

ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
桜花賞・無料情報
昨年は桜花賞で高回収率!今年は桜花賞トライアル
アネモネSも当ててます(*^^*)
━━━━━━━━━━━━━━
無料情報:桜花賞2024年
三連複12点400円 32.6倍
【払戻額】13,040円【回収率】272%
無料情報:アネモネS
ワイド1点4,000円→2.9倍
ワイド1点1,000円→✕
【払戻額】11,600円【回収率】232%
━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━
土曜も無料情報の公開あります。
阪神牝馬S、NZTの公開あるか注目です!
→阪神大賞典・無料情報
三連複、ワイドで無料情報がよく来ます!
今日はクイーンエリザベスステークスを予想する。
4/12の8R、発走時刻14:55です 。
国内の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
【レース展望】
(2020年の記事をほぼそのまま再掲しています)
オーストラリアにおける秋の中距離ナンバーワンを決めるレースである、クイーンエリザベスステークス。
「ザ・チャンピオンシップス」と銘打たれた、2週続けての計2日間で8つのG1を行うシドニーの一大競馬イベントにおける2日目のメインレースで、1日目のメインとなる芝1600メートルのドンカスターマイル(G1)とともにザ・チャンピオンシップスの中核を成している。
当レースは、コーナー途中からスタートするためか、内枠が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、1~5番ゲートだった馬が10頭だ。
前走を見ると、ドンカスターマイルもしくはジョージライダーステークスといった2つの地元G1で好走した馬が10頭で、地元勢はまずここから取捨したい。
ランドウィック競馬場は、1周が2224メートルとニューサウスウェールズ州では最大規模を誇るメインコース。
最後の直線は410メートルあり、最後の直線は緩やかな上りになっていることから“ザ・ライズ”と呼ばれている。
馬場状態に関しては、たとえば芝1600メートルのコースレコードが1分32秒73と良馬場であれば速い時計も出るが、水はけがいいとは言い難く、降水量が多くなる3月から6月頃の馬場は悪化しやすい。
実際、4月のドンカスターマイルは過去10年、良馬場で行われたことは1度もない。

【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本(netkeiba)のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本(netkeiba)のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日7:45時点)
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本(netkeiba)のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日7:45時点)
このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書 発想を変えるだけで回収率は上がる [ 玉嶋 亮 ]」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。
ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。
もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。
【ブックメーカー】
1 ヴィアシスティーナ:1.0
1 ヴィアシスティーナ:1.0
2 ドバイオナー:5.0
3 ローシャムパーク:10.0
4 バッカルー:12.0
5 チェオルウルフ:14.0
【日本】
1 ヴィアシスティーナ:1.8
2 ローシャムパーク:5.2
3 ドバイオナー:7.6
4 ジオグリフ:10.8
5 ライトインファントリーマン:13.0

【最終結論】
オッズとの歪みが大きい馬を中心に、以下のような印とした。
◎バッカルー
◎バッカルー
▲チェオルウルフ
〇ヴィアシスティーナ
△ドバイオナー
△ローシャムパーク
〇ヴィアシスティーナ
△ドバイオナー
△ローシャムパーク
△トムキトゥン
△ディナイナレッジ