bannere_468x60





ブログランキングサイトに登録しております。

ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!


PR
昨年的中は買いなんです

ヴィクトリアマイル無料公開
ここは2年連続で来る可能が高い!
今週はヴィクトリアマイルに注目してください。
━━━━━━━━━━━━━━
無料予想の実績
・ヴィクトリアマイル2022
三連複16点300円 82.7倍
[払戻]24,810円[回収率]517%
・京王杯スプリングC2022
三連複12点400円 30.8倍
[払戻]12,320円[回収率]257%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
2023年の無料予想
・マイラーズC[払戻]5,680円[回収率]118%
・皐月賞   [払戻]11,310円[回収率]236%
・阪神大賞典 [払戻]6,800円[回収率]136%
・金鯱賞   [払戻]17,680円[回収率]316%
━━━━━━━━━━━━━━
実は今年の的中の無料予想は・・
2年連続で的中しているんです!
そのためヴィクトリアマイルも
2年連続で来る確率が高いと期待して良いでしょう!
→ヴィクトリアマイル無料予想
選ぶレースも選ぶ馬も良い!
見る目がある無料予想にヴィクトリアマイルもお任せです(^_-)




今週は、ヴィクトリアマイルを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎スタニングローズ
▲ロータスランド



【レース展望】
東京競馬場での5週連続G1シリーズ第二弾となる、ヴィクトリアマイル。
東京競馬場は直線が長い一方、差しが利きやすくなるのは開催後半であることが多い。
まだこの時期は馬場が非常に良い場合が多く、差す場合は相当キレる末脚が求められる。


その上で、このレースでは差し馬が有利
過去5年に馬券内に来た15頭中、4コーナー5番手以下の馬が10頭
ただ冒頭の通り、上位に来ている差し馬には相当キレる末脚が求められており、上り33秒台前半~32秒台を使っている。


血統としては、
末脚に優れたディープインパクト系産駒が多数好走している。


まとめると、「差し馬の、ディープインパクト系産駒」を狙いたい。
fuchu_turf_1600


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロータスランド
父Point of Entry
母Little Miss Muffet
(Scat Daddy)
栗東・辻野  
中6週
牝6 鹿
横山典 56.0K
20戦6勝 [6-4-1-9]

前走の高松宮記念で6着(0.5差)。
マイルでは、4走前のマイルチャンピオンシップで8着(0.4差)に健闘している。
その時同様、内枠が欲しかったが、絶好枠をゲット。



2番スターズオンアース
父ドゥラメンテ
母サザンスターズ
(Smart Strike)
美浦・高柳瑞  
中5週
牝4 黒鹿
ルメール 56.0K
9戦3勝 [3-4-2-0]

前走の大阪杯でタイム差無しの2着。
出遅れながら、上がり最速の末脚を使って追い込んで来た。
現役最強牝馬の一頭で、今回も中心視すべきだろう。



3番サウンドビバーチェ
父ドゥラメンテ
母スクービドゥー
(Johan Cruyff)
栗東・高柳大  
中4週
牝4 黒鹿
松山 56.0K
10戦3勝 [3-2-0-5]

前走の阪神牝馬ステークスを快勝。
揉まれずに先行できれば強い馬で、今回も展開利を活かせれば面白い存在。



4番アンドヴァラナウト
父キングカメハメハ
母グルヴェイグ
(ディープインパクト)
栗東・池添  
中4週
牝5 黒鹿
吉田隼 56.0K
14戦3勝 [3-4-2-5]

昨年の当レースで大敗。
G1では力を出せていない上、今年の2走がイマイチで厳しい。



5番スタニングローズ
父キングカメハメハ
母ローザブランカ
(クロフネ)
栗東・高野  
中10週
牝4 鹿
坂井 56.0K
12戦5勝 [5-2-1-4]

前走の中山記念で5着(0.2差)。
追い込み馬が台頭する中、掲示板を確保したのは評価できる。
今回も先行力を活かして、粘り込みに期待。



6番ソングライン
父キズナ
母ルミナスパレード
(シンボリクリスエス)
美浦・林  
中10週
牝5 青鹿
戸崎圭 56.0K
13戦5勝 [5-2-1-5]

昨年の当レースで5着(0.3差)。
3コーナーで不利があった中、よく差してきた。
今回も前が止まるかどうかだろう。



7番イズジョーノキセキ
父エピファネイア
母キングダンサー
(キングカメハメハ)
栗東・石坂  
中4週
牝6 鹿
岩田康 56.0K
24戦5勝 [5-4-2-13]

2走前の有馬記念での4着(0.8差)や、4走前の府中牝馬ステークスでの勝利をふまえると、ここでは力上位。
それだけに休み明けの前走が案外で、どこまで立て直されているか。



8番ララクリスティーヌ
父ミッキーアイル
母スーパーマダム
(タニノギムレット)
栗東・斉藤崇  
中11週
牝5 青鹿
菅原明 56.0K
12戦6勝 [6-3-0-3]

前走の京都牝馬ステークスを勝利。
2走前には、今回と同舞台のオープンを差し切っており、力を付けている。
先行力もあるので、位置取りがカギになりそうだ。



9番クリノプレミアム
父オルフェーヴル
母ダンシングクイーン
(Giant's Causeway)
美浦・伊藤伸  
中2週
牝6 栗
松岡* 56.0K
28戦5勝 [5-6-3-14]

昨年の当レースで大敗。
厳しい。



10番サブライムアンセム
父ロードカナロア
母パストフォリア
(シンボリクリスエス)
栗東・藤原  
中4週
牝4 鹿
三浦* 56.0K
12戦2勝 [2-4-0-6]

前走の阪神牝馬ステークスで2着(0.2差)。
インで脚を溜めれば好走できるので、今回も内枠が欲しかったが。。。。



11番ナミュール
父ハービンジャー
母サンブルエミューズ
(ダイワメジャー)
栗東・高野  
中13週
牝4 鹿
横山武 56.0K
9戦3勝 [3-2-1-3]

前走の東京新聞杯でタイム差無しの2着。
今回と同舞台で結果を出したのはプラス。
昨年のクラシックも好走歴が多く、上位争いできるだろう。



12番ナムラクレア
父ミッキーアイル
母サンクイーンII
(Storm Cat)
栗東・長谷川  
中6週
牝4 青鹿
浜中 56.0K
12戦4勝 [4-3-3-2]

短距離路線を歩んでいた馬が、マイル路線へ参戦。
とはいえ昨年の桜花賞でも3着(0.1差)に来ており、スピード勝負になったら浮上しそうだ。



13番ディヴィーナ
父モーリス
母ヴィルシーナ
(ディープインパクト)
栗東・友道  
中4週
牝5 鹿
Mデムーロ 56.0K
13戦4勝 [4-1-2-6]

オープンに上がってから通用しておらず、厳しい。
条件戦時代は強い牡馬相手に結果を出していたのだが、、、



14番ステラリア
父キズナ
母ポリネイター
(Motivator)
栗東・斉藤崇  
中2週
牝5 黒鹿
団野 56.0K
13戦3勝 [3-2-2-6]

久々となった前走の福島牝馬ステークスを勝利。
もともと3歳時はエリザベス女王盃で2着(0.3差)に来ており、力はあった。
一方で直線の長いコースで良績が無いのが気掛かり。



15番ルージュスティリア
父ディープインパクト
母ドライヴンスノー
(Storm Cat)
栗東・藤原  
中4週
牝4 鹿
川田* 56.0K
7戦4勝 [4-0-0-3]

前走の阪神牝馬ステークスで1番人気ながら6着(0.5差)。
重賞の壁に当たった感があった。
人気から解放されるのはプラスだが、相手が一気に強くなるのに対応できるかどうか。



16番ソダシ
父クロフネ
母ブチコ
(キングカメハメハ)
栗東・須貝  
中24週
牝5 白
レーン 56.0K
14戦7勝 [7-1-2-4]

昨年の当レースの覇者。
ただ今年は昨年と異なり、当レースが今年初戦となる。
状態次第だろう。



01_320x100

【最終結論】

◎はスタニングローズ(単勝18.4倍・7番人気)
昨年の秋華賞馬であり、優駿牝馬2着(0.2差)の実績。
2歳の時に、今回と同舞台の重賞で3着(0.1差)もあり、先行して早い上りが使えるのが強み。
この馬にとってはロスなく進められる内枠もプラスで、展開利を活かして再度のG1奪取が狙える!



▲はロータスランド(単勝68.7倍・12番人気)
上記の通り、昨年のマイルチャンピオンシップでの走りを評価。
その時は、伸びづらいインから一旦先頭に立って大健闘。
ソダシとの差も0.1だった。
そこから牝馬限定戦となり、最内枠をゲット。
激走する条件は揃った!



〇はソダシ
有力馬に差し馬が多く、前に行ける強みを活かせそう。
馬場の良い部分を走れる外枠もプラスだ。



以下、
実績ナンバーワンのスターズオンアース、先行力を活かせるサウンドビバーチェ、差し脚が強烈なナミュールソングラインを抑える。



◎スタニングローズ
▲ロータスランド
〇ソダシ
△スターズオンアース
△サウンドビバーチェ
△ナミュール
△ソングライン



その他の予想はこちらから
 


こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
bannere_468x60