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今日は、先日行われた大井記念の回顧を。
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今週は日本ダービーで連勝を狙います(^_-)
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
サヨノネイチヤが7連勝+重賞3連勝!
今回も強敵を倒し、快勝した。
上位人気馬が力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
砂を入れ替えた事に加えて、9頭立て。
ペースが上がらずスローとなった。
その結果、先行した馬が有利に。
人気馬が前へ行って力を出し切り、差し馬はセイカメテオポリスが3着に食い込むのが決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ヒーローコールが出遅れる。
セイカメテオポリスも二の脚がつかず、後方から。
ランリョウオーがハナを狙うが、バーデンヴァイラーが内からハナを奪い、これが先頭。
3番手にサヨノネイチヤ、そしてキタノオクトパス。
更にミヤギザオウ・マースインディが続いて、ここまでが先行集団。
少し空いてセイカメテオポリスらが続いた。
1~2コーナーで、バーデンヴァイラーが1馬身差の逃げ。
番手にランリョウオー、3番手にサヨノネイチヤ。
更にキタノオクトパス、そしてミヤギザオウとマースインディ。
セイカメテオポリスがその後ろから徐々に上がり、ヒーローコールも追われる。
最後方のキャッスルトップ以外が一団となった。
1000の通過は、目視で64秒ちょいのスロー。
3~4コーナーで、バーデンヴァイラーが半馬身差の逃げ。
番手にランリョウオー、3番手にキタノオクトパスが上がる。
4番手の外にマースインディ、サヨノネイチヤは5番手になった。
その後ろは少し間が空いて、セイカメテオポリスら。
直線、バーデンヴァイラーがまだ楽に逃げて先頭に立っている。
そこへサヨノネイチヤが番手に上がり、前を追う。
3番手のランリョウオーに、内からセイカメテオポリスが迫る。
残り200を過ぎてバーデンヴァイラーにサヨノネイチヤが迫り、併せ馬になる。
その後ろは差が開いて、セイカメテオポリスが3番手に上がる。
残り100を切り、サヨノネイチヤがバーデンヴァイラーを交わし、1着でゴール。
2着がバーデンヴァイラー、3着にセイカメテオポリス。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サヨノネイチヤ
スタートを決め、終始インをロスなく進める。
3コーナーで他馬が仕掛けても落ち着いて進め、直線、バーデンヴァイラーに迫り、交わす。
これで南関東の主要な馬との勝負付けは済んだ感があり、いよいよJRA勢との戦いが本当に楽しみだ!
2着:△バーデンヴァイラー
スタートを決めてハナを奪う。
ペースが遅い中、楽に逃げて、直線も最後まで粘る。
久々で馬体重+26Kの中、この走りが出来たのは収穫だし、一叩きされた上積みがあればJRA勢相手にも面白そうだ!
3着:△セイカメテオポリス
スタート後、二の脚がつかず後方から。
ペースが遅い中、この位置取りは厳しかった。
直線、インに入れて何とか3着を確保するのが精いっぱいだった。
4着:◎ランリョウオー
バーデンヴァイラーを行かせて、外の番手を進む。
終始プレッシャーを与えつつ、自身はスムーズに進めたが、直線は逆に突き放される。
ピークが過ぎたのだろうか。。。
7着:▲キャッスルトップ
終始最後方。
6着のヒーローコールから更に6馬身差をつけられ、見せ場無し。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ヒーローコールが出遅れる。
セイカメテオポリスも二の脚がつかず、後方から。
ランリョウオーがハナを狙うが、バーデンヴァイラーが内からハナを奪い、これが先頭。
3番手にサヨノネイチヤ、そしてキタノオクトパス。
更にミヤギザオウ・マースインディが続いて、ここまでが先行集団。
少し空いてセイカメテオポリスらが続いた。
1~2コーナーで、バーデンヴァイラーが1馬身差の逃げ。
番手にランリョウオー、3番手にサヨノネイチヤ。
更にキタノオクトパス、そしてミヤギザオウとマースインディ。
セイカメテオポリスがその後ろから徐々に上がり、ヒーローコールも追われる。
最後方のキャッスルトップ以外が一団となった。
1000の通過は、目視で64秒ちょいのスロー。
3~4コーナーで、バーデンヴァイラーが半馬身差の逃げ。
番手にランリョウオー、3番手にキタノオクトパスが上がる。
4番手の外にマースインディ、サヨノネイチヤは5番手になった。
その後ろは少し間が空いて、セイカメテオポリスら。
直線、バーデンヴァイラーがまだ楽に逃げて先頭に立っている。
そこへサヨノネイチヤが番手に上がり、前を追う。
3番手のランリョウオーに、内からセイカメテオポリスが迫る。
残り200を過ぎてバーデンヴァイラーにサヨノネイチヤが迫り、併せ馬になる。
その後ろは差が開いて、セイカメテオポリスが3番手に上がる。
残り100を切り、サヨノネイチヤがバーデンヴァイラーを交わし、1着でゴール。
2着がバーデンヴァイラー、3着にセイカメテオポリス。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サヨノネイチヤ
父ダノンレジェンド
母オムスビ
(オレハマッテルゼ)
大井・坂井英光
中4週
牡5 黒鹿
西啓太 57.0K
スタートを決め、終始インをロスなく進める。
3コーナーで他馬が仕掛けても落ち着いて進め、直線、バーデンヴァイラーに迫り、交わす。
これで南関東の主要な馬との勝負付けは済んだ感があり、いよいよJRA勢との戦いが本当に楽しみだ!
2着:△バーデンヴァイラー
父ドゥラメンテ
母ヴィートマルシェ
(フレンチデピュティ)
川崎・内田勝義
中21週
牡6 黒鹿
森泰斗 57.0K
スタートを決めてハナを奪う。
ペースが遅い中、楽に逃げて、直線も最後まで粘る。
久々で馬体重+26Kの中、この走りが出来たのは収穫だし、一叩きされた上積みがあればJRA勢相手にも面白そうだ!
3着:△セイカメテオポリス
父マジェスティックウォリアー
母ボウピープ
(ディープスカイ)
大井・渡辺和雄
中6週
牡6 鹿
吉原寛 57.0K
スタート後、二の脚がつかず後方から。
ペースが遅い中、この位置取りは厳しかった。
直線、インに入れて何とか3着を確保するのが精いっぱいだった。
4着:◎ランリョウオー
父パイロ
母ファビラスタイム
(シンボリクリスエス)
浦和・小久保智
中4週
牡6 鹿
本橋孝 57.0K
バーデンヴァイラーを行かせて、外の番手を進む。
終始プレッシャーを与えつつ、自身はスムーズに進めたが、直線は逆に突き放される。
ピークが過ぎたのだろうか。。。
7着:▲キャッスルトップ
父バンブーエール
母ジーガートップラン
(マヤノトップガン)
船橋・渋谷信博
中1週
牡6 黒鹿
山田義 57.0K
終始最後方。
6着のヒーローコールから更に6馬身差をつけられ、見せ場無し。。。
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