


ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われたロジータ記念の回顧を。
ジャパンC×無料情報
マイルCSでは特大的中!
ソウルラッシュを軸に単勝7番人気エルトンバローズ馬連に入れて回収率480%~
━━━━━━━━━━━━━━
無料情報の戦績
●マイルCS
馬連04-13:2,000円✕
馬連05-13:800円 ✕
馬連11-13:1,400円 ✕
馬連13-17:800円 30.0倍
[払戻額]24,000円[回収率]480%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
資金配分抜群でプラス収支導く無料情報です。
ジャパンCもマイルCSのような高回収率を期待!
→ジャパンC・無料情報
↑からLINE友だち追加して買い目をチェックしてください。

【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ローリエフレイバーが東京2歳優駿牝馬以来の重賞2勝目!
今年は勝ち切れないレースが続いていたが、ここで再度の戴冠となった。
先行した馬が上位を占めて、位置取りがカギとなったレースになった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロンの通過が早めだった一方、6.5ハロンの通過が過去最遅。
最初はペースが流れたが、途中で14秒台後半のラップが3連発し、結果的に超スローとなった。
その結果、先行した馬が有利に。
4コーナーで1~3番手の馬が、1~3着を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
トウケイカッタローが出遅れる。
逆に好スタートを切ったのが、ミスカッレーラ。
そのままハナを奪う。
番手は外からローリエフレイバー、3番手にリケアマロンとグラインドアウト。
更にエレノーラ、そしてニジイロハーピー。
更にシトラルテミニらが続いて、川崎2100らしく馬群が縦長になっていく。
1周目の3~4コーナーで、ミスカッレーラが4馬身差の逃げ。
番手にローリエフレイバー、3番手にリケアマロン。
4番手にグラインドアウト、その後ろはニジイロハーピー・エレノーラ・シトラルテミニが横一線。
ゴール番を過ぎた時には、ミスカッレーラと後続との差が詰まっていった。
1~2コーナーで、ミスカッレーラが1馬身半差の逃げ。
番手にローリエフレイバー、3番手にリケアマロン。
4番手にはシトラルテミニが上がり、グラインドアウトは少し後退。
その後ろから、プリンセスアリー・ポルラノーチェが仕掛けて進出開始。
更にイマヲトキメクも上がって一気にペースが上がり、馬群がひと固まりとなる。
2周目の3~4コーナーで、ミスカッレーラがまだ1馬身差をキープしている。
番手のローリエフレイバーが懸命に食らいつく中、外から一気にポルラノーチェが3番手に。
4番手集団は、リケアマロン・シトラルテミニ・プリンセスアリー。
直線、ミスカッレーラがまだ粘っている。
そこへローリエフレイバーとポルラノーチェが並んで差してくる。
その後ろは、外に切り替えたリケアマロンが伸びようとしているが、前の3頭とは差が有る。
ミスカッレーラが粘る中、馬場の真ん中からローリエフレイバーが先頭に立ち、外のポルラノーチェを抑えて1着でゴール。
2着がポルラノーチェ、3着にミスカッレーラが粘り切り、その後ろは5馬身差がついた。
2周目の4コーナーで前にいた馬が、そのまま残った。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ローリエフレイバー
終始外の被されない番手で進めて、2周目の3コーナーから仕掛けられる。
ミスカッレーラはしぶとかったが、最後はねじ伏せて、ポルラノーチェの追撃も抑えた。
近走は相手が強くて成績イマイチだったが、地方馬同士・牝馬同士・同世代の一戦で変わり身を魅せた。
2着:◎ポルラノーチェ
長距離輸送でも馬体重-1Kと、キープ。
道中は中団のインを進めて、1コーナー過ぎから少しずつ外に出していく。
向こう正面過ぎから仕掛けられて外を回り続けて、2周目の4コーナーで先頭を射程圏に。
上位陣で唯一中団から上がってきたように、長く良い脚を使い続けた。
ローリエフレイバーには僅かに及ばなかったが、上がり最速の末脚を使い、力は出し切った。
3着:〇ミスカッレーラ
馬体重+23Kだったが、好スタートを切って逃げの手に。
最後まで粘り切って、3着を確保した。
前走の好走がフロックでは無い事を示し、この世代の中で安定して上位に来た。
8着:▲ニジイロハーピー
移籍初戦で馬体重+11K。
好位のインを進んでいたが、向こう正面過ぎから他馬が仕掛ける中、徐々に位置取りが後ろに。
その後は伸びず、次走以降に期待。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ
ゲートが開き、先行争い。
トウケイカッタローが出遅れる。
逆に好スタートを切ったのが、ミスカッレーラ。
そのままハナを奪う。
番手は外からローリエフレイバー、3番手にリケアマロンとグラインドアウト。
更にエレノーラ、そしてニジイロハーピー。
更にシトラルテミニらが続いて、川崎2100らしく馬群が縦長になっていく。
1周目の3~4コーナーで、ミスカッレーラが4馬身差の逃げ。
番手にローリエフレイバー、3番手にリケアマロン。
4番手にグラインドアウト、その後ろはニジイロハーピー・エレノーラ・シトラルテミニが横一線。
ゴール番を過ぎた時には、ミスカッレーラと後続との差が詰まっていった。
1~2コーナーで、ミスカッレーラが1馬身半差の逃げ。
番手にローリエフレイバー、3番手にリケアマロン。
4番手にはシトラルテミニが上がり、グラインドアウトは少し後退。
その後ろから、プリンセスアリー・ポルラノーチェが仕掛けて進出開始。
更にイマヲトキメクも上がって一気にペースが上がり、馬群がひと固まりとなる。
2周目の3~4コーナーで、ミスカッレーラがまだ1馬身差をキープしている。
番手のローリエフレイバーが懸命に食らいつく中、外から一気にポルラノーチェが3番手に。
4番手集団は、リケアマロン・シトラルテミニ・プリンセスアリー。
直線、ミスカッレーラがまだ粘っている。
そこへローリエフレイバーとポルラノーチェが並んで差してくる。
その後ろは、外に切り替えたリケアマロンが伸びようとしているが、前の3頭とは差が有る。
ミスカッレーラが粘る中、馬場の真ん中からローリエフレイバーが先頭に立ち、外のポルラノーチェを抑えて1着でゴール。
2着がポルラノーチェ、3着にミスカッレーラが粘り切り、その後ろは5馬身差がついた。
2周目の4コーナーで前にいた馬が、そのまま残った。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ローリエフレイバー
父マジェスティックウォリアー
母マヒナズヒル
(ネオユニヴァース)
大井・月岡健二
中3週
牝3 栗
野畑凌 54.0K
スタートを決め、押して番手へ。終始外の被されない番手で進めて、2周目の3コーナーから仕掛けられる。
ミスカッレーラはしぶとかったが、最後はねじ伏せて、ポルラノーチェの追撃も抑えた。
近走は相手が強くて成績イマイチだったが、地方馬同士・牝馬同士・同世代の一戦で変わり身を魅せた。
2着:◎ポルラノーチェ
父キズナ
母ナニアヒアヒ
(キングカメハメハ)
北海道・田中淳司
中4週
牝3 青
落合玄 54.0K
長距離輸送でも馬体重-1Kと、キープ。
道中は中団のインを進めて、1コーナー過ぎから少しずつ外に出していく。
向こう正面過ぎから仕掛けられて外を回り続けて、2周目の4コーナーで先頭を射程圏に。
上位陣で唯一中団から上がってきたように、長く良い脚を使い続けた。
ローリエフレイバーには僅かに及ばなかったが、上がり最速の末脚を使い、力は出し切った。
3着:〇ミスカッレーラ
父シニスターミニスター
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中21週
牝3 鹿
御神本 54.0K
馬体重+23Kだったが、好スタートを切って逃げの手に。
最後まで粘り切って、3着を確保した。
前走の好走がフロックでは無い事を示し、この世代の中で安定して上位に来た。
8着:▲ニジイロハーピー
父ストロングリターン
母トラストネモフィラ
(タニノギムレット)
大井・森下淳平
中23週
牝3 栗
矢野貴 54.0K
移籍初戦で馬体重+11K。
好位のインを進んでいたが、向こう正面過ぎから他馬が仕掛ける中、徐々に位置取りが後ろに。
その後は伸びず、次走以降に期待。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ