



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われた日本テレビ盃の回顧を。
凱旋門賞有力情報
海外競馬ちゃーんと
頼りになるとこ調べました!
──────────────────
4月無料公開
クイーンエリザベスS
ワイド1点勝負
5,000→25,500円
回収率510%
2人気アナモー 6人気モウンガ一
──────────────────

──────────────────
海外馬この2頭走るって情報ありましたか?!
そして今回凱旋門賞無料開放ときました↓
→凱旋門賞2023予想
スルーセブンシーズ 買い目に入れるか?!
日曜当日予想出てくるそうです!
無料エントリーはマストです!

【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ウシュバテソーロが秋初戦を快勝!
休み明けだったが、2着に2馬身半差をつけての完勝だった。
2・3着に中人気の馬が入って、小波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年より遅め。
ミトノオーが逃げてすぐ隊列が決まり、遅い流れとなった。
そんな中、追い込み馬と思われていたウシュバテソーロは好位を追走。
直線であっという間に先行集団を飲み込み、貫録勝ちだった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ミトノオー、そしてウシュバテソーロが好スタート。
予想通り、ミトノオーがそのままハナへ。
番手にはスワーヴアラミス。
3番手に内からウシュバテソーロ、外からマイネルヘリテージ。
ゲートが開き、先行争い。
ミトノオー、そしてウシュバテソーロが好スタート。
予想通り、ミトノオーがそのままハナへ。
番手にはスワーヴアラミス。
3番手に内からウシュバテソーロ、外からマイネルヘリテージ。
5番手にシルトプレとエイシンデジタル。
その後ろにセキフウらが続いた。
1~2コーナーで、ミトノオーが半馬身差の逃げ。
番手にスワーヴアラミス、3番手にウシュバテソーロとマイネルヘリテージ。
更にシルトプレが続き、向こう正面過ぎから後続が徐々に上がって行った。
3~4コーナーで、ミトノオーにスワーヴアラミスが並んでくる。
3番手からウシュバテソーロが追われて、徐々に上がって行った。
その後ろは、シルトプレ・テンカハル・セキフウが追走。
直線、ミトノオーが失速し、スワーヴアラミスが粘る所を、ウシュバテソーロがあっという間に交わして先頭に立つ。
そのまま後続を突き放して行った。
スワーヴアラミスが懸命に粘る中、内からシルトプレ・外からテンカハルとセキフウが差してくる。
が、ウシュバテソーロとの差は全く詰まらない。
ウシュバテソーロは最後は流して、そのまま1着でゴール。
2着には、テンカハルがスワーヴアラミスを交わした。
3着争いはスワーヴアラミスが最後まで粘り切り、セキフウの差し脚を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
好スタートから好位を追走。
3コーナー過ぎから追われると、あっという間に先頭集団に追い付き、直線は独走。
力の違いを見せつけた。
2着:△テンカハル
その後ろにセキフウらが続いた。
1~2コーナーで、ミトノオーが半馬身差の逃げ。
番手にスワーヴアラミス、3番手にウシュバテソーロとマイネルヘリテージ。
更にシルトプレが続き、向こう正面過ぎから後続が徐々に上がって行った。
3~4コーナーで、ミトノオーにスワーヴアラミスが並んでくる。
3番手からウシュバテソーロが追われて、徐々に上がって行った。
その後ろは、シルトプレ・テンカハル・セキフウが追走。
直線、ミトノオーが失速し、スワーヴアラミスが粘る所を、ウシュバテソーロがあっという間に交わして先頭に立つ。
そのまま後続を突き放して行った。
スワーヴアラミスが懸命に粘る中、内からシルトプレ・外からテンカハルとセキフウが差してくる。
が、ウシュバテソーロとの差は全く詰まらない。
ウシュバテソーロは最後は流して、そのまま1着でゴール。
2着には、テンカハルがスワーヴアラミスを交わした。
3着争いはスワーヴアラミスが最後まで粘り切り、セキフウの差し脚を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ウシュバテソーロ
父オルフェーヴル
母ミルフィアタッチ
(キングカメハメハ)
美浦・高木登
中26週
牡6 鹿
川田将 58.0K
好スタートから好位を追走。
3コーナー過ぎから追われると、あっという間に先頭集団に追い付き、直線は独走。
力の違いを見せつけた。
2着:△テンカハル
父キングカメハメハ
母ジンジャーパンチ
(Awesome Again)
栗東・矢作芳人
中14週
牡5 栗
坂井瑠 56.0K
スタート後、二の脚がつかず中団から。
向こう正面過ぎから少し外に出して進出し、直線はややインから差してきた。
ウシュバテソーロが先行集団を飲み込んだ展開に乗じて上位進出できたが、ウシュバテソーロとの差は大きかった。
3着:△スワーヴアラミス
スタートを決めて、すぐ番手に。
ミトノオーを徹底マークして競り落とすも、すぐ後ろにはウシュバテソーロがいて、あっという間に交わされてしまう。
それでもゴール前まで粘り切り、JRA重賞勝ち馬の力を見せた。
4着:◎セキフウ
いつもどおり中団を進み、向こう正面過ぎからはインを進んでロスを減らす。
3~4コーナーでは再度外に出し、直線は外から追われて上がり最速の末脚を使う。
が、全体のペースが遅い上、このクラスだと前も止まらず、ここまでが精一杯。
6着:▲ミトノオー
自分の競馬は出来たが、スワーヴアラミスにずっとマークされる苦しい展開。
初の古馬との戦いは、厳しい結果になってしまった。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ

スタート後、二の脚がつかず中団から。
向こう正面過ぎから少し外に出して進出し、直線はややインから差してきた。
ウシュバテソーロが先行集団を飲み込んだ展開に乗じて上位進出できたが、ウシュバテソーロとの差は大きかった。
3着:△スワーヴアラミス
父ハーツクライ
母ベイトゥベイ
(Sligo Bay)
大井・荒山勝徳
中6週
牡8 鹿
森泰斗 56.0K
スタートを決めて、すぐ番手に。
ミトノオーを徹底マークして競り落とすも、すぐ後ろにはウシュバテソーロがいて、あっという間に交わされてしまう。
それでもゴール前まで粘り切り、JRA重賞勝ち馬の力を見せた。
4着:◎セキフウ
父ヘニーヒューズ
母シヤボナ
(Kingmambo)
栗東・武幸四郎
中6週
牡4 栗
戸崎圭 56.0K
いつもどおり中団を進み、向こう正面過ぎからはインを進んでロスを減らす。
3~4コーナーでは再度外に出し、直線は外から追われて上がり最速の末脚を使う。
が、全体のペースが遅い上、このクラスだと前も止まらず、ここまでが精一杯。
6着:▲ミトノオー
父ロゴタイプ
母シダクティヴリー
(サンダーガルチ)
美浦・牧光二
中10週
牡3 栗
武豊 54.0K
自分の競馬は出来たが、スワーヴアラミスにずっとマークされる苦しい展開。
初の古馬との戦いは、厳しい結果になってしまった。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
