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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

メイショウハリオが2023年の帝王賞以来の勝利!
8歳となったが、復活の戴冠となった。
昨日に続いて向こう正面でレースが動き、中波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロン・6.5ハロンの通過が早め。
昨日のクラウンカップ同様、時計のかかる馬場でスローペースのレースとなった。
そして、向こう正面で次々と馬が上がり、先行勢に苦しい展開に。
結果、2周目の4コーナーで前にいた馬が上位を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
8枠の2頭が大きく躓く。
そしてライトウォーリアがアオって後方から、、、、
ミックファイアも出遅れ。
ハナ争いは、ダイシンピスケスとメイショウフンジン。
メイショウフンジンがムチを入れて押しまくり、ハナを奪う。
3番手にポタジェ、4番手にサンライズジパングとサヨノネイチヤ。
以下、メイショウハリオらが続いて、馬群が徐々に縦長となる。
1周目の3~4コーナーで、メイショウフンジンが1馬身差の逃げ。
番手にダイシンピスケス、少し空いてポタジェ。
4番手以降はサヨノネイチヤ・サンライズジパングらが一団。
明らかにスローな流れで、淡々と進んでいる。
そんな中、外からキリンジ・ディクテオン・ミックファイアが位置を上げていった。
1~2コーナーで、メイショウフンジンが1馬身差の逃げ。
番手にダイシンピスケス、3番手にキリンジとポタジェ。
更にサンライズジパングが続く中、外にいたディクテオンが押して押してメイショウフンジンを交わし、一気に先頭へ。
それを追いかけるようにメイショウハリオも上がる。
更にその後ろからサンライズジパングも進出。
一気にペースアップした。
3~4コーナーで、メイショウハリオがディクテオンを交わして前に出る。
ディクテオンも懸命に抵抗。
その後ろは、サンライズジパングがメイショウフンジンを交わして3番手。
以下、キリンジとグランブリッジも前を追う。
直線、メイショウハリオが後続を突き放す。
離された後続から、ディクテオンが再度前との差を詰める。
更に外からサンライズジパングも迫る。
だが、メイショウハリオとの差は大きい。
メイショウハリオは後続との差をキープして、そのまま1着でゴール。
2着がディクテオン、3着にサンライズジパング。
2周目の4コーナーで前にいた馬が、そのままゴールした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△メイショウハリオ
スタートを決め、中団の外を進める。
道中もサンライズジパングをマークする形で進めて、向こう正面でディクテオンが動いた時に後を追う。
2周目の3~4コーナーでディクテオンを交わして早めにリードを広げ、直線も脚色衰えず。
8歳にして見事な勝利を挙げた。
2着:◎ディクテオン
スタート後、いつもどおり後方。
ただ徐々に位置を上げて、向こう正面で仕掛けて一気に先頭に。
ついてきたメイショウハリオには交わされたが、直線では再度差を詰めた。
移籍2戦目で力を発揮し、今後が非常に楽しみな結果となった。
3着:△サンライズジパング
先行勢を見ながら好位を進める。
向こう正面でディクテオン・メイショウハリオが上がると追われ始める。
だが、2周目の3~4コーナーも差は詰まらず、、、
上がり最速の末脚を使っているのだが、ここまで。
広いコースの方が合っているようだ。
5着:▲メイショウフンジン
ライトウォーリアが出遅れて、レース前の予想よりも楽に逃げる事が出来た。
ただ向こう正面でディクテオンらが上がって目標にされ、苦しい展開に。
掲示板を確保する粘りは見事だったが、、、、
ゲートが開き、先行争い。
8枠の2頭が大きく躓く。
そしてライトウォーリアがアオって後方から、、、、
ミックファイアも出遅れ。
ハナ争いは、ダイシンピスケスとメイショウフンジン。
メイショウフンジンがムチを入れて押しまくり、ハナを奪う。
3番手にポタジェ、4番手にサンライズジパングとサヨノネイチヤ。
以下、メイショウハリオらが続いて、馬群が徐々に縦長となる。
1周目の3~4コーナーで、メイショウフンジンが1馬身差の逃げ。
番手にダイシンピスケス、少し空いてポタジェ。
4番手以降はサヨノネイチヤ・サンライズジパングらが一団。
明らかにスローな流れで、淡々と進んでいる。
そんな中、外からキリンジ・ディクテオン・ミックファイアが位置を上げていった。
1~2コーナーで、メイショウフンジンが1馬身差の逃げ。
番手にダイシンピスケス、3番手にキリンジとポタジェ。
更にサンライズジパングが続く中、外にいたディクテオンが押して押してメイショウフンジンを交わし、一気に先頭へ。
それを追いかけるようにメイショウハリオも上がる。
更にその後ろからサンライズジパングも進出。
一気にペースアップした。
3~4コーナーで、メイショウハリオがディクテオンを交わして前に出る。
ディクテオンも懸命に抵抗。
その後ろは、サンライズジパングがメイショウフンジンを交わして3番手。
以下、キリンジとグランブリッジも前を追う。
直線、メイショウハリオが後続を突き放す。
離された後続から、ディクテオンが再度前との差を詰める。
更に外からサンライズジパングも迫る。
だが、メイショウハリオとの差は大きい。
メイショウハリオは後続との差をキープして、そのまま1着でゴール。
2着がディクテオン、3着にサンライズジパング。
2周目の4コーナーで前にいた馬が、そのままゴールした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△メイショウハリオ
父パイロ
母メイショウオウヒ
(マンハッタンカフェ)
栗東・岡田稲男
中5週
牡8 栗
濱中俊 57.0K
スタートを決め、中団の外を進める。
道中もサンライズジパングをマークする形で進めて、向こう正面でディクテオンが動いた時に後を追う。
2周目の3~4コーナーでディクテオンを交わして早めにリードを広げ、直線も脚色衰えず。
8歳にして見事な勝利を挙げた。
2着:◎ディクテオン
父キングカメハメハ
母メーデイア
(キングヘイロー)
大井・荒山勝徳
中3週
セ7 黒鹿
矢野貴 57.0K
スタート後、いつもどおり後方。
ただ徐々に位置を上げて、向こう正面で仕掛けて一気に先頭に。
ついてきたメイショウハリオには交わされたが、直線では再度差を詰めた。
移籍2戦目で力を発揮し、今後が非常に楽しみな結果となった。
3着:△サンライズジパング
父キズナ
母サイマー
(Zoffany)
栗東・新谷功一
中5週
牡4 鹿
幸英明 57.0K
先行勢を見ながら好位を進める。
向こう正面でディクテオン・メイショウハリオが上がると追われ始める。
だが、2周目の3~4コーナーも差は詰まらず、、、
上がり最速の末脚を使っているのだが、ここまで。
広いコースの方が合っているようだ。
5着:▲メイショウフンジン
父ホッコータルマエ
母シニスタークイーン
(シニスターミニスター)
栗東・西園正都
中3週
牡7 黒鹿
酒井学 57.0K
ライトウォーリアが出遅れて、レース前の予想よりも楽に逃げる事が出来た。
ただ向こう正面でディクテオンらが上がって目標にされ、苦しい展開に。
掲示板を確保する粘りは見事だったが、、、、