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今日は、先日行われた勝島王冠の回顧を。
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朝日杯FSは7人気以下の馬にも注目
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朝日杯FSは1~3人気が鉄板!
1人気:過去9回中8回は馬券に絡む
2-3人気:どちらか馬券に絡む
しかし7人気以下も馬券圏内に8回入っているので下位人気馬も見逃せません。
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波乱の重賞も下位人気ドンピシャです!
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ターコイズS :8人気フィールシンパシー
カペラS :10人気チェイスザドリーム
中日新聞杯 :13人気ハヤヤッコ
チャンピオンズC:12人気ウィルソンテソーロ
マイルCS :7人気ジャスティンカフェ
東スポ杯2歳S :8人気シュバルツクーゲル
デイリー杯2歳S:8人気エンヤラヴフェイス
デイリー杯2歳S:10人気ナムラフッカー
京王杯2歳S :8人気ロジリオン
京王杯2歳S :9人気オーキッドロマンス
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
サヨノネイチヤが5連勝で重賞初制覇!
格下馬だが、11戦9勝と勢いのある馬が、重賞制覇となった。
砂の入れ替えで時計のかかる大井にて、中波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
最近の大井は、過去より時計のかかる馬場となっており、昨年より1秒程度時計がかかっていた。
そして上がりも相当かかり、こちらは過去最遅。
地力が問われる中、サヨノネイチヤが差し切った。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ミヤギザオウが出遅れ、サヨノネイチヤも出脚がつかない。
逆に好スタートはカジノフォンテンで、そのままハナを奪う。
それをライトウォーリア・ランリョウオーが追う。
4番手位集団に、リベイクフルシティとスワーヴアラミス。
その後ろにデュードヴァン・デュープロセスらが続いた。
早くも馬群が縦長となる。
1~2コーナーで、カジノフォンテンが半馬身差の逃げ。
番手にライトウォーリア、3番手の外にランリョウオー。
少し空いてスワーヴアラミス、その外にリベイクフルシティ。
更にデュープロセス、そしてデュードヴァン。
その後ろのギガキングは早くも手が動いている。
そしてサヨノネイチヤら。
目視だが、800の通過が50秒を切るかどうかといったペース。
3~4コーナーで、カジノフォンテンとライトウォーリアとの差が詰まる。
3番手にランリョウオー、4番手にスワーヴアラミス・デュープロセスが並んで追走する所、後方から一気にロードレガリスが上がって来る。
更にサヨノネイチヤも。
馬群が一気に縮まった。
直線、ライトウォーリアがカジノフォンテンらを交わし、堂々と先頭に立つ。
そこへロードレガリスが並び、叩き合いとなる。
その後ろの外から、サヨノネイチヤも追い込んでくる。
それ以外の馬は、デュードヴァンの脚色が良い一方、前とは差が有る。
残り200を切り、ライトウォーリアがロードレガリスを競り落として再度単独先頭に。
そこへサヨノネイチヤが迫り、残り100を切ってロードレガリスを交わして番手へ。
ライトウォーリアが粘り込みを図るところ、サヨノネイチヤが迫って、ゴール板では2頭が完全に並んだ。。。
写真判定の結果、ハナ差でサヨノネイチヤが差し切っており、1着でゴール。
2着がライトウォーリア、3着にロードレガリス。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:サヨノネイチヤ
スタートはイマイチだったが、すぐ立て直して中団のインを追走。
3コーナー前で外に進路を切り替え、直線は外から伸びて上がり最速の末脚を使う。
最後は際どかったが、ハナ差で差し切っていた。
まだ4歳で12戦目、今後の成長が楽しみだ!
2着:〇ライトウォーリア
スタート後にすぐ番手を取り、カジノフォンテンを終始マーク。
外からランリョウオーが迫るがうまく抑え込み、被されないよう進める。
直線もロードレガリスを競り落として、連覇達成なったかと思われたが、、、
勝ち馬との斤量差を考えると、一番強い競馬をしている。
3着:▲ロードレガリス
久々も問題なく、中団後方よりの外目を追走。
3~4コーナーで一気に進出し、直線でライトウォーリアとの叩き合いとなったが、すぐ競り負けてしまう。
それでも失速せず3着を死守できたのはプラス。
まだ地方馬同士ならば問題なくやれることを示した。
15着:◎カジノフォンテン
好スタートからハナを切るも、終始ライトウォーリアにマークされる。
4コーナーで手が動きはじめ、逆噴射してシンガリ負け。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ミヤギザオウが出遅れ、サヨノネイチヤも出脚がつかない。
逆に好スタートはカジノフォンテンで、そのままハナを奪う。
それをライトウォーリア・ランリョウオーが追う。
4番手位集団に、リベイクフルシティとスワーヴアラミス。
その後ろにデュードヴァン・デュープロセスらが続いた。
早くも馬群が縦長となる。
1~2コーナーで、カジノフォンテンが半馬身差の逃げ。
番手にライトウォーリア、3番手の外にランリョウオー。
少し空いてスワーヴアラミス、その外にリベイクフルシティ。
更にデュープロセス、そしてデュードヴァン。
その後ろのギガキングは早くも手が動いている。
そしてサヨノネイチヤら。
目視だが、800の通過が50秒を切るかどうかといったペース。
3~4コーナーで、カジノフォンテンとライトウォーリアとの差が詰まる。
3番手にランリョウオー、4番手にスワーヴアラミス・デュープロセスが並んで追走する所、後方から一気にロードレガリスが上がって来る。
更にサヨノネイチヤも。
馬群が一気に縮まった。
直線、ライトウォーリアがカジノフォンテンらを交わし、堂々と先頭に立つ。
そこへロードレガリスが並び、叩き合いとなる。
その後ろの外から、サヨノネイチヤも追い込んでくる。
それ以外の馬は、デュードヴァンの脚色が良い一方、前とは差が有る。
残り200を切り、ライトウォーリアがロードレガリスを競り落として再度単独先頭に。
そこへサヨノネイチヤが迫り、残り100を切ってロードレガリスを交わして番手へ。
ライトウォーリアが粘り込みを図るところ、サヨノネイチヤが迫って、ゴール板では2頭が完全に並んだ。。。
写真判定の結果、ハナ差でサヨノネイチヤが差し切っており、1着でゴール。
2着がライトウォーリア、3着にロードレガリス。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:サヨノネイチヤ
父ダノンレジェンド
母オムスビ
(オレハマッテルゼ)
大井・坂井英光
中2週
牡4 黒鹿
西啓太 54.0K
スタートはイマイチだったが、すぐ立て直して中団のインを追走。
3コーナー前で外に進路を切り替え、直線は外から伸びて上がり最速の末脚を使う。
最後は際どかったが、ハナ差で差し切っていた。
まだ4歳で12戦目、今後の成長が楽しみだ!
2着:〇ライトウォーリア
父マジェスティックウォリアー
母スペクトロライト
(ディープインパクト)
川崎・内田勝義
中9週
牡6 鹿
矢野貴 58.0K
スタート後にすぐ番手を取り、カジノフォンテンを終始マーク。
外からランリョウオーが迫るがうまく抑え込み、被されないよう進める。
直線もロードレガリスを競り落として、連覇達成なったかと思われたが、、、
勝ち馬との斤量差を考えると、一番強い競馬をしている。
3着:▲ロードレガリス
父ハーツクライ
母レディマーメイド
(Fusaichi Pegasus)
船橋・岡林光浩
中16週
牡8 黒鹿
落合玄 57.0K
久々も問題なく、中団後方よりの外目を追走。
3~4コーナーで一気に進出し、直線でライトウォーリアとの叩き合いとなったが、すぐ競り負けてしまう。
それでも失速せず3着を死守できたのはプラス。
まだ地方馬同士ならば問題なくやれることを示した。
15着:◎カジノフォンテン
父カジノドライヴ
母ジーナフォンテン
(ベストタイアップ)
船橋・山下貴之
中16週
牡7 栗
澤田龍 57.0K
好スタートからハナを切るも、終始ライトウォーリアにマークされる。
4コーナーで手が動きはじめ、逆噴射してシンガリ負け。。。
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