



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
PR
「キーンランドC」無料予想
キーンランドCではシナモンスティック単勝8番人気入れて的中しました!
春G1もよく当たった無料予想にスプリンターズSもお任せです。
━━━━━━━━━━━━━━
無料予想:キーンランドC
三連複18点300円 61.5倍
1着 14
2着 2,4,10,12
3着 2,4,5,8,10,11,12
【払戻額】18,450円
【回収率】342%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
無料予想:春G1
・安田記念 6,870円/143%
・日本ダービー 14,100円/294%
・Vマイル 6,880円/123%
・皐月賞 11,310円/236%
━━━━━━━━━━━━━━
秋G1スタートもここで飾りましょう(^O^)
土曜日も無料予想あるので前日様子見OKです!
→スプリンターズS無料予想
大型収支か堅く勝つか・・
スプリンターズSの答えはここの買い目かもしれません!
日本競馬界にとってレース制覇が悲願となっている、芝2400メートル路線の世界最高峰の凱旋門賞。
歴史は古く、1920年に創設された。
凱旋門賞が、現在のような芝2400メートル路線の世界最高峰のレースとして国際的にも極めて高い評価を受けるようになったのは1950年代以降のことで、競馬史に名を残す名馬が多数優勝。
賞金もこれまで幾度となく引き上げられており、総賞金はヨーロッパナンバーワンを誇る。
日本馬もこのビッグレースの優勝を目指して、1969年のスピードシンボリから2021年のクロノジェネシス・ディープボンドまで延べ29頭が参戦したが、残念ながら1999年のエルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、そして2012、2013年のオルフェーヴルの2着が最高成績となっている。
パリロンシャン競馬場は、向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。
最大10メートルの高低差となっている。
その後、第4コーナーまでフォルスストレートと呼ばれる直線が続いた後、直線は約600メートル。
ゴールまで平坦なコースが続く。
傾向として、過去5年に馬券内に来た全15頭のうち、前走で1着だった馬が9頭。
その一方、4着以下だった馬は1頭のみで、馬券外からの巻き返しは難しい。
1着馬もだが、2~3着馬に注目だ。
経由したレースは、G1組が12頭と多く、近年はアイリッシュチャンピオンステークスからの巻き返しが目立っている。
残る3頭のうち今回と同舞台の重賞(フォワ賞、ニエル賞)を使った馬が2頭だった。
残る1頭はエネイブル。
年齢は、近年古馬と3歳馬が互角の成績となっている。
性別も、一時は牝馬が優勢だったが、こちらも互角。
また、リピーターが強く、過去5年で複数回馬券内に来た馬が、エネイブル・ソットサス・トルカータタッソと3頭。
レース実績にも注目したい。


【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日11:00時点)
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日11:00時点)
このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。
ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。
もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。
【ブックメーカー】
1 エースインパクト:2.5
2 ウエストオーバー:5.5
3 フクム:6.5
1 エースインパクト:2.5
2 ウエストオーバー:5.5
3 フクム:6.5
4 コンティニュアス:8.0
5 ファンタスティックムーン:8.5
5 ファンタスティックムーン:8.5
6 フィードザフレーム:10.0
7 スルーセブンシーズ:10.0
8 ベイブリッジ:14.0
【日本】
2 スルーセブンシーズ:3.9
3 ファンタスティックムーン:8.8
4 フィードザフレーム:10.5
5 ウエストオーバー:11.9
6 フクム:12.0
7 コンティニュアス:16.4
8 プラスデュキャルゼル:23.0
△フクム
△シムカミル
△エースインパクト