7勝 [7-5-3-17]

昨年の当レースでタイム差なしの2着。
一昨年の当レースでも3着(0.1差)、3年前の当レースでも2着(0.1差)なのだが、いずれも順調に使われていた。
今回は、昨年6月以来の久々で、息持ちが心配。



12番キリンジ
父キズナ
母タイムピース
(ルーラーシップ)
大井・渡辺和雄  
中7週
牡5 鹿
笹川翼 56.0K
18戦3勝 [3-3-5-7]

園田から大井への移籍初戦。
このレースを狙って移籍してきた感がある。
2走前のJBCクラシックでも3着(1.4差)に来ており、力は間違いなくある。
後は展開次第だろう。



13番ローズボウル
父キズナ
母オールドパサデナ
(エンパイアメーカー)
大井・宗形竹見  
中5週
牡7 鹿
野畑凌 56.0K
30戦3勝 [3-3-8-16]

JRA3勝クラスからの移籍初戦。
JRA時代は長距離戦を多く使われており、状態が良ければいきなり面白そうな存在。
馬体重に注目したい。



14番ヴェルテックス
父ジャスタウェイ
母シーイズトウショウ
(サクラバクシンオー)
大井・藤田輝信  
中4週
牡8 栗
阿部龍 56.0K
38戦6勝 [6-9-6-17]

前走のトライアルでタイム差なしの2着。
昨年の当レースでは6着(1.8差)だったが、今年は前進に期待。



15番クリノドラゴン
父アスカクリチャン
母クリノクレオパトラ
(ロージズインメイ)
大井・鈴木啓之  
中4週
牡7 栗
本田正 56.0K
39戦5勝 [5-3-5-26]

近走冴えず、厳しい。



【最終結論】
◎はアイブランコ
長距離戦が合っている馬が、絶好枠を引いてロスなく立ち回れそう。
直線で一脚使えるし、近3走の結果のせいかマークも薄れている。
乗れている鞍上を背に、一発に期待!



▲はタイガーチャージ
こちらも長距離戦が合っている馬。
この舞台で好走を続けているにも関わらず人気が上がらない今回、買いだろう。
内枠に先行馬がいるので、ロスなく進められそうなのもプラス。



〇はキリンジ
移籍初戦だが、実績はナンバーワンだろう。
距離も合うし、あとは状態次第だ。



以下、この舞台で実績のあるカイル、ミヤギザオウ、ヴェルテックス、
近走勢いのあるヴィアメントを抑える。



◎アイブランコ
▲タイガーチャージ
〇キリンジ
△カイル
△ミヤギザオウ
△ヴェルテックス
△ヴィアメント



その他の予想はこちらから
 


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今日は、先日行われたブルーバードカップの回顧を。



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●1/26 中山8R →9,000円
●1/18 中京12R→7,200円
●1/13 中山7R →10,500円
●1/12 中山5R →11,400円
●1/11 黒竹賞  →12,960円
●1/11 中京4R →11,000円
●1/06 中京7R →11,000円
●1/06 初茜賞  →27,300円
●1/05 中京6R →5,980円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ブルーバードカップ3

メルキオルがダートに戻って重賞初制覇!
2番手から早め先頭に立ち、押し切った。

上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
ブルーバードカップ4

予想記事書いた【過去のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が昨年同様である一方、5ハロンの通過が昨年より早め。
少頭数ながら先行馬が揃い、ペースがそれなりに流れた。

そして、昨年より上がりが2秒近く早い結果に。
前へ行った馬が早い上りを繰り出して、穏やかな決着となった。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
バラバラとしたスタートとなった。


ハナを奪ったのは、予想通りミストレス。
それをリヴェルベロが追うが、外からメルキオルが交わして番手に。
更に3番手にクァンタムウェーブが上がって、JRA勢3頭が前を固めた。
この4頭から離れて、ウィルオレオール・バリウィールらが続いた。


1~2コーナーで、ミストレスが1馬身半差の逃げ。
番手にメルキオル、3番手にクァンタムウェーブ。
以下、4番手にリヴェルベロ、少し空いてバリウィール・ウィルオレオール。
更にカセノタイガー・ジュゲムーンが続いた。
馬群が相当縦長となっている中、3コーナー前でメルキオルがミストレスを交わしていく。


3~4コーナーで、メルキオルにクァンタムウェーブが迫る。
ミストレスは後退するが、4番手以降とは大きな差がある。
4番手以降からはウィルオレオールが上がって来た。


直線、メルキオルがクァンタムウェーブとの差を1馬身程度つけて、突き放そうとする
2頭との差が開いて、3番手にミストレスが懸命に粘る中、4番手からウィルオレオールが迫って来る。
その後ろからはジュゲムーンも追われている。


メルキオルはクァンタムウェーブに並ばせることなく、そのまま1着でゴール。
2着がクァンタムウェーブ、離れた3着争いはウィルオレオールがミストレスを交わして上がった。


うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△
メルキオル
父ナダル
母サングレアル
(ゼンノロブロイ)
栗東・松永幹夫  
中1週
牡3 鹿
川田将 57.0K

スタートを決め、番手へ。
ミストレスをマークしながら進めて、3コーナー前で早々と先頭に立つ。
そのままクァンタムウェーブらを寄せ付けず、そのままゴール。
ダートに戻って強さを発揮した。
ダートでも強いノーザンファーム生産馬、
ナダル産駒のワンツー、そして松永厩舎の連覇+ワンツー。。。


2着:〇
クァンタムウェーブ
父ナダル
母クァンタムミス
(Smoke Glacken)
栗東・松永幹夫  
中10週
牡3 芦
西村淳 57.0K

スタート後、好位を取って前の2頭をマークする形で進める。
3コーナー前でメルキオルが先頭に立つとこちらも追われて懸命に並ぼうとするが、並ぶ事が出来ない。
3着以降には4馬身差をつけたが、メルキオルには完敗だった。


3着:△
ウィルオレオール
父レッドベルジュール
母カゼノボレロ
(フサイチコンコルド)
北海道・小国博行  
中5週
牡3 鹿
石川倭 57.0K

中5週ながら馬体重+15Kと更に成長しての参戦。
道中、中団のインを揉まれずに進めて、3コーナー過ぎから徐々に外に出して前を追う。
直線、前の3頭を目がけて追われるが、なかなか差が詰まらない。
それでも上がり2位の末脚を使ってミストレスを交わし、地方勢の意地を魅せた。



5着:◎ジュゲムーン
父コパノリッキー
母バーバリアン
(マンハッタンカフェ)
高知・田中守  
中5週
牡3 黒鹿
阿部龍 56.0K

道中、ウィルオレオールの一つ後ろのポジションで進める。
直線は、インよりのコースから追われるが、4着のミストレスに3/4馬身届かず。
上がり最速の末脚を使ってはいたが、、、


6着:▲バリウィール
父フォーウィールドライブ
母ユズチャン
(カネヒキリ)
北海道・小国博行  
中8週
牡3 栗
本橋孝 56.0K

JRA勢3頭を深追いせず、これらを見る形で先行する。
ただ3コーナー前で引き離され、直線はポジションを維持するのがやっとだった。




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今週は、プロキオンステークスを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎サンデーファンデー
▲ロコポルティ



【レース展望】
フェブラリーステークスの前哨戦の一つとなる、プロキオンステークス。
昨年までは、この時期には東海ステークスが行われていたが、そのレースは夏に移動。
代わりに、例年夏に行われていたプロキオンステークスがこちらへ来た。
ただレース条件は中京ダ1800ということで、東海ステークスの傾向をふまえれば良さそう。


中京ダ1800は何度も書いている通り、コース形態からイン先行馬が有利になる事が多い。
当レースも同様で、先行馬が有利
中京ダで行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が9頭だった。
厳寒期のダートでのレースで上りがかかるはずだが、前に行く方が有利だ。


血統的には、直線の長いコースのせいか、直線の瞬発力に優れたサンデーサイレンス系の血を持つ馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「先行馬で、サンデーサイレンス系の血を持つ馬」を狙いたい。
chukyo_dart_1800


【出走全馬ワンポイント評価】
1番サンデーファンデー
父スズカコーズウェイ
母ファーストレディ
(スマートボーイ)
栗東・音無  
中3週
牡5 鹿
鮫島駿 57.0K
18戦5勝 [5-2-2-9]

前走のオープンを番手から快勝。
ただ重賞では勝負になっておらず、今回もまずは先行するところからだ。



2番ビヨンドザファザー
父Curlin
母ガリレオズソング
(Galileo)
栗東・藤岡  
中8週
牡6 鹿
北村友 57.0K
26戦5勝 [5-3-1-17]

JRAの重賞では差し届いておらず、厳しい。



3番ドゥラエレーデ
父ドゥラメンテ
母マルケッサ
(オルフェーヴル)
栗東・池添  
中7週
牡5 黒鹿
川田 57.0K
17戦2勝 [2-3-3-9]

前走のチャンピオンズカップで3着(0.3差)。
差し脚を活かす、新たな一面を魅せた。
相手が楽になる今回は、前走以上が期待できるだろう。



4番ホウオウルーレット
父ロージズインメイ
母オメガフレグランス
(ゴールドアリュール)
美浦・栗田  
中3週
牡6 鹿
岩田康 57.0K
20戦5勝 [5-3-0-12]

オメガパヒュームらの弟という良血馬だが、重賞ではまだ掲示板に入るのが精一杯。
近走は末脚を安定して使う事が出来ているので、スタートを決めて流れに乗れるかどうかがポイント。



5番サンマルパトロール
父ビーチパトロール
母サンマルアリュール
(ゴールドアリュール)
栗東・大橋  
中4週
牡5 黒鹿
田口 57.0K
23戦4勝 [4-4-4-11]

ここ2戦、交流重賞へ出走するも、連対圏まで来れず。
斤量増・多頭数・JRAのレースに戻る今回は、割引きだ。



6番ロコポルティ
父ヘニーヒューズ
母サダムグランジュテ
(キングカメハメハ)
栗東・西園正  
中11週
牡7 鹿
団野 57.0K
28戦5勝 [5-4-2-17]

2走前のシリウスステークスで5着(0.6差)。
この馬なりに末脚は使っていた。
前走の大敗は気掛かりだが、展開が向けば一変が有り得るだろう。



7番ニューモニュメント
父ヘニーヒューズ
母アンナータ
(アドマイヤムーン)
栗東・小崎  
中6週
牡9 鹿
酒井 57.0K
42戦6勝 [6-5-7-24]

近走冴えず、厳しい。



8番タマモロック
父ヘニーヒューズ
母タマモボレロ
(ハーツクライ)
美浦・伊藤圭  
中10週
牡5 鹿
幸 57.0K
16戦4勝 [4-3-2-7]

前走の武蔵野ステークスで8着(0.8差)。
出遅れてレースの流れに乗れなかった。
今回もまずはスタートを決める所からだろう。



9番サンライズジパング
父キズナ
母サイマー
(Zoffany)
栗東・音無  
中7週
牡4 鹿
坂井 57.0K
12戦4勝 [4-1-2-5]

前走のチャンピオンズカップで6着(0.5差)。
外を回りながらよく差を詰めていた。
相手が楽になる今回は、上位争いできそうだ。



10番オメガギネス
父ロゴタイプ
母スタートアップ
(ハービンジャー)
美浦・大和田  
中11週
牡5 栗
松山 57.0K
10戦4勝 [4-3-1-2]

昨年の当レース(東海ステークス)で2着(0.2差)。
前走のみやこステークスは出遅れて惨敗したが、得意の舞台での巻き返しに期待。



11番ディープリボーン
父ホッコータルマエ
母メイショウアリス
(マンハッタンカフェ)
栗東・四位  
中8週
牡5 鹿
古川吉 57.0K
10戦4勝 [4-3-0-3]

オープン初戦の前走で6着(0.8差)。
今回は重賞で更に相手が強くなるので、厳しそうだ。



12番フタイテンロック
父トーセンジョーダン
母フェリスホイール
(ダンスインザダーク)
美浦・佐藤吉  
中5週
牡6 鹿
小崎 57.0K
30戦9勝 [9-7-4-10]

4走前のシリウスステークスで3着(0.5差)。
軽ハンデを活かしたとはいえ、健闘した。
今回は別定戦となるが、近走の勢いを活かしたい。



13番カズペトシーン
父ルーラーシップ
母レゼトワール
(ファスリエフ)
栗東・池添  
中10週
牡5 鹿
西村淳 57.0K
14戦4勝 [4-2-3-5]

前走の武蔵野ステークスで2着(0.2差)。
末脚は目を見張るものがあるので、あとは展開が向くかどうか。



14番ミッキーヌチバナ
父ダノンレジェンド
母ヌチバナ
(キングカメハメハ)
栗東・高橋亮  
中11週
牡7 鹿
Mデムーロ 57.0K
21戦5勝 [5-2-6-8]

昨年の当レース(東海ステークス)で7着(0.5差)。
上がり3位の末脚を使って健闘していた。
その後も、出遅れながら健闘を続けているのだが、スタートが決まらないとこのメンバーでは苦しそうだ。
にもかかわらず、この鞍上では。。。



15番ペプチドソレイユ
父コパノリッキー
母ペプチドヴィーナス
(ワークフォース)
栗東・武英  
中11週
牡5 鹿
菱田 57.0K
8戦4勝 [4-0-0-4]

オープン入り後は全て掲示板外。
厳しい。



16番サトノエピック
父キタサンブラック
母ランドオーバーシー
(Bellamy Road)
美浦・国枝  
中9週
牡4 鹿
高杉 56.0K
9戦2勝 [2-3-1-3]

前走の芝は度外視。
好走歴のあるダートに戻って、どこまでやれるか。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はサンデーファンデー(単勝9.8倍・5番人気)
最内枠で露骨に穴人気しているが、先行馬が少なくて展開利が得られそうなのはほぼ確実。
スタートを決められるかがポイントだが、マイペースならばアッサリ逃げ切りも十分あるだろう。



▲はロコポルティ(単勝34.9倍・10番人気)
内枠勢でロスなく進められそうな差し馬。
当コースにも実績が有るし、一息入れて立て直されていれば7歳でもまだまだ侮れない。



〇はサンライズジパング
前走のチャンピオンズカップでも6着(0.5差)。
ここでは力が一枚上の印象で、先行して上位争いできそうだ。



以下、
近走重賞で好走しているドゥラエレーデ、強い4歳世代のサトノエピック、イン差しがハマれば面白いホウオウルーレット、地力上位のオメガギネスを抑える。



◎サンデーファンデー
▲ロコポルティ
〇サンライズジパング
△ドゥラエレーデ
△サトノエピック
△ホウオウルーレット
△オメガギネス



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