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今週は、東海ステークスを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎タイセイドレフォン
▲ミッキーヌチバナ
【レース展望】
フェブラリーステークスの前哨戦の一つとなっている、東海ステークス。
2000年以来、久々に京都で行われる。
通常は中京ダ1800で行われており、イン先行の馬が有利だが、京都ダは中京ダよりも差し馬が届く。
よって、差し馬の台頭を考慮すべきだ。
ただ2000年は重馬場でのレースとなって前へ行った馬が踏ん張っており、今年も馬場が悪化しそうな状況を踏まえると、前へ行きそうな馬を重視したい。
2000年以来、久々に京都で行われる。
通常は中京ダ1800で行われており、イン先行の馬が有利だが、京都ダは中京ダよりも差し馬が届く。
よって、差し馬の台頭を考慮すべきだ。
ただ2000年は重馬場でのレースとなって前へ行った馬が踏ん張っており、今年も馬場が悪化しそうな状況を踏まえると、前へ行きそうな馬を重視したい。
血統としては、ダートにおいてスピードの持続力のある馬が有利ということで、過去の京都ダではアメリカダート血統を持つ馬の好走が目立つ。
まとめると、「先行馬で、アメリカダート血統を持つ産駒」を狙いたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ミッキーヌチバナ
父ダノンレジェンド
母ヌチバナ
(キングカメハメハ)
栗東・高橋
中2週
牡6 鹿
松山 57.0K
17戦4勝 [4-2-6-5]
初のオープンとなった前走で3着(0.3差)。
上がり2位の末脚を使っており、この馬なりに力は示した。
オープン入り2戦目で慣れが見込めれば、前進が有りそうだ。
2番ビヨンドザファザー
父Curlin
母ガリレオズソング
(Galileo)
栗東・藤岡
中2週
牡5 鹿
内田博 57.0K
18戦4勝 [4-2-1-11]
オープン入りして、4走前にキングズソードの3着(0.2差)に来たが、その後が冴えず。
叩き3戦目で変わってほしいが。。。
3番ヴィクティファルス
父ハーツクライ
母ヴィルジニア
(Galileo)
栗東・池添
中13週
セ6 鹿
池添 57.0K
15戦3勝 [3-1-0-11]
初ダートの前走が快勝。
スタートで躓いたが、3コーナーから大外を一気に進出して、強い競馬だった。
再度同舞台でのレースとなる今回、さらなる上積みに期待。
4番キリンジ
父キズナ
母タイムピース
(ルーラーシップ)
栗東・佐々木
中15週
牡4 鹿
和田竜 56.0K
9戦2勝 [2-2-0-5]
前走のシリウスステークスで大敗。
先行したが通じなかったので、今回は本来の差し競馬に戻しそう。
世代レベルが怪しい中、どこまでやれるか。
世代レベルが怪しい中、どこまでやれるか。
5番スマッシングハーツ
父ヘニーヒューズ
母プリティメイズ
(ゼネラリスト)
栗東・新谷
中14週
194.8 (17人気)
牡8 鹿
武豊 57.0K
30戦7勝 [7-1-2-20]
こちらも末脚勝負の馬。
前がどれだけやり合うかがポイントになりそうだ。
6番ペプチドナイル
父キングカメハメハ
母クイーンオリーブ
(マンハッタンカフェ)
栗東・武英
中2週
牡6 鹿
藤岡佑 57.0K
18戦7勝 [7-1-1-9]
59Kを背負った前走は、好位から差す競馬で勝利。
逃げ一辺倒ではない面を示せたのは収穫だった。
今回も前に行ってどのような競馬ができるか、楽しみだ。
7番サンライズウルス
父ヘニーヒューズ
母アルーシュ
(チチカステナンゴ)
栗東・安田翔
中51週
牡6 鹿
西村淳 57.0K
13戦5勝 [5-3-1-4]
昨年の当レースで7着(1.5差)した以来、約1年ぶり。
まずは一度使ってからでは。
8番ゲンパチルシファー
父トゥザグローリー
母ラブリイステラ
(クロフネ)
栗東・佐々木
中10週
牡8 鹿
松若 57.0K
36戦5勝 [5-5-9-17]
前走のみやこステークスで5着(0.8差)。
前へ行った馬が上位を占める中、追い込んできたのはセラフィックコールと当馬のみだった。
今回も、展開次第だろう。
9番レッドファーロ
父ハーツクライ
母プラヤデシエルタ
(Orpen)
栗東・松永幹
中7週
牡5 鹿
岩田康 57.0K
14戦4勝 [4-2-2-6]
オープン入りして2戦し、大負けせず掲示板を確保している。
今回は重賞初挑戦となるが、武器となる末脚が届くかどうか。
10番オメガギネス
父ロゴタイプ
母スタートアップ
(ハービンジャー)
美浦・大和田
中14週
牡4 栗
戸崎 56.0K
4戦3勝 [3-1-0-0]
初の古馬とのレースとなった前走のオープンを圧勝。
4戦いずれも好位から上がり最速の末脚をつかっているが、今回は相手が揃った。
ここが試金石の一戦だろう。
11番タイセイドレフォン
父ドレフォン
母デイトユアドリーム
(トワイニング)
栗東・西村
中10週
10.3 (5人気)
牡5 鹿
幸 57.0K
15戦4勝 [4-4-0-7]
前走のみやこステークスで大敗。
2走前のオープンでは2着(0.2差)に健闘しており、スムーズに先行できれば好勝負となりそうだ。
12番バビット
父ナカヤマフェスタ
母アートリョウコ
(タイキシャトル)
栗東・浜田
中9週
牡7 栗
団野* 57.0K
14戦4勝 [4-2-0-8]
初ダートが重賞というのは厳しいだろう。
13番ブライアンセンス
父ホッコータルマエ
母ヒラボクビジン
(ブライアンズタイム)
美浦・斎藤
中7週
牡4 黒鹿
岩田望 56.0K
8戦4勝 [4-1-3-0]
連勝中で、重賞再挑戦。
ここ3戦、いずれも上がり最速の末脚を使っており、このメンバー相手にそれが使えるかどうか。
14番ウィリアムバローズ
父ミッキーアイル
母ダイアナバローズ
(シンボリクリスエス)
栗東・ 上村
中10週
牡6 鹿
坂井 57.0K
16戦6勝 [6-5-1-4]
前走のみやこステークスで3着(0.6差)。
差す競馬を試みて、上位に来た。
先行する本来の競馬に戻して、巻き返しに期待したい。
15番ブラックアーメット
父ブラックタイド
母カチューシャ
(ケイムホーム)
栗東・角田
中1週
牡6 黒鹿
泉谷 57.0K
25戦5勝 [5-1-4-15]
2走前のオープンでタイム差なしの2着だったが、それ以外は近走冴えない。
末脚勝負の馬なので、展開待ちだろう。
16番オーロイプラータ
父リアルインパクト
母カリスペル
(シングスピール)
栗東・宮本
中7週
牡4 鹿
A.ルメートル 56.0K
13戦4勝 [4-0-2-7]
前走のオープンで3着(0.2差)。
末脚は鋭いが、位置取りがいつも後ろで、どうしても届かない。
今回も上りがかからない限り、厳しそうだ。
【最終結論】
◎はタイセイドレフォン。(単勝38.0倍・10番人気)
前走の敗戦で大きく人気を落としているが、2~4走前は京都ダ中距離で安定して走っている。
前走を度外視すれば、このコースに合っている印象があるし、先行馬が少ない今回、展開利を得られそう。
鞍上は不安だが、4走前に勝利したイメージで積極的に乗れれば巻き返しがあって良いはずだ!
前走の敗戦で大きく人気を落としているが、2~4走前は京都ダ中距離で安定して走っている。
前走を度外視すれば、このコースに合っている印象があるし、先行馬が少ない今回、展開利を得られそう。
鞍上は不安だが、4走前に勝利したイメージで積極的に乗れれば巻き返しがあって良いはずだ!
▲はミッキーヌチバナ。(単勝27.8倍・7番人気)
少々古い記録となるが、7走前に出遅れながらキングズソードに勝利している。
最近は出遅れ癖もマシになっているし、この枠ならば3走前のように積極的に運ぶのでは。
どうしても逃げたい馬が、初ダートのバビット程度ならば、楽に前へ行っての粘り込みを期待して良さそう!
〇はウィリアムバローズ。
外枠となり先行しづらくなったが、その分揉まれづらくもなった。
前走で差して結果を出しているので、ここも内の先行馬を見ながら進めそうだ。
以下、近走オープン・重賞で好走しているペプチドナイル、ヴィクティファルス、オメガギネス、4走前の好走が再現できれば巻き返しがあるビヨンドザファザーを抑える。
◎タイセイドレフォン
▲ミッキーヌチバナ
〇ウィリアムバローズ
△ペプチドナイル
△ヴィクティファルス
△オメガギネス
△ビヨンドザファザー
その他の予想はこちらから
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