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今日は、先日行われた京成盃グランドマイラーズの回顧を。
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阪神大賞典・金鯱賞
無料予想2年連続的中!
昨年3月は無料予想が無双状態!
今年も馬券が当たりまくりです\(^o^)/
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無料予想の実績
・阪神大賞典2023
三連複10点500円 13.6倍
[払戻]6,800円[回収率]136%
・阪神大賞典2022
三連複10点500円 16.8倍
[払戻]8,400円[回収率]168%
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・金鯱賞2023
三連複14点400円 44.2倍
[払戻]17,680円[回収率]316%
・金鯱賞2022
三連複6点900円 35.4倍
[払戻]31,860円[回収率]590%
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去年も今年も無料予想が好調です!
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今週もここの無料予想から目が離せません!
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ゴールドホイヤーが重賞5勝目!
昨年のマイルグランプリに続いて、再度の戴冠となった。
少頭数の上、上位人気馬が先行して力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
頭数が少ない上、馬場の重い船橋。
非常にペースが遅かった。
そして馬場の重い船橋は、上りがかかる。
過去10年で一番上りがかかり、40秒台となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
エメラルファイトが出遅れる。
出脚が一番良かったのはスマイルウィ。
そのままハナを切ろうとする。
だが、インからティーズダンクとホウオウスクラムも上がって行く。
中でもホウオウスクラムがインから主張して、スマイルウィを簡単に逃げさせない。
2頭が後続を離していく。
1~2コーナーで、スマイルウィがアタマ差の逃げ。
インにホウオウスクラム、差が開いて3番手にティーズダンク。
その後ろにエメリミットとリッカルド。
更に、かなり間があいてゴールドホイヤーらが続いた。
2コーナー過ぎではスマイルウィが単騎逃げに持ち込み、馬群が非常に縦長となった。
3~4コーナーで、スマイルウィが先頭。
番手には外からティーズダンクが進出して、ホウオウスクラムは失速。
更に後方の外からゴールドホイヤーが一気に3番手に上がり、コーナー途中でティーズダンクも交わす。
インからはリッカルドも上がってきた。
4コーナー出口では、スマイルウィとゴールドホイヤーが並んだ。
直線、スマイルウィとゴールドホイヤーとの叩き合いになるが、ゴールドホイヤーが前に出る。
スマイルウィも懸命に食らいつき、2頭と後続との差がドンドン開いていく。
3番手はティーズダンク。
残り100過ぎでゴールドホイヤーが完全に抜け出し、そのまま1着でゴール。
2着がスマイルウィ、離れた3着にティーズダンク。
堅い決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ゴールドホイヤー
スタート後から後方を進み、3コーナー前から一気に前へ。
4コーナー出口でスマイルウィに並び、一騎打ちを制する。
マークする側の強みを活かした競馬だった。
2着:〇スマイルウィ
好スタートを切るもスンナリハナを奪えなかったのがレース終盤で響いたよう。
ゴールドホイヤーに並ばれて良く粘っていたが、、、、
3着以下は4馬身差をつけており、叩き2戦目の上積みがある次走に期待したい。
3着:▲ティーズダンク
能力で上位に来たが、ベストの舞台ではないだけにこれが精一杯。。。。
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ゲートが開き、先行争い。
エメラルファイトが出遅れる。
出脚が一番良かったのはスマイルウィ。
そのままハナを切ろうとする。
だが、インからティーズダンクとホウオウスクラムも上がって行く。
中でもホウオウスクラムがインから主張して、スマイルウィを簡単に逃げさせない。
2頭が後続を離していく。
1~2コーナーで、スマイルウィがアタマ差の逃げ。
インにホウオウスクラム、差が開いて3番手にティーズダンク。
その後ろにエメリミットとリッカルド。
更に、かなり間があいてゴールドホイヤーらが続いた。
2コーナー過ぎではスマイルウィが単騎逃げに持ち込み、馬群が非常に縦長となった。
3~4コーナーで、スマイルウィが先頭。
番手には外からティーズダンクが進出して、ホウオウスクラムは失速。
更に後方の外からゴールドホイヤーが一気に3番手に上がり、コーナー途中でティーズダンクも交わす。
インからはリッカルドも上がってきた。
4コーナー出口では、スマイルウィとゴールドホイヤーが並んだ。
直線、スマイルウィとゴールドホイヤーとの叩き合いになるが、ゴールドホイヤーが前に出る。
スマイルウィも懸命に食らいつき、2頭と後続との差がドンドン開いていく。
3番手はティーズダンク。
残り100過ぎでゴールドホイヤーが完全に抜け出し、そのまま1着でゴール。
2着がスマイルウィ、離れた3着にティーズダンク。
堅い決着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ゴールドホイヤー
父トランセンド
母ベルグポルカ
(ピルサドスキー)
川崎・岩本洋
中4週
牡6 鹿
山崎誠 57.0K
スタート後から後方を進み、3コーナー前から一気に前へ。
4コーナー出口でスマイルウィに並び、一騎打ちを制する。
マークする側の強みを活かした競馬だった。
2着:〇スマイルウィ
父エスポワールシチー
母アップライジング
(コマンズ)
船橋・張田京
中11週
牡6 鹿
矢野貴 57.0K
好スタートを切るもスンナリハナを奪えなかったのがレース終盤で響いたよう。
ゴールドホイヤーに並ばれて良く粘っていたが、、、、
3着以下は4馬身差をつけており、叩き2戦目の上積みがある次走に期待したい。
3着:▲ティーズダンク
父スマートファルコン
母ビフォーダーク
(キングカメハメハ)
浦和・水野貴史
中11週
牡6 栗
和田譲 57.0K
能力で上位に来たが、ベストの舞台ではないだけにこれが精一杯。。。。
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