
ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
セントウルS無料情報
8月よく勝った無料情報!9月もお任せください(^_-)
━━━━━━━━━━━━━PR
8月の無料情報
●8.30 札幌日刊スポーツ杯
ワイド2.3倍×3,000円
[払戻額]6,900円[回収率]138%
●8.24 WASJ第3戦
ワイド6.6倍×2,000円
[払戻額]13,200円[回収率]264%
●8.23 新潟8R
馬連7.5倍×1,200円
[払戻額]9,000円[回収率]180%
●8.09 三河S
ワイド4.3倍×2,500円
ワイド4.5倍×2,500円
[払戻額]22,000円[回収率]440%
●8.09 新潟4R
馬連3.4倍×3,000円
[払戻額]10,200円[回収率]204%
●8.03 クイーンS
馬連8.0倍×1,000円
[払戻額]8,000円[回収率]160%
━━━━━━━━━━━━━━
セントウルS、そして秋もここの無料情報で勝ちを狙いましょう!
→無料情報を確認
↑からLINE友だち追加して買い目をチェックしてください。
今日はムーランドロンシャン賞を予想する。
9/7の4R、発走時刻22:50です 。
国内の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
【レース展望】
1957年にパリロンシャン競馬場の100周年を祝い創設された2競走の片方(もう片方は、アベイ・ド・ロンシャン賞)。
競走名ムーラン・ド・ロンシャンは、パリロンシャン競馬場のスタート地点の近くにある競馬場名物の風車(ムーラン)から名付けられた。
競走名ムーラン・ド・ロンシャンは、パリロンシャン競馬場のスタート地点の近くにある競馬場名物の風車(ムーラン)から名付けられた。
ジャック・ル・マロワ賞と並ぶフランスのマイル路線の最高峰レースとしてグループ1に指定されている。
昨年の45万ユーロから今年は80万ユーロと、総賞金が大幅にアップしている。
施設時期はヨーロッパのマイルレースの開催日程に合わせて変更され、フランスの2レースの前後に英国で行われるサセックスステークスとクイーンエリザベス2世ステークスを合わせた4レースのすべてに出走できるように調整されてはいるが、間隔が短いこともありそのすべてに出走した馬はいない。
昨年の45万ユーロから今年は80万ユーロと、総賞金が大幅にアップしている。
施設時期はヨーロッパのマイルレースの開催日程に合わせて変更され、フランスの2レースの前後に英国で行われるサセックスステークスとクイーンエリザベス2世ステークスを合わせた4レースのすべてに出走できるように調整されてはいるが、間隔が短いこともありそのすべてに出走した馬はいない。
マイル戦なのでスピードが求められるのはもちろんだが、ジャック・ル・マロワ賞と違い高低差のあるコースのため、瞬発力よりも、高低差を乗り越えるパワーとスタミナがより求められる。
日本馬は、1986年にギャロップダイナが初挑戦(10着)。
更にその後、1998年にシーキングザパール(5着)、2003年にローエングリン(2着)とテレグノシス(13着)が挑戦している。
また1994年には、スキーパラダイスに騎乗した武豊騎手が、日本人騎手として初の海外G1制覇という偉業を成し遂げている。
パリロンシャン競馬場は、日本人には凱旋門賞でおなじみ。
向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。
最大10メートルの高低差となっている。
その後、第4コーナーまでフォルスストレートと呼ばれる直線が続いた後、直線は約600メートル。
ゴールまで平坦なコースが続く。
傾向として、過去5年に馬券内に来た全15頭のうち、前走で1着だった馬が4頭。
2着・3着まで広げると9頭で、馬券外からの巻き返しも有り得る。
特にジャックルマロワ賞組が7頭いるのだが、連勝した馬はおらず、2020年にペルシアンキングがジャックルマロワ賞4着を経由して、当レースを制した。
また、14頭が3~5歳であり、6歳以上は大きく割引だ。
そして、地元フランス調教馬とイギリス・アイルランド調教馬がほぼ互角なのも興味深いところ。

【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日15:00時点)
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日15:00時点)
このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書 発想を変えるだけで回収率は上がる [ 玉嶋 亮 ]」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。
ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。
もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。
【ブックメーカー】
1 ロザリオン:2.7
2 アンリマティス:3.0
1 ロザリオン:2.7
2 アンリマティス:3.0
3 ダンシングジェミナイ:4.5
4 リードアーティスト:6.5
5 クドワー:8.0
【日本】
1 アンリマティス:3.7
2 ロザリオン:4.8
3 ゴートゥファースト:6.5
4 ダンシングジェミナイ:8.1
5 サーラン:10.7
