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今日は、先日行われた東京シンデレラマイルの回顧を。
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ここが推すとよく走る事実!
中日新聞杯 :10人気アイコンテーラー
チャンピオンズC:6人気ハピ
ステイヤーズS :5人気プリュムドール
京都2歳S :5人気グリューネグリーン
マイルCS :8人気ダノンザキッド
東スポ杯2歳S :5人気ガストリック
エリザベス女王杯:5人気ウインマリリン
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

スピーディキックが重賞8勝目!
初の古馬との戦いも全く問題なかった。
今年負けたのは関東オークスのみで、地方馬同士では敵無しだった。
後ほど記載するが、2019年のようなハイペースとなり、前崩れの決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
逃げたダノンレジーナにモンサンラファータとリネンファッションが絡んでハイペースになった。
その結果、差し追い込み馬が浮上。
後方に居た馬が上位を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
トップザビルが出遅れて最後方。
先行争いが激しくなる。
内から押してダノンレジーナ、その間にモンサンラファータ。
外からはジュランビル、そして大外から押して押してリネンファッション。
その後ろの集団に、内からスピーディキック・セパヌイール・ディアリッキー・レディオスターが続いた。
1~2コーナーで、ダノンレジーナが3/4馬身差の逃げ。
番手にモンサンラファータ、その外にリネンファッション。
ジュランビルは4番手に下がり、その間が5~6馬身差開いてセパヌイールとレディオスター。
その後ろにスピーディキックらがつけた。
目視だが、800の通過が48秒ちょいでかなり早い。
3~4コーナーでまだダノンレジーナが逃げている中、モンサンラファータとリネンファッションの手が激しく動いている。
その後ろのレディオスターらも手が動く中、外から一気にスピーディキックが進出。
凄い勢いであっという間に先頭集団に取りついた。
その後ろはインからセパヌイール。
直線、ダノンレジーナをスピーディキックがアッサリと交わして先頭に立ち、後続を突き放して独走に。
ダノンレジーナは失速し、代わって後方の大外から、出遅れたトップザビルが一気に伸びて番手に。
3番手は真ん中からセパヌイール。
スピーディキックは最後流す余裕があって、そのまま1着でゴール。
2着がトップザビル、3着にセパヌイールだった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲スピーディキック
スタートを決め、中団を追走。
3コーナーから追われ始めると一気に上がって4コーナーではもう射程圏内。
あとは直線、他馬を突き放すだけだった。
地方馬の牝馬同士では敵無しで、来年以降、JRA勢との戦いが本当に楽しみだ!
2着:△トップザビル
出遅れて最後方からの競馬となったが、ペースと展開が味方。
4コーナーでは8番手まで上がり、直線で追い込んできた。
勝ち馬は別格だったが、揉まれずに進めて一変した。
3着:△セパヌイール
先頭集団を見ながら進めていたが、3~4コーナーで一気にスピーディキックに離されてしまう。
直線もこの馬なりに伸びているが、前との差は縮まらず。。。。
10着:◎リネンファッション
スタート後、大外から追いまくって先行したが、ペースが速すぎた。
そんなに出なくても良かったのでは、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
トップザビルが出遅れて最後方。
先行争いが激しくなる。
内から押してダノンレジーナ、その間にモンサンラファータ。
外からはジュランビル、そして大外から押して押してリネンファッション。
その後ろの集団に、内からスピーディキック・セパヌイール・ディアリッキー・レディオスターが続いた。
1~2コーナーで、ダノンレジーナが3/4馬身差の逃げ。
番手にモンサンラファータ、その外にリネンファッション。
ジュランビルは4番手に下がり、その間が5~6馬身差開いてセパヌイールとレディオスター。
その後ろにスピーディキックらがつけた。
目視だが、800の通過が48秒ちょいでかなり早い。
3~4コーナーでまだダノンレジーナが逃げている中、モンサンラファータとリネンファッションの手が激しく動いている。
その後ろのレディオスターらも手が動く中、外から一気にスピーディキックが進出。
凄い勢いであっという間に先頭集団に取りついた。
その後ろはインからセパヌイール。
直線、ダノンレジーナをスピーディキックがアッサリと交わして先頭に立ち、後続を突き放して独走に。
ダノンレジーナは失速し、代わって後方の大外から、出遅れたトップザビルが一気に伸びて番手に。
3番手は真ん中からセパヌイール。
スピーディキックは最後流す余裕があって、そのまま1着でゴール。
2着がトップザビル、3着にセパヌイールだった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲スピーディキック
父タイセイレジェンド
母デザートフラワー
(サイレントディール)
浦和・藤原智行
中6週
牝3 栗
御神本 55.0K
スタートを決め、中団を追走。
3コーナーから追われ始めると一気に上がって4コーナーではもう射程圏内。
あとは直線、他馬を突き放すだけだった。
地方馬の牝馬同士では敵無しで、来年以降、JRA勢との戦いが本当に楽しみだ!
2着:△トップザビル
父American Pharoah
母トップデサイル
(Congrats)
川崎・山崎裕也
中7週
牝4 栗
町田直 53.0K
出遅れて最後方からの競馬となったが、ペースと展開が味方。
4コーナーでは8番手まで上がり、直線で追い込んできた。
勝ち馬は別格だったが、揉まれずに進めて一変した。
3着:△セパヌイール
父サウスヴィグラス
母フェレット
(サンデーサイレンス)
大井・森下淳平
中5週
牝7 栗
矢野貴 55.0K
先頭集団を見ながら進めていたが、3~4コーナーで一気にスピーディキックに離されてしまう。
直線もこの馬なりに伸びているが、前との差は縮まらず。。。。
10着:◎リネンファッション
父キンシャサノキセキ
母リネンパズル
(パラダイスクリーク)
浦和・川村守男
中3週
牝5 鹿
張田昂 56.0K
スタート後、大外から追いまくって先行したが、ペースが速すぎた。
そんなに出なくても良かったのでは、、、、
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