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高松宮記念・無料情報
先週はフラワーCを3年連続的中!調子を上げてきている無料情報です(*^^*)
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無料情報:三連複
◎フラワーC
三連複12点400円 19.5倍
【払戻額】7,800円【回収率】163%
◎スプリングS
三連複10点500円 35.5倍
【払戻額】17,750円【回収率】355%
◎中山牝馬S
三連複10点500円 58.2倍
【払戻額】29,100円【回収率】582%
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ここの無料情報は単勝6番人気以下の馬を上手く入れ込むイメージです!
→高松宮記念・無料情報
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今週は、高松宮記念、、、ではなく、年初の通り、マーチステークスを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎スレイマン
▲ピュアキアン
【レース展望】
中山ダ1800で唯一行われる、マーチステークス。
ハンデ戦・小回りコースで急坂を2度越えるトリッキーな舞台ということで、毎年難解な結果となっている。
近年は稍重以上で行われることが多く、スタミナよりスピードが求められることが多い。
そのため、先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が8頭だった。
昨年は良馬場だったが、逃げ馬・番手の馬が馬券内に残って、先行力が必要だ。
血統的には、タフな舞台ということからか、ロベルトの血を持つ馬の活躍が目立っていた。
ハンデ戦・小回りコースで急坂を2度越えるトリッキーな舞台ということで、毎年難解な結果となっている。
近年は稍重以上で行われることが多く、スタミナよりスピードが求められることが多い。
そのため、先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が8頭だった。
昨年は良馬場だったが、逃げ馬・番手の馬が馬券内に残って、先行力が必要だ。
血統的には、タフな舞台ということからか、ロベルトの血を持つ馬の活躍が目立っていた。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロードクロンヌ
父リオンディーズ
母リラコサージュ
(ブライアンズタイム)
栗東・四位
中2週
牡4 黒鹿
藤岡佑 57.0K
9戦4勝 [4-0-1-4]
4連勝中で、重賞初挑戦。
前走はストライクらを千切って圧勝(0.9差)だった。
今回は骨っぽいメンバーとなるが、今の勢いでどこまでやれるか。
2番キタノリューオー
父ジョーカプチーノ
母モリトオウカ
(ブライアンズタイム)
美浦・萱野
中2週
牡7 鹿
原 57.0K
32戦5勝 [5-3-3-21]
昨年の当レースで大敗。
その後も以前の様な末脚が見られず、厳しい。
3番スレイマン
父キングカメハメハ
母ドナブリーニ
(Bertolini)
栗東・池添
中7週
牡7 栗
戸崎圭 57.5K
21戦5勝 [5-5-3-8]
前走の根岸ステークスで7着(1.5差)。
初の1ターン競馬で脚が溜まらなかったよう。
2ターンに戻る今回、巻き返しが有るだろう。
4番ブレイクフォース
父アジアエクスプレス
母プレシャスフラワー
(サンデーサイレンス)
美浦・中舘
中6週
牡6 栗
菅原明 57.5K
19戦5勝 [5-3-0-11]
4走前のオープンを勝利し、3走前に今回と同舞台のオープンでも2着(0.1差)。
よく出遅れて追い込むしかない馬だが、末脚は確か。
今回も流れが向くかどうか。
5番ホウオウルーレット
父ロージズインメイ
母オメガフレグランス
(ゴールドアリュール)
美浦・栗田
中8週
牡6 鹿
田辺 57.0K
21戦5勝 [5-3-0-13]
前走のプロキオンステークスで4着(0.3差)。
この馬も末脚が武器で、後方から進めてどこまで差を詰められるか。
6番ハビレ
父ヘニーヒューズ
母トモトモリバー
(ブラックタイド)
美浦・武井
中2週
牡4 栗
三浦 57.0K
13戦4勝 [4-4-2-3]
ここ2戦、オープンで連続2着中。
大負けしていないのだが、鞍上込みで勝ち切れるかどうかは疑問。
7番ミッキーヌチバナ
父ダノンレジェンド
母ヌチバナ
(キングカメハメハ)
栗東・高橋亮
中8週
牡7 鹿
丹内 58.0K
22戦5勝 [5-2-6-9]
前走のプロキオンステークスで5着(0.6差)。
出遅れ+外ぶん回しでは、掲示板が精一杯だった。
最近出遅れが目立っており、まずはスタートを決める所からだろう。
8番ストライク
父アジアエクスプレス
母シュネッラー
(オルフェーヴル)
美浦・加藤士
中2週
牡5 栗
石橋脩 55.0K
25戦6勝 [6-5-4-10]
前走の3勝クラスを勝利して、重賞初挑戦。
展開待ちの馬で、流れが向くかどうかだろう。
9番ヴァンヤール
父タートルボウル
母ブライトエルフ
(ブライアンズタイム)
栗東・庄野
中2週
牡7 栗
石川 58.0K
27戦6勝 [6-5-5-11]
前走でオープン初勝利。
ただそこからテン乗りとなるのはマイナス。
良馬場より重馬場のほうが良いタイプなので、馬場が渋って欲しい。
10番コパノニコルソン
父コパノリッキー
母ソフィアルージュ
(クロフネ)
栗東・宮
中1週
牡6 栗
内田博 55.0K
33戦4勝 [4-4-5-20]
オープン昇格後、馬券内が無い。
久々の2ターンがカンフル剤となれば良いが、厳しいだろう。
11番ダノンスコーピオン
父ロードカナロア
母レキシールー
(Sligo Bay)
栗東・福永
中4週
牡6 鹿
大野 59.0K
21戦4勝 [4-0-2-15]
2022年のNHKマイルC勝ち馬が、初ダート+初2ターン。
古馬になって一度も馬券内に来ていない現状では、厳しいだろう。
12番ブライアンセンス
父ホッコータルマエ
母ヒラボクビジン
(ブライアンズタイム)
美浦・斎藤誠
中6週
牡5 黒鹿
岩田望 57.5K
13戦5勝 [5-1-3-4]
昨年の当レースで1番人気を背負うも6着(1.0差)。
前走のオープンを勝利して勢いはあるが。。。
13番ピュアキアン
父ホッコータルマエ
母ピュアプレジャー
(Tiznow)
美浦・竹内
中2週
牡4 鹿
吉田豊 55.0K
13戦4勝 [4-1-3-5]
久々のオープンとなった前走が大敗。
楽に逃げる事が出来れば一変が有りそう。
展開次第だ。
14番マテンロウスカイ
父モーリス
母レッドラヴィータ
(スペシャルウィーク)
栗東・松永幹
中3週
セ6 栗
横山典 59.0K
23戦5勝 [5-4-4-10]
こちらも初ダート。
それが重賞というのは厳しいだろう。
15番ペイシャエス
父エスポワールシチー
母リサプシュケ
(ワイルドラッシュ)
美浦・小西
中4週
牡6 栗
横山和 59.0K
21戦5勝 [5-1-5-10]
昨年の当レースで3着(0.6差)。
その後も活躍を続けていて、このメンバーでは実力上位。
後は自分との戦いだろう。
◎はスレイマン。(単勝22.9倍・9番人気)
ここ2戦は、敗戦理由が明確で度外視できる。
それまでは、重賞を4戦して2着3回。
あと一押しの所まで来ており、今回内からロスなく先行できれば勝利が見てきそうだ。
ここ2戦は、敗戦理由が明確で度外視できる。
それまでは、重賞を4戦して2着3回。
あと一押しの所まで来ており、今回内からロスなく先行できれば勝利が見てきそうだ。