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今日は、先日行われた優駿スプリントの回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

プライルードが重賞初勝利!
久々の1200だったが、スタートから余裕の手応えで、終始楽な競馬だった。
「クラシック路線組+トライアルの上位馬」という組み合わせで、中波乱な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が過去最遅。
短距離戦らしく前傾ラップとなった一方、1番人気のティアラフォーカスが出遅れてペースが上がらなかった。
そして、馬場の早い大井。
上がりも大きく落ち込むことがなかったため、中団より前の馬で決着し、2015年以来の1分11秒台の勝ち時計となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
一番人気のティアラフォーカスがまさかの出遅れ。
メンタイマヨも出遅れた。
逆に好スタートを切ったのは、スタースタイル。
それを内から押して押してジョーストーリーが交わし、ハナへ立つ。
3番手にエスポワールガイ、更にポッドヘイロー。
少し空いてプライルード・スティールルージュの外枠勢。
更にフィリオデルソル。
その後ろは3馬身程度、差が出来た。
3~4コーナーで、ジョーストーリーへスタースタイルが並んでくる。
3番手には、非常に楽な手応えでプライルードが上がる。
更に、出遅れたティアラフォーカスが一気に進出。
インにはポッドヘイローとエスポワールガイ。
その後ろに、押してフィリオデルソルらが続いた。
ゲートが開き、先行争い。
一番人気のティアラフォーカスがまさかの出遅れ。
メンタイマヨも出遅れた。
逆に好スタートを切ったのは、スタースタイル。
それを内から押して押してジョーストーリーが交わし、ハナへ立つ。
3番手にエスポワールガイ、更にポッドヘイロー。
少し空いてプライルード・スティールルージュの外枠勢。
更にフィリオデルソル。
その後ろは3馬身程度、差が出来た。
3~4コーナーで、ジョーストーリーへスタースタイルが並んでくる。
3番手には、非常に楽な手応えでプライルードが上がる。
更に、出遅れたティアラフォーカスが一気に進出。
インにはポッドヘイローとエスポワールガイ。
その後ろに、押してフィリオデルソルらが続いた。
直線、先頭に立ったスタースタイルを、馬なりでプライルードが交わし、先頭に。
追われたティアラフォーカスは伸びず、外からエスポワールガイが迫る。
残り200前からプライルードが追われると、後続を突き放していく。
番手には、残り100過ぎでエスポワールガイがスタースタイルを交わして、上がる。
3番手集団は、横一線。
プライルードはそのまま伸び続け、番手に2馬身差をつけて1着でゴール。
2着がエスポワールガイ、3着にはゴール前でフィリオデルソルがミゲルを抑えて上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎プライルード
父ラブリーデイ
母アンソロジー
(サクラバクシンオー)
大井・藤田輝信
中6週
牡3 青鹿
本田正 57.0K
スタートを決め、楽に先行。
終始楽な手応えで進めて、3コーナー前からグイグイと先頭に近付く。
直線も楽に先頭に立ち、追われると後続を突き放して完勝。
距離短縮で激変したし、タイムも優秀。
今後が非常に楽しみだ!
2着:△エスポワールガイ
父エスポワールシチー
母グラナディラ
(ファスリエフ)
大井・市村誠
中4週
牡3 鹿
岡村健 57.0K
3~4コーナーでプライルードに交わされるが、直線追われるとしっかり伸びる。
トライアルでは伸びきれなかったが、人気急落の今回、しっかり巻き返した。
前走よりも前に行き、流れに乗れたのが好走の要因だろう。
3着:△フィリオデルソル
父クリエイターII
母オーラレガーレ
(マンハッタンカフェ)
大井・荒山勝徳
中4週
牡3 青鹿
笹川翼 56.0K
こちらはトライアルより位置取りが悪くなってしまう。
最後は伸びていただけに、道中のポジションがエスポワールガイとの着順を分けた。
4着:▲ミゲル
父ディープブリランテ
母トーセンディオール
(キングカメハメハ)
船橋・山中尊徳
中2週
牡3 鹿
西啓太 58.0K
短距離のペースについて行けず、道中はフィリオデルソルの更に後ろのインを進む。
最後の直線、フィリオデルソルと一緒に伸びてきたが、最後は止まってしまった。。。
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