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今日は、先日行われた埼玉新聞栄冠賞の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ジョエルが3歳以来の重賞3勝目!
3歳時にはジャパンダートダービー等に挑戦していた馬が、ここで再度の戴冠となった。
鞍上も今年デビューのルーキーで、まだ半年。
通算8勝目が嬉しい重賞初制覇となった。
師匠と弟子のコンビが、大仕事をやってのけた。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去3年のラップ】(2000となった以降)と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
特に4ハロン~7ハロンまでずっと13秒台のラップが続いて、中団から後方にいた馬には辛いペースとなった。
そして、ここは先行有利な浦和競馬場。
上がりも過去最速となかったため、中団より前の馬で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、マンガンとミヤギザオウの二の脚がつかず、後方から。
逆にランリョウオーはスンナリ先行して、あっさりとハナを奪う。
これを追いかけるのが、内からオーヴェルニュ・エルデュクラージュ・ヴェルテックス・ユアヒストリー、そしてジョエル。
ただランリョウオーの出脚の速さは抜きん出ていて、先頭はすぐ決まった。
これらの馬達から少し間が空いて、カイル。
その後ろの馬とはまた間が空いた。
1周目の3~4コーナーで、ランリョウオーが1馬身半差の逃げ。
番手にヴェルテックス、3番手にジョエル。
4番手にオーヴェルニュと、外に切り替えたエルデュクラージュ。
ここまでが先行勢で、以下ユアヒストリーらが続いた。
非常にユッタリとペースが流れているように見える。
1~2コーナーで、ランリョウオーが1馬身差の逃げ。
番手にヴェルテックスが変わらず追走し、3番手はオーヴェルニュとジョエル。
その間にエルデュクラージュが続き、ユアヒストリーとカイルが追走。
その後ろは差がついてしまった。
2周目の3~4コーナーで、ランリョウオーがまだ楽に逃げている。
ヴェルテックスは手応えが悪くなり、変わって外からジョエルが進出。
その後ろのエルデュクラージュも楽に追走。
5番手にはユアヒストリーが上がった。
直線、ランリョウオーが追われて後続を突き放そうとする。
そこへジョエルがジワジワと伸びて来た。
外からはユアヒストリーが差してきて、エルデュクラージュ・ヴェルテックスは伸びず、この3頭が馬券内のよう。
3頭の追い比べは、ゴール前でジョエルが前に出てそのまま1着でゴール。
2着争いが際どくなったが、ランリョウオーがハナ差でユアヒストリーを押さえた。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ジョエル
スタートを決め、押して外の好位をキープ。
そのまま終始被されずに進めて、直線追われると伸び、最後に差し切る。
高知での修業を終えて先月南関東に復帰したルーキーが、大仕事を成し遂げた!
2着:〇ランリョウオー
スタートを決めてハナを奪う。
終始楽なペースで進めていたが、目標にもなってしまい、最後は差し切られてしまった。
3着:ユアヒストリー
スタート後、先行勢を見ながら好位のインをキープ。
ロスなく進めて、2周目の3~4コーナーで外に出して追われると、最後は上がり最速の末脚を使う。
際どい所まで差してきたが、ここまでだった。
5着:▲ヴェルテックス
スタート後、番手をキープ。
良い競馬で進めていたと思われたが、2周目の3~4コーナー前で手応えが悪くなる。
そのまま後退。。。
7着:◎マンガン
いつも通り最後方から進めて、1コーナーから徐々に進出し、追われっぱなし。
ただペースが遅く、さすがに届かなかった。。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、マンガンとミヤギザオウの二の脚がつかず、後方から。
逆にランリョウオーはスンナリ先行して、あっさりとハナを奪う。
これを追いかけるのが、内からオーヴェルニュ・エルデュクラージュ・ヴェルテックス・ユアヒストリー、そしてジョエル。
ただランリョウオーの出脚の速さは抜きん出ていて、先頭はすぐ決まった。
これらの馬達から少し間が空いて、カイル。
その後ろの馬とはまた間が空いた。
1周目の3~4コーナーで、ランリョウオーが1馬身半差の逃げ。
番手にヴェルテックス、3番手にジョエル。
4番手にオーヴェルニュと、外に切り替えたエルデュクラージュ。
ここまでが先行勢で、以下ユアヒストリーらが続いた。
非常にユッタリとペースが流れているように見える。
1~2コーナーで、ランリョウオーが1馬身差の逃げ。
番手にヴェルテックスが変わらず追走し、3番手はオーヴェルニュとジョエル。
その間にエルデュクラージュが続き、ユアヒストリーとカイルが追走。
その後ろは差がついてしまった。
2周目の3~4コーナーで、ランリョウオーがまだ楽に逃げている。
ヴェルテックスは手応えが悪くなり、変わって外からジョエルが進出。
その後ろのエルデュクラージュも楽に追走。
5番手にはユアヒストリーが上がった。
直線、ランリョウオーが追われて後続を突き放そうとする。
そこへジョエルがジワジワと伸びて来た。
外からはユアヒストリーが差してきて、エルデュクラージュ・ヴェルテックスは伸びず、この3頭が馬券内のよう。
3頭の追い比べは、ゴール前でジョエルが前に出てそのまま1着でゴール。
2着争いが際どくなったが、ランリョウオーがハナ差でユアヒストリーを押さえた。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ジョエル
父トーセンブライト
母トーセンレインボー
(ダイワメジャー)
船橋・張田京
中2週
牡5 鹿
所蛍 58.0K
スタートを決め、押して外の好位をキープ。
そのまま終始被されずに進めて、直線追われると伸び、最後に差し切る。
高知での修業を終えて先月南関東に復帰したルーキーが、大仕事を成し遂げた!
2着:〇ランリョウオー
父パイロ
母ファビラスタイム
(シンボリクリスエス)
浦和・小久保智
中5週
牡5 鹿
本橋孝 58.0K
スタートを決めてハナを奪う。
終始楽なペースで進めていたが、目標にもなってしまい、最後は差し切られてしまった。
3着:ユアヒストリー
父ルーラーシップ
母アイムユアドリーム
(フジキセキ)
船橋・山下貴之
中2週
牡5 鹿
張田昂 58.0K
スタート後、先行勢を見ながら好位のインをキープ。
ロスなく進めて、2周目の3~4コーナーで外に出して追われると、最後は上がり最速の末脚を使う。
際どい所まで差してきたが、ここまでだった。
5着:▲ヴェルテックス
父ジャスタウェイ
母シーイズトウショウ
(サクラバクシンオー)
大井・藤田輝信
中5週
牡6 栗
笹川翼 58.0K
スタート後、番手をキープ。
良い競馬で進めていたと思われたが、2周目の3~4コーナー前で手応えが悪くなる。
そのまま後退。。。
7着:◎マンガン
父アイルハヴアナザー
母スマートストーム
(アグネスタキオン)
船橋・石井勝男
中5週
牡6 栗
吉原寛 58.0K
いつも通り最後方から進めて、1コーナーから徐々に進出し、追われっぱなし。
ただペースが遅く、さすがに届かなかった。。。。
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