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今日は、東京盃(大井競馬1200m)の予想を。
10/3大井11R、発走時間20:10です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎エンテレケイア
▲マックス
【ローテーション・レース傾向分析】
短距離戦らしく、逃げ先行馬が揃った。
ただ、何が何でも行きたいのはエンテレケイアだろう。
エンテレケイアがハナ、ヘリオス・エートラックス・シャマル・イグナイターが番手になりそうだ。
ただ、何が何でも行きたいのはエンテレケイアだろう。
エンテレケイアがハナ、ヘリオス・エートラックス・シャマル・イグナイターが番手になりそうだ。
隊列が決まれば意外と前に楽なペースとなり、先行馬有利となるだろう。
【ステップレース参考】
アフター5スター賞の回顧
【レースラップ分析】
ダート戦らしく、先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
ただ、直線が長くて馬場が広い大井では、力が有れば差し馬も届いている。
前へ行きそうな馬を狙いつつ、力の有る差し馬も拾いたい。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 チカッパ:2.6
2 イグナイター:3.4
3 クロジシジョー:6.5
4 シャマル:7.1
5 エンテレケイア:10.9
1 チカッパ:2.6
2 イグナイター:3.4
3 クロジシジョー:6.5
4 シャマル:7.1
5 エンテレケイア:10.9
その中でも、交流重賞はポイント還元が10%近くあるなので、非常にオトクだ。
ポイント還元が10%ということは、年間で馬券を10,000円買った場合、1,000円分のポイントが還元されるということ。
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【出走全馬ワンポイント評価】
【最終結論】
◎はエンテレケイア。
前走のアフター5スター賞が圧巻の逃げ切り勝ち。
このレースが、良馬場で前半34.6・勝ち時計1:12.2だったが、砂を入れ替えた後の交流重賞と比較してもそん色ない走破時計だった。
参考に、
昨年のJBCスプリントが、良馬場で前半34.4・勝ち時計1:12.0(イグナイターが勝利)。
今年の東京スプリントが、重馬場で前半34.5・勝ち時計1:12.3(ジャスティンが勝利)。
しかも逃げるには絶好の最内枠を引いた。
鞍上が「充実期に入っている」と語る今、前走の再現が狙えそうだ!
▲はマックス。
アフター5スター賞で2着に入った馬。
この馬自身、5番手から上がり2位の末脚を使って、エンテレケイアに0.2差まで迫っていた。
昨年は当レースまで8つのレースを使っていてお釣りが無い状態と言えたが、今年はこれが4戦目。
しかも叩き3戦目の絶好状態で、昨年以上が期待できそうだ。
〇はイグナイター。
58Kを背負うが、このメンバーでは実績最上位。
目標は次だろうけど、恥ずかしいレースはしないだろう。
以下、JRA勢のクロジシジョー、シャマル、エートラックス、チカッパを抑える。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番エンテレケイア
父アジアエクスプレス
母スターレット
(ブライアンズタイム)
浦和・小久保智
中2週
牡6 栗
吉原寛 56.0K
36戦8勝 [8-9-6-13]
重賞連勝中で、交流重賞初挑戦。
この枠ならば、行き切って自分の競馬に徹するだけだ。
2番ボイラーハウス
父アジアエクスプレス
母パリーナチャン
(メイショウオウドウ)
大井・吉井竜一
中2週
牡6 鹿
吉井章 56.0K
38戦4勝 [4-5-6-23]
交流重賞では厳しい。
3番マックス
父ゴールドアリュール
母インプレスゴールド
(ブライアンズタイム)
大井・福永敏
中2週
セ7 栗
御神本 56.0K
29戦8勝 [8-9-3-9]
昨年の当レースで5着(1.2差)。
JRA勢とは差が有りそうで、厳しい。
4番ヘリオス
父オルフェーヴル
母アンジュシュエット
(フレンチデピュティ)
栗東・西園正都
中24週
セ8 黒鹿
C.ルメール 56.0K
39戦8勝 [8-8-4-19]
昨年の当レースで6着(1.3差)。
1ターンより2ターン向けで、かつ揉まれるとモロい馬。
今回は厳しい。
5番ブラックストーム
父ノボジャック
母ツキノテンシ
(ムーンバラッド)
大井・佐宗応和
中2週
牡6 青
石崎駿 56.0K
35戦9勝 [9-8-4-14]
舞台はベストだが、交流重賞では厳しい。
6番チカッパ
父リアルスティール
母ユニキャラ
(Into Mischief)
栗東・中竹和也
中6週
牡3 鹿
横山典 55.0K
11戦4勝 [4-5-0-2]
前走の北海道スプリントカップを快勝。
今回は初の古馬との一戦。
相手がかなり強力なので、斤量差を活かしたい。
7番ジゼル
父シニスターミニスター
母ゼクト
(サウスヴィグラス)
船橋・山中尊徳
中2週
牝5 栗
森泰斗 54.0K
15戦12勝 [12-0-1-2]
前走のアフター5スター賞で大敗。
厳しい。
8番スターシューター
父トビーズコーナー
母アルマシェダル
(フジキセキ)
大井・阪本一栄
中2週
牡6 青鹿
本田正 56.0K
30戦13勝 [13-5-1-11]
前走のアフター5スター賞で大敗。
厳しい。
9番ギャルダル
父ホッコータルマエ
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中21週
牡6 黒鹿
矢野貴 56.0K
23戦9勝 [9-6-0-8]
2走前の東京スプリントで5着(1.2差)。
JRA勢相手とは差が有りそうで、厳しい。
10番シャマル
父スマートファルコン
母ネイティヴコード
(アグネスデジタル)
栗東・松下武士
中14週
牡6 鹿
川須栄 58.0K
22戦10勝 [10-2-3-7]
今年になって復調したが、1ターンの競馬での直近の良績は2年前のマイルチャンピオンシップ南部杯での3着(0.1差)。
ダ1200を走るのも2022年の東京スプリント以来で、58Kを背負って追走に苦労しそう。
11番クロジシジョー
父フリオーソ
母サイレンスラヴ
(スペシャルウィーク)
栗東・岡田稲男
中6週
牡5 青鹿
戸崎圭 56.0K
27戦6勝 [6-6-5-10]
交流重賞で連続2着中。
馬場やコース問わず堅実な末脚が強みで、今回も堅実に差してくるだろう。
12番エートラックス
父ニューイヤーズデイ
母スパイラルステップ
(シンボリクリスエス)
栗東・宮本博
中6週
牡3 黒鹿
鮫島克 56.0K
10戦4勝 [4-3-1-2]
前走の北海道スプリントカップで2着(0.4差)。
2走前の兵庫チャンピオンシップではチカッパらに快勝している。
今回は初の古馬との一戦となるが、56Kは重い印象だ。
13番イグナイター
父エスポワールシチー
母ビアンコ
(ウォーニング)
兵庫・新子雅司
中14週
牡6 鹿
笹川翼 58.0K
28戦12勝 [12-5-2-9]
昨年のJBCスプリントの覇者が、秋はここから始動。
他馬より重い58Kを背負うが、実績最上位で勝ち負けだろう。
14番ケイアイサクソニー
父ロードカナロア
母ケイアイウィルゴー
(タイキシャトル)
大井・村上頼章
中6週
牡8 鹿
木澤奨 56.0K
52戦5勝 [5-6-4-37]
交流重賞では厳しい。
◎はエンテレケイア。
前走のアフター5スター賞が圧巻の逃げ切り勝ち。
このレースが、良馬場で前半34.6・勝ち時計1:12.2だったが、砂を入れ替えた後の交流重賞と比較してもそん色ない走破時計だった。
参考に、
昨年のJBCスプリントが、良馬場で前半34.4・勝ち時計1:12.0(イグナイターが勝利)。
今年の東京スプリントが、重馬場で前半34.5・勝ち時計1:12.3(ジャスティンが勝利)。
しかも逃げるには絶好の最内枠を引いた。
鞍上が「充実期に入っている」と語る今、前走の再現が狙えそうだ!
▲はマックス。
アフター5スター賞で2着に入った馬。
この馬自身、5番手から上がり2位の末脚を使って、エンテレケイアに0.2差まで迫っていた。
昨年は当レースまで8つのレースを使っていてお釣りが無い状態と言えたが、今年はこれが4戦目。
しかも叩き3戦目の絶好状態で、昨年以上が期待できそうだ。
〇はイグナイター。
58Kを背負うが、このメンバーでは実績最上位。
目標は次だろうけど、恥ずかしいレースはしないだろう。
以下、JRA勢のクロジシジョー、シャマル、エートラックス、チカッパを抑える。
◎エンテレケイア
▲マックス
〇イグナイター
△クロジシジョー
△シャマル
△エートラックス
△チカッパ
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