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今日は、先日行われた東京大賞典の回顧を。
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中山金杯・京都金杯の攻略法
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昨年の中山金杯・京都金杯は
◎中山金杯2022年:4-7-1人気決着
◎京都金杯2022年:7-11-2人気決着
京都は11人気ダイワキャグニー絡むなど年明けから大荒れ!
2023年も荒れるかもしれない金杯は・・・
ここの推奨馬情報を見ておきましょう!
穴馬が絡むレースもここの推奨馬がドンピシャです!
先日のホープフルSは14人気ドゥラエレーデはじめ
6人気7人気を完璧に読んでいました\(^o^)/
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【逆境セレクト(無料)】
ホープフルS :14人気ドゥラエレーデ
中日新聞杯 :10人気アイコンテーラー
チャンピオンズC:6人気ハピ
ステイヤーズS :5人気プリュムドール
京都2歳S :5人気グリューネグリーン
マイルCS :8人気ダノンザキッド
東スポ杯2歳S :5人気ガストリック
エリザベス女王杯:5人気ウインマリリン
AR共和国杯 :6人気ブレークアップ
京王杯2歳S :10人気オオバンブルマイ
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ウシュバテソーロが重賞初挑戦で初制覇!
ここ数戦、強い競馬をしていたが、ここでも力強く追い込んだ。
上位人気馬が先行して力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年よりスロー。
先行勢のペースが遅く、業を煮やした馬が途中で動く流れになった。
加えて上がりもそこまで早くならず。
スローの割に上がりのかかる、特殊なレースとなった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
サンライズホープが出遅れる。。。。
レッドガランも最後方から。
ハナを切ったのは、ショウナンナデシコ。
楽に前へ行った。
番手集団は、内からノットゥルノ・カジノフォンテン・ラッキードリーム・アトミックフォース。
その後ろにライトウォリアー・メイショウハリオ・ミヤギザオウ。
更にウシュバテソーロ・サンライズホープらが続いた。
1~2コーナーで、ショウナンナデシコが1馬身半差の逃げ。
番手にカジノフォンテン、3番手がノットゥルノとアトミックフォース。
その後ろにラッキードリームで、早々と手が動き始める。
更にライトウォリアーとメイショウハリオが続くが、向こう正面過ぎで外からサンライズホープとリンゾウチャネルが一気に先頭目掛けて上がって行く。
目視だが1000の通過が63秒ちょいで、かなりのスロー。
これが影響したのだろう。
3~4コーナーで、ショウナンナデシコにサンライズホープが並びかける。
3番手集団はカジノフォンテンとリンゾウチャネルで、どちらも手がかなり動いている。
その後ろからは、ノットゥルノ・メイショウハリオ・そしてウシュバテソーロのJRA勢。
内からはライトウォリアーも上がって行った。
直線、ショウナンナデシコがサンライズホープを振り切り、突き放そうとする。
そこへ後方からメイショウハリオとウシュバテソーロ。
更にノットゥルノも接近してくる。
中でも一番外のウシュバテソーロの脚色が良く、残り200を過ぎて先頭に立ち、後続の馬を一気に突き放した。
残り100過ぎの時点では完全にセーフティリードをキープし、そのまま1着でゴール。
2着も外から上がったノットゥルノ、3着にメイショウハリオ。
JRA勢が上位を独占した。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
スタート後、中団の外をキープ。
向こう正面過ぎで他馬が動いても落ち着いて進める。
3~4コーナーでも他馬より一歩遅く仕掛けると一気に先頭集団へ接近し、直線も力強い伸び。
かつて同厩舎に所属していたサウンドトゥルーを彷彿させる末脚で快勝。
当馬はジュンライトボルト同様、芝からダートへの転向組。
今年4月からダートを使い始めたばかりなのだが、この快進撃は本当に凄い。
来年以降の活躍に期待が膨らむ!
2着:△ノットゥルノ
終始好位のインをキープし、直線外に出す。
揉まれ続けていたのでどうかと見ていたが、最後まで伸びていた。
成長を感じさせる競馬で、こちらも来年以降が楽しみだ!
3着:△メイショウハリオ
向こう正面過ぎで他馬が上がった際、この馬も仕掛けざるを得ず。
その分、直線の伸びを欠いたようだ。
4着:◎サンライズホープ
直線でショウナンナデシコに並びかけるのが精いっぱいだった。。。。
14着:▲アトミックフォース
こちらも向こう正面過ぎで他馬が上がった際、脚を使ってしまう。
そのため3コーナーからズルズル下がって行ってしまった、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
サンライズホープが出遅れる。。。。
レッドガランも最後方から。
ハナを切ったのは、ショウナンナデシコ。
楽に前へ行った。
番手集団は、内からノットゥルノ・カジノフォンテン・ラッキードリーム・アトミックフォース。
その後ろにライトウォリアー・メイショウハリオ・ミヤギザオウ。
更にウシュバテソーロ・サンライズホープらが続いた。
1~2コーナーで、ショウナンナデシコが1馬身半差の逃げ。
番手にカジノフォンテン、3番手がノットゥルノとアトミックフォース。
その後ろにラッキードリームで、早々と手が動き始める。
更にライトウォリアーとメイショウハリオが続くが、向こう正面過ぎで外からサンライズホープとリンゾウチャネルが一気に先頭目掛けて上がって行く。
目視だが1000の通過が63秒ちょいで、かなりのスロー。
これが影響したのだろう。
3~4コーナーで、ショウナンナデシコにサンライズホープが並びかける。
3番手集団はカジノフォンテンとリンゾウチャネルで、どちらも手がかなり動いている。
その後ろからは、ノットゥルノ・メイショウハリオ・そしてウシュバテソーロのJRA勢。
内からはライトウォリアーも上がって行った。
直線、ショウナンナデシコがサンライズホープを振り切り、突き放そうとする。
そこへ後方からメイショウハリオとウシュバテソーロ。
更にノットゥルノも接近してくる。
中でも一番外のウシュバテソーロの脚色が良く、残り200を過ぎて先頭に立ち、後続の馬を一気に突き放した。
残り100過ぎの時点では完全にセーフティリードをキープし、そのまま1着でゴール。
2着も外から上がったノットゥルノ、3着にメイショウハリオ。
JRA勢が上位を独占した。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
父オルフェーヴル
母ミルフィアタッチ
(キングカメハメハ)
美浦・高木登
中4週
牡5 鹿
横山和 57.0K
スタート後、中団の外をキープ。
向こう正面過ぎで他馬が動いても落ち着いて進める。
3~4コーナーでも他馬より一歩遅く仕掛けると一気に先頭集団へ接近し、直線も力強い伸び。
かつて同厩舎に所属していたサウンドトゥルーを彷彿させる末脚で快勝。
当馬はジュンライトボルト同様、芝からダートへの転向組。
今年4月からダートを使い始めたばかりなのだが、この快進撃は本当に凄い。
来年以降の活躍に期待が膨らむ!
2着:△ノットゥルノ
父ハーツクライ
母シェイクズセレナーデ
(Unbridled's Song)
栗東・音無秀孝
中3週
牡3 鹿
武豊 55.0K
終始好位のインをキープし、直線外に出す。
揉まれ続けていたのでどうかと見ていたが、最後まで伸びていた。
成長を感じさせる競馬で、こちらも来年以降が楽しみだ!
3着:△メイショウハリオ
父パイロ
母メイショウオウヒ
(マンハッタンカフェ)
栗東・岡田稲男
中7週
牡5 栗
濱中俊 57.0K
向こう正面過ぎで他馬が上がった際、この馬も仕掛けざるを得ず。
その分、直線の伸びを欠いたようだ。
4着:◎サンライズホープ
父マジェスティックウォリアー
母オーパスクイーン
(スペシャルウィーク)
栗東・羽月友彦
中3週
牡5 鹿
幸英明 57.0K
「出遅れ+道中の押し上げ」と、スムーズなレースが出来ず。直線でショウナンナデシコに並びかけるのが精いっぱいだった。。。。
14着:▲アトミックフォース
父ワークフォース
母タックスシェルター
(フジキセキ)
船橋・山下貴之
中3週
牡6 鹿
本橋孝 57.0K
そのため3コーナーからズルズル下がって行ってしまった、、、、
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