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今日は、勝島王冠(大井競馬1800m)の予想を。
12/7大井11R、発走時間20:10です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎カジノフォンテン
▲ロードレガリス
【ローテーション・レース傾向分析】
ハナへ行きたいランリョウオーが大外枠になった。
他に先行馬が多くない中、ライトウォーリア・カジノフォンテンが前へ行きそうだ。
ランリョウオーはその後ろになりそうだ。
隊列が決まれば、この距離なので無理に競り合うことはなく、前有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
マイルグランプリとフリオーソレジェンドカップと埼玉新聞栄冠賞の回顧はこちら。
マイルグランプリの回顧
フリオーソレジェンドカップの回顧
埼玉新聞栄冠賞の回顧
【レースラップ分析】
ダート戦では珍しく、逃げ差しが互角。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
力があれば、差しも届いている。
加えて、砂の入れ替えにより、大井は力を要する馬場になっている。
脚質問わず、地力重視で予想したい。
ランリョウオーはその後ろになりそうだ。
隊列が決まれば、この距離なので無理に競り合うことはなく、前有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
マイルグランプリの回顧
フリオーソレジェンドカップの回顧
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【レースラップ分析】
ダート戦では珍しく、逃げ差しが互角。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
力があれば、差しも届いている。
加えて、砂の入れ替えにより、大井は力を要する馬場になっている。
脚質問わず、地力重視で予想したい。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 ライトウォーリア:3.3
2 ギガキング:5.4
3 ランリョウオー:6.5
4 ロードレガリス:8.1
5 スワーヴアラミス:10.5
1 ライトウォーリア:3.3
2 ギガキング:5.4
3 ランリョウオー:6.5
4 ロードレガリス:8.1
5 スワーヴアラミス:10.5
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番カイル
父トーセンブライト
母トーセンヴェール
(クロフネ)
浦和・小久保智
中3週
牡4 青鹿
室陽一 58.0K
23戦4勝 [4-4-4-11]
近走冴えず、厳しい。
2番サヨノネイチヤ
父ダノンレジェンド
母オムスビ
(オレハマッテルゼ)
大井・坂井英光
中2週
牡4 黒鹿
西啓太 54.0K
11戦9勝 [9-2-0-0]
4連勝中。
確かにクラスは格下だが、上りの脚もしっかりしており今の勢いは侮れない。
斤量差を活かしたい。
3番デュードヴァン
父デクラレーションオブウォー
母ジェラスキャット
(Tapit)
大井・坂井英光
中2週
牡6 鹿
御神本 57.0K
26戦5勝 [5-3-4-14]
前走のマイルグランプリで3着(0.6差)。
差し勢の中では最先着した。
距離延長で追走が楽になれば、前進が有るだろう。
4番ライトウォーリア
父マジェスティックウォリアー
母スペクトロライト
(ディープインパクト)
川崎・内田勝義
中9週
牡6 鹿
矢野貴 58.0K
27戦7勝 [7-1-2-17]
昨年の当レースの覇者。
今年は内枠となったので、前へ行って包まれないようにしたい。
5番ジョエル
父トーセンブライト
母トーセンレインボー
(ダイワメジャー)
船橋・張田京
中1週
牡5 鹿
所蛍 57.0K
35戦8勝 [8-6-5-16]
出走取消
6番ギガキング
父キングヘイロー
母ウルフコール
(バブルガムフェロー)
船橋・稲益貴弘
中16週
牡5 鹿
和田譲 57.0K
29戦12勝 [12-3-1-13]
昨年の当レースで4着(0.8差)。
右回りでは今年も結果が出ておらず、今回も割引きだ。
7番マンガン
父アイルハヴアナザー
母スマートストーム
(アグネスタキオン)
船橋・石井勝男
中3週
牡6 栗
山崎誠 57.0K
35戦8勝 [8-7-2-18]
近走、重賞では結果が出ていない。
加えて久々の1800、今の当馬にとって距離が短いのでは。
8番コスモポポラリタ
父ロージズインメイ
母コスモリープリング
(ヤマニンセラフィム)
大井・宗形竹見
中4週
牝4 黒鹿
桑村真 53.0K
25戦4勝 [4-4-3-14]
3歳以降勝ち切れていないが、長距離が良いタイプ。
今回は距離不足で厳しそうだ。
9番エブリワンブラック
父ブラックタイド
母シュガーハート
(サクラバクシンオー)
川崎・山崎裕也
中3週
牡6 鹿
藤本現 57.0K
37戦4勝 [4-4-4-25]
移籍後も冴えず、厳しい。
10番スワーヴアラミス
父ハーツクライ
母ベイトゥベイ
(Sligo Bay)
大井・荒山勝徳
中9週
牡8 鹿
森泰斗 57.0K
44戦10勝 [10-9-6-19]
昨年の当レースで5着(0.9差)。
堅実に追い込む末脚がある一方、前走の日本テレビ盃では先行して3着(0.8差)にも健闘。
勝ち切るかどうかはさておき、中心視すべきだろう。
11番カジノフォンテン
父カジノドライヴ
母ジーナフォンテン
(ベストタイアップ)
船橋・山下貴之
中16週
牡7 栗
澤田龍 57.0K
32戦12勝 [12-3-2-15]
2020年の当レースの勝ち馬で、昨年の当レースでも3着(0.7差)。
今年もスンナリ先行できれば、好走できそうだ。
12番ロードレガリス
父ハーツクライ
母レディマーメイド
(Fusaichi Pegasus)
船橋・岡林光浩
中16週
牡8 黒鹿
落合玄 57.0K
27戦8勝 [8-4-1-14]
移籍初戦となった前走のフリオーソレジェンドカップで2着(0.1差)。
それ以来の休み明けで、状態がカギとなりそうだ。
13番デュープロセス
父ダイワメジャー
母ローズロー
(New Approach)
大井・福永敏
中2週
牡7 栗
藤田凌 57.0K
31戦5勝 [5-3-1-22]
移籍して3戦し、遠征も交えながら馬体が絞れてきている。
末脚が届く展開になれば、上位に来そうだ。
14番リベイクフルシティ
父マジェスティックウォリアー
母ラッキーバトル
(バトルプラン)
大井・宗形竹見
中22週
セ3 鹿
笹川翼 52.0K
9戦4勝 [4-0-0-5]
今年のクラシック路線で活躍した馬が、古馬初対戦。
3走前の羽田盃では、2着のヒーローコールから0.6差の4着に粘っており、ここも斤量差込みで期待したい。
15番ミヤギザオウ
父パイロ
母シルクドレス
(ディープスカイ)
大井・森下淳平
中4週
牡4 黒鹿
今野忠 57.0K
15戦3勝 [3-1-2-9]
前走のJBCクラシックは、相手が強くて度外視。
昨年の当レースは大敗したが、地方馬同士で展開が向けば上位に来そうだ。
16番ランリョウオー
父パイロ
母ファビラスタイム
(シンボリクリスエス)
浦和・小久保智
中2週
牡5 鹿
本橋孝 57.0K
26戦11勝 [11-6-1-8]
ここ3戦、重賞で連続好走中。
安定した先行力が強みだが、今回は大外枠で進め方が難しそうだ。
◎はカジノフォンテン。
競りそうだったランリョウオーが大外に行き、競ったり被されたりするリスクが減少。
逆に、内のライトウォーリア・ジョエルを見ながら進められそうで、追い風となった。
適度なお湿りがあるのもプラスで、久々の勝利が期待できそう!
▲はロードレガリス。
2走前にディクテオンに対して10着(1.6差)。
この着差は、浦和記念でいうと5着相当となる。
その力を出す事が出来れば、ここでは力上位だろう。
〇はスワーヴアラミス。
ここ数戦の安定感は、中心視するのにふさわしい。
勝ち切れるかどうかは微妙だが、上位には来るだろう。
以下、先行力のあるライトウォーリア、ランリョウオー、距離延長で巻き返しがありそうなリベイクフルシティ、右回りになって見直しが必要なカイルを抑える。
◎カジノフォンテン
▲ロードレガリス
〇スワーヴアラミス
△ライトウォーリア
△ランリョウオー
△リベイクフルシティ
△カイル
その他の予想はこちらから

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