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今日は、先日行われた東京大賞典の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ウシュバテソーロが圧倒的な末脚で連覇達成!
海外帰りの一戦だったが、力の違いを見せつけた。
タフな馬場で先行した馬が残り、小波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
砂の入れ替えでタフな馬場となった大井でのレース。
少頭数で先行馬も少なく、ペースが上がらなかった。
上りもそれなりにかかった中、ウシュバテソーロの上りがケタ違い。
上り2位(キングズソードの37.6)と大きな差を見せつけた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ウシュバテソーロとミックファイアが出遅れ。
どの馬が逃げるか、牽制し合う中、外からウィルソンテソーロが前へ行き、ハナへ。
内からジンワリと前へ行ったドゥラエレーデが番手。
3番手にノットゥルノとグロリアムンディ。
その後ろにキングズソードとミックファイア。
以下、テンカハル・ウシュバテソーロ、そしてマンガンとなった。
1~2コーナーで、ウィルソンテソーロが1馬身半差の逃げ。
番手にドゥラエレーデ、3番手にノットゥルノとグロリアムンディ。
少し離れてキングズソードとミックファイア、淡々と流れている。
目視だが、1000の通過が63秒ちょいで、概ね昨年と同じようなペース。
3コーナー前では、全馬ほぼ一団となっていた。
3~4コーナーで、ウィルソンテソーロが1馬身差で逃げている。
番手にドゥラエレーデ、3番手にノットゥルノとグロリアムンディで変わらず。
その後ろにキングズソードとミックファイア。
そこへ外から一気にウシュバテソーロが上がってきた。
直線、ウィルソンテソーロが後続を突き放す。
番手のドゥラエレーデが追われるが、差がつまらない。
その後ろは、インからノットゥルノ。
後続勢の伸びが無い中、馬場の真ん中の大外に持ち出されたウシュバテソーロがグングンと追い込んでくる。
残り200を切ってもウィルソンテソーロがまだ逃げ続けている中、ウシュバテソーロがエンジン全開。
先頭集団に近づき、残り100を切って脚色が他馬と違いすぎる。
ウシュバテソーロはゴール前でキッチリとウィルソンテソーロを捕らえて、1着でゴール。
2着がウィルソンテソーロ、3着にドゥラエレーデが残った。
前残りの展開の中、ウシュバテソーロの末脚の凄さが目立った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
スタートは良くなく、いつもどおり後方から。
後方の外を進めて、3コーナー過ぎから徐々に前へ。
直線は一頭だけ次元の違う末脚を使って、完勝。
世界レベルの力を見せつけた。
2着:△ウィルソンテソーロ
スタート後、他馬が前へ行かないのを確認して、迷わず逃げの手に。
良いペースで逃げて、直線に入ってもセーフティリードかと思ったが、、、
同馬主の異次元の末脚に捕まるも、G1で連続2着は立派。
まだ4歳、来年以降が本当に楽しみだ!
3着:◎ドゥラエレーデ
スタート後、先行して自分の形に持ち込む。
ペースが上がらず、タフな馬場ということもあり、最後まで粘りこんだ。
この馬の自在性は本当に凄いし、まだ3歳。
今後どんなローテを歩んでいくのか、こちらも楽しみ!
6着:▲グロリアムンディ
最後にキングズソードにも差されて、残念ながら力負け。。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ウシュバテソーロとミックファイアが出遅れ。
どの馬が逃げるか、牽制し合う中、外からウィルソンテソーロが前へ行き、ハナへ。
内からジンワリと前へ行ったドゥラエレーデが番手。
3番手にノットゥルノとグロリアムンディ。
その後ろにキングズソードとミックファイア。
以下、テンカハル・ウシュバテソーロ、そしてマンガンとなった。
1~2コーナーで、ウィルソンテソーロが1馬身半差の逃げ。
番手にドゥラエレーデ、3番手にノットゥルノとグロリアムンディ。
少し離れてキングズソードとミックファイア、淡々と流れている。
目視だが、1000の通過が63秒ちょいで、概ね昨年と同じようなペース。
3コーナー前では、全馬ほぼ一団となっていた。
3~4コーナーで、ウィルソンテソーロが1馬身差で逃げている。
番手にドゥラエレーデ、3番手にノットゥルノとグロリアムンディで変わらず。
その後ろにキングズソードとミックファイア。
そこへ外から一気にウシュバテソーロが上がってきた。
直線、ウィルソンテソーロが後続を突き放す。
番手のドゥラエレーデが追われるが、差がつまらない。
その後ろは、インからノットゥルノ。
後続勢の伸びが無い中、馬場の真ん中の大外に持ち出されたウシュバテソーロがグングンと追い込んでくる。
残り200を切ってもウィルソンテソーロがまだ逃げ続けている中、ウシュバテソーロがエンジン全開。
先頭集団に近づき、残り100を切って脚色が他馬と違いすぎる。
ウシュバテソーロはゴール前でキッチリとウィルソンテソーロを捕らえて、1着でゴール。
2着がウィルソンテソーロ、3着にドゥラエレーデが残った。
前残りの展開の中、ウシュバテソーロの末脚の凄さが目立った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
父オルフェーヴル
母ミルフィアタッチ
(キングカメハメハ)
美浦・高木登
中7週
牡6 鹿
川田将 57.0K
スタートは良くなく、いつもどおり後方から。
後方の外を進めて、3コーナー過ぎから徐々に前へ。
直線は一頭だけ次元の違う末脚を使って、完勝。
世界レベルの力を見せつけた。
2着:△ウィルソンテソーロ
父キタサンブラック
母チェストケローズ
(Uncle Mo)
美浦・小手川準
中3週
牡4 鹿
原優介 57.0K
スタート後、他馬が前へ行かないのを確認して、迷わず逃げの手に。
良いペースで逃げて、直線に入ってもセーフティリードかと思ったが、、、
同馬主の異次元の末脚に捕まるも、G1で連続2着は立派。
まだ4歳、来年以降が本当に楽しみだ!
3着:◎ドゥラエレーデ
父ドゥラメンテ
母マルケッサ
(オルフェーヴル)
栗東・池添学
中3週
牡3 黒鹿
B.ムルザバエフ 56.0K
スタート後、先行して自分の形に持ち込む。
ペースが上がらず、タフな馬場ということもあり、最後まで粘りこんだ。
この馬の自在性は本当に凄いし、まだ3歳。
今後どんなローテを歩んでいくのか、こちらも楽しみ!
6着:▲グロリアムンディ
父キングカメハメハ
母ベットーレ
(Blu Air Force)
栗東・大久保龍
中3週
牡5 鹿
T.マーカンド 57.0K
道中、ノットゥルノと同じ位置で進めるも、直線で伸びず。最後にキングズソードにも差されて、残念ながら力負け。。。。
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