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今日は、先日行われた京成盃グランドマイラーズの回顧を。
金鯱賞:無料情報
2年連続的中キタ!
昨年は6人気アラタ
今年は6人気ヨーホーレイク
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◎2023年
三連複9点600円→44.2倍
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昨年春も天皇賞春・NHKと良い感じでした!
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ギガキングが重賞7勝目!
地元にめっぽう強い馬が、船橋で11勝目を挙げた。
上位人気馬が力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
昨日に続いて早い馬場となっていた船橋では、この日も早い時計が出た。
その結果、力のある馬しか上位に来れない厳しいレースに。
人気馬が力を出し切り、穏やかな決着となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ナニハサテオキの出が悪く、後方から。
逆にスタートが良かったのは最内のフォーヴィスム。
押してハナを奪う。
外からはベストリーガードとアランバローズも前へ。
その後ろに、ヒーローコールとギガキング。
結局、ナニハサテオキは最後方となった。
1~2コーナーで、フォーヴィスムが半馬身差の逃げ。
番手にベストリーガード、少し空いてアランバローズが続いて前へ上がっていく。
更に開いて、ヒーローコールとギガキングが並んで追走。
以下、ディアセオリー・ブルベアイリーデらが続く中、向こう正面過ぎからナニハサテオキが進出開始。
3~4コーナー前で、ベストリーガードが失速していく中、フォーヴィスムにアランバローズが並んでくる。
その後ろからギガキングが迫る。
その後ろは間が空いて、ヒーローコール・ディアセオリー、そして大外からナニハサテオキ。
直線、アランバローズがフォーヴィスムを交わして先頭に立つ。
内でフォーヴィスムが粘る中、外からギガキングがグングンと迫り、残り100前で先頭交代。
後方からはナニハサテオキも追い込んできた。
ギガキングは後続を突き放して、そのまま1着でゴール。
2着争いは最後の最後でナニハサテオキがアランバローズをアタマ差交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガキング
スタート後、すぐ好位の外へ。
ペースは速かったが楽に追走して、3コーナーから進出を開始し、直線は弾けた。
船橋での強さは特筆すべきものだし、今の充実度ならば、かしわ記念でも面白いのでは。
2着:▲ナニハサテオキ
スタートで出遅れて、痛恨の最後方。
それでも向こう正面過ぎから進出して、追い込んできた。
最後の最後でアランバローズを交わし、連対歴を継続。
実に堅実だ。
3着:△アランバローズ
今回は好位から進める競馬。
ただその分、直線での粘りを欠いた印象だ。
ベストは逃げる形だろう。
4着:◎フォーヴィスム
最内枠で好スタートを切ったためか、逃げる競馬を選択。
ただベストリーガード・アランバローズらに絡まれて、厳しいペースになってしまった。
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ゲートが開き、先行争い。
ナニハサテオキの出が悪く、後方から。
逆にスタートが良かったのは最内のフォーヴィスム。
押してハナを奪う。
外からはベストリーガードとアランバローズも前へ。
その後ろに、ヒーローコールとギガキング。
結局、ナニハサテオキは最後方となった。
1~2コーナーで、フォーヴィスムが半馬身差の逃げ。
番手にベストリーガード、少し空いてアランバローズが続いて前へ上がっていく。
更に開いて、ヒーローコールとギガキングが並んで追走。
以下、ディアセオリー・ブルベアイリーデらが続く中、向こう正面過ぎからナニハサテオキが進出開始。
3~4コーナー前で、ベストリーガードが失速していく中、フォーヴィスムにアランバローズが並んでくる。
その後ろからギガキングが迫る。
その後ろは間が空いて、ヒーローコール・ディアセオリー、そして大外からナニハサテオキ。
直線、アランバローズがフォーヴィスムを交わして先頭に立つ。
内でフォーヴィスムが粘る中、外からギガキングがグングンと迫り、残り100前で先頭交代。
後方からはナニハサテオキも追い込んできた。
ギガキングは後続を突き放して、そのまま1着でゴール。
2着争いは最後の最後でナニハサテオキがアランバローズをアタマ差交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガキング
父キングヘイロー
母ウルフコール
(バブルガムフェロー)
船橋・稲益貴弘
中3週
牡6 鹿
和田譲 57.0K
スタート後、すぐ好位の外へ。
ペースは速かったが楽に追走して、3コーナーから進出を開始し、直線は弾けた。
船橋での強さは特筆すべきものだし、今の充実度ならば、かしわ記念でも面白いのでは。
2着:▲ナニハサテオキ
父ジャングルポケット
母ファーマジェンヌ
(プリサイスエンド)
浦和・平山真希
中4週
牡5 鹿
森泰斗 56.0K
スタートで出遅れて、痛恨の最後方。
それでも向こう正面過ぎから進出して、追い込んできた。
最後の最後でアランバローズを交わし、連対歴を継続。
実に堅実だ。
3着:△アランバローズ
父ヘニーヒューズ
母カサロサーダ
(ステイゴールド)
船橋・林正人
中4週
牡6 鹿
笹川翼 56.0K
今回は好位から進める競馬。
ただその分、直線での粘りを欠いた印象だ。
ベストは逃げる形だろう。
4着:◎フォーヴィスム
父ドゥラメンテ
母アートプリンセス
(Officer)
川崎・内田勝義
中8週
牡6 栗
吉原寛 54.0K
最内枠で好スタートを切ったためか、逃げる競馬を選択。
ただベストリーガード・アランバローズらに絡まれて、厳しいペースになってしまった。
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