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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
マコトロクサノホコが重賞初制覇!
2走前のトライアルは人気を裏切ってしまったが、しっかり巻き返した。
上位人気馬が力を出し、3着に人気薄が入って、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロン・5.5ハロンの通過が例年並み。
序盤こそペースが上がったが、その後は13秒台のラップが続いてペースが上がらなかった。
その結果、先行した馬が有利に。
4コーナーで1~4番手の馬のうち3頭が、1~3着を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ツキシロが立ち上がるような仕草をしていたが、何とか前へ出た。
先行争いは、数頭が前に行って激しくなる。
内から、オーウェル・ゴールデンブザー・ツキシロ。
これらを制したのは、大外から一気に上がっていったコルベット。
ハナを奪った。
先行勢は、他に外からバハマフレイバー・トーセンヴィオラも。
その後ろにシシュフォスらが続いた。
1~2コーナーでコルベットが1馬身差の逃げ。
番手にツキシロ、3番手は内にオーウェル・外にバハマフレイバー。
更にはトーセンヴィオラ、その後ろにシシュフォス。
そしてアムクラージュとマサノロイヤル。
ここまでが一固まりで、その後ろにゴールデンブザーらが続く。
3~4コーナーで、コルベットが軽快に逃げている。
番手にはオーウェル・クリコマが続く中、外からシシュフォスが進出してきた。
その後ろには、インからスルスルとマコトロクサノホコが上がって来る。
更に間が空いて、アムクラージュとゴールデンブザーも。
直線、コルベットにシシュフォスが迫る。
コルベットも懸命に抵抗して、シシュフォスがなかなか交わせない。
そこへ外に切り替えたマコトロクサノホコが迫る。
3頭の叩き合いかと思われたが、残り100前でマコトロクサノホコが外から一気に2頭を交わし、先頭に立って突き放す。
そのまま1着でゴールした。
2着争いは、シシュフォスがコルベットを何とか交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲マコトロクサノホコ
スタート後、押すも前へ進まず、後方から。
先団から大きく離されたが、インを進んで距離ロスを減らして進める。
向こう正面からインを通って少しずつ前に進み、3~4コーナーでは外に切り替えながら先団を射程圏に。
直線は上がり最速の末脚を使って差し切った。
このメンバーでは力が上だったが、本番では通用するかどうか。。。
2着:〇シシュフォス
スタート後、行く馬が多かったのでそれらを行かせて進める。
3コーナー前から進出を開始するも、コルベットの粘りに手を焼いてなかなか交わせず。
そこをマコトロクサノホコに一気に交わされてしまった。
3走前のトライアルでは、マコトロクサノホコに2馬身半差をつけて快勝したが、今回は完全にリベンジされてしまった。。。
3着:コルベット
スタート後、強引にハナを奪い、マイペースの逃げ。
終始絡まれることなく進めて、最後まで粘った。
自分の力は出し切ったといえるだろう。
6着:◎クニノトキメキ
この馬もスタート後、出脚がつかず後方から。
道中、ムチを入れても前へ進まず、向こう正面も離された後方2番手。
4コーナーで大外を回して追い込むも、さすがに前へは届かなかった。
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ゲートが開き、先行争い。
ツキシロが立ち上がるような仕草をしていたが、何とか前へ出た。
先行争いは、数頭が前に行って激しくなる。
内から、オーウェル・ゴールデンブザー・ツキシロ。
これらを制したのは、大外から一気に上がっていったコルベット。
ハナを奪った。
先行勢は、他に外からバハマフレイバー・トーセンヴィオラも。
その後ろにシシュフォスらが続いた。
1~2コーナーでコルベットが1馬身差の逃げ。
番手にツキシロ、3番手は内にオーウェル・外にバハマフレイバー。
更にはトーセンヴィオラ、その後ろにシシュフォス。
そしてアムクラージュとマサノロイヤル。
ここまでが一固まりで、その後ろにゴールデンブザーらが続く。
3~4コーナーで、コルベットが軽快に逃げている。
番手にはオーウェル・クリコマが続く中、外からシシュフォスが進出してきた。
その後ろには、インからスルスルとマコトロクサノホコが上がって来る。
更に間が空いて、アムクラージュとゴールデンブザーも。
直線、コルベットにシシュフォスが迫る。
コルベットも懸命に抵抗して、シシュフォスがなかなか交わせない。
そこへ外に切り替えたマコトロクサノホコが迫る。
3頭の叩き合いかと思われたが、残り100前でマコトロクサノホコが外から一気に2頭を交わし、先頭に立って突き放す。
そのまま1着でゴールした。
2着争いは、シシュフォスがコルベットを何とか交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲マコトロクサノホコ
父トゥザワールド
母マコトジョワイユー
(フジキセキ)
船橋・川島正一
中7週
牡3 黒鹿
本田正 56.0K
スタート後、押すも前へ進まず、後方から。
先団から大きく離されたが、インを進んで距離ロスを減らして進める。
向こう正面からインを通って少しずつ前に進み、3~4コーナーでは外に切り替えながら先団を射程圏に。
直線は上がり最速の末脚を使って差し切った。
このメンバーでは力が上だったが、本番では通用するかどうか。。。
2着:〇シシュフォス
父アポロソニック
母アポロユッキー
(アポロキングダム)
船橋・佐藤裕太
中3週
牡3 鹿
森泰斗 57.0K
スタート後、行く馬が多かったのでそれらを行かせて進める。
3コーナー前から進出を開始するも、コルベットの粘りに手を焼いてなかなか交わせず。
そこをマコトロクサノホコに一気に交わされてしまった。
3走前のトライアルでは、マコトロクサノホコに2馬身半差をつけて快勝したが、今回は完全にリベンジされてしまった。。。
3着:コルベット
父エスポワールシチー
母クラリン
(キングヘイロー)
川崎・加藤誠一
中3週
牡3 栗
矢野貴 56.0K
スタート後、強引にハナを奪い、マイペースの逃げ。
終始絡まれることなく進めて、最後まで粘った。
自分の力は出し切ったといえるだろう。
6着:◎クニノトキメキ
父スマートファルコン
母スイートリリック
(ダイワメジャー)
船橋・張田京
中3週
牡3 栗
今野忠 57.0K
この馬もスタート後、出脚がつかず後方から。
道中、ムチを入れても前へ進まず、向こう正面も離された後方2番手。
4コーナーで大外を回して追い込むも、さすがに前へは届かなかった。
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