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今週は、マーチステークスを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ミトノオー
▲ペイシャエス
【レース展望】
中山ダ1800で行われる唯一の重賞である、マーチステークス。
ダート中距離の上位馬は同時期にドバイや交流重賞へ参戦するため、メンバーレベルは毎年低め。
加えてハンデ戦で、荒れる要素満載のレースだ。
馬場やペースによって有利な脚質は変わっているため、先行差し互角。
代わりに重ハンデの馬が上位に来ることが多い。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、57K以上だった馬が9頭。
特にここ2年は57K以上の馬がほぼすべて馬券内を占めており、迷ったら重ハンデの馬を選ぶべき。
重ハンデを背負う馬は、当然実力があるので背負っているのだから。。。
ダート中距離の上位馬は同時期にドバイや交流重賞へ参戦するため、メンバーレベルは毎年低め。
加えてハンデ戦で、荒れる要素満載のレースだ。
馬場やペースによって有利な脚質は変わっているため、先行差し互角。
代わりに重ハンデの馬が上位に来ることが多い。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、57K以上だった馬が9頭。
特にここ2年は57K以上の馬がほぼすべて馬券内を占めており、迷ったら重ハンデの馬を選ぶべき。
重ハンデを背負う馬は、当然実力があるので背負っているのだから。。。
血統としては、坂を2度越えるタフなコースで伸び続ける事が出来るロベルトの血を持つ馬やヴァイスリージェント系の血を持つ馬が好走している。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ヴァルツァーシャル
父マクフィ
母バイカターキン
(エンパイアメーカー)
美浦・高木
中10週
牡5 鹿
大野* 57.0K
18戦5勝 [5-2-2-9]
2戦続けて、今回と同舞台のオープンで好走。
昨年の当レースはシンガリ負けだったが、馬場が良ければ巻き返し出来そうだ。
2番キタノリューオー
父ジョーカプチーノ
母モリトオウカ
(ブライアンズタイム)
美浦・萱野
中10週
牡6 鹿
原 57.0K
25戦5勝 [5-3-3-14]
こちらも2戦続けて、今回と同舞台のオープンで好走。
そして追い込み一手の馬でもある。
展開次第だろう。
3番キタノヴィジョン
父メイショウボーラー
母グリーンオリーヴ
(サンデーサイレンス)
美浦・萱野
中2週
牡7 鹿
石川 57.0K
26戦5勝 [5-3-4-14]
昨年の当レースで3着(0.1差)。
追い込み一手で展開次第だが、前走のオープンでも3着(0.4差)に来ており、3連系の馬券では抑えが必要そうだ。
4番ウェルカムニュース
父サトノアラジン
母レジェンドトレイル
(フレンチデピュティ)
栗東・池江
中3週
牡5 鹿
戸崎圭 57.0K
15戦5勝 [5-2-2-6]
前走のオープンでタイム差なしの2着。
2走前に今回と同舞台のオープンでも7着(0.5差)に走っており、先行すれば見せ場以上が期待できそうだ。
5番ニューモニュメント
父ヘニーヒューズ
母アンナータ
(アドマイヤムーン)
栗東・小崎
中13週
牡8 鹿
小崎* 58.0K
37戦6勝 [6-5-7-19]
今回、本当に追い込み一手の馬が多く、こちらも同様。
展開と流れ次第だろう。
6番ラインオブソウル
父シニスターミニスター
母ファーストレディ
(スマートボーイ)
栗東・音無
中3週
牡5 鹿
松若 54.0K
19戦4勝 [4-1-2-12]
オープン入り初戦の前走が大敗。
今回も厳しいのでは。
7番ゴールドハイアー
父ヘニーヒューズ
母ゴールドグローリー
(ハービンジャー)
栗東・大久保
中2週
牡6 栗
津村 57.0K
20戦5勝 [5-5-2-8]
こちらも2戦続けて、今回と同舞台のオープンで好走。
先行や好位差しができる器用さがあるのは強みだろう。
8番ダノンブレット
父キングカメハメハ
母ダイワズーム
(ハーツクライ)
美浦・菊沢
中1週
牡6 栗
岩田望* 54.0K
26戦3勝 [3-5-3-15]
まだ3勝クラスを勝ち切れていない格下馬。
その分、軽ハンデをもらうことはできたが、こちらも追い込み一手の馬。
展開が向かないと厳しいのでは。
9番クリノドラゴン
父アスカクリチャン
母クリノクレオパトラ
(ロージズインメイ)
栗東・大橋
中14週
牡6 栗
田口 57.0K
33戦5勝 [5-3-5-20]
2022年の浦和記念以来、掲示板外続き。
しかも追い込み一手で厳しいだろう。
10番ホウオウルバン
父キズナ
母フサイチジェット
(Gilded Time)
美浦・池上
中11週
牡6 黒鹿
内田博* 56.0K
20戦5勝 [5-1-2-12]
昨年の当レースで6着(0.5差)。
その後が冴えず、厳しい。
11番キリンジ
父キズナ
母タイムピース
(ルーラーシップ)
栗東・佐々木
中5週
牡4 鹿
和田竜 57.0K
11戦2勝 [2-3-0-6]
前走の佐賀記念で2着(0.7差)。
4走前のJDD同様、展開に上じて差してきた。
先行できれば面白いが。。。
12番ブライアンセンス
父ホッコータルマエ
母ヒラボクビジン
(ブライアンズタイム)
美浦・斎藤誠
中8週
牡4 黒鹿
横山武 57.0K
9戦4勝 [4-1-3-1]
前走の東海ステークスで4着(0.5差)。
久々の重賞挑戦としては及第点だった。
好位から一脚使うことができるので、なるべく前の位置を取りたい。
13番ミトノオー
父ロゴタイプ
母シダクティヴリー
(サンダーガルチ)
美浦・牧
中12週
牡4 栗
木幡巧* 57.0K
9戦4勝 [4-1-1-3]
JRAのレースは、昨年3月以来。
今回はハナを奪えそうなメンバー構成がプラスだ。
14番ペイシャエス
父エスポワールシチー
母リサプシュケ
(ワイルドラッシュ)
美浦・小西
中10週
牡5 栗
横山和 58.0K
16戦4勝 [4-1-3-8]
久々となった前走は、60Kを背負って6着(0.5差)。
それよりもハンデが軽くなり、叩き2戦目となる今回、前進が有りそうだ。
◎はミトノオー。(単勝8.2倍・4番人気)
明らかに先行勢が手薄で、大外枠となってもこの馬がハナを奪えそう。
この舞台は既に2勝しており、コース適性の高さもポイント大だ。
明らかに先行勢が手薄で、大外枠となってもこの馬がハナを奪えそう。
この舞台は既に2勝しており、コース適性の高さもポイント大だ。
▲はペイシャエス。(単勝8.3倍・5番人気)
前走よりハンデが軽くなり、揉まれづらい大外枠。
良い材料が揃って、今回は巻き返しが有るだろう。
2走前にウィルソンテソーロの3着(0.4差)があり、その分だけ走れば、このメンバーで十分通用しそうだ。
〇はブライアンセンス。
先行しても差しても良い馬。
今回のメンバー構成と鞍上ならば、前に行ってくれそうだ。
以下、先行できそうなウェルカムニュース、キリンジ、末脚は確かなニューモニュメント、ヴァルツァーシャルを抑える。
◎ミトノオー
▲ペイシャエス
〇ブライアンセンス
△ウェルカムニュース
△キリンジ
△ニューモニュメント
△ヴァルツァーシャル
その他の予想はこちらから
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