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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ウィリアムバローズが重賞2勝目!
2強ムードのレースを、鮮やかに逃げ切った。
2強のうちデルマソトガケが馬券外となり、小波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過がほぼ過去最遅。
時計のかかる船橋とはいえ、ウィリアムバローズが逃げたペースは遅かった。
その結果、ウィリアムバローズが逃げ切り。
3着にもメイショウハリオが粘り、前へ行った馬が上位に来た。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、二の脚が早いウィリアムバローズがすぐハナを奪う。
それを目がけて、外からデルマソトガケ。
更にギガキングとメイショウハリオが続き、早々に流れが落ち着いた。
ウシュバテソーロは中団から進み、1コーナーまで馬群が相当縦長となった。
1~2コーナーで、ウィリアムバローズが1馬身差の逃げ。
番手にデルマソトガケ、3番手にギガキング。
更に外にメイショウハリオがつけて、インからジリジリとナニハサテオキが上がっていき、前の5頭が一団となる。
その後ろにつけたゴールドハイアーは、向こう正面過ぎから手が動き始める。
そこから4~5馬身差後ろにウシュバテソーロがいた。
前までかなり距離があるが。。。
3~4コーナーで、ウィリアムバローズが後続に2馬身差をつけて逃げている。
番手のデルマソトガケが苦しくなり、代わってメイショウハリオが上がる。
その後ろのインからデルマソトガケ、そして大外からウシュバテソーロが上がってきた。
直線、ウィリアムバローズが後続を突き放して独走状態。
番手のメイショウハリオに4馬身差をつけている。
そこへ外から物凄い末脚でウシュバテソーロ。
ただウィリアムバローズは遥か先にいる。
残り100を切り、ウシュバテソーロがウィリアムバローズへ迫るも、最終的には1馬身差でウィリアムバローズが1着でゴール。
2着がウシュバテソーロ、離れた3着争いはメイショウハリオがナニハサテオキの追撃を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ウィリアムバローズ
スタートを決め、すぐハナへ。
絶妙なペースで逃げて、最後まで脚色衰えず。
鞍上の好騎乗と、道中絡まれなかったのが味方したのは確かだが、力が無いと勝てないはず。
大金星を挙げた。
2着:〇ウシュバテソーロ
スタートは普通だったし、道中で中団を進むのもいつもどおり。
ただペースが遅く、中団に付けた当馬には厳しい流れに。
最後は上がり最速の末脚を使って追い込んできたが、ウィリアムバローズには届かず。
追い込み馬の弱点が出てしまった。
3着:△メイショウハリオ
今日はスタート後、先行して好位の外へ。
終始外々を回って苦しかったと思うが、直線もインで懸命に粘る。
ピークアウトしたのではと思われたが、スローペースも味方につけて久々に好走した。
6着:▲ギガキング
スタート後、外の3番手を進む。
さすがに相手が強く、3コーナーから遅れ始めたが、5着のデルマソトガケとは0.3差。
今の力は出し切った。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、二の脚が早いウィリアムバローズがすぐハナを奪う。
それを目がけて、外からデルマソトガケ。
更にギガキングとメイショウハリオが続き、早々に流れが落ち着いた。
ウシュバテソーロは中団から進み、1コーナーまで馬群が相当縦長となった。
1~2コーナーで、ウィリアムバローズが1馬身差の逃げ。
番手にデルマソトガケ、3番手にギガキング。
更に外にメイショウハリオがつけて、インからジリジリとナニハサテオキが上がっていき、前の5頭が一団となる。
その後ろにつけたゴールドハイアーは、向こう正面過ぎから手が動き始める。
そこから4~5馬身差後ろにウシュバテソーロがいた。
前までかなり距離があるが。。。
3~4コーナーで、ウィリアムバローズが後続に2馬身差をつけて逃げている。
番手のデルマソトガケが苦しくなり、代わってメイショウハリオが上がる。
その後ろのインからデルマソトガケ、そして大外からウシュバテソーロが上がってきた。
直線、ウィリアムバローズが後続を突き放して独走状態。
番手のメイショウハリオに4馬身差をつけている。
そこへ外から物凄い末脚でウシュバテソーロ。
ただウィリアムバローズは遥か先にいる。
残り100を切り、ウシュバテソーロがウィリアムバローズへ迫るも、最終的には1馬身差でウィリアムバローズが1着でゴール。
2着がウシュバテソーロ、離れた3着争いはメイショウハリオがナニハサテオキの追撃を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ウィリアムバローズ
父ミッキーアイル
母ダイアナバローズ
(シンボリクリスエス)
栗東・上村洋行
中20週
牡6 鹿
坂井瑠 57.0K
スタートを決め、すぐハナへ。
絶妙なペースで逃げて、最後まで脚色衰えず。
鞍上の好騎乗と、道中絡まれなかったのが味方したのは確かだが、力が無いと勝てないはず。
大金星を挙げた。
2着:〇ウシュバテソーロ
父オルフェーヴル
母ミルフィアタッチ
(キングカメハメハ)
美浦・高木登
中25週
牡7 鹿
川田将 58.0K
スタートは普通だったし、道中で中団を進むのもいつもどおり。
ただペースが遅く、中団に付けた当馬には厳しい流れに。
最後は上がり最速の末脚を使って追い込んできたが、ウィリアムバローズには届かず。
追い込み馬の弱点が出てしまった。
3着:△メイショウハリオ
父パイロ
母メイショウオウヒ
(マンハッタンカフェ)
栗東・岡田稲男
中12週
牡7 栗
濱中俊 57.0K
今日はスタート後、先行して好位の外へ。
終始外々を回って苦しかったと思うが、直線もインで懸命に粘る。
ピークアウトしたのではと思われたが、スローペースも味方につけて久々に好走した。
6着:▲ギガキング
父キングヘイロー
母ウルフコール
(バブルガムフェロー)
船橋・稲益貴弘
中3週
牡6 鹿
吉原寛 56.0K
スタート後、外の3番手を進む。
さすがに相手が強く、3コーナーから遅れ始めたが、5着のデルマソトガケとは0.3差。
今の力は出し切った。
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