



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
PR
クイーンS無料予想

春から夏にかけてよく当てます!
G1戦線からの勝ち鞍まとめました。
━━━━━━━━━━━━━━
-無料予想の実績-
・CBC賞 →9,280円/193%
・松島特別 →12,500円/250%
・清里特別 →7,600円/158%
・奥尻特別 →9,180円/170%
・オークス →77,440円/1383%
・Vマイル →24,810円/517%
・京王杯SC→12,320円/257%
━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━
土曜日の無料予想が特に調子良いのでまずは土曜から様子見してみるのがおすすめです!
→クイーンS無料予想
レース前夜買い目公開です。
三連複・ワイドでよく当たります!
今週はクイーンステークスを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎メイショウミモザ
▲フェアリーポルカ
【レース展望】
夏の札幌開催前半で行われる牝馬限定重賞のクイーンステークス。
多くの牝馬限定重賞のようなハンデ戦ではなく別定戦であり、実力馬が出走しやすい点や、秋の大レースに向けて間隔が手頃な点などから、通常の牝馬限定重賞よりメンバーレベルが高くなりやすい。
多くの牝馬限定重賞のようなハンデ戦ではなく別定戦であり、実力馬が出走しやすい点や、秋の大レースに向けて間隔が手頃な点などから、通常の牝馬限定重賞よりメンバーレベルが高くなりやすい。
そして、札幌(昨年は函館)という小回りコースで行われるため、立ち回り力が重要。
といっても、先行馬よりも差し馬が優勢で、過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下だった馬が11頭。
単純に前へ行っても残ることが出来ておらず、器用に差せる馬に注目だ。
まとめると、「差し馬で、ディープインパクト系の血を持つ馬・ステイゴールド系の血を持つ馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番テルツェット
父ディープインパクト
母ラッドルチェンド
(Danehill Dancer)
美浦・和田郎
中10週
牝5 鹿
池添 56.0K
11戦6勝 [6-0-1-4]
昨年の当レースの覇者。
小回りコース向きの器用さがある。
斤量を克服できれば、今年も上位争いできそうだ。
2番ローザノワール
父マンハッタンカフェ
母ダノンスズラン
(Awesome Again)
栗東・西園正
中10週
牝6 青鹿
田中勝 55.0K
30戦5勝 [5-1-1-23]
逃げてこその馬。
それが叶えば、前走のヴィクトリアマイルのように、G1でも4着(0.3差)に来れる。
昨年の当レースでも6着(0.4差)に粘っており、今回も自分の競馬に徹するのみだろう。
ただ、枠も含めて過剰人気気味。
3番ホウオウピースフル
父オルフェーヴル
母ツルマルワンピース
(キングカメハメハ)
美浦・大竹
中3週
牝5 栗
横山武* 55.0K
14戦3勝 [3-1-0-10]
こちらも良血馬。
そして前走で牡馬相手にオープンを勝利して勢いがある。
ここも末脚を活かす自分の競馬に徹しそうだ。
4番サトノセシル
父Frankel
母Dupe
(Observatory)
美浦・堀
中4週
牝6 鹿
古川吉 55.0K
13戦3勝 [3-4-1-5]
昨年の当レースで3着(0.1差)。
今年も滑り込みで出走できたのはツキがあるし、上りのかかる展開になれば面白い。
5番マジックキャッスル
父ディープインパクト
母ソーマジック
(シンボリクリスエス)
美浦・国枝
中10週
牝5 鹿
浜中 57.0K
16戦2勝 [2-6-1-7]
昨年の当レースで2着(0.1差)。
その後、馬券内が無い。
今年は斤量を更に背負って勢いも無く、厳しい。
6番メイショウミモザ
父ハーツクライ
母メイショウベルーガ
(フレンチデピュティ)
栗東・池添兼
中10週
牝5 芦
鮫島駿 56.0K
27戦5勝 [5-3-2-17]
芝1800は3歳以来の出走。
2走前の阪神牝馬ステークスを勝利したように、インに潜り込んでロスなく乗ってどこまでやれるか。
洋芝実績は豊富だ。
7番ファーストフォリオ
父キングカメハメハ
母シーザリオ
(スペシャルウィーク)
栗東・須貝
中6週
牝5 栗
丸山 55.0K
17戦4勝 [4-2-0-11]
この馬も超良血馬だが、気性面から短距離中心のキャリアを歩んできた。
初の芝1800は微妙で、厳しそう。
8番ラヴユーライヴ
父ディープインパクト
母ラヴズオンリーミー
(Storm Cat)
栗東・矢作
中5週
牝5 鹿
菱田 55.0K
14戦4勝 [4-3-1-6]
こちらも超良血馬。
だが重賞で通用しておらず、厳しい。
9番フェアリーポルカ
父ルーラーシップ
母フェアリーダンス
(アグネスタキオン)
栗東・西村
中1週
牝6 鹿
吉田隼 56.0K
23戦4勝 [4-1-3-15]
牡馬相手だったりダートのレース等、情状酌量の余地がある場合も多いが、昨年4月以降、馬券内が無い。
衰え等も気になるが、ここまでの人気差は無いのでは。。。
10番ウォーターナビレラ
父シルバーステート
母シャイニングサヤカ
(キングヘイロー)
栗東・武幸
中9週
牝3 青鹿
武豊 52.0K
7戦3勝 [3-1-1-2]
2走前の桜花賞でタイム差無しの2着。
前走の優駿牝馬は、距離が長い上、スタートが大幅に遅れたため、大敗も参考外。
距離短縮・小回り・斤量減と、プラス要素が多い。
11番スライリー
父オルフェーヴル
母ビジョナリー
(ディープインパクト)
美浦・相沢
中9週
牝4 鹿
丹内 55.0K
14戦2勝 [2-1-0-11]
3歳春以降、馬券内が無い。
とはいえ、近走は1秒以内の競馬を続けており、大敗はしていない。
流れ一つで上位に来る可能性はある。
12番ルビーカサブランカ
父キングカメハメハ
母ムードインディゴ
(ダンスインザダーク)
栗東・須貝
中5週
牝5 栗
横山和 55.0K
23戦5勝 [5-4-5-9]
4走前に愛知杯を勝利したように、広いコースの方が良い馬。
近走は出遅れも多く、差し届かない可能性が高い。
13番フィオリキアリ
父キズナ
母クリアリーコンフューズド
(Successful Appeal)
栗東・清水久
中2週
牝5 鹿
藤岡佑 55.0K
23戦4勝 [4-2-1-16]
前走の3勝クラスを勝ち、3歳以来の重賞挑戦。
5走前に牝馬同士のオープンで4着(0.2差)しており、クラス負けは無いだろう。
最近は末脚を活かす競馬をしているが、かつては先行力もあった。
今回は、メンバー構成を踏まえて前に行きたいが、この枠では。。。。
14番ゴルトベルク
父キングカメハメハ
母グルヴェイグ
(ディープインパクト)
美浦・手塚
中5週
牝5 黒鹿
荻野極 55.0K
11戦4勝 [4-2-1-4]
超良血馬だが、近走で重賞を2度使い、いずれも完敗。
厳しい。
【最終結論】
◎はメイショウミモザ。(単勝12.7倍・5番人気)
前走のヴィクトリアマイルは、出遅れたうえ挽回もせず、何もしないで最下位。
5走前でもブービー負けしたように、ムラのある馬と言える。
ただハマった時は強く、2・4走前のように快勝できる力がある。
前走が二桁着順の次のレースでの成績が、4回中、2勝3着1回。
洋芝実績も有るので今回が狙い時であり、勝ち切れる可能性大!
前走のヴィクトリアマイルは、出遅れたうえ挽回もせず、何もしないで最下位。
5走前でもブービー負けしたように、ムラのある馬と言える。
ただハマった時は強く、2・4走前のように快勝できる力がある。
前走が二桁着順の次のレースでの成績が、4回中、2勝3着1回。
洋芝実績も有るので今回が狙い時であり、勝ち切れる可能性大!
▲はフェアリーポルカ。(単勝51.3倍・13番人気)
確かに56Kで近走冴えず、前日夜の時点でまさかのブービー人気。
だが今回は、前走から距離短縮+馬場良化+鞍上強化で、前進が期待できる。
今年のレースを見ると、2・3走前は鞍上が酷かったにも関わらず0.7差で踏みとどまっていた。
近走では一番条件が整ったと言えよう。
最近の苦労がここで花開きそうだ!
〇はローザノワール。
単騎逃げが濃厚で、それだけに人気している。
確かに相手が楽になり、逃げるには絶好の枠も引いた。
整い過ぎた感があるが、馬券内から外すのは難しい。
以下、昨年の当レースで好走したテルツェット、サトノセシル、前走で牡馬相手のオープンで好走しているホウオウピースフル、スライリーを抑える。
◎メイショウミモザ
▲フェアリーポルカ
〇ローザノワール
△テルツェット
△サトノセシル
△ホウオウピースフル
△スライリー
その他の予想はこちらから

こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
