

ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われた鎌倉記念の回顧を。
菊花賞×無料情報
日本ダービーで高回収率!アイルランドTも高回収率!
クラシック連勝狙う無料情報です。
━━━━━━━━━━━━━━
三連複・無料情報
●日本ダービー
三連複10点500円 29.9倍
【獲得額】14,950円【回収率】299%
●アイルランドT
三連複10点500円 91.0倍
【獲得額】45,500円【回収率】910%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
菊花賞も高回収率を期待!秋G1はここの無料情報を見ましょう。
→菊花賞・無料情報
三連複10点前後が基本の買い目で、穴馬絡んで高配当もあります!

【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ベストグリーンが重賞3勝目!
長距離輸送や初の左回りも克服して、圧勝した。
出入りの有る競馬となったが、結果的には上位人気馬がほぼ力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【昨年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が約2秒早かった。
少頭数ながら先行争いが激しくなり、ペースが流れた。
更に途中からララメテオがまくって、先行した馬が苦しくなる。
そんな中でも、連対した馬はリズムを崩さず、落ち着いて走っていた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行争いは、頭数の割に激しくなった。
内から、スマトラフレイバー・トルーカ・クリムゾンプリンスの3頭が、押してハナを奪おうとしている。
クリムゾンプリンスはそのうち引いたが、スマトラフレイバーとトルーカは、お互いに譲らず。
最終的にはスマトラフレイバーがハナに立った。
その後ろは、ハンデンドライクとベストグリーンが並んで追走。
以下、ゼーロス、そして大きく離れてロードレイジング、最後方にララメテオとなった。
1~2コーナーで、スマトラフレイバーが半馬身差の逃げ。
番手にトルーカで、前の5頭が固まっている。
その後ろのゼーロスは、コーナーで大きく膨れて後退。
向こう正面ではペースが落ち着いた、、、、と思ったら、ララメテオが外から一気に進出。
向こう正面過ぎでは先頭に立ち、出入り有るレースとなった。
それをハンデンドライク・ベストグリーンが追っていく。
更にロードレイジング、そして最後方となったゼーロスも進出。
3~4コーナーで、ララメテオが先頭に立っているが、ハンデンドライクとベストグリーンが近づく。
中でもベストグリーンは持ったままで差を詰めていく。
この3頭が後続を離して、ロードレイジングが4番手まで上がって前を追っていた。
直線、外に出したベストグリーンがあっという間に先頭に立ち、後続を突き放す。
番手に上がったハンデンドライクも追われているが、差が詰まらない。
ララメテオも懸命に粘る。
後方からはロードレイジングの他、大外からゼーロスが追い込んできた。
ベストグリーンは最後まで伸び続けて、2着以降に4馬身差をつけて1着でゴール。
2着がハンデンドライク、離れた3着争いはゴール前でゼーロスがララメテオを交わした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ベストグリーン
スタート後、先行集団の後ろを追走。
道中、好位の外を進めて、ララメテオが上がった際も動じず。
3コーナーから手応え良く進出して直線では外から伸び、上がり最速の末脚を使って後続を突き放す完勝。
今年もホッカイドウ競馬勢の強さを魅せつけた。
2着:▲ハンデンドレイク
スタート後、ベストグリーンと並んでインを追走。
そのまま好位のインを進めて、ララメテオが上がった際もペースを崩さずに追走。
3~4コーナーで進出したが、ベストグリーンとの脚色の差は歴然だった。
それでも最後まで脚を使って止まる事はなく、力を出し切った。
3着:△ゼーロス
スタート後、クリムゾンプリンスに前をカットされ、スピードが落ちる。
追走に苦労し、1~2コーナーでは膨れて最後方に。
ただ途中でペースが上がり、前が苦しくなると、当馬も徐々に進出。
4コーナーでもかなり後方に居たが、前の馬達がバテたことに乗じて最後の最後に3着へ。
初物尽くしの中、ここまで来れたのは収穫だった。
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行争いは、頭数の割に激しくなった。
内から、スマトラフレイバー・トルーカ・クリムゾンプリンスの3頭が、押してハナを奪おうとしている。
クリムゾンプリンスはそのうち引いたが、スマトラフレイバーとトルーカは、お互いに譲らず。
最終的にはスマトラフレイバーがハナに立った。
その後ろは、ハンデンドライクとベストグリーンが並んで追走。
以下、ゼーロス、そして大きく離れてロードレイジング、最後方にララメテオとなった。
1~2コーナーで、スマトラフレイバーが半馬身差の逃げ。
番手にトルーカで、前の5頭が固まっている。
その後ろのゼーロスは、コーナーで大きく膨れて後退。
向こう正面ではペースが落ち着いた、、、、と思ったら、ララメテオが外から一気に進出。
向こう正面過ぎでは先頭に立ち、出入り有るレースとなった。
それをハンデンドライク・ベストグリーンが追っていく。
更にロードレイジング、そして最後方となったゼーロスも進出。
3~4コーナーで、ララメテオが先頭に立っているが、ハンデンドライクとベストグリーンが近づく。
中でもベストグリーンは持ったままで差を詰めていく。
この3頭が後続を離して、ロードレイジングが4番手まで上がって前を追っていた。
直線、外に出したベストグリーンがあっという間に先頭に立ち、後続を突き放す。
番手に上がったハンデンドライクも追われているが、差が詰まらない。
ララメテオも懸命に粘る。
後方からはロードレイジングの他、大外からゼーロスが追い込んできた。
ベストグリーンは最後まで伸び続けて、2着以降に4馬身差をつけて1着でゴール。
2着がハンデンドライク、離れた3着争いはゴール前でゼーロスがララメテオを交わした。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ベストグリーン
父スマートファルコン
母ピースフルジョイ
(パイロ)
北海道・田中淳司
中7週
牡2 栗
小野楓 55.0K
スタート後、先行集団の後ろを追走。
道中、好位の外を進めて、ララメテオが上がった際も動じず。
3コーナーから手応え良く進出して直線では外から伸び、上がり最速の末脚を使って後続を突き放す完勝。
今年もホッカイドウ競馬勢の強さを魅せつけた。
2着:▲ハンデンドレイク
父モズアスコット
母オスカーティアラ
(シンボリクリスエス)
大井・荒山勝徳
中12週
牡2 栗
本田正 55.0K
スタート後、ベストグリーンと並んでインを追走。
そのまま好位のインを進めて、ララメテオが上がった際もペースを崩さずに追走。
3~4コーナーで進出したが、ベストグリーンとの脚色の差は歴然だった。
それでも最後まで脚を使って止まる事はなく、力を出し切った。
3着:△ゼーロス
父ダノンレジェンド
母サトノニーケ
(マンハッタンカフェ)
大井・荒山勝徳
中14週
牡2 黒鹿
笹川翼 55.0K
スタート後、クリムゾンプリンスに前をカットされ、スピードが落ちる。
追走に苦労し、1~2コーナーでは膨れて最後方に。
ただ途中でペースが上がり、前が苦しくなると、当馬も徐々に進出。
4コーナーでもかなり後方に居たが、前の馬達がバテたことに乗じて最後の最後に3着へ。
初物尽くしの中、ここまで来れたのは収穫だった。








