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今日は、先日行われた東京盃の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ドンフランキーがスーニのレコードを12年ぶりに更新して、重賞2勝目!
前走のクラスターカップではリメイクに完敗だったが、今回は押し切った。
上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が例年並み。
不良馬場の短距離戦らしく、前傾ラップとなった。
そして、今の大井は馬場が早い。
上がりが過去最速となり、先行した馬で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、二の脚がつかない馬が何頭かいた。
逆に二の脚がついたのは、ギシギシ。
押してハナを奪う。
外からは懸命にドンフランキーも押して、これが番手。
3番手集団は、内からジャスティン・マックス、そしてケイアイドリー。
更にリュウノユキナとアルカウンが続いて、ここまでが先団となった。
その後ろは、エアアルマス・ヘリオスらが続いた。
と、途中からスピードの違いでドンフランキーが先頭に立つ。
3~4コーナーで、600の通過が目視で33秒ちょい。
そんな中、ドンフランキーの内からジャスティンが並んでくる。
3番手集団は、内からリュウノユキナが上がり、ケイアイドリーの手応えが悪くなる。
ギシギシとマックスも、懸命に食らいついていた。
直線、内のジャスティンと外のドンフランキーが、馬体を離しての追い比べ。
そこへ外からリュウノユキナも迫る。
だが、200を切ると、ドンフランキーがあっという間に先頭に立ち、後続を突き放す。
リュウノユキナも追ってジャスティンを交わし、ドンフランキーへ迫ろうとするが、差が詰まらない。
結局ドンフランキーはリードを保ったまま、1着でゴール。
2着がリュウノユキナ、3着はジャスティンが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△ドンフランキー
スタートを決め、押して番手へ。
外枠だったのですぐハナは切れなかったが、途中からハナを奪い、ジャスティンに迫られても動じず。
最後は突き放してレコードのおまけつきの快勝。
本番、リメイクとの差がどこまで詰まるか。。。
2着:〇リュウノユキナ
スタート後、先行勢を見ながらインを進める。
3コーナーで少しだけ外に出して詰まるのを防ぎ、直線でドンフランキーの後ろから追われる。
だが、この馬場もあったし、相手の勢いの方が上だった。
8歳にしてこのタイムで走りぬいているのは立派なのだが、、、
3着:▲ジャスティン
JRA勢にもまだ引けを取らないスピードで、直線入り口ではコーナーワークを活かして先頭に立つシーンも。
その後、ドンフランキーにアッサリ交わされるも垂れることなく、最後まで粘って自分の競馬をやり切った。
6着:◎ヘリオス
道中ついていけず、中団外を追走。
直線も大外を回る事となり、今日の馬場と相手では差を詰められず、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、二の脚がつかない馬が何頭かいた。
逆に二の脚がついたのは、ギシギシ。
押してハナを奪う。
外からは懸命にドンフランキーも押して、これが番手。
3番手集団は、内からジャスティン・マックス、そしてケイアイドリー。
更にリュウノユキナとアルカウンが続いて、ここまでが先団となった。
その後ろは、エアアルマス・ヘリオスらが続いた。
と、途中からスピードの違いでドンフランキーが先頭に立つ。
3~4コーナーで、600の通過が目視で33秒ちょい。
そんな中、ドンフランキーの内からジャスティンが並んでくる。
3番手集団は、内からリュウノユキナが上がり、ケイアイドリーの手応えが悪くなる。
ギシギシとマックスも、懸命に食らいついていた。
直線、内のジャスティンと外のドンフランキーが、馬体を離しての追い比べ。
そこへ外からリュウノユキナも迫る。
だが、200を切ると、ドンフランキーがあっという間に先頭に立ち、後続を突き放す。
リュウノユキナも追ってジャスティンを交わし、ドンフランキーへ迫ろうとするが、差が詰まらない。
結局ドンフランキーはリードを保ったまま、1着でゴール。
2着がリュウノユキナ、3着はジャスティンが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△ドンフランキー
父ダイワメジャー
母ウィーミスフランキー
(Sunriver)
栗東・斉藤崇史
中6週
牡4 栗
池添謙 56.0K
スタートを決め、押して番手へ。
外枠だったのですぐハナは切れなかったが、途中からハナを奪い、ジャスティンに迫られても動じず。
最後は突き放してレコードのおまけつきの快勝。
本番、リメイクとの差がどこまで詰まるか。。。
2着:〇リュウノユキナ
父ヴァーミリアン
母ネオカラー
(クロフネ)
美浦・岩戸孝樹
中6週
牡8 芦
横山武 56.0K
スタート後、先行勢を見ながらインを進める。
3コーナーで少しだけ外に出して詰まるのを防ぎ、直線でドンフランキーの後ろから追われる。
だが、この馬場もあったし、相手の勢いの方が上だった。
8歳にしてこのタイムで走りぬいているのは立派なのだが、、、
3着:▲ジャスティン
父オルフェーヴル
母シナスタジア
(Gone West)
大井・坂井英光
中3週
牡7 栗
森泰斗 57.0K
JRA勢にもまだ引けを取らないスピードで、直線入り口ではコーナーワークを活かして先頭に立つシーンも。
その後、ドンフランキーにアッサリ交わされるも垂れることなく、最後まで粘って自分の競馬をやり切った。
6着:◎ヘリオス
父オルフェーヴル
母アンジュシュエット
(フレンチデピュティ)
栗東・西園正都
中4週
セ7 黒鹿
武豊 56.0K
道中ついていけず、中団外を追走。
直線も大外を回る事となり、今日の馬場と相手では差を詰められず、、、、
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