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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ブラウンラチェット
▲タガノアビー
【レース展望】
牝馬クラシックの2冠目となる、オークス(優駿牝馬)。
桜花賞から距離が800メートル延長となり、スタミナが問われる一戦となる。
ダービー(東京優駿)以上にスタミナが問われるレースとなるため、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
10番手以下から7頭が来ているように、後方待機の馬が狙い目だ。
血統的には、クラシックレースということで、現代王道血統を持つ馬の活躍が目立っている。
桜花賞から距離が800メートル延長となり、スタミナが問われる一戦となる。
ダービー(東京優駿)以上にスタミナが問われるレースとなるため、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
10番手以下から7頭が来ているように、後方待機の馬が狙い目だ。
血統的には、クラシックレースということで、現代王道血統を持つ馬の活躍が目立っている。
まとめると、「差し・追い込み馬で現代王道血統を持つ馬」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番アルマヴェローチェ
父ハービンジャー
母ラクアミ
(ダイワメジャー)
栗東・上村
中5週
牝3 黒鹿
岩田望 55.0K
4戦2勝 [2-2-0-0]
前走の桜花賞でタイム差なしの2着。
阪神ジュベナイルフィリーズからのぶっつけだったが問題なく好走。
今回も好勝負できそうだ。
2番レーヴドロペラ
父モーリス
母レーヴルシード
(ディープインパクト)
美浦・加藤士
中8週
牝3 鹿
大野 55.0K
6戦1勝 [1-1-0-4]
相手が強かったのもあるが、重賞で勝負になっておらず、厳しい。
3番パラディレーヌ
父キズナ
母パラダイスガーデン
(Closing Argument)
栗東・千田
中8週
牝3 鹿
丹内 55.0K
4戦2勝 [2-1-1-0]
前走のフラワーカップで2着(0.4差)。
出遅れて後方を進んだが、上がり最速の末脚を使って追い込んできた。
初の関東遠征をこなしたのは収穫で、後は力関係次第だろう。
4番アイサンサン
父キズナ
母ウアジェト
(シンボリクリスエス)
栗東・佐々木
中13週
牝3 青鹿
北村宏 55.0K
4戦1勝 [1-1-1-1]
アカイイトらの妹だが、1勝クラスを勝ち切れておらず、厳しい。
5番リンクスティップ
父キタサンブラック
母ダンスウィズキトゥン
(Kitten's Joy)
栗東・西村
中5週
牝3 鹿
Mデムーロ 55.0K
4戦1勝 [1-2-1-0]
前走の桜花賞で3着(0.4差)。
出遅れて最後方からだったが、大外を回して追い込んできた。
初の長距離輸送をクリアできれば、ここでも好勝負できるだろう。
6番ビップデイジー
父サトノダイヤモンド
母ローズベリル
(キングカメハメハ)
栗東・松下
中5週
牝3 鹿
幸 55.0K
5戦2勝 [2-1-1-1]
前走の桜花賞で大敗。
2走前のチューリップ賞でも1番人気を裏切ってしまい、年明けの2戦がパッとしないのが気掛かり。
7番レーゼドラマ
父キズナ
母シアードラマ
(Burning Roma)
栗東・辻野
中8週
牝3 鹿
坂井 55.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]
前走のフラワーカップを圧勝。
前後半イーブンペースを、先行して押し切った。
早い上りが無いので、前走のように早めに仕掛けての持久戦に持ち込みたい。
8番サタデーサンライズ
父デクラレーションオブウォー
母サンデーサンライズ
(サンデーサイレンス)
栗東・石坂
中5週
牝3 鹿
田辺 55.0K
4戦1勝 [1-1-1-1]
前走のオープンで2着(0.2差)。
オープンを2戦して勝ち切れておらず、厳しい。
9番エンブロイダリー
父アドマイヤマーズ
母ロッテンマイヤー
(クロフネ)
美浦・森一
中5週
牝3 鹿
ルメール 55.0K
6戦4勝 [4-1-0-1]
前走の桜花賞を勝利。
2走前のクイーンカップも勝利しているし、芝1800の未勝利戦を勝っていて距離延長にも対応できそうだ。
10番タイセイプランセス
父リアルスティール
母プティフォリー
(Australia)
美浦・池上
中3週
牝3 鹿
石橋脩 55.0K
4戦1勝 [1-0-1-2]
前走のフローラステークスで3着(0.2差)。
単勝300倍台の人気薄だったが、上がり最速の末脚を使って追い込んできた。
ハマった感もあるので、再度あの末脚を使えるかどうか。
11番ウィルサヴァイブ
父アルアイン
母クラシックリディア
(ハービンジャー)
栗東・須貝
中8週
牝3 黒鹿
団野 55.0K
7戦2勝 [2-2-1-2]
前走の1勝クラスを快勝。
今回は重賞初挑戦で、厳しいだろう。
12番ブラウンラチェット
父キズナ
母フォエヴァーダーリング
(Congrats)
美浦・手塚久
中5週
牝3 鹿
レーン 55.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]
前走の桜花賞で大敗。
阪神ジュベナイルフィリーズでぶっつけだった上、出遅れて勝負にならず。
3走前にアルテミスステークスを勝利しており、フォーエバーヤングらの妹という良血馬。
巻き返しが有っておかしくないが、、、
13番タガノアビー
父アニマルキングダム
母タガノタイリン
(アイルハヴアナザー)
栗東・千田
中2週
牝3 栗
藤岡佑 55.0K
5戦2勝 [2-0-1-2]
前走の1勝クラスを勝利。
ただ2走前のフローラステークスでは5着(0.4差)止まり。
不利があったとはいえ、ここで勝負になるかどうか。
14番サヴォンリンナ
父サトノダイヤモンド
母サイマー
(Zoffany)
栗東・田中克
中5週
牝3 鹿
北村友 55.0K
4戦2勝 [2-1-0-1]
サンライズジパングらの妹で、前走のオープンを快勝。
未勝利戦勝ちも芝2000で距離延長は問題なさそうだが、前走で負かした相手がサタデーサンライズらであり、レースレベルに疑問が残る。
15番カムニャック
父ブラックタイド
母ダンスアミーガ
(サクラバクシンオー)
栗東・友道
中3週
牝3 鹿
シュタルケ 55.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]
前走のフローラステークスを快勝。
馬体重-12Kの中、新馬戦以来の芝2000で復活した。
距離延長は問題なさそうで、後は力関係次第だろう。
16番ゴーソーファー
父キズナ
母ゴーマギーゴー
(Ghostzapper)
美浦・手塚久
中3週
牝3 鹿
津村 55.0K
5戦2勝 [2-0-1-2]
前走のフローラステークスで大敗。
2走前のフラワーカップでも3着(0.5差)で、一線級相手には厳しそうだ。
17番ケリフレッドアスク
父ドゥラメンテ
母ディープインアスク
(ディープインパクト)
栗東・藤原
中2週
牝3 青鹿
ディー 55.0K
6戦1勝 [1-1-3-1]
1勝クラスでもオープンでも勝ち切れておらず、厳しい。
18番エリカエクスプレス
父エピファネイア
母エンタイスド
(Galileo)
栗東・杉山晴
中5週
牝3 黒鹿
戸崎圭 55.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走の桜花賞で5着(1.1差)。
前に行った馬の中で唯一上位に来たのは評価できる。
ただこの舞台で逃げ・先行するのは至難の業だろう。
◎はブラウンラチェット。(単勝15.9倍・7番人気)
2走前の阪神ジュベナイルフィリーズで1番人気に推された良血馬。
ただその時は、馬体重-12Kが影響したのか16着。
その後、ぶっつけで挑んだ桜花賞は、大外枠から伸びない内を進んで大敗。
いずれも理由ある敗戦だった。
ただ今回は、地元の関東でのレース。
そして3走前に重賞勝ちした競馬場で、一変が有るのではないか。
重賞勝ちの際は、ショウナンザナドゥ・カムニャック・マピュースらを下して快勝。
何より天下のノーザンファーム出身で、フォーエバーヤングの妹という良血。
そして昨日絶好調の鞍上を背に、外寄りの枠から巻き返しに期待だ!
2走前の阪神ジュベナイルフィリーズで1番人気に推された良血馬。
ただその時は、馬体重-12Kが影響したのか16着。
その後、ぶっつけで挑んだ桜花賞は、大外枠から伸びない内を進んで大敗。
いずれも理由ある敗戦だった。
ただ今回は、地元の関東でのレース。
そして3走前に重賞勝ちした競馬場で、一変が有るのではないか。
重賞勝ちの際は、ショウナンザナドゥ・カムニャック・マピュースらを下して快勝。
何より天下のノーザンファーム出身で、フォーエバーヤングの妹という良血。
そして昨日絶好調の鞍上を背に、外寄りの枠から巻き返しに期待だ!
▲はタガノアビー。(単勝38.5倍・10番人気)
連闘から中2週のキツいローテだが、調教後も馬体を減らすことが無かったのは、馬が充実している証。
5戦中4戦で上がり最速の末脚を使っているとおり、しまいだけならば上位人気馬にも通用する。
2走前と異なり外寄りの枠を引いて、外を回しやすいのもプラスだろう。
〇はアルマヴェローチェ。
桜花賞上位組では、当馬がこの舞台に一番合ってそう。
後は最内枠からうまく外に出せるかどうかだ。
以下、桜花賞上位組のエンブロイダリー、リンクスティップ、トライアル上位組のカムニャック、タイセイプランセスを抑える。
◎ブラウンラチェット
▲タガノアビー
〇アルマヴェローチェ
△エンブロイダリー
△リンクスティップ
△カムニャック
△タイセイプランセス
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