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今日は、先日行われた東京スプリントの回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ジャスティンが4年ぶりに当レースを制覇して、区切りの10勝目!
南関東移籍後、初勝利となった。
ジャスティン+JRA勢が力を出し切り、やや波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が標準的。
とはいえ、最近重い馬場となっていた大井としては、ハイペースと言えよう。
実際、ラストの1ハロンは13.3かかり、上がりも37.8で過去最遅となったが、それでも先行馬が残った。
クロジシジョー以外の掲示板を見ると、4着のヘリオスも道中番手で、5着のギャルダルも道中6~7番手。
前に行った馬に有利な展開だった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
キュウドウクンが絶好のスタートを切った一方、クロジシジョーらが出遅れる。
その後、キュウドウクンをギシギシとテイエムトッキュウ、そしてプライルードが交わしていく。
更にヘリオスも押して上がっていった。
続いて、ギャルダルとジャスティン。
その後ろに7枠の2頭。
以下、ボイラーハウスらが続いた。
3~4コーナーで、600の通過が目視で34秒ちょい。
3コーナー前でハナを奪ったテイエムトッキュウが1馬身差の逃げ。
番手にヘリオス、3番手にジャスティンが上がる。
その後ろは、インからプライルード・外からアームズレイン。
ギャルダルとボイラーハウスも上がってきた。
直線、テイエムトッキュウがまだ先頭に立っているが、ジャスティンが楽な手応えで悠々と交わし、先頭に立つ。
テイエムトッキュウも何とか踏ん張っている。
その後ろのヘリオスらの伸びは無い。
ジャスティンは後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着には、直線でインに入れて追い込んできたクロジシジョーが上がり、3着にテイエムトッキュウが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲ジャスティン
スタートを決め、無理せず先行。
3コーナー前から徐々に上がっていき、3~4コーナーの手応えは惚れ惚れするもの。
直線で追われると後続を突き放し、8歳とは思えない強い競馬。
2走前のJBCスプリントでの4着した力は、本物だった。
2着:△クロジシジョー
スタートで出遅れ、後方から。
その後、徐々にリカバリーして、3~4コーナーでインに入れて距離ロスを減らす。
直線もインの狭い所から追い込んできて、ここまで上がって来るも、ジャスティンには届かず。
交流重賞初挑戦としてはまずまずだし、まだ5歳。
スタートが改善されれば、前進の余地がある。
3着:〇テイエムトッキュウ
他馬が早く、ハナを奪うのに時間がかかる。
また、近走と異なりダートスタートというのも影響したか。
交わされてからも良く粘ってはいたが。。。
8着:◎アームズレイン
スタート後、好位の外を取る。
砂を被らない位置でスムーズに進めていたように見えたが、3コーナー前でジャスティンと接触して位置を少し下げ、直線で追われると全く伸びず。
馬場が合わなかったようにも見えたが、どうやらトモを滑らせてしまったようだ。
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ゲートが開き、先行争い。
キュウドウクンが絶好のスタートを切った一方、クロジシジョーらが出遅れる。
その後、キュウドウクンをギシギシとテイエムトッキュウ、そしてプライルードが交わしていく。
更にヘリオスも押して上がっていった。
続いて、ギャルダルとジャスティン。
その後ろに7枠の2頭。
以下、ボイラーハウスらが続いた。
3~4コーナーで、600の通過が目視で34秒ちょい。
3コーナー前でハナを奪ったテイエムトッキュウが1馬身差の逃げ。
番手にヘリオス、3番手にジャスティンが上がる。
その後ろは、インからプライルード・外からアームズレイン。
ギャルダルとボイラーハウスも上がってきた。
直線、テイエムトッキュウがまだ先頭に立っているが、ジャスティンが楽な手応えで悠々と交わし、先頭に立つ。
テイエムトッキュウも何とか踏ん張っている。
その後ろのヘリオスらの伸びは無い。
ジャスティンは後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着には、直線でインに入れて追い込んできたクロジシジョーが上がり、3着にテイエムトッキュウが粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲ジャスティン
父オルフェーヴル
母シナスタジア
(Gone West)
大井・坂井英光
中15週
牡8 栗
西啓太 57.0K
スタートを決め、無理せず先行。
3コーナー前から徐々に上がっていき、3~4コーナーの手応えは惚れ惚れするもの。
直線で追われると後続を突き放し、8歳とは思えない強い競馬。
2走前のJBCスプリントでの4着した力は、本物だった。
2着:△クロジシジョー
父フリオーソ
母サイレンスラヴ
(スペシャルウィーク)
栗東・岡田稲男
中2週
牡5 青鹿
戸崎圭 56.0K
スタートで出遅れ、後方から。
その後、徐々にリカバリーして、3~4コーナーでインに入れて距離ロスを減らす。
直線もインの狭い所から追い込んできて、ここまで上がって来るも、ジャスティンには届かず。
交流重賞初挑戦としてはまずまずだし、まだ5歳。
スタートが改善されれば、前進の余地がある。
3着:〇テイエムトッキュウ
父ロードカナロア
母アグネスナチュラル
(サクラバクシンオー)
栗東・木原一良
中16週
牡6 鹿
北村友 56.0K
他馬が早く、ハナを奪うのに時間がかかる。
また、近走と異なりダートスタートというのも影響したか。
交わされてからも良く粘ってはいたが。。。
8着:◎アームズレイン
父コパノリッキー
母アームズトウショウ
(コロナドズクエスト)
栗東・上村洋行
中9週
牡4 鹿
松若風 56.0K
スタート後、好位の外を取る。
砂を被らない位置でスムーズに進めていたように見えたが、3コーナー前でジャスティンと接触して位置を少し下げ、直線で追われると全く伸びず。
馬場が合わなかったようにも見えたが、どうやらトモを滑らせてしまったようだ。
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