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●1/12 中山5R →11,400円
●1/11 黒竹賞 →12,960円
●1/11 中京4R →11,000円
●1/06 中京7R →11,000円
●1/06 初茜賞 →27,300円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

メルキオルがダートに戻って重賞初制覇!
2番手から早め先頭に立ち、押し切った。
上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去のラップ】と比較すると、3ハロンの通過が昨年同様である一方、5ハロンの通過が昨年より早め。
少頭数ながら先行馬が揃い、ペースがそれなりに流れた。
そして、昨年より上がりが2秒近く早い結果に。
前へ行った馬が早い上りを繰り出して、穏やかな決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
バラバラとしたスタートとなった。
ハナを奪ったのは、予想通りミストレス。
それをリヴェルベロが追うが、外からメルキオルが交わして番手に。
更に3番手にクァンタムウェーブが上がって、JRA勢3頭が前を固めた。
この4頭から離れて、ウィルオレオール・バリウィールらが続いた。
1~2コーナーで、ミストレスが1馬身半差の逃げ。
番手にメルキオル、3番手にクァンタムウェーブ。
以下、4番手にリヴェルベロ、少し空いてバリウィール・ウィルオレオール。
更にカセノタイガー・ジュゲムーンが続いた。
馬群が相当縦長となっている中、3コーナー前でメルキオルがミストレスを交わしていく。
3~4コーナーで、メルキオルにクァンタムウェーブが迫る。
ミストレスは後退するが、4番手以降とは大きな差がある。
4番手以降からはウィルオレオールが上がって来た。
直線、メルキオルがクァンタムウェーブとの差を1馬身程度つけて、突き放そうとする。
2頭との差が開いて、3番手にミストレスが懸命に粘る中、4番手からウィルオレオールが迫って来る。
その後ろからはジュゲムーンも追われている。
メルキオルはクァンタムウェーブに並ばせることなく、そのまま1着でゴール。
2着がクァンタムウェーブ、離れた3着争いはウィルオレオールがミストレスを交わして上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△メルキオル
スタートを決め、番手へ。
ミストレスをマークしながら進めて、3コーナー前で早々と先頭に立つ。
そのままクァンタムウェーブらを寄せ付けず、そのままゴール。
ダートに戻って強さを発揮した。
ダートでも強いノーザンファーム生産馬、ナダル産駒のワンツー、そして松永厩舎の連覇+ワンツー。。。
ゲートが開き、先行争い。
バラバラとしたスタートとなった。
ハナを奪ったのは、予想通りミストレス。
それをリヴェルベロが追うが、外からメルキオルが交わして番手に。
更に3番手にクァンタムウェーブが上がって、JRA勢3頭が前を固めた。
この4頭から離れて、ウィルオレオール・バリウィールらが続いた。
1~2コーナーで、ミストレスが1馬身半差の逃げ。
番手にメルキオル、3番手にクァンタムウェーブ。
以下、4番手にリヴェルベロ、少し空いてバリウィール・ウィルオレオール。
更にカセノタイガー・ジュゲムーンが続いた。
馬群が相当縦長となっている中、3コーナー前でメルキオルがミストレスを交わしていく。
3~4コーナーで、メルキオルにクァンタムウェーブが迫る。
ミストレスは後退するが、4番手以降とは大きな差がある。
4番手以降からはウィルオレオールが上がって来た。
直線、メルキオルがクァンタムウェーブとの差を1馬身程度つけて、突き放そうとする。
2頭との差が開いて、3番手にミストレスが懸命に粘る中、4番手からウィルオレオールが迫って来る。
その後ろからはジュゲムーンも追われている。
メルキオルはクァンタムウェーブに並ばせることなく、そのまま1着でゴール。
2着がクァンタムウェーブ、離れた3着争いはウィルオレオールがミストレスを交わして上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△メルキオル
父ナダル
母サングレアル
(ゼンノロブロイ)
栗東・松永幹夫
中1週
牡3 鹿
川田将 57.0K
スタートを決め、番手へ。
ミストレスをマークしながら進めて、3コーナー前で早々と先頭に立つ。
そのままクァンタムウェーブらを寄せ付けず、そのままゴール。
ダートに戻って強さを発揮した。
ダートでも強いノーザンファーム生産馬、ナダル産駒のワンツー、そして松永厩舎の連覇+ワンツー。。。
2着:〇クァンタムウェーブ
父ナダル
母クァンタムミス
(Smoke Glacken)
栗東・松永幹夫
中10週
牡3 芦
西村淳 57.0K
スタート後、好位を取って前の2頭をマークする形で進める。
3コーナー前でメルキオルが先頭に立つとこちらも追われて懸命に並ぼうとするが、並ぶ事が出来ない。
3着以降には4馬身差をつけたが、メルキオルには完敗だった。
3着:△ウィルオレオール
父レッドベルジュール
母カゼノボレロ
(フサイチコンコルド)
北海道・小国博行
中5週
牡3 鹿
石川倭 57.0K
中5週ながら馬体重+15Kと更に成長しての参戦。
道中、中団のインを揉まれずに進めて、3コーナー過ぎから徐々に外に出して前を追う。
直線、前の3頭を目がけて追われるが、なかなか差が詰まらない。
それでも上がり2位の末脚を使ってミストレスを交わし、地方勢の意地を魅せた。
5着:◎ジュゲムーン
父コパノリッキー
母バーバリアン
(マンハッタンカフェ)
高知・田中守
中5週
牡3 黒鹿
阿部龍 56.0K
道中、ウィルオレオールの一つ後ろのポジションで進める。
直線は、インよりのコースから追われるが、4着のミストレスに3/4馬身届かず。
上がり最速の末脚を使ってはいたが、、、
6着:▲バリウィール
父フォーウィールドライブ
母ユズチャン
(カネヒキリ)
北海道・小国博行
中8週
牡3 栗
本橋孝 56.0K
JRA勢3頭を深追いせず、これらを見る形で先行する。
ただ3コーナー前で引き離され、直線はポジションを維持するのがやっとだった。
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