ツベイバ劇場別館~競馬穴予想ブログ

競馬歴20年以上のサラリーマンが一攫千金を目指して、南関東レース・交流重賞の穴予想や詳細回顧を完全無料で提供しています。大井・船橋・浦和・川崎競馬のファンの方々、必見です!! 中央競馬は日曜のみ開店。元JRA大庭騎手とキャロ一口馬の事も。 相互リンクは、いつでも絶賛歓迎です! 2度目の転職が決まったので、経過や役立つ情報もまとめています。





≪更新スケジュール≫
水曜日:南関東重賞予想
土曜日:南関東重賞回顧
日曜日:中央競馬日曜重賞予想
月に1~2回:月間成績
不定期:南関東トライアル予想・交流重賞予想・一口馬(キャロットクラブより許可をもらって転載しております)


私の場合、◎▲が馬券の軸です。

印の意味としては、
◎:勝つ可能性が最も高い馬
▲:◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬
〇:馬券内に入る可能性が最も高い馬
△:2・3着なら可能性のある馬
ですので、◎▲を重視しています。


馬券の買い方は皆さま次第ですが、私は主に、以下2通りで買っています。

◎・▲の単勝
◎→印・▲→印への馬連流し

タグ:京都競馬





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今週は、京都大賞典を予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎サンライズソレイユ
▲プラダリア



【レース展望】
秋の芝中距離G1の前哨戦となっている、京都大賞典。
距離的に、ここからジャパンカップを狙う馬が多くなっている。


開催週で行われるレースだが、最近の秋の京都芝はタフな馬場となる事が多い。
そのため、開幕週でも差し馬が有利
京都で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が5頭だった。
毎年の傾向として、スローで流れ、坂の下りを使って残り4ハロンからのスパート合戦となっている。


血統的には、ダービーディスタンスのレースらしく、現代王道血統の馬の活躍が続いている。


まとめると、「差し馬で現代王道血統の馬」を狙いたい。
kyoto_turf_2400


【出走全馬ワンポイント評価】
1番サンライズソレイユ
父キズナ
母ソラリア
(Scat Daddy)
栗東・矢作  
中3週
牡4 黒鹿
坂井 57.0K
17戦4勝 [4-3-1-9]

芝の重賞では掲示板入りがまだ無い。
出遅れが多い上、前走のオープンも大敗で厳しいのでは。



2番カネフラ
父グランデッツァ
母ラカ
(キングカメハメハ)
栗東・高橋康  
中2週
牡5 鹿
団野 57.0K
19戦4勝 [4-1-2-12]

重賞を3戦して見せ場無し。
今回も厳しい。



3番ディープモンスター
父ディープインパクト
母シスタリーラヴ
(Bellamy Road)
栗東・池江  
中4週
牡7 青鹿
浜中 57.0K
25戦5勝 [5-4-4-12]

前走の新潟記念で3着(0.2差)。
G3までなら好走歴が多い一方、G2以上では馬券内が無い。
壁を破れるかどうか。



4番アドマイヤテラ
父レイデオロ
母アドマイヤミヤビ
(ハーツクライ)
栗東・友道  
中17週
牡4 芦
川田 58.0K
9戦5勝 [5-1-1-2]

前走の目黒記念を勝利。
昨年夏以降に充実しているが、この距離でこの乗り替わりはマイナスでは。



5番サンライズアース
父レイデオロ
母シャンドランジュ
(マンハッタンカフェ)
栗東・石坂  
中21週
牡4 栗
池添 58.0K
8戦3勝 [3-1-0-4]

前走の天皇賞春で4着(0.8差)。
早い上りが使えない分、スタミナは豊富。
大胆な競馬運びに期待したい。



6番プラダリア
父ディープインパクト
母シャッセロール
(クロフネ)
栗東・池添  
中15週
牡6 鹿
高杉 57.0K
22戦4勝 [4-2-2-14]

前走の宝塚記念は大敗だが、G1だと馬券内が無い馬。
一昨年の当レースを制しているし、G2までならやれる馬。
この馬も早い上りが使えないので、積極的な競馬に期待したい。



7番ドゥレッツァ
父ドゥラメンテ
母モアザンセイクリッド
(More Than Ready)
美浦・尾関  
中15週
牡5 青鹿
横山武 58.0K
12戦5勝 [5-2-2-3]

一昨年の菊花賞以降、勝ち星が無い。
今回は久々のG2への出走となる。
久々の勝ち星を期待したいが、、、
以下、10/1付けの尾関調教師のコメントだ。
「1日は美浦Wコースで追い切りました(67秒6-52秒6-38秒1-11秒7)。
今朝は、後続馬の先導役のような役割を持たせつつも、単走で自分のリズムを重視しながらじっくりと乗りました。正直、時計自体は地味ではありますが、重たい馬場の中で外々を回っての内容ですし、及第点と言えるでしょう。
帰厩後の調整については、状況次第ではもう少しビシッと負荷をかけることも視野に入れていましたが、馬体や動きを無理に仕上げようとして反動が出てしまっては本末転倒です。あくまでもレースやその後の状態次第ではあります昨年のようなローテーションをイメージしていて、この次のレースが最大目標であることを踏まえ、ここまではあえてリズム重視の調整を積み重ねてきました。
正直、まだ良化途上に映る部分はありますが、先週末にしっかり動かしたうえで、週明けには軽さも出て、状態は上向いていると感じています。今回はスクミの兆候も見せず、体調面が安定している点は大きな収穫ですし、その中でどんな走りを見せてくれるか、楽しみにしています」



8番ヴェルミセル
父ゴールドシップ
母マルーンドロップ
(コンデュイット)
栗東・吉村  
中9週
牝5 栗
鮫島駿 55.0K
21戦4勝 [4-2-1-14]

4走前のダイヤモンドステークスで3着(1.0差)があるが、今回は別定戦。
3走前の日経賞で6着(0.2差)はあるが、厳しいのでは。



9番ミクソロジー
父オルフェーヴル
母スターエンジェル
(アフリート)
栗東・辻野  
中17週
セ6 栗
斎藤新 57.0K
14戦5勝 [5-1-1-7]

こちらも去勢明け。
長期休養から昨年復帰して、全く見せ場が無いが、それ以前は強い競馬を魅せていた。
何とか復活して欲しいが、、、



10番ブレイヴロッカー
父ドゥラメンテ
母シティイメージ
(Elusive City)
栗東・本田  
中20週
セ5 芦
太宰 57.0K
24戦4勝 [4-3-4-13]

オープンで連続3着中だが、重賞では掲示板入りが無い。
去勢明け初戦となる今回、気性等が成長していることに期待したい。



11番ヴェルテンベルク
父キタサンブラック
母マルカアイチャン
(フレンチデピュティ)
栗東・宮本  
中2週
牡5 鹿
松若 57.0K
23戦4勝 [4-4-3-12]

前走のチャレンジカップで9着(0.6差)。
2走前の3勝クラスを勝利したように、距離延長はプラスだが、斤量が増えて相手も強化される。
厳しそうだ。



12番ワープスピード
父ドレフォン
母ディープラヴ
(ディープインパクト)
美浦・高木  
中21週
牡6 鹿
吉村 57.0K
27戦4勝 [4-4-4-15]

前走の天皇賞春で大敗。
今年は掲示板入りが無くて冴えないが、久々の芝2400への距離短縮がカンフル剤となれば。



13番メイショウブレゲ
父ゴールドシップ
母メイショウスイヅキ
(パイロ)
栗東・本田  
中17週
牡6 栗
酒井 57.0K
34戦4勝 [4-4-2-24]

昨年の当レースで3着(0.1差)。
3勝クラス以上の良績は全て京都芝でのもの。
今年も好走するチャンス到来だ。



14番サブマリーナ
父スワーヴリチャード
母ヒシサブリナ
(Bernardini)
栗東・庄野  
中2週
牡4 黒鹿
横山和 57.0K
8戦4勝 [4-1-1-2]

前走のチャレンジカップで4着(0.2差)。
距離延長はプラスなので、後はこの乗り替わりがどう出るか。



15番ジューンテイク
父キズナ
母アドマイヤサブリナ
(シンボリクリスエス)
栗東・武英  
中2週
牡4 黒鹿
菱田 57.0K
14戦3勝 [3-2-0-9]

今年の重賞を3戦し、見所無し。
4走前の神戸新聞杯では2着(0.1差)に来ており、力は有りそうなのだが、、、、



16番ボルドグフーシュ
父スクリーンヒーロー
母ボルドグザグ
(Layman)
栗東・宮本  
中15週
牡6 栗
内田博 57.0K
16戦3勝 [3-3-3-7]

長期休養から昨年復帰して、馬券内が無い。
大負けはしていないし末脚も発揮しているが、位置取りが後方過ぎて届いていない。
位置が取れれば良いのだが、、、



17番アルナシーム
父モーリス
母ジュベルアリ
(ディープインパクト)
栗東・橋口  
中6週
牡6 鹿
藤岡佑 57.0K
27戦7勝 [7-2-0-18]

前走の札幌記念で11着(1.1差)。
そこから距離延長はマイナスでは。
折り合いがつくかどうか、、、



18番ショウナンラプンタ
父キズナ
母フリアアステカ
(Zensational)
栗東・高野  
中15週
牡4 黒鹿
松山 57.0K
12戦2勝 [2-2-2-6]

前走の宝塚記念で4着(0.7差)。
2走前の天皇賞春でも3着(0.5差)で、力の有る所を示している。
今回は、再度の乗り替わりで折り合いがつくかどうかだろう。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はサンライズソレイユ(単勝35.9倍・10番人気)
昨日の京都芝は、開幕週ながら雨の影響を受けて例年通りの馬場になっていた。
そしてロスなく運べるイン先行が有利だった。
その上で、絶好の枠を引いてスタミナの有る当馬に注目したい。
2走前の目黒記念では3番人気まで推された馬で、力が有る。
3走前の3勝クラスでは、今回と同舞台で快勝しており、コース適性もある。
出遅れが多いので、まずはスタートを決めたい。



▲はプラダリア(単勝23.1倍・8番人気)
一昨年の当レースで勝利した時は、重馬場。
昨年の当レースで敗退した時は、良馬場。
そして今年は、、、、雨により重馬場濃厚だ。
ならば一昨年の再現が有るのではないか。
加えて今年も先行馬が少なく、当時のように前へ行けそうなメンバー構成。
激走の条件は揃った!



〇はドゥレッツァ
国内で崩れたのは、前走の宝塚記念(ドバイ帰り)と天皇賞春(距離が長すぎた)のみ。
4走前のインターナショナルステークスで5着しているように、中距離ならばタフな馬場でも走れる。
このメンバーでは格上の存在だ。



以下、
前走のチャレンジカップで上がり最速の末脚を使って復活の兆しがあるジューンテイク、昨年の当レースで好走したメイショウブレゲ、強い4歳世代のショウナンラプンタ、重賞で連続好走しているサブマリーナを抑える。



◎サンライズソレイユ
▲プラダリア
〇ドゥレッツァ
△ジューンテイク
△メイショウブレゲ
△ショウナンラプンタ
△サブマリーナ



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今週は、天皇賞春を予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎アカ
▲シャドウ



【レース展望】
春の京都の高速馬場で行われる、天皇賞春。
長距離戦ではあるが、高速馬場に対応できるスピードも重要。
近年は、2周目の3コーナーからロングスパート合戦が繰り広げられている。


高速決着が多いためか、物理的に前にいる方が有利で、先行馬が有利
京都芝3200で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が10頭だった。


血統的には、スピード決着に対応できる現代王道血統の馬の活躍が目立っている。


まとめると、「先行馬で現代王道血統の馬」を狙いたい。
kyoto_turf_3200


【出走全馬ワンポイント評価】
1番アラタ
父キングカメハメハ
母サンシャイン
(ハーツクライ)
美浦・和田勇  
中4週
牡8 鹿
大野 58.0K
28戦7勝 [7-1-3-17]

G1初挑戦。
ただ、芝2000超のここ2戦がサッパリで厳しい。



2番ウインエアフォルク
父ゴールドシップ
母サクセスストレイン
(ティッカネン)
美浦・根本  
中5週
牡8 鹿
幸 58.0K
37戦4勝 [4-1-2-30]

まだ3勝クラスを勝てておらず、厳しい。



3番ブローザホーン
父エピファネイア
母オートクレール
(デュランダル)
栗東・吉岡  
中5週
牡6 鹿
菅原明 58.0K
25戦7勝 [7-3-5-10]

昨年の当レースで2着(0.3差)。
瞬発力が過度に求められない長距離戦では堅実に末脚を伸ばしており、今回も上位に食い込んできそうだ。



4番ジャンカズマ
父ハービンジャー
母モンローブロンド
(アドマイヤベガ)
美浦・西田  
中9週
牡7 鹿
野中 58.0K
33戦4勝 [4-5-1-23]

G1初挑戦。
前走のダイヤモンドステークスで2着(0.7差)だったが、そこから斤量が上がってメンバーも強化される。
よほど展開に恵まれないと厳しいだろう。



5番サンライズアース
父レイデオロ
母シャンドランジュ
(マンハッタンカフェ)
栗東・石坂  
中5週
牡4 栗
池添 58.0K
7戦3勝 [3-1-0-3]

前走の阪神大賞典を圧勝。
今回はスタミナに加えてスピードも求められる舞台。
早い上りを見せていない中、末脚勝負に勝てるかどうか。



6番ヘデントール
父ルーラーシップ
母コルコバード
(ステイゴールド)
美浦・木村  
中9週
牡4 黒鹿
レーン 58.0K
8戦5勝 [5-2-0-1]

前走のダイヤモンドステークスを圧勝。
2走前の菊花賞でも2着(0.4差)に来ており、今回のメンバーならば勝ち負けだろう。



7番プラダリア
父ディープインパクト
母シャッセロール
(クロフネ)
栗東・池添  
中10週
牡6 鹿
松山 58.0K
20戦4勝 [4-2-2-12]

G1でも大崩れは少ないが、馬券内も無い状況。
今回も厳しそうだ。



8番ショウナンラプンタ
父キズナ
母フリアアステカ
(Zensational)
栗東・高野  
中5週
牡4 黒鹿
武豊 58.0K
10戦2勝 [2-2-1-5]

前走の阪神大賞典で4着(1.1差)。
常に末脚を使ってはいるが、G1ではそれが出来ていないのが気掛かり。



9番シュヴァリエローズ
父ディープインパクト
母ヴィアンローズ
(Sevres Rose)
栗東・清水久  
中4週
牡7 鹿
北村友 58.0K
32戦5勝 [5-5-2-20]

2・3走前に重賞連勝したが、休み明けの前走は12着(0.5差)。
ただ上がり2位の末脚は使っていたし、叩き2戦目で前進が有った場合、このメンバーならば通用するかも。



10番リミットバスター
父ハーツクライ
母ウィステリアアーチ
(キングカメハメハ)
栗東・杉山晴  
中5週
牡5 黒鹿
岩田康 58.0K
18戦3勝 [3-2-1-12]

前走で2勝クラスを勝ったばかり。
厳しい。



11番マイネルエンペラー
父ゴールドシップ
母マイネテレジア
(ロージズインメイ)
栗東・清水久  
中4週
牡5 黒鹿
丹内 58.0K
20戦5勝 [5-5-2-8]

G1初挑戦で、前走の日経賞を勝利。
重賞で連続好走して勢いがあり、先行力も魅力だ。
あとは高速馬場への対応がカギだろう。



12番ワープスピード
父ドレフォン
母ディープラヴ
(ディープインパクト)
美浦・高木  
中5週
牡6 鹿
横山和 58.0K
26戦4勝 [4-4-4-14]

昨年の当レースで5着(0.7差)。
その時より鞍上は強化されているが、ここ2戦が見せ場無し。
どこまで状態が戻って来ているか、、、



13番ジャスティンパレス
父ディープインパクト
母パレスルーマー
(Royal Anthem)
栗東・杉山晴  
中3週
牡6 青鹿
鮫島駿 58.0K
19戦5勝 [5-2-2-10]

一昨年の当レースの覇者。
その後勝てていないが、長距離では常に一脚使っている。
待ち望んでいた舞台での復活に期待。



14番ビザンチンドリーム
父エピファネイア
母ジャポニカーラ
(ジャングルポケット)
栗東・坂口  
中9週
牡4 栗
シュタルケ 58.0K
8戦3勝 [3-0-0-5]

前走、サウジアラビアの重賞を勝利。
3走前の菊花賞でも、上がり最速の末脚を使って5着(0.5差)に追い込んできており、展開次第で上位争い出来そうだ。



15番ハヤテノフクノスケ
父ウインバリアシオン
母サクラインスパイア
(シンボリクリスエス)
栗東・中村  
中8週
牡4 青鹿
岩田望 58.0K
11戦4勝 [4-2-0-5]

連勝中。
ただあくまで条件戦での話だし、3走前の菊花賞では完敗。
厳しいだろう。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はビザンチンドリーム(単勝11.5倍・6番人気)
上記の通り、3走前の菊花賞の走りが強かった。
2着のヘデントールとは0.1差だったが、今回のオッズは約4倍の開きがあり、お買い得だ。
今回はフルゲート割れで馬群を捌きやすい上、サンライズアースらが道中で前に進出しそうで、スパート合戦になりそう。
ならば、この馬の末脚が通用しておかしくない!



▲はマイネルエンペラー(単勝15.4倍・7番人気)
馬場や展開などが味方したとはいえ、前走の日経賞でアーバンシックらを下したのは事実。
その勝利がフロック視されている今回、引き続き狙い目だろう。
こちらもこのコースに実績が有るし、スタミナ比べになればなお良さそうだ。



〇はヘデントール
ここ2戦で、長距離戦における強さを発揮している。
鞍上も長距離で実績多数だし、軸にふさわしい。



以下、
昨年の菊花賞組のショウナンラプンタこのレースに好走歴のあるジャスティンパレス、ワープスピード、最内をロスなくスムーズに回る事が出来れば一変が有りそうなアラタを抑える。



◎ビザンチンドリーム
▲マイネルエンペラー
〇ヘデントール
△ショウナンラプンタ
△ジャスティンパレス
△ワープスピード
△アラタ



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今週は、マイラーズカップを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎エアファンディタ
▲グラティアス



【レース展望】
春の京都開幕週で行われる、マイラーズカップ。
改装前も改装後も、高速決着が続いている。
昨年は小雨・稍重で少々時計がかかったが、基本的にはスピード決着になると想定したい。


高速決着である一方、力の有る馬が出走する事が多く、逃げ差し互角
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が7頭だった。
早い上りを使える強い馬が、上位に来ている。
なお今年は少頭数で、脚質の有利不利が少なくなりそうだ。


血統的には、スピード決着に対応できる現代王道血統の馬の活躍が目立っている。


まとめると、「早い上りを使える現代王道血統の馬」を狙いたい。
kyoto_turf_1600


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ホウオウリアリティ
父モーリス
母キョウエイトルース
(フジキセキ)
栗東・井上  
中3週
牡7 栗
団野 57.0K
37戦4勝 [4-3-4-26]

オープンでは馬券内が無く、掲示板入りも2度のみ。
ただ前走のオープンでは5着(0.2差)に健闘しており、末脚がハマれば上位争いできるかも。



2番ニホンピロキーフ
父キタサンブラック
母ニホンピロアンバー
(スウェプトオーヴァーボード)
栗東・大橋  
中3週
牡5 青鹿
田口 57.0K
20戦4勝 [4-3-4-9]

昨年の当レースで3着(0.4差)。
3走前のマイルチャンピオンシップでも8着(0.7差)で、それらの時だけ走る事が出来れば、ここでは十分勝負できるだろう。



3番ジュンブロッサム
父ワールドエース
母エンプレスティアラ
(クロフネ)
栗東・友道  
中10週
牡6 黒鹿
武豊 58.0K
21戦5勝 [5-6-1-9]

前走の東京新聞杯で10着(0.8差)。
2走前のマイルチャンピオンシップでも10着(0.7差)だったが、このメンバーならばそれで十分実績上位。
勝ち負けだろうし、そうでなければ次の本番も期待できないだろう。



4番ビーアストニッシド
父アメリカンペイトリオット
母マオリオ
(ネオユニヴァース)
美浦・堀内  
中5週
牡6 黒鹿
西村太 57.0K
24戦2勝 [2-2-2-18]

スプリングステークス以降、勝てていない。
このメンバーならば上位に来てもおかしくないが、さすがに厳しいだろう。



5番エアファンディタ
父ハットトリック
母Nokaze
(エンパイアメーカー)
栗東・池添  
中8週
牡8 黒鹿
Mデムーロ 57.0K
29戦6勝 [6-4-2-17]

一昨年の京都オープン(芝1800)で勝ち星がある。
1ターンの芝マイルは条件として悪くないし、このメンバーならば侮れない一頭だ。



6番ミスタージーティー
父ドゥラメンテ
母リッスン
(Sadler's Wells)
栗東・矢作  
中2週
牡4 鹿
坂井 57.0K
11戦2勝 [2-1-1-7]

昨年のクラシックを皆勤した馬が、初のマイル挑戦。
まだ3勝クラスを勝てていないが、この酷いメンバーならばやれてもおかしくない。



7番グラティアス
父ハーツクライ
母マラコスタムブラダ
(Lizard Island)
栗東・安田  
中3週
牡7 鹿
北村友 57.0K
31戦2勝 [2-3-4-22]

2走前のオープンで4着(0.5差)があり、前走のオープンでも6着(0.3差)。
大負けしていないが、京成杯の後に勝てていないのも事実で厳しそうだ。



8番セオ
父スピルバーグ
母ルーラ
(Oasis Dream)
栗東・上村  
中3週
牡5 鹿
岩田望 57.0K
20戦5勝 [5-3-2-10]

前走のオープンで4着(0.1差)。
先行力がある一方、重賞では馬券内が無い。
このメンバーならば何とかしてほしいが、、、



9番レイベリング
父Frankel
母Noyelles
(Docksider)
美浦・鹿戸  
中14週
牡5 鹿
和田竜 57.0K
15戦5勝 [5-1-1-8]

かつては朝日杯フューチュリティステークスで3着(0.1差)がある。
現状、マイルは長そうだが、このメンバーならば前に行って粘り込みがあるかも。



10番ロングラン
父ヴィクトワールピサ
母ノッテビアンカ
(Kendargent)
美浦・和田勇  
中8週
セ7 鹿
岩田康 57.0K
25戦6勝 [6-1-1-17]

前走の小倉大賞典を鮮やかに追い込み勝ち。
ただそこから条件が大幅に替わる今回、末脚が届くかどうか微妙。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はエアファンディタ(単勝22.3倍・7番人気)
このメンバー・人気ならば、この馬の差し切りに期待したい。
8歳となったが、2・3走前が上がり最速の末脚を使っているように、まだ力は有る。
京都実績も含めて、狙う価値のある馬だ。



▲はグラティアス(単勝33.0倍・10番人気)
勝ち切れるかどうかは微妙だが、馬券内ならば十分可能性があるだろう。
負け続けてはいるが大敗はしておらず、今回も堅実に走ってきそうだ。



〇はジュンブロッサム
このメンバーでは実績上位。
ここ2戦よりも相手が楽になり、上位争いできるだろう。



以下、
昨年の当レース分走れば通用するニホンピロキーフ、展開利のありそうなセオ、末脚が活きれば上位に来れるロングランホウオウリアリティを抑える。



◎エアファンディタ
▲グラティアス
〇ジュンブロッサム
△ニホンピロキーフ
△セオ
△ロングラン
△ホウオウリアリティ



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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎ヨーホーレイク
▲セイウンハーデス



【レース展望】
別定の芝中距離戦としては年明け最初のレースとなっている、京都記念。
有力馬の始動戦として位置づけられており、メンバーレベルの高い場合が多い。


タフな京都芝でのレースということで決め手が問われることが少なく、先行馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下の馬が12頭だった。
ペースが上がらない場合が多い一方、タフ馬場で上りが早くなることは少ない。


血統的には、中距離よりの末脚に優れたディープインパクト系産駒の活躍が目立っていた。


まとめると、「先行馬のディープインパクト系産駒」を狙いたい。
kyoto_turf_2200


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ヨーホーレイク
父ディープインパクト
母クロウキャニオン
(フレンチデピュティ)
栗東・友道  
中18週
牡7 鹿
岩田望 57.0K
11戦4勝 [4-1-3-3]

前走の毎日王冠で7着(0.3差)。
前残りの展開で、差せなかった。
距離が伸びて先行できれば、前走からの巻き返しが有りそうだ。



2番バビット
父ナカヤマフェスタ
母アートリョウコ
(タイキシャトル)
栗東・浜田  
中10週
牡8 栗
高杉 57.0K
21戦4勝 [4-2-1-14]

近走冴えない。
マイペースで単騎逃げが叶わないと、厳しい。



3番リビアングラス
父キズナ
母ディルガ
(Curlin)
栗東・矢作  
中1週
牡5 青
松山 57.0K
14戦4勝 [4-0-1-9]

前走で3勝クラスを勝ち、再度の重賞挑戦。
昨年の当レースでは大敗したが、力をつけた今、前進に期待。



4番ソールオリエンス
父キタサンブラック
母スキア
(Motivator)
美浦・手塚  
中11週
牡5 鹿
川田 58.0K
12戦3勝 [3-3-1-5]

ここ2戦、東京の中距離G1でキレ負け。
瞬発力勝負では分が悪い中、重い京都芝がどこまで追い風となるか。



5番フォワードアゲン
父ローズキングダム
母エーシンシャイナー
(グラスワンダー)
美浦・加藤和  
中5週
セ8 黒鹿
古川吉 57.0K
41戦4勝 [4-5-1-31]

近走冴えず、厳しい。



6番チェルヴィニア
父ハービンジャー
母チェッキーノ
(キングカメハメハ)
美浦・木村  
中11週
牝4 鹿
ルメール 55.0K
7戦4勝 [4-1-0-2]

前走のジャパンカップで4着(0.4差)。
古馬牡馬の一線級相手に完敗だった。
今回は相手が楽になる一方、重い馬場に対応できるかどうかがポイント。



7番メイショウユズルハ
父ディスクリートキャット
母メイショウコブシ
(スペシャルウィーク)
栗東・岡田  
中4週
牡6 鹿
西村淳 57.0K
27戦4勝 [4-3-6-14]

芝のレースは、6走前のダイヤモンドステークスで大敗したもののみ。
厳しい。



8番エヒト
父ルーラーシップ
母ヒーラ
(ディープインパクト)
栗東・森秀  
中2週
牡8 鹿
岩田康 57.0K
33戦6勝 [6-3-3-21]

近走冴えず、厳しい。



9番プラダリア
父ディープインパクト
母シャッセロール
(クロフネ)
栗東・池添  
中9週
牡6 鹿
池添 58.0K
19戦4勝 [4-2-2-11]

昨年の当レースの覇者。
G1では馬券内に届かないが、G2以下ならば安定した力を発揮している。
早い上りを使えないので、時計のかかる馬場もプラスだ。



10番マコトヴェリーキー
父オルフェーヴル
母マコトブリジャール
(ストーミングホーム)
栗東・上村  
中9週
牡5 鹿
北村友 57.0K
13戦4勝 [4-3-1-5]

前走の中日新聞杯で完敗。
厳しい。



11番セイウンハーデス
父シルバーステート
母ハイノリッジ
(マンハッタンカフェ)
栗東・橋口  
中10週
牡6 黒鹿
幸 57.0K
12戦4勝 [4-2-0-6]

前走のチャレンジカップで5着(0.9差)。
1年以上の休み明けとしては及第点の走りだった。
3歳時はクラシック路線で期待されていた馬で、前走の反動が無ければ前進が期待できる。



12番ブレイヴロッカー
父ドゥラメンテ
母シティイメージ
(Elusive City)
栗東・本田  
中23週
牡5 芦
田口 57.0K
20戦4勝 [4-3-2-11]

オープン入り後、3走前のオープンでの2着(0.2差)が最高で、厳しい。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はヨーホーレイク(単勝7.6倍・4番人気)
上位人気馬と下位人気馬との力差が大きそうな当レース。
その中から、インで脚を溜めつつ先行できそうな当馬をピックアップ。
今回は前走より距離が伸びてそれなりにペースが流れ、瞬発力勝負になりづらいレースと見ている。
前走とは異なるレース質が期待できそうで、巻き返しが有りそうだ。



▲はセイウンハーデス(単勝10.1倍・5番人気)
「叩き2戦目・包まれづらい外枠・先行力」と、こちらもプラス材料が揃っている。
2走前の七夕賞での再現が期待できるだろう!



〇はチェルヴィニア
このメンバーでは実力が上。
ただ、今回は海外遠征に向けた叩き台でもある。
そして、京都の重めの馬場をこなせるかどうか。



以下、近走の中では前進があった
エヒト、単騎逃げが見込めるバビット、人気上位のプラダリアソールオリエンスを抑える。



◎ヨーホーレイク
▲セイウンハーデス
〇チェルヴィニア
△エヒト
△バビット
△プラダリア
△ソールオリエンス



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◎タイセイカレント
▲ミュージアムマイル



【レース展望】
JRAの2歳牡馬牝馬混合G1である、朝日杯フューチュリティステークス。
2014年から阪神芝1600で行われるようになり、同年からホープフルステークスが重賞に格上げ。
マイルを中心としたスピード自慢が当レースに集まり、中距離志向の馬はホープフルステークスに集まる傾向がある。
そして今年は、初の京都芝1600での開催だ。


過去の当レースのデータが参考にならない中、拠り所となりそうなのは同舞台で実施されるマイルチャンピオンシップだろう。
時計がかかり、上がりのかかるレースとなりがちなため、差し馬が有利
京都で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が4頭だった。

血統的には、スタミナに優れた欧州血統を持つ馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「差し馬で、欧州血統を持つ馬」を狙いたい。
kyoto_turf_1600


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ダイシンラー
父サトノダイヤモンド
母グレースドゥモナコ
(タイキシャトル)
栗東・梅田  
中4週
牡2 鹿
岩田康 56.0K
2戦1勝 [1-0-1-0]

前走のデイリー杯2歳ステークスで3着(0.4差)。
2戦どちらも出遅れている上、前走は重賞とは言えない低レベルなメンバー。
そこで勝ち切れなかったのは、厳しそうだ。



2番アドマイヤズーム
父モーリス
母ダイワズーム
(ハーツクライ)
栗東・友道  
中4週
牡2 鹿
川田 56.0K
2戦1勝 [1-0-0-1]

前走の未勝利戦を番手から上がり最速の末脚を使って快勝。
セレクトセールで1億超えの高額馬、今回も好位を取りたい。



3番ランスオブカオス
父シルバーステート
母ハイドラン
(ローエングリン)
栗東・奥村豊  
中1週
牡2 黒鹿
吉村 56.0K
1戦1勝 [1-0-0-0]

2週間前に新馬戦を快勝。
京都芝1400のレースとはいえ、上がり最速の末脚を使って快勝。
距離延長を克服できれば、侮れない存在だ。



4番ミュージアムマイル
父リオンディーズ
母ミュージアムヒル
(ハーツクライ)
栗東・高柳大  
中4週
牡2 黒鹿
Cデムーロ 56.0K
3戦2勝 [2-0-1-0]

連勝中。
3戦術すべて上がり最速の末脚を使っており、好位・差しどちらも出来る柔軟性も魅力。
京都芝も経験済みで、上位争いできるだろう。



5番コスモストーム
父デクラレーションオブウォー
母オリーブティアラ
(キングカメハメハ)
栗東・北出  
中2週
牡2 栗
秋山稔 56.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]

初芝がG1というのは厳しい。



6番アルレッキーノ
父ブリックスアンドモルタル
母チェッキーノ
(キングカメハメハ)
美浦・国枝  
中9週
牡2 鹿
ルメール 56.0K
3戦1勝 [1-1-0-1]

チェルヴィニアらの弟という良血馬だが、前走のサウジアラビアロイヤルカップは5着(0.3差)。
初の関西でのレースで巻き返しに期待。



7番クラスペディア
父ミスターメロディ
母ウンベラータ
(アグネスタキオン)
栗東・河嶋  
中5週
牡2 黒鹿
小崎 56.0K
3戦0勝 [0-2-0-1]

未勝利馬。
前走の京王杯2歳ステークスで5着(0.6差)止まりで、距離延長は厳しいだろう。



8番アルテヴェローチェ
父モーリス
母クルミネイト
(ディープインパクト)
栗東・須貝  
中9週
牡2 栗
武豊 56.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]

前走のサウジアラビアロイヤルカップを後方一気で追い込み勝ち。
京都芝が初となる中、前走同様の末脚を発揮できるかどうか。



9番エルムラント
父フィエールマン
母エクシードリミッツ
(Exceed And Excel)
美浦・鹿戸  
中6週
牡2 鹿
藤岡佑 56.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]

前走の未勝利戦を圧勝。
2戦とも人気薄の中、違う戦法で好走しており、その自在性は強みだ。



10番トータルクラリティ
父バゴ
母ビットレート
(スペシャルウィーク)
栗東・池添  
中15週
牡2 鹿
北村友 56.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]

前走の新潟2歳ステークスを勝利。
今回は、タフ馬場となっている京都芝を克服できるかどうか。
血統的には歓迎のようだが。。。



11番ニタモノドウシ
父ディーマジェスティ
母ジェラスガール
(Petionville)
美浦・高木  
中16週
牡2 鹿
ムーア 56.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]

2戦いずれも上がり最速の末脚を使って連勝中。
更なる距離延長も問題なさそうで、後は他馬との力関係次第だろう。
前走で下したミリオンローズが、アルテミスステークスで完敗しているのは気になる。



12番パンジャタワー
父タワーオブロンドン
母クラークスデール
(ヴィクトワールピサ)
栗東・橋口  
中5週
牡2 鹿
松山 56.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]

前走の京王杯2歳ステークスを勝利。
上がり最速の末脚を使って差し切っていた。
今回は、更なる距離延長に対応できるかどうか。



13番エイシンワンド
父ディスクリートキャット
母エイシンフェアリー
(タイキシャトル)
栗東・大久保  
中5週
牡2 鹿
幸 56.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]

2走前の小倉2歳ステークス(中京で開催)を快勝したが、前走の京王杯2歳ステークスでは完敗。
更なる距離延長がプラスに見えず、厳しい。



14番テイクイットオール
父キズナ
母トップソリスト
(War Front)
栗東・中竹  
中2週
牡2 黒鹿
岩田望 56.0K
2戦1勝 [1-0-0-1]

前走の京都2歳ステークスで6着(0.6差)。
再度マイルに戻っての変わり身に期待したい。



15番ドラゴンブースト
父スクリーンヒーロー
母トーコーディオーネ
(エンパイアメーカー)
栗東・藤野  
中4週
牡2 鹿
田口 56.0K
3戦1勝 [1-1-0-1]

前走のデイリー杯2歳ステークスで2着(0.1差)。
好位から競馬が出来るのはプラスだが、前走は重賞と言えない低調なメンバー構成。
相手が一気に強くなる今回、厳しそうだ。



16番タイセイカレント
父モーリス
母アイリッシュシー
(Galileo)
栗東・矢作  
中9週
牡2 黒鹿
坂井 56.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]

キャリックアリードらの弟で、前走のサウジアラビアロイヤルカップで上がり最速の末脚を使って2着(0.1差)。
初の京都芝・多頭数競馬を克服できれば、今回も上位争いできそうだ。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はタイセイカレント(単勝13.0倍・8番人気)
新馬戦・前走のサウジアラビアロイヤルカップとも、違う競馬をしながら、上がり最速の末脚を使って馬券内に来ている。
両レースとも出遅れているが、今回は枠入りが一番最後の大外枠。
出遅れるリスクが減り、馬場の良い所を通りやすいだろう。
馬群に詰まりづらくもなるし、外差しの効いている京都芝ではプラス。
それでいて、アルテヴェローチェとここまで人気差がつくなら、狙い目だ!



▲はミュージアムマイル(単勝4.7倍・2番人気)
こちらも3戦すべてで上がり最速の末脚を使っている。
コース実績が有るのもプラスで、上位争い出来るだろう。



〇はアルテヴェローチェ
先週、同馬主がG1勝利したが、2週続けての勝利も十分有り得る。
能力・完成度をふまえると、軸にふさわしい。
先週に続いてノーザン勢が上位独占する可能性は、非常に高そうだ。



以下、
重賞ウィナーのトータルクラリティ、再度先行できれば一変があるアルレッキーノ、2戦目で一変したアドマイヤズーム、2走前の走りは圧巻だったエルムラントを抑える。



◎タイセイカレント
▲ミュージアムマイル
〇アルテヴェローチェ
△トータルクラリティ
△アルレッキーノ
△アドマイヤズーム
△エルムラント



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