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今年の秋華賞は荒れるのか?
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直近3年は上位人気が勝った秋華賞
今年も上位人気で固めれば大丈夫?
京都大賞典も昨年まで固かったですが、今年は荒れましたよね?
2020年は9,10人気が、2021年は10人気が入選!
揺り戻しで今年は荒れるかもしれません!
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今週は、秋華賞を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ランスオブクイーン
▲ボンドガール
【レース展望】
3歳牝馬クラシックの最終戦となる、秋華賞。
3冠中唯一、2ターンで直線が短い京都内回りで行われるため、器用さと末脚の両方が求められる。
クラシック最終戦で各馬が前半から飛ばすことが多く、差し馬が圧倒的に有利。
京都で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が2頭。
10番手以下からの馬も5頭いるため、直線が短くても追い込みが届いている。
血統的には、スピードと末脚を併せ持ったディープインパクト系産駒の活躍が目立つ。
3冠中唯一、2ターンで直線が短い京都内回りで行われるため、器用さと末脚の両方が求められる。
クラシック最終戦で各馬が前半から飛ばすことが多く、差し馬が圧倒的に有利。
京都で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が2頭。
10番手以下からの馬も5頭いるため、直線が短くても追い込みが届いている。
血統的には、スピードと末脚を併せ持ったディープインパクト系産駒の活躍が目立つ。
まとめると、「差し・追い込み馬の、ディープインパクト系産駒」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ホーエリート
父ルーラーシップ
母ゴールデンハープ
(ステイゴールド)
美浦・田島
中4週
牝3 鹿
北村友 55.0K
7戦1勝 [1-1-1-4]
前走の紫苑ステークスで6着(0.5差)。
2走前の優駿牝馬でも10着(1.0差)で、一線級相手では厳しそうだ。
2番ミアネーロ
父ドゥラメンテ
母ミスエーニョ
(Pulpit)
美浦・林
中4週
牝3 鹿
津村 55.0K
5戦2勝 [2-1-0-2]
前走の紫苑ステークスでタイム差なしの2着。
番手で進めた勝ち馬に、中団から上がり最速の末脚を使って差してきた。
ただ2走前の優駿牝馬では大敗しており、2ターンでの良績がどこまで通用するかだろう。
3番クイーンズウォーク
父キズナ
母ウェイヴェルアベニュー
(Harlington)
栗東・中内田
中3週
牝3 黒鹿
川田 55.0K
6戦3勝 [3-1-0-2]
前走のローズステークスを快勝。
春のG1では、2走前の優駿牝馬で4着(0.4差)があった。
馬体が大きくスムーズな競馬が出来るかがポイントなので、今回の内回りでどのようなレースとなるか。
4番タガノエルピーダ
父キズナ
母タガノレヴェントン
(キングカメハメハ)
栗東・斉藤崇
中3週
牝3 黒鹿
団野 55.0K
6戦2勝 [2-0-1-3]
前走のローズステークスで4着(0.3差)。
2走前の優駿牝馬でも大敗しているが、昨年暮れの朝日杯フューチュリティステークスでは3着(0.2差)に好走。
その時のように、前に行って粘りを活かす競馬ができれば。
5番チェルヴィニア
父ハービンジャー
母チェッキーノ
(キングカメハメハ)
美浦・木村
中20週
牝3 鹿
ルメール 55.0K
5戦3勝 [3-1-0-1]
前走の優駿牝馬を快勝。
これまで全て広いコースで走っており、初の京都内回りでどんな走りが出来るか注目だ。
6番ラビットアイ
父エピファネイア
母ティーエスベリー
(New Approach)
栗東・鈴木孝
中3週
牝3 鹿
横山典 55.0K
7戦1勝 [1-0-0-6]
未勝利戦以外で馬券内に来れておらず、厳しい。
7番チルカーノ
父ハービンジャー
母アロマティコ
(キングカメハメハ)
栗東・高野
中6週
牝3 栗
鮫島駿 55.0K
5戦3勝 [3-0-0-2]
ジオグリフらの妹という良血馬で、前走の2勝クラスを勝利。
ただ7頭立ての少頭数で相手に恵まれた感がある。
相手が強くなる今回、厳しそうだ。
8番コガネノソラ
父ゴールドシップ
母マイネヒメル
(ロージズインメイ)
美浦・菊沢
中10週
牝3 芦
丹内 55.0K
8戦4勝 [4-1-1-2]
2走前の優駿牝馬では大敗。
休み明けの前走でクイーンステークスを勝利し、巻き返す準備は出来たよう。
初の関西遠征は気になるが、一叩きされた上積みを活かしたい。
9番アドマイヤベル
父スワーヴリチャード
母ベルアリュールII
(Numerous)
美浦・加藤征
中20週
牝3 栗
横山武 55.0K
5戦2勝 [2-1-1-1]
前走の優駿牝馬で9着(1.0差)。
2走前のフローラステークスでは快勝しているが、G1で世代上位馬との力差を見せつけられた。
そこから直行となる今回、どこまで成長しているか。
10番ボンドガール
父ダイワメジャー
母コーステッド
(Tizway)
美浦・手塚
中4週
牝3 鹿
武豊 55.0K
6戦1勝 [1-3-1-1]
前走の紫苑ステークスで3着(0.2差)。
ここ2戦、善戦するも末一手で前に届かない競馬が続いている。
勝ち切るには、展開の助けが必要そうだ。
11番ランスオブクイーン
父タリスマニック
母マイプラーナ
(マンハッタンカフェ)
栗東・奥村豊
中2週
牝3 黒鹿
松山 55.0K
7戦2勝 [2-1-2-2]
前走の2勝クラスでタイム差なしの3着。
3走前の優駿牝馬で、先行して5着(0.4差)に粘っており、展開次第で面白い存在だ。
12番ラヴァンダ
父シルバーステート
母ゴッドパイレーツ
(ベーカバド)
栗東・中村
中3週
牝3 黒鹿
岩田望 55.0K
8戦1勝 [1-1-3-3]
3走前のフローラステークスで2着(0.1差)があるが、それ以外の重賞では通用しておらず、厳しい。
13番クリスマスパレード
父キタサンブラック
母ミスエリカ
(Blame)
美浦・加藤士
中4週
牝3 青鹿
石川 55.0K
5戦3勝 [3-0-0-2]
前走の紫苑ステークスを勝利。
ただ、負かしたミアネーロは優駿牝馬で大敗。
この馬自身も3走前のフローラステークスで4着(0.3差)止まりだった。
中山芝中距離で良績を挙げており、この舞台は合ってそう。
長距離輸送の克服があれば、前走に続く好走がありそうだ。
14番ステレンボッシュ
父エピファネイア
母ブルークランズ
(ルーラーシップ)
美浦・国枝
中20週
牝3 鹿
戸崎圭 55.0K
6戦3勝 [3-3-0-0]
未だ連対を外しておらず、現在G1で3連続連対中。
今回も上位争い出来そうだ。
15番セキトバイースト
父デクラレーションオブウォー
母ベアフットレディ
(Footstepsinthesand)
栗東・四位
中3週
牝3 鹿
藤岡佑 55.0K
8戦1勝 [1-4-1-2]
前走のローズステークスで3着(0.2差)。
2走前の桜花賞では7着(0.6差)だったが、先行して粘れるのは強み。
大外枠は痛いが、今回も自分の競馬をして、どこまで粘れるか。
◎はランスオブクイーン。(単勝14.6倍・6番人気)
前走の凡走は、馬場が渋ったよう。
3走前の優駿牝馬で先行して粘ったように、消耗戦になりそうな今回は当馬のタフさが活きそう。
先行馬を見ながら早めに抜け出して、一発に期待。
前走の凡走は、馬場が渋ったよう。
3走前の優駿牝馬で先行して粘ったように、消耗戦になりそうな今回は当馬のタフさが活きそう。
先行馬を見ながら早めに抜け出して、一発に期待。
▲はボンドガール。(単勝11.8倍・5番人気)
追い込み一手だが、今回は内回りで先行馬がおり、ペースが流れて当馬に向く可能性がある。
馬体がこれ以上減るとマズいので、馬体重に注意してから買いたい。
〇はステレンボッシュ。
大外に近い枠となったが、詰まりづらさを考えるとむしろプラス。
安定した力を魅せてくれるだろう。
以下、近走重賞で好走しているチェルヴィニア、コガネノソラ、ミアネーロ、タガノエルピーダを抑える。
◎ランスオブクイーン
▲ボンドガール
〇ステレンボッシュ
△チェルヴィニア
△コガネノソラ
△ミアネーロ
△タガノエルピーダ
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