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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ソレイユヴィータ
▲アナゴサン
【レース展望】
サマーマイルシリーズの第二戦となる、中京記念。
今年は、2021年・2022年に続いて小倉芝1800でのレースとなる。
基本的には、高速馬場を乗り切る事が出来るスピードが必要だ。
小回りコースではあるが、単調な立ち回り戦となっておらず、逃げ差し互角。
2021年・2022年で馬券内に来た6頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が3頭。
勝った馬は番手・逃げだったが、2・3着には差し・追い込みが届いていた。
今年は、2021年・2022年に続いて小倉芝1800でのレースとなる。
基本的には、高速馬場を乗り切る事が出来るスピードが必要だ。
小回りコースではあるが、単調な立ち回り戦となっておらず、逃げ差し互角。
2021年・2022年で馬券内に来た6頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が3頭。
勝った馬は番手・逃げだったが、2・3着には差し・追い込みが届いていた。
血統としては、スピードが求められることが多いため、現代王道血統を持つ馬の好走が非常に目立っている。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番テーオーシリウス
父ジャスタウェイ
母ハロースカーレット
(シンボリクリスエス)
栗東・奥村豊
中13週
牡6 黒鹿
西塚 55.0K
27戦4勝 [4-1-2-20]
ここ4戦、逃げても控えても大敗している状況。
今回も同型馬がおり、厳しい。
2番アルナシーム
父モーリス
母ジュベルアリ
(ディープインパクト)
栗東・橋口
中5週
牡5 鹿
横山典 57.0K
19戦5勝 [5-2-0-12]
前走のエプソムカップで5着(0.6差)。
1ターンの競馬に良績が多い一方、2ターンでは4走前に今回と同じ舞台の小倉大賞典で4着(0.3差)と人気を裏切っているのが気になる。
3番セルバーグ
父エピファネイア
母エナチャン
(キンシャサノキセキ)
栗東・鈴木孝
中5週
牡5 鹿
和田竜 57.0K
20戦5勝 [5-0-4-11]
昨年の当レース(中京開催)の覇者。
3走前に今回と同舞台の小倉大賞典で3着(0.3差)があり、自分の競馬をしてどこまで粘れるかだろう。
4番ワールドリバイバル
父エピファネイア
母セシリア
(アグネスタキオン)
栗東・牧田
中2週
牡6 鹿
小牧太 55.0K
17戦2勝 [2-3-1-11]
鞍上が話題となっているが、馬自身は近走冴えず、厳しい。
5番カテドラル
父ハーツクライ
母アビラ
(ロックオブジブラルタル)
栗東・池添
中6週
牡8 鹿
幸 58.0K
35戦4勝 [4-6-1-24]
一昨年、小倉で行われた当レースで2着(0.1差)がある。
3・4走前のハンデ重賞でもソコソコの競馬はしているが、馬券内は厳しそうだ。
6番エピファニー
父エピファネイア
母ルールブリタニア
(ディープインパクト)
美浦・宮田
中15週
牡5 青鹿
杉原 58.0K
15戦6勝 [6-1-2-6]
前走の大阪杯は、相手が強く参考外。
2走前の小倉大賞典で快勝した舞台に戻って、巻き返しに期待。
7番エルトンバローズ
父ディープブリランテ
母ショウナンカラット
(ブライアンズタイム)
栗東・杉山晴
中6週
牡4 鹿
西村淳 59.0K
12戦4勝 [4-3-0-5]
ここ数戦は、G1であったり相手が強かったり、度外視可能。
ハンデは重いが相手が楽になるし、2ターンのレースも昨年のラジオNIKKEI賞でこなしている。
巻き返しの余地は十分ある。
8番タガノパッション
父キングカメハメハ
母アドマイヤシルク
(シンボリクリスエス)
栗東・武幸
中4週
牝6 鹿
Mデムーロ 53.0K
25戦2勝 [2-2-8-13]
前走のマーメイドステークスでブービー負け。
距離短縮と舞台替わりはプラスなので、後は力関係だろう。
9番ボーデン
父ハービンジャー
母ボージェスト
(キングカメハメハ)
美浦・上原佑
中9週
セ6 鹿
団野 54.0K
19戦4勝 [4-4-1-10]
前走の3勝クラスを人気薄で追い込み勝ち。
今回、3歳夏以来の重賞挑戦となる。
前走は先行した馬達をインから差し切る強い競馬だったが、もともとは3歳時に重賞で1番人気に推されていた馬。
その力が発揮されたとしたならば、フロック視するのは危険だろう。
10番ソレイユヴィータ
父スクリーンヒーロー
母スターペスミツコ
(カーネギー)
栗東・杉山晴
中2週
牝4 鹿
吉村* 50.0K
12戦3勝 [3-1-0-8]
まだ3勝クラスを勝てていない。
ただ初の50Kと先行力は魅力。
3歳春~夏に3連勝した勢いが戻ってくれば。。。
3歳春~夏に3連勝した勢いが戻ってくれば。。。
11番アナゴサン
父ミッキーアイル
母タケノローマン
(キングカメハメハ)
栗東・牧田
中4週
牡6 栗
松若 56.0K
31戦4勝 [4-7-4-16]
3勝クラス勝ち~オープン以降の良績は、ワンターンに集中している。
久々の2ターンの競馬でスンナリ先行できるかどうか。
12番セオ
父スピルバーグ
母ルーラ
(Oasis Dream)
栗東・上村
中9週
牡4 鹿
岩田康 57.0K
15戦5勝 [5-3-2-5]
前走のオープンを快勝して、3歳夏以来の重賞挑戦。
前走は差し追い込み勢が台頭する中、番手から押し切ってアルナシームらを寄せ付けない強い競馬だった。
相手は更に強くなるが、十分やれるのでは。
13番ニホンピロキーフ
父キタサンブラック
母ニホンピロアンバー
(スウェプトオーヴァーボード)
栗東・大橋
中6週
牡4 青鹿
田口 56.5K
14戦4勝 [4-3-3-4]
前走の鳴尾記念で大敗。
ただ2走前のマイラーズカップでは3着(0.4差)に来ているし、3走前の3勝クラスでは今回と同じ舞台で快勝。
巻き返せる余地がありそうだ。
14番ロングラン
父ヴィクトワールピサ
母ノッテビアンカ
(Kendargent)
美浦・和田勇
中13週
セ6 鹿
松山 57.0K
21戦5勝 [5-1-0-15]
近走、小回りでの追い込みがすっかり板についた。
あとは展開待ちだろう。
今回、前が早くなりそうなのはプラス。
◎はソレイユヴィータ。(単勝54.5倍・12番人気)
3歳夏までの活躍は見事だったが、秋に重賞で惨敗し、今年はパッとせず。
ただその分恵量を貰う事が出来た。
メイショウナルトやエピラリスらの妹という良血馬で、前に行けるスピードもある。
エルトンバローズとの2頭出しの杉山晴厩舎だが、先週の函館記念のアウスヴァール同様、「実はこちらが本命だった・・・」というオチがあるのでは。
それが期待できるオッズでもある!
3歳夏までの活躍は見事だったが、秋に重賞で惨敗し、今年はパッとせず。
ただその分恵量を貰う事が出来た。
メイショウナルトやエピラリスらの妹という良血馬で、前に行けるスピードもある。
エルトンバローズとの2頭出しの杉山晴厩舎だが、先週の函館記念のアウスヴァール同様、「実はこちらが本命だった・・・」というオチがあるのでは。
それが期待できるオッズでもある!
▲はアナゴサン。(単勝26.3倍・9番人気)
この枠ならば、内の先行馬を見ながら好位から進めそう。
揉まれずに行けるならば逃げなくても競馬が出来るし、枠のせいか人気も無い。
ただオープン昇格して3度馬券内に来たうち2度は人気薄のものだった。
気楽な立場の時こそ激走してくるタイプの馬だ!
〇はニホンピロキーフ。
このコースで3勝を挙げているし、前走を除くと今年は安定して走っている。
鞍上も遠征前の重賞という事で、気合が入っているはずだ。
以下、単騎逃げが叶えば激走しそうなセルバーグ、斤量は重いが実績のあるエルトンバローズ、ロングラン、連勝中で勢いのあるセオを抑える。
◎ソレイユヴィータ
▲アナゴサン
〇ニホンピロキーフ
△セルバーグ
△エルトンバローズ
△ロングラン
△セオ
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