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今日は、先日行われた東京プリンセス賞の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

フェルディナンドが重賞初制覇!
人馬とも初の重賞制覇となった。
上位が「東京2歳優駿牝馬上位組+桜花賞馬」という組み合わせで、中波乱の結果となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
馬場の重い大井とはいえ、超スローペースとなった。
ただ、馬場の重い大井において、3歳牝馬では単に前へ行くだけでは粘れず。
力のない馬が脱落し、差し馬が上位に来た。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
内枠の馬が3頭並んで先行争い。
内から、ローリエフレイバー・イマヲトキメク・ミスカッレーラ。
3頭の後ろにムサシジェリーナ、更にフォルトリアン。
そして、フェルディナンドとプリンセスアリーらも続いた。
1~2コーナーで、ローリエフレイバーがアタマ差程度の逃げ。
番手にイマヲトキメクがかかり気味で追走し、3番手のミスカッレーラもかかり気味。
その後ろも、内からフォルトリアン・フェルディナンド・ムサシジェリーナが並んで追走。
少し空いてプリンセスアリー、そしてシトラルテミニ。
目視だが、800の通過が52秒くらいで、非常に遅い。
3~4コーナーで、ローリエフレイバー・イマヲトキメク・ミスカッレーラの外に、ムサシジェリーナが加わって4頭の先行争い。
その後ろは、フォルトリアン・フェルディナンド。
更にプリンセスアリー、そしてシトラルテミニも上がっていった。
直線、ローリエフレイバーがもう一伸びし、ミスカッレーラらを突き放そうとする。
そこへ外からフェルディナンドがジワジワと伸びてくる。
残り200を切り、ローリエフレイバー・ミスカッレーラ・フェルディナンドの3頭の叩き合い。
その後ろへプリンセスアリーが追い込む。
残り100を切ってミスカッレーラが脱落して、ローリエフレイバーとフェルディナンドとの2頭の叩き合いに変わったが、ゴール寸前でフェルディナンドがクビ差先着して、1着でゴール。
3着にはプリンセスアリーが上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△フェルディナンド
スタート後、先行集団を見ながら追走。
3~4コーナーで、ムサシジェリーナの仕掛けのワンテンポ後に仕掛けて、外から捲くる形に。
直線、ジワジワとだが伸び続けて、待望の重賞制覇。
鞍上も、デビュー15年目で嬉しい重賞制覇となった。
2着:◎ローリエフレイバー
スタート後、行き脚が良くないが、枠順を利して何とかハナを奪う。
かかり気味の他馬に被され続けていたが、ペースが遅くて余力を残して直線へ。
粘り続けていたが、最後の最後で力尽きた。
3着:〇プリンセスアリー
前走同様、中団から。
初物尽くしだったが、上がり最速の末脚を使って前の2頭に際どく迫り、力は出し切った。
5着:▲シトラルテミニ
スタート後、中団後ろのインのポジションとなり、1~2コーナーでは後方3~4番手。
ペースを考えると、ここからでは届かず。。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
内枠の馬が3頭並んで先行争い。
内から、ローリエフレイバー・イマヲトキメク・ミスカッレーラ。
3頭の後ろにムサシジェリーナ、更にフォルトリアン。
そして、フェルディナンドとプリンセスアリーらも続いた。
1~2コーナーで、ローリエフレイバーがアタマ差程度の逃げ。
番手にイマヲトキメクがかかり気味で追走し、3番手のミスカッレーラもかかり気味。
その後ろも、内からフォルトリアン・フェルディナンド・ムサシジェリーナが並んで追走。
少し空いてプリンセスアリー、そしてシトラルテミニ。
目視だが、800の通過が52秒くらいで、非常に遅い。
3~4コーナーで、ローリエフレイバー・イマヲトキメク・ミスカッレーラの外に、ムサシジェリーナが加わって4頭の先行争い。
その後ろは、フォルトリアン・フェルディナンド。
更にプリンセスアリー、そしてシトラルテミニも上がっていった。
直線、ローリエフレイバーがもう一伸びし、ミスカッレーラらを突き放そうとする。
そこへ外からフェルディナンドがジワジワと伸びてくる。
残り200を切り、ローリエフレイバー・ミスカッレーラ・フェルディナンドの3頭の叩き合い。
その後ろへプリンセスアリーが追い込む。
残り100を切ってミスカッレーラが脱落して、ローリエフレイバーとフェルディナンドとの2頭の叩き合いに変わったが、ゴール寸前でフェルディナンドがクビ差先着して、1着でゴール。
3着にはプリンセスアリーが上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△フェルディナンド
父ヘニーヒューズ
母アグネスダリム
(ゴールドアリュール)
大井・藤田輝信
中4週
牝3 栗
安藤洋 54.0K
スタート後、先行集団を見ながら追走。
3~4コーナーで、ムサシジェリーナの仕掛けのワンテンポ後に仕掛けて、外から捲くる形に。
直線、ジワジワとだが伸び続けて、待望の重賞制覇。
鞍上も、デビュー15年目で嬉しい重賞制覇となった。
2着:◎ローリエフレイバー
父マジェスティックウォリアー
母マヒナズヒル
(ネオユニヴァース)
大井・月岡健二
中9週
牝3 栗
野畑凌 54.0K
スタート後、行き脚が良くないが、枠順を利して何とかハナを奪う。
かかり気味の他馬に被され続けていたが、ペースが遅くて余力を残して直線へ。
粘り続けていたが、最後の最後で力尽きた。
3着:〇プリンセスアリー
父キズナ
母ホワイトフローラ
(スズカフェニックス)
浦和・鹿沼良和
中3週
牝3 芦
森泰斗 54.0K
前走同様、中団から。
初物尽くしだったが、上がり最速の末脚を使って前の2頭に際どく迫り、力は出し切った。
5着:▲シトラルテミニ
父インカンテーション
母スプリングキャロル
(クロフネ)
大井・澤佳宏
中3週
牝3 黒鹿
矢野貴 54.0K
スタート後、中団後ろのインのポジションとなり、1~2コーナーでは後方3~4番手。
ペースを考えると、ここからでは届かず。。。。
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