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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

フェブランシェが重賞2勝目!
圧倒的なスピードで、他馬を全く寄せ付けなかった。
直前で10頭立てとなったが、フェブランシェが強すぎて2・3着は紛れが生まれた。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
フェブランシェがハナを譲らず、2ハロン目に11.0のラップが刻まれるハイペース。
それでもここは浦和コースであり、フェブランシェのスピードは相当なものだった。
そのまま逃げて押し切り、力の違いを見せつけた。
【レース分析】
パドック後の返し馬で、マーブルマカロンが騎手を振り落とし、カラ馬で疾走。
結果、競走除外となり、フェブランシェが単勝1.0倍(最終的には1.2倍)の断然人気となる。
その後、ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
押している馬が多い中、真ん中からフェブランシェがハナを主張。
それを見て、内のツーシャドーとダノンミカエルは控えた。
外のカレンチャンキーは、フェブランシェに馬体を併せて競っていく。
後は外からパウオレも上がる。
1コーナーまでにフェブランシェがハナを奪い切った。
1~2コーナーで、フェブランシェが1馬身差の逃げ。
番手にカレンチャンキー、3番手にツーシャドー・ダノンミカエル・パウオレ。
少し空いてプリンセスアリーらが続く。
向こう正面で馬群が非常に縦長となり、カレンチャンキー・ダノンミカエルが早々に脱落。
代わってツーシャドーが番手になった。
この間に、フェブランシェと後続との差は6馬身差程度に広がっている。
3~4コーナーで、フェブランシェが5~6馬身差の逃げ。
番手のツーシャドー、3番手のパウオレが激しく手を動かしているが、差がなかなか詰まらない。
その後ろも4~5馬身差が空いてプリンセスアリーら。
コーナーワークで、4コーナー出口付近でのフェブランシェとツーシャドーとの差は、2~3馬身差まで詰まった。
直線、フェブランシェが追われると、またツーシャドーとの差が開いていく。
ツーシャドーも懸命に粘り、3番手以降とは大きな差が開いていた。
大混戦の3着争いは、後方に居たメイドイットマム・アイゴールド・サーフズアップが追い込んできた。
フェブランシェは2着以降に5馬身差をつけて、そのまま1着でゴール。
2着がダンディーヴォーグ、そこから6馬身離れた3着争いはメイドイットマムが制した。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇フェブランシェ
直前で2番人気のマーブルマカロンが除外となり、完全な一本被りとなった今回。
スタートを決めて押してハナへ行くと、あとは道中一人旅。
ついていった馬の殆どが沈む中、後続に大きな差をつけて逃げ切る。
まるで公開調教だった。
この勝ちタイムはさきたま杯でも勝負になるもので、非常に優秀。
マイルまでならばJRA勢とも十分渡り合う事ができそうだが、今年のJBCレディスクラシックは船橋1800。
距離が長いのが悔やまれる、、、
以下、レース後の吉原騎手と藤田調教師のコメントだ。
「ありがとうございました。ここでは馬の力が違いましたね。
レース後はなかなか止まってくれず、かなり多めの距離を走る形になってしまったのですが、それだけ余裕があったということでしょう。
後続に来られると止める可能性があるので、少し早めに促していったのですが、勝負どころではハミを抜いたり、危ういところを見せていましたね。
持っている能力はかなり高い馬ですから、次走以降もしっかり力を出し切らせてあげることができるように私自身、頑張りたいと思います」(吉原騎手)
「圧倒的な人気でしたから、まずは無事に結果を出すことができて良かったです。会員の皆様、おめでとうございました。
レース後は1周も余計に走る形になってしまいましたが、幸い上がりの様子に異常はありません。鞍上も話していましたが、かなりの余力を残していたということですね。
ここで恥ずかしいレースはできないと思っていましたから、しっかりタイトルを積み重ねることができて何よりです。
改めて状態を確認する必要はありますが、問題ないようであればスパーキングレディーCを目指していくことになるでしょうから、NF天栄でひと息入れて次走を目指していきたいと思います」(藤田師)
2着:△ツーシャドー
スタート後、無理せずインを先行。
ロスなく進めて向こう正面で自然と番手に上がり、前を追うがフェブランシェとの差は詰まらない。
コーナーワークで差を詰めるが、直線でまた差を広げられてしまう。
それでも3着以降には大きな差をつけて、コース適性の高さを魅せた(浦和では10戦してオール連対)
3着:メイドイットマム
スタート後、二の脚がつかず後方から。
前が早いのを見たからか、無理せず後ろから進めて、向こう正面から外を通って捲くっていく。
直線も伸び続けて、馬券内に食い込んだ。
展開利が大きかったのだろう。
7着:◎パウオレ
スタート後、外の3番手を進めてフェブランシェを追うが、3~4コーナーでバテてしまう。
直線は逆噴射で、残念ながら力負け、、、
パドック後の返し馬で、マーブルマカロンが騎手を振り落とし、カラ馬で疾走。
結果、競走除外となり、フェブランシェが単勝1.0倍(最終的には1.2倍)の断然人気となる。
その後、ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
押している馬が多い中、真ん中からフェブランシェがハナを主張。
それを見て、内のツーシャドーとダノンミカエルは控えた。
外のカレンチャンキーは、フェブランシェに馬体を併せて競っていく。
後は外からパウオレも上がる。
1コーナーまでにフェブランシェがハナを奪い切った。
1~2コーナーで、フェブランシェが1馬身差の逃げ。
番手にカレンチャンキー、3番手にツーシャドー・ダノンミカエル・パウオレ。
少し空いてプリンセスアリーらが続く。
向こう正面で馬群が非常に縦長となり、カレンチャンキー・ダノンミカエルが早々に脱落。
代わってツーシャドーが番手になった。
この間に、フェブランシェと後続との差は6馬身差程度に広がっている。
3~4コーナーで、フェブランシェが5~6馬身差の逃げ。
番手のツーシャドー、3番手のパウオレが激しく手を動かしているが、差がなかなか詰まらない。
その後ろも4~5馬身差が空いてプリンセスアリーら。
コーナーワークで、4コーナー出口付近でのフェブランシェとツーシャドーとの差は、2~3馬身差まで詰まった。
直線、フェブランシェが追われると、またツーシャドーとの差が開いていく。
ツーシャドーも懸命に粘り、3番手以降とは大きな差が開いていた。
大混戦の3着争いは、後方に居たメイドイットマム・アイゴールド・サーフズアップが追い込んできた。
フェブランシェは2着以降に5馬身差をつけて、そのまま1着でゴール。
2着がダンディーヴォーグ、そこから6馬身離れた3着争いはメイドイットマムが制した。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇フェブランシェ
父リアルスティール
母マイティースルー
(クロフネ)
大井・藤田輝信
中9週
牝5 芦
吉原寛 57.0K
直前で2番人気のマーブルマカロンが除外となり、完全な一本被りとなった今回。
スタートを決めて押してハナへ行くと、あとは道中一人旅。
ついていった馬の殆どが沈む中、後続に大きな差をつけて逃げ切る。
まるで公開調教だった。
この勝ちタイムはさきたま杯でも勝負になるもので、非常に優秀。
マイルまでならばJRA勢とも十分渡り合う事ができそうだが、今年のJBCレディスクラシックは船橋1800。
距離が長いのが悔やまれる、、、
以下、レース後の吉原騎手と藤田調教師のコメントだ。
「ありがとうございました。ここでは馬の力が違いましたね。
レース後はなかなか止まってくれず、かなり多めの距離を走る形になってしまったのですが、それだけ余裕があったということでしょう。
後続に来られると止める可能性があるので、少し早めに促していったのですが、勝負どころではハミを抜いたり、危ういところを見せていましたね。
持っている能力はかなり高い馬ですから、次走以降もしっかり力を出し切らせてあげることができるように私自身、頑張りたいと思います」(吉原騎手)
「圧倒的な人気でしたから、まずは無事に結果を出すことができて良かったです。会員の皆様、おめでとうございました。
レース後は1周も余計に走る形になってしまいましたが、幸い上がりの様子に異常はありません。鞍上も話していましたが、かなりの余力を残していたということですね。
ここで恥ずかしいレースはできないと思っていましたから、しっかりタイトルを積み重ねることができて何よりです。
改めて状態を確認する必要はありますが、問題ないようであればスパーキングレディーCを目指していくことになるでしょうから、NF天栄でひと息入れて次走を目指していきたいと思います」(藤田師)
2着:△ツーシャドー
父ダノンレジェンド
母ブラックショコラ
(サウスヴィグラス)
浦和・小澤宏次
中15週
牝6 鹿
張田昂 57.0K
スタート後、無理せずインを先行。
ロスなく進めて向こう正面で自然と番手に上がり、前を追うがフェブランシェとの差は詰まらない。
コーナーワークで差を詰めるが、直線でまた差を広げられてしまう。
それでも3着以降には大きな差をつけて、コース適性の高さを魅せた(浦和では10戦してオール連対)
3着:メイドイットマム
父ノヴェリスト
母コマノスクアーロ
(ゼンノロブロイ)
船橋・石井勝男
中1週
牝5 栗
本橋孝 56.0K
スタート後、二の脚がつかず後方から。
前が早いのを見たからか、無理せず後ろから進めて、向こう正面から外を通って捲くっていく。
直線も伸び続けて、馬券内に食い込んだ。
展開利が大きかったのだろう。
7着:◎パウオレ
父ヘニーヒューズ
母エイシンピカデリー
(ハードスパン)
大井・坂井英光
中8週
牝6 栗
野畑凌 54.0K
スタート後、外の3番手を進めてフェブランシェを追うが、3~4コーナーでバテてしまう。
直線は逆噴射で、残念ながら力負け、、、