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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
チカッパが重賞連勝!
初の古馬との一戦だったが、インから抜けきった。
イン先行馬が力を出し切り、波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が昨年と同様。
昨年が雨中の不良馬場だったのに対し、今年はパサパサの良馬場。
それで同タイムなのだから、先行した馬に厳しいペースとなった。
その上で、インをロスなく回った馬・先行した馬が有利に。
外からの差し馬には出番が無かった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ブラックストームがまたしても大きく出遅れる。
他の馬は横一線。
その中から、最内のエンテレケイアが予想通りハナへ。
番手にヘリオス、その後ろのインにマックス。
外からは押してシャマルが上がって来る。
更にギャルダルとエートラックス。
イグナイターはその後ろの外を走っていた。
インからはチカッパ、そしてスターシューターとクロジシジョー。
目視だが、600の通過が34秒ちょい。
3~4コーナーで、エンテレケイアが半馬身差の逃げ。
番手にヘリオス、それを外からシャマルがマーク。
その後ろの列は、内からマックス・ギャルダル・イグナイター。
更にその後ろのインからチカッパ、外からクロジシジョー。
直線、エンテレケイアがまだ粘っている。
そこへインからマックス・外からシャマルが伸びてくる。
更に、シャマルの後ろに切り替えたチカッパの伸び脚が良い。
残り200を切ってこの4頭が抜け出すが、インから一旦マックスが先頭に立つ。
が、一番外のチカッパが残り100を切って一気に差し切る。
そのまま1着でゴール。
2着がマックス、3着にシャマル。
そこから3馬身差の4着に、エンテレケイアが粘り切った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△チカッパ
スタート後、中団のインを取る。
そのままロスなく内を回り、絶好の手応え。
直線、少し外に出してシャマルの後をついて上がっていき、最後にキッチリと差し切る。
前日のフォーエバーヤングに続いて、リアルスティール産駒が大井の重賞で躍動した。
2着:▲マックス
こちらは逃げたエンテレケイアのすぐ後ろのインを取る。
手応え良くインを回り、直線はエンテレケイアとヘリオスの間の内を抜けて来た。
一旦は先頭に立ったシーンもあったが、最後はチカッパに差された。
それでも単勝約70倍の人気薄に反発する激走。
叩き3戦目で力を出し切った。
3着:△シャマル
久々の1ターンに加えて58Kだったが、前に行ってロスを減らし、粘る作戦に出た。
外を回りながら直線もよく粘っていたが、道中インを回っていた2頭に差される。
力は出し切ったが、、、
4着:◎エンテレケイア
この枠なので、行く一手だった。
だが交流重賞ということで、前走よりも楽には逃げられず。
それでも最後までインで粘って4着を死守し、今の充実ぶりを魅せた。
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ゲートが開き、先行争い。
ブラックストームがまたしても大きく出遅れる。
他の馬は横一線。
その中から、最内のエンテレケイアが予想通りハナへ。
番手にヘリオス、その後ろのインにマックス。
外からは押してシャマルが上がって来る。
更にギャルダルとエートラックス。
イグナイターはその後ろの外を走っていた。
インからはチカッパ、そしてスターシューターとクロジシジョー。
目視だが、600の通過が34秒ちょい。
3~4コーナーで、エンテレケイアが半馬身差の逃げ。
番手にヘリオス、それを外からシャマルがマーク。
その後ろの列は、内からマックス・ギャルダル・イグナイター。
更にその後ろのインからチカッパ、外からクロジシジョー。
直線、エンテレケイアがまだ粘っている。
そこへインからマックス・外からシャマルが伸びてくる。
更に、シャマルの後ろに切り替えたチカッパの伸び脚が良い。
残り200を切ってこの4頭が抜け出すが、インから一旦マックスが先頭に立つ。
が、一番外のチカッパが残り100を切って一気に差し切る。
そのまま1着でゴール。
2着がマックス、3着にシャマル。
そこから3馬身差の4着に、エンテレケイアが粘り切った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△チカッパ
父リアルスティール
母ユニキャラ
(Into Mischief)
栗東・中竹和也
中6週
牡3 鹿
横山典 55.0K
スタート後、中団のインを取る。
そのままロスなく内を回り、絶好の手応え。
直線、少し外に出してシャマルの後をついて上がっていき、最後にキッチリと差し切る。
前日のフォーエバーヤングに続いて、リアルスティール産駒が大井の重賞で躍動した。
2着:▲マックス
父ゴールドアリュール
母インプレスゴールド
(ブライアンズタイム)
大井・福永敏
中2週
セ7 栗
御神本 56.0K
こちらは逃げたエンテレケイアのすぐ後ろのインを取る。
手応え良くインを回り、直線はエンテレケイアとヘリオスの間の内を抜けて来た。
一旦は先頭に立ったシーンもあったが、最後はチカッパに差された。
それでも単勝約70倍の人気薄に反発する激走。
叩き3戦目で力を出し切った。
3着:△シャマル
父スマートファルコン
母ネイティヴコード
(アグネスデジタル)
栗東・松下武士
中14週
牡6 鹿
川須栄 58.0K
久々の1ターンに加えて58Kだったが、前に行ってロスを減らし、粘る作戦に出た。
外を回りながら直線もよく粘っていたが、道中インを回っていた2頭に差される。
力は出し切ったが、、、
4着:◎エンテレケイア
父アジアエクスプレス
母スターレット
(ブライアンズタイム)
浦和・小久保智
中2週
牡6 栗
吉原寛 56.0K
この枠なので、行く一手だった。
だが交流重賞ということで、前走よりも楽には逃げられず。
それでも最後までインで粘って4着を死守し、今の充実ぶりを魅せた。
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