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今日は、先日行われた川崎記念の回顧を。
皐月賞は伏兵選びに注目!
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近年の皐月賞は単勝1~3番人気のうち2頭が入選しています。
昨年一昨年の皐月賞は単勝5番人気が、2021年2020年は単勝8番人気が入選!
上位人気3頭から軸を決めつつ伏兵選びに気を配りましょう。
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波乱のメイン競走も下位人気ドンピシャです!
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桜花賞 :7人気ライトバック
大阪杯 :8人気エエヤン
ファルコンS :7人気ダノンマッキンリー
弥生賞 :9人気 シリウスコルト
チューリップ賞:9人気セキトバイースト
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ライトウォーリアが交流重賞初制覇!
今年から施行時期の変わった当レースを、見事に制した。
地元馬の川崎記念制覇は、エスプリシーズ以来、20年ぶりの快挙。
頼れる鞍上が、大仕事をやってのけた!!
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロン・6.5ハロンの通過が例年並みか速め。
昨日とは一転して重馬場となった川崎は、時計の出る馬場となっていた。
その結果、先行した馬が有利に。
先行した馬が力を出し切り、波乱の決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行したのは、内からノットゥルノ・グロリアムンディ・アイコンテーラー、そしてライトウォーリア。
このうち、アイコンテーラーとライトウォーリアがハナを主張するが、外のライトウォーリアがハナを奪いきる。
この4頭の後ろにセラフィックコールとグランブリッジ。
その間は大きく開いて、デルマルーヴルらが続いた。
1周目の3~4コーナーで、ライトウォーリアが1馬身差の逃げ。
番手にアイコンテーラー、3番手の外にノットゥルノ。
少し空いてセラフィックコールとグロリアムンディ。
更にグランブリッジらが続いて、淡々と最初のゴール前を通過していった。
1~2コーナーで、ライトウォーリアが1馬身半差の逃げ。
番手にアイコンテーラー、3番手にノットゥルノ。
その後ろのセラフィックコールとグロリアムンディは手が動き始める。
少し空いてグランブリッジ、大きく差が開いてディクテオンが上昇開始している。
2周目の3~4コーナーで、ライトウォーリアにアイコンテーラーが並んでくる。
手応えはアイコンテーラーのほうが楽。
その後ろが開いて、ノットゥルノとセラフィックコール。
更に外からグランブリッジ、その後ろまでディクテオンが上がってきた。
直線、ライトウォーリアとアイコンテーラーとの叩き合い。
2頭の後ろは差が開いて、グランブリッジが懸命に追ってくる。
更に外からディクテオン。
前の2頭の追い比べが続く中、ライトウォーリアがもう一伸びしてアイコンテーラーを突き放す。
アイコンテーラーが苦しくなるところにグランブリッジが追い込んでくるが、ライトウォーリアは抜かせず、1着でゴール。
きわどい2着争いはグランブリッジに軍配があがり、3着にアイコンテーラー。
その直後にディクテオンとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ライトウォーリア
スタートを決め、アイコンテーラーとの競り合いを制してハナへ。
絶妙なペースで逃げて、2周目の3~4コーナーからのアイコンテーラーとの競り合いを、ゴール前で振り切って、逃げ切り勝ち。
地方移籍後4勝目が、嬉しい交流重賞初制覇。
JRA時代以上に活躍しており、移籍して本当に良かったと思う。
ジェネティクスと同価格の同期がここまで頑張るとは、、、
2着:△グランブリッジ
スタート後、先行集団の直後の外につける。
最後の直線で外から矢のように伸びてくるが、ライトウォーリアの粘り腰に及ばず。
牡馬相手だと、どうしてもあと一歩足りず。。。
3着:△アイコンテーラー
スタート後、終始ライトウォーリアをマークして進める。
2周目の3~4コーナーの手ごたえは、こちらの方が良かったのだが。。。
直線の叩き合いで逆に苦しくなり、最後は3着になってしまう。
力は十分出し切ったが、今日は相手が悪かった。
4着:▲ディクテオン
いつもどおり最後方付近から進めて、向こう正面から捲くる自分の競馬。
ただ馬場が早く、上がり最速の末脚を使っても馬券内には届かなかった。
良馬場だったら前進が有ったかもしれないが、、、
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行したのは、内からノットゥルノ・グロリアムンディ・アイコンテーラー、そしてライトウォーリア。
このうち、アイコンテーラーとライトウォーリアがハナを主張するが、外のライトウォーリアがハナを奪いきる。
この4頭の後ろにセラフィックコールとグランブリッジ。
その間は大きく開いて、デルマルーヴルらが続いた。
1周目の3~4コーナーで、ライトウォーリアが1馬身差の逃げ。
番手にアイコンテーラー、3番手の外にノットゥルノ。
少し空いてセラフィックコールとグロリアムンディ。
更にグランブリッジらが続いて、淡々と最初のゴール前を通過していった。
1~2コーナーで、ライトウォーリアが1馬身半差の逃げ。
番手にアイコンテーラー、3番手にノットゥルノ。
その後ろのセラフィックコールとグロリアムンディは手が動き始める。
少し空いてグランブリッジ、大きく差が開いてディクテオンが上昇開始している。
2周目の3~4コーナーで、ライトウォーリアにアイコンテーラーが並んでくる。
手応えはアイコンテーラーのほうが楽。
その後ろが開いて、ノットゥルノとセラフィックコール。
更に外からグランブリッジ、その後ろまでディクテオンが上がってきた。
直線、ライトウォーリアとアイコンテーラーとの叩き合い。
2頭の後ろは差が開いて、グランブリッジが懸命に追ってくる。
更に外からディクテオン。
前の2頭の追い比べが続く中、ライトウォーリアがもう一伸びしてアイコンテーラーを突き放す。
アイコンテーラーが苦しくなるところにグランブリッジが追い込んでくるが、ライトウォーリアは抜かせず、1着でゴール。
きわどい2着争いはグランブリッジに軍配があがり、3着にアイコンテーラー。
その直後にディクテオンとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ライトウォーリア
父マジェスティックウォリアー
母スペクトロライト
(ディープインパクト)
川崎・内田勝義
中8週
牡7 鹿
吉原寛 57.0K
スタートを決め、アイコンテーラーとの競り合いを制してハナへ。
絶妙なペースで逃げて、2周目の3~4コーナーからのアイコンテーラーとの競り合いを、ゴール前で振り切って、逃げ切り勝ち。
地方移籍後4勝目が、嬉しい交流重賞初制覇。
JRA時代以上に活躍しており、移籍して本当に良かったと思う。
ジェネティクスと同価格の同期がここまで頑張るとは、、、
2着:△グランブリッジ
父シニスターミニスター
母ディレットリーチェ
(ダイワメジャー)
栗東・新谷功一
中6週
牝5 鹿
川田将 55.0K
スタート後、先行集団の直後の外につける。
最後の直線で外から矢のように伸びてくるが、ライトウォーリアの粘り腰に及ばず。
牡馬相手だと、どうしてもあと一歩足りず。。。
3着:△アイコンテーラー
父ドゥラメンテ
母ボイルトウショウ
(ケイムホーム)
栗東・河内洋
中5週
牝6 栗
松山弘 55.0K
スタート後、終始ライトウォーリアをマークして進める。
2周目の3~4コーナーの手ごたえは、こちらの方が良かったのだが。。。
直線の叩き合いで逆に苦しくなり、最後は3着になってしまう。
力は十分出し切ったが、今日は相手が悪かった。
4着:▲ディクテオン
父キングカメハメハ
母メーデイア
(キングヘイロー)
栗東・吉岡辰弥
中3週
セ6 黒鹿
本田正 57.0K
いつもどおり最後方付近から進めて、向こう正面から捲くる自分の競馬。
ただ馬場が早く、上がり最速の末脚を使っても馬券内には届かなかった。
良馬場だったら前進が有ったかもしれないが、、、
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