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天皇賞春はG2組から
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天皇賞春は3着以内馬の約7割をG2組が占めています。
その中には2年連続で2桁人気ながら3着以内に入ったカレンミロティックも含まれています。
下位人気でもG2組は警戒しましょう。
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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎エヒト
▲マイネルカンパーナ
【レース展望】
現代日本の最長G1となる、天皇賞春。
長距離戦は地位や権威が低下していると言われているが、毎年ドラマチックなレースが続いている。
長距離戦は地位や権威が低下していると言われているが、毎年ドラマチックなレースが続いている。
高速馬場での京都芝コースで、毎年2周目の3コーナー前からロングスパート合戦が行われている。
前がなかなか止まらない馬場で良い脚を長く使う事が求められており、先行馬が有利。
京都で行われた過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
道中後方でも、2周目の4コーナーではなるべく好位に居たい。
まとめると、「先行馬で、キズナ産駒・トニービンの血を持つ馬」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ヴェルミセル
父ゴールドシップ
母マルーンドロップ
(コンデュイット)
栗東・吉村
中10週
牝6 栗
鮫島駿 56.0K
25戦4勝 [4-2-2-17]
4走前の京都大賞典で3着(0.2差)に来てはいるが、今回は相手が強くて厳しい。
2番サンライズソレイユ
父キズナ
母ソラリア
(Scat Daddy)
栗東・矢作
中2週
牡5 黒鹿
池添 58.0K
20戦4勝 [4-3-1-12]
近走冴えず、厳しい。
3番アドマイヤテラ
父レイデオロ
母アドマイヤミヤビ
(ハーツクライ)
栗東・友道
中5週
牡5 芦
武豊 58.0K
13戦6勝 [6-1-1-5]
前走の阪神大賞典を快勝。
一昨年の菊花賞でも3着(0.4差)に粘っており、長距離適性は抜群。
鞍上も心強い。
4番アクアヴァーナル
父エピファネイア
母エイプリルミスト
(ディープインパクト)
栗東・四位
中5週
牝5 芦
松山 56.0K
17戦4勝 [4-7-0-6]
前走の阪神大賞典で2着(0.5差)。
牝馬で健闘したが、更に斤量が増えて距離延長となるのは厳しい。
5番ケイアイサンデラ
父シルバーステート
母クインズミリセント
(エンパイアメーカー)
栗東・小林
中11週
セ6 鹿
藤懸 58.0K
19戦4勝 [4-1-1-13]
近走冴えず、厳しい。
6番エヒト
父ルーラーシップ
母ヒーラ
(ディープインパクト)
栗東・森秀
中4週
牡9 鹿
川田 58.0K
37戦6勝 [6-3-4-24]
2023年の天皇賞秋以来のG1挑戦。
2年前にサウジアラビアで長距離を走っており、高齢だからといっても侮れない。
7番クロワデュノール
父キタサンブラック
母ライジングクロス
(Cape Cross)
栗東・斉藤崇
中3週
牡4 青鹿
北村友 58.0K
9戦6勝 [6-1-0-2]
前走の大阪杯を勝利して、昨年の東京優駿馬が復活した。
今回はこの距離延長に対応できるかが最大のカギ。
8番シンエンペラー
父Siyouni
母Starlet's Sister
(Galileo)
栗東・矢作
中10週
牡5 栗
岩田望 58.0K
15戦3勝 [3-3-2-7]
昨年のドバイ以降、見どころが無いのは寂しい。
前走のサウジでのレースも4着止まりで、厳しそうだ。
9番プレシャスデイ
父ニューイヤーズデイ
母スプレンダークラン
(ルーラーシップ)
美浦・伊坂
中8週
牡4 黒鹿
吉村 58.0K
13戦3勝 [3-2-2-6]
3勝クラスを勝てておらず、厳しい。
10番マイネルカンパーナ
父ゴールドシップ
母マンバラ
(Linamix)
美浦・青木
中9週
牡6 鹿
津村 58.0K
31戦4勝 [4-3-1-23]
前走のダイヤモンドステークスで7着(0.8差)。
斤量が増えて相手が強化される今回、厳しそうだ。
11番タガノデュード
父ヤマカツエース
母タガノミューチャン
(ハーツクライ)
栗東・宮
中3週
牡5 鹿
古川吉 58.0K
27戦5勝 [5-2-8-12]
前走の大阪杯で4着(0.3差)。
小回り適性を示して健闘した。
そこから距離も直線も伸びる今回、厳しそうだ。
12番ヘデントール
父ルーラーシップ
母コルコバード
(ステイゴールド)
美浦・木村
中10週
牡5 黒鹿
ルメール 58.0K
10戦6勝 [6-2-0-2]
昨年の当レースの覇者。
前走の京都記念を一叩きされて連覇に期待したが、どこまで状態が戻っているか。
以下、4/29付けの木村調教師のコメントだ。
「4/29は美浦Wコースで追い切りました(68秒9-53秒4-38秒0-11秒4)。段階的に調整を進めており、当該週は中間でしっかり溜めをつくり、終いに動かす内容をイメージしていました。
ただ、他厩舎の馬との兼ね合いもあって3~4コーナーでリズムよく運べなかった点はあり、全体としてはまとめられたものの理想的な形とまではいきませんでした。とはいえ大きく崩れることはなく、この馬なりに動けています。
午後の状態や明日の様子をよく確認しつつ、残された時間の中で少しでも状態を上げていけるよう調整していきます」
13番ミステリーウェイ
父ジャスタウェイ
母ジプシーハイウェイ
(High Chaparral)
栗東・小林
中4週
セ8 黒鹿
松本 58.0K
38戦6勝 [6-8-3-21]
前走の日経賞はブービー負け。
ただ逃げ馬では良く有ること。
スムーズにハナを奪うことが出来れば、3・4前の勝利のように、一変が有っておかしくない。
14番ホーエリート
父ルーラーシップ
母ゴールデンハープ
(ステイゴールド)
美浦・田島
中9週
牝5 鹿
戸崎圭 56.0K
16戦3勝 [3-3-1-9]
前走のダイヤモンドステークスで5着(0.6差)。
今回は斤量が減る代わりに長距離輸送が有る。
加えて早い上りを使うことが出来ていない現状、厳しそうだ。
15番ヴェルテンベルク
父キタサンブラック
母マルカアイチャン
(フレンチデピュティ)
栗東・宮本
中9週
牡6 鹿
松若 58.0K
26戦4勝 [4-4-3-15]
オープン入り後、冴えず厳しい。
◎はエヒト。(単勝118.7倍・11番人気)
長期休養明けを2戦して、いずれも重賞で健闘している。
なのに、今回はこの鞍上でこの人気薄、、、、
今回は内枠を引いてロスなく進めそうだし、今の良い調子ならば一発有るのではないか。
上記の通り長距離戦での善戦もあるし、雨が降っても問題ない。
大駆けを期待したい!
長期休養明けを2戦して、いずれも重賞で健闘している。
なのに、今回はこの鞍上でこの人気薄、、、、
今回は内枠を引いてロスなく進めそうだし、今の良い調子ならば一発有るのではないか。
上記の通り長距離戦での善戦もあるし、雨が降っても問題ない。
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▲はマイネルカンパーナ。(単勝104.2倍・10番人気)
正直、良馬場ならば厳しいと考えていたが、午後から雨予報が出てきたので、浮上させた。
馬場が少しでも渋ってスタミナが求められる展開になれば、この馬のしぶとさが活きそうだ。
そして今年絶好調の鞍上にも期待!
〇はヘデントール。
昨年の当レースの覇者が、この人気。
前走の京都記念でも上がり2位の末脚を使っていたし、叩き2戦目・初夏の馬場で一変が有りそうだ。
以下、近走重賞で好走しているアドマイヤテラ、クロワデュノール、タガノデュード、先行力のあるケイアイサンデラを抑える。
◎エヒト
▲マイネルカンパーナ
〇ヘデントール
△アドマイヤテラ
△クロワデュノール
△タガノデュード
△ケイアイサンデラ






