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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
アマネラクーンが重賞初制覇!
地元で16勝していた馬が、遂に初タイトルを獲得した。
上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
重馬場だが非常に時計のかかる馬場となっていたこの日、ペースが上がらなかった。
そして、上がりも過去最遅となり、全体時計も過去最遅に。
その上で、浦和らしく4コーナーで1~3番手の馬が、1~3着を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
最内のブルベアイリーデが好スタートを切る。
その後、二の脚を利かせた各馬が迫って、激しい先行争い。
その中から、ツーシャドーが行き切り、これがハナ。
外からアランバローズとポリゴンウェイヴも番手・3番手に上がる。
その後ろに、ブルベアイリーデ・アマネラクーンらが控えて、この集団の一番外にジャスティンとなった。
1~2コーナーで、ツーシャドーが1馬身差の逃げ。
番手にアランバローズ、3番手がポリゴンウェイヴとブルベアイリーデ。
更にアマネラクーンとブンロートが続く。
ジャスティンはこれらの後ろを進み、少し空いてサヨノグローリー。
3~4コーナーで、アランバローズがツーシャドーを交わして前に出る。
ツーシャドーも懸命に抵抗し、この2頭が後続を離す。
3番手にアマネラクーンが上がり、更にはサヨノグローリーも。
馬券内はこれらの4頭のよう。
直線、ツーシャドーがもう一度伸びて、アランバローズの前に出る。
アランバローズも追われるが、差が縮まらない。
そこへアマネラクーンがジリジリと迫ってきた。
残り100を切ってもツーシャドーとアランバローズの叩き合いが続くが、その外からアマネラクーンが一気に伸びて2頭を交わし、1着でゴール。
2着争いはがツーシャドーがアタマ差でアランバローズを抑えた。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲アマネラクーン
スタート後に先行して、前に行った馬を見ながら進める。
向こう正面から追われ始めて、久々のせいかずっと追いどおし。
それでも止まることなく伸び続け、最後はキッチリと差し切る。
7歳にして重賞初制覇だが、まだ25戦しか使っておらず上積みがありそう。
そして得意の舞台ならば、本番でも楽しみがありそうだ。
2着:△ツーシャドー
スタート後、迷わずハナを奪う。
3コーナーでアランバローズに一度交わされるも、そこからがしぶとかった。
最後まで粘り続けて2着を死守。
自分の力を出し切った。
3着:◎アランバローズ
スタート後、ツーシャドーを外からマークし続け、3コーナーでは前に出る。
ただそこから相手の粘りにあい、連対を外してしまう。
全盛期の力は無いという事なのだろうか。。。
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ゲートが開き、先行争い。
最内のブルベアイリーデが好スタートを切る。
その後、二の脚を利かせた各馬が迫って、激しい先行争い。
その中から、ツーシャドーが行き切り、これがハナ。
外からアランバローズとポリゴンウェイヴも番手・3番手に上がる。
その後ろに、ブルベアイリーデ・アマネラクーンらが控えて、この集団の一番外にジャスティンとなった。
1~2コーナーで、ツーシャドーが1馬身差の逃げ。
番手にアランバローズ、3番手がポリゴンウェイヴとブルベアイリーデ。
更にアマネラクーンとブンロートが続く。
ジャスティンはこれらの後ろを進み、少し空いてサヨノグローリー。
3~4コーナーで、アランバローズがツーシャドーを交わして前に出る。
ツーシャドーも懸命に抵抗し、この2頭が後続を離す。
3番手にアマネラクーンが上がり、更にはサヨノグローリーも。
馬券内はこれらの4頭のよう。
直線、ツーシャドーがもう一度伸びて、アランバローズの前に出る。
アランバローズも追われるが、差が縮まらない。
そこへアマネラクーンがジリジリと迫ってきた。
残り100を切ってもツーシャドーとアランバローズの叩き合いが続くが、その外からアマネラクーンが一気に伸びて2頭を交わし、1着でゴール。
2着争いはがツーシャドーがアタマ差でアランバローズを抑えた。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲アマネラクーン
父パイロ
母ホウショウアマネ
(Unbridled's Song)
浦和・小久保智
中19週
牡7 黒鹿
森泰斗 56.0K
スタート後に先行して、前に行った馬を見ながら進める。
向こう正面から追われ始めて、久々のせいかずっと追いどおし。
それでも止まることなく伸び続け、最後はキッチリと差し切る。
7歳にして重賞初制覇だが、まだ25戦しか使っておらず上積みがありそう。
そして得意の舞台ならば、本番でも楽しみがありそうだ。
2着:△ツーシャドー
父ダノンレジェンド
母ブラックショコラ
(サウスヴィグラス)
浦和・小澤宏次
中4週
牝5 鹿
和田譲 54.0K
スタート後、迷わずハナを奪う。
3コーナーでアランバローズに一度交わされるも、そこからがしぶとかった。
最後まで粘り続けて2着を死守。
自分の力を出し切った。
3着:◎アランバローズ
父ヘニーヒューズ
母カサロサーダ
(ステイゴールド)
船橋・林正人
中10週
牡6 鹿
笹川翼 56.0K
スタート後、ツーシャドーを外からマークし続け、3コーナーでは前に出る。
ただそこから相手の粘りにあい、連対を外してしまう。
全盛期の力は無いという事なのだろうか。。。
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