ツベイバ劇場別館~競馬穴予想ブログ

競馬歴20年以上のサラリーマンが一攫千金を目指して、南関東レース・交流重賞の穴予想や詳細回顧を完全無料で提供しています。大井・船橋・浦和・川崎競馬のファンの方々、必見です!! 中央競馬は日曜のみ開店。元JRA大庭騎手とキャロ一口馬の事も。 相互リンクは、いつでも絶賛歓迎です! 2度目の転職が決まったので、経過や役立つ情報もまとめています。





≪更新スケジュール≫
水曜日:南関東重賞予想
土曜日:南関東重賞回顧
日曜日:中央競馬日曜重賞予想
月に1~2回:月間成績
不定期:南関東トライアル予想・交流重賞予想・一口馬(キャロットクラブより許可をもらって転載しております)


私の場合、◎▲が馬券の軸です。

印の意味としては、
◎:勝つ可能性が最も高い馬
▲:◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬
〇:馬券内に入る可能性が最も高い馬
△:2・3着なら可能性のある馬
ですので、◎▲を重視しています。


馬券の買い方は皆さま次第ですが、私は主に、以下2通りで買っています。

◎・▲の単勝
◎→印・▲→印への馬連流し

タグ:ハンデ戦





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今週は弥生賞ディープインパクト記念に加えて、年初のとおり中山牝馬ステークス予想する。
その他の重賞は、
競馬ブログランキングでご覧いただきたい。


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎ビヨンドザヴァレー
▲フィールシンパシー



【レース展望】
牝馬限定の芝中距離で行われる中山牝馬ステークス。
愛知杯同様、牝馬にとっては距離が長く、急坂を2度登るため、非常にタフなレースだ。
加えてハンデ戦ということで、荒れる要素満載となっている。
出走表は、こちら


上記のような条件という事で、「恵量やスピードを活かしての先行粘り込み」よりも差し追い込み馬の台頭が多い
過去5年、馬券内に来た15頭中、4コーナーで5番手以下だった馬が9頭
ペースに関係なく差し追い込み馬が有利だ


血統的には、スタミナが問われるレースということで、欧州血統を持つ馬トニービン=グレイソヴイリンの血を持つ馬が好走している。
また、ロベルトの血を持つ馬もよく走っている。
軽い王道血統ではなく、重めの血を持つ馬を狙いたい。


まとめると、「差し追い込み馬で、欧州血統・トニービン=グレイソヴイリン・ロベルトの血を持つ馬」を狙いたい。

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【最終結論】

◎はビヨンドザヴァレー(単勝7.0倍・4番人気)
先週の中山芝のレースを見ると、イン先行有利な高速馬場になっていた。
今週も雨などの影響がなさそうで、傾向が変わらないという前提で考える。
そうすると、前に行く馬が有利になりそうで、当馬が浮上する。
前走のターコイズステークスでも先行して2着(0.1差)に好走。
ハンデ+1Kならば、再度の好走が有り得る!



▲はフィールシンパシー(単勝26.6倍・9番人気)
昨年の当レースで4着(0.3差)だった馬。
右回りのマイル~芝1800では大きく崩れていない。
それでいてここ近走の着順が大きく、これで人気が落ちるならば寧ろ買いだろう。



〇はクリスマスパレード
前走の中山金杯でも、ハイペースを粘って4着(0.4差)。
今回は前走より距離短縮されるし、コンクシェルらが逃げるのをマークする形が取れる可能性大。
前進があるだろう。



以下、
ヒップホップソウルコンクシェルジューンオレンジセキトバイーストを抑える。



◎ビヨンドザヴァレー
▲フィールシンパシー
〇クリスマスパレード
△ヒップホップソウル
△コンクシェル
△ジューンオレンジ
△セキトバイースト







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今週はプロキオンステークスに加えて、年初のとおり小倉牝馬ステークス予想する。
その他の重賞は、
競馬ブログランキングでご覧いただきたい。


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎ゴールドエクリプス
▲エンパイアウエスト



【レース展望】
今年から新設された、小倉牝馬ステークス。
昨年は小倉で愛知杯が行われており、名称以外は変更なし。

牝馬のレースとしては距離が長く、牝馬にとって非常にタフなレースだ。
加えてハンデ戦ということで、荒れる要素満載となっている。
出走表は、こちら


例年「恵量やスピードを活かしての先行粘り込み」よりも、差し追い込み馬の台頭が目立つレース。
ただ今年は、開幕週の小倉芝で行われるため、イン先行馬に注目すべきだろう。
馬場保全や養生の技術が上がったせいか、どの競馬場においても芝コースは通年馬場が良く、またインが使える状況が多くなっている。


血統的には、スタミナが問われるレースということで、欧州血統を持つ馬トニービン=グレイソヴイリンの血を持つ馬が好走している。
また、ロベルトの血を持つ馬もよく走っている。
軽い王道血統ではなく、重めの血を持つ馬を狙いたい。


まとめると、「イン先行馬で、欧州血統・トニービン=グレイソヴイリン・ロベルトの血を持つ馬」を狙いたい。

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【最終結論】

◎はゴールドエクリプス(単勝32.8倍・11番人気)
7走前の小倉記念(2023年)で、51Kで3着(0.6差)。
今回は久々に52Kの恵量となり、再度の激走が期待できる。
コース実績が有る上、枠入りが一番後の大外枠。
出遅れる可能性が下がり、揉まれづらくなるのもプラスだ!


▲はエンパイアウエスト(単勝36.8倍・12番人気)
3・4走前に強豪馬を下してオープン入りしている実績を評価。
前走の福島記念も6着(0.4差)で、牡馬相手に健闘した。
こちらは最内枠で、ロスなく立ち回る事が出来そうだ。


〇はクイーンズウォーク
昨年の牝馬クラシックで活躍した馬。
前走の秋華賞はスタートで躓いてレースになっておらず、参考外として良さそうだ。



以下、
グランスラムアスクコスタボニータセントカメリアキミノナハマリアを抑える。



◎ゴールドエクリプス
▲エンパイアウエスト
〇クイーンズウォーク
△グランスラムアスク
△コスタボニータ
△セントカメリア
△キミノナハマリア



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今週は、日経新春杯を予想するつもりを予想するつもり!
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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎マイネルエンペラー
▲ヴェルトライゼンデ



【レース展望】
今後の芝中長距離路線で飛躍を目指す馬達が集まる、日経新春杯。
今年は、2021~2023年同様、中京芝2200で実施される。


下記の通り、中京芝2200は向こう正面過ぎから下り坂となり、スパートが始まる。
そのため、長く良い脚を使い続ける事が必要になりがちで、差し馬が有利
過去3回で馬券内に来た9頭中、4コーナーで4番手以内の馬が4頭だった。
これだけ見ると逃げ差し互角のようだが、逃げ馬が馬券内に来たのはゼロで、番手も1度のみ。
馬場次第だが、インでロスなく立ち回るだけでは、残るのが難しい。


血統的には、直線の瞬発力に優れたディープインパクト系キングマンボ=キングカメハメハ系といった現代王道血統の馬の他、ロベルトトニービンといったスタミナ血統の馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「差し・追い込み馬で、現代王道血統の馬・ロベルト・トニービンの血を持つ馬」を狙いたい。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番マイネルエンペラー
父ゴールドシップ
母マイネテレジア
(ロージズインメイ)
栗東・清水久  
中5週
牡5 黒鹿
幸 55.0K
18戦4勝 [4-5-1-8]

ユーバーレーベンらの弟で、3歳以来の重賞挑戦。
前走で3勝クラスを勝ったばかりだが、2走前にヴェローチェエラの2着(0.1差)があり、いきなり通用してもおかしくない。
枠も絶好で、不安は鞍上だ。



2番バトルボーン
父シルバーステート
母コンカラン
(ジャングルポケット)
美浦・林  
中36週
牡6 鹿
横山武 57.0K
8戦5勝 [5-2-0-1]

2023年の七夕賞以来の重賞挑戦。
この馬も6歳でまだ8戦だが、かつて4連勝したように力は有る。
一戦一戦が勝負の馬で、出てくるからには重い印を考えるべきだろう。



3番ヴェルトライゼンデ
父ドリームジャーニー
母マンデラ
(Acatenango)
栗東・池江  
中31週
牡8 黒鹿
ルメートル 59.5K
15戦4勝 [4-4-2-5]

一昨年の当レースの覇者。
8歳で15戦と順調に使うのが難しい馬だが、コントレイル世代の強豪の一頭として、好走に期待。



4番ケイアイサンデラ
父シルバーステート
母クインズミリセント
(エンパイアメーカー)
栗東・小林  
中14週
牡5 鹿
藤懸 55.0K
15戦4勝 [4-1-1-9]

単騎逃げが理想の馬。
重賞で結果が出ていない中、鞍上が腹を括れるか、そしてどこまで粘れるかだろう。



5番プラチナトレジャー
父キングカメハメハ
母ホワイトエレガンス
(クロフネ)
美浦・国枝  
中4週
牡7 芦
田口 54.0K
28戦4勝 [4-1-1-22]

近走冴えず、厳しい。



6番メイショウタバル
父ゴールドシップ
母メイショウツバクロ
(フレンチデピュティ)
栗東・石橋  
中12週
牡4 鹿
浜中 57.5K
8戦4勝 [4-0-0-4]

昨年の菊花賞以来のレース。
2・5走前の重賞では逃げて勝利しており、ハナを奪った方が良さそう。
ただ今回は同型馬が多いのが気掛かりだ。



7番ホールネス
父Lope de Vega
母Missunited
(Golan)
栗東・藤原  
中9週
牝5 黒鹿
坂井 55.0K
7戦4勝 [4-1-2-0]

前走のエリザベス女王杯で3着(0.5差)。
5歳で7戦、そして全て馬券内という堅実派。
ただ今回は、4走前以来の牡馬相手。
強い相手に対してどこまでやれるか。



8番ロードデルレイ
父ロードカナロア
母デルフィーノ
(ハーツクライ)
栗東・中内田  
中5週
牡5 鹿
西村淳 57.5K
8戦5勝 [5-2-0-1]

こちらも5歳で8戦、馬券外が一度のみの堅実派。
その一方、後方から進めるので展開待ちのところがある。
今回も、ペースや隊列が向くかどうか。



9番サトノグランツ
父サトノダイヤモンド
母チェリーコレクト
(Oratorio)
栗東・友道  
中14週
牡5 鹿
松山 58.5K
12戦4勝 [4-1-2-5]

古馬になり、勝ち切れないレースが続いている。
キレ負けするレースが続いており、乗り替わりで新味が出れば面白いのだが。。。



10番キングズパレス
父キングカメハメハ
母ドバウィハイツ
(Dubawi)
美浦・戸田  
中5週
牡6 鹿
Mデムーロ 57.5K
22戦4勝 [4-10-3-5]

安定感がウリの馬。
前走の中日新聞杯は、逃げ馬が勝つ中、最後方近くから大外ぶん回しで5着(0.5差)だった。
馬の力は有るが、継続騎乗となる鞍上が非常に不安。



11番サンライズアース
父レイデオロ
母シャンドランジュ
(マンハッタンカフェ)
栗東・石坂  
中33週
牡4 栗
池添 56.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]

セラフィックコールらの弟で、昨年の東京優駿を4着(0.7差)。
最後方から捲くっていき、直線粘っていた。
自身とジャスティンミラノ以外で掲示板に載った馬が、後に全て活躍している。
当馬にもいきなりの活躍を期待してしまう。



12番サリエラ
父ディープインパクト
母サロミナ
(Lomitas)
美浦・国枝  
中9週
牝6 鹿
団野 55.0K
11戦3勝 [3-2-1-5]

良血馬も引退間近。
そして馬体が成長することなくここまで来ている。
左回りになるのはプラスだが、今回も厳しそうだ。



13番ヴェローチェエラ
父リアルスティール
母イプスウィッチ
(Danehill Dancer)
栗東・須貝  
中8週
牡4 鹿
川田 55.0K
7戦4勝 [4-2-1-0]

未だ馬券内を外しておらず、現在3連勝中。
いずれも上がり最速の末脚を使っており、昨年春以来の重賞挑戦でも面白い存在だ。



14番ショウナンラプンタ
父キズナ
母フリアアステカ
(Zensational)
栗東・高野  
中12週
牡4 黒鹿
鮫島駿 56.0K
8戦2勝 [2-1-1-4]

前走の菊花賞で4着(0.4差)。
よく差してきたが、最後の最後で他馬に交わされた。
安定した末脚が武器で、初の古馬との一戦でも十分通用しそうだ。



15番タッチウッド
父ドゥラメンテ
母アメージングムーン
(アドマイヤムーン)
栗東・武幸  
中7週
牡5 鹿
武豊 56.0K
4戦2勝 [2-1-0-1]

ノースブリッジらの弟で、前走の3勝クラスを勝利。
5歳でまだ4戦、順調に使えないのは確かだが、2戦目の共同通信杯で出遅れ・捲くりながら2着(0.2差)しているとおり、力は有る。
叩き2戦目、反動が無ければ好勝負できそう。



16番マイネルメモリー
父ゴールドシップ
母コスモエンドレス
(スターオブコジーン)
栗東・宮  
中5週
牡5 黒鹿
菱田 55.0K
24戦4勝 [4-6-4-10]

重賞で通用しておらず、厳しい。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はマイネルエンペラー(単勝18.4倍・10番人気)
上記の通り、不利が有りながらヴェローチェエラに接戦した経験を評価。
血統的に荒れ馬場もこなせそうだし、瞬発力勝負になりづらいレース質も良い。
好枠を存分に活かす事が出来そうだ!



▲はヴェルトライゼンデ(単勝32.7倍・12番人気)
トップハンデ・高齢・久々・鞍上と、マイナス面は多い。
だがこの馬は、東京優駿3着・ジャパンカップ3着の実績を誇る。
このメンバーでは一枚も二枚も上なのだ。
それがマイナス面によりここまで人気が落ちるならば、買うしかないだろう!



〇はヴェローチェエラ
昨年春はショウナンラプンタらと接戦していた馬。
それが今回、恵量を貰う事が出来ている。
鞍上含めて、軸にふさわしい。



以下、
一戦一戦が勝負のバトルボーン、前走よりも外差しが効きそうなキングズパレス、強い世代の上位にいるショウナンラプンタサンライズアースを抑える。



◎マイネルエンペラー
▲ヴェルトライゼンデ
〇ヴェローチェエラ
△バトルボーン
△キングズパレス
△ショウナンラプンタ
△サンライズアース



その他の予想はこちらから
 


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中山金杯のレース傾向は?
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2022年は4-7-1人気、2021年は1-5-11人気
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今週は、両金杯を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎パラレルヴィジョン
▲ショウナンアデイブ



【レース展望】
年明けの名物重賞である、中山金杯。
冬場のタフな馬場で、立ち回り力とスタミナが問われるレースだ。


コース替わりでインが有利になりがちなレースで、内枠の馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、1~4枠の馬が11頭だった。
一方で、4コーナーで4番手以内だった馬は6頭となっており、イン差しが良くきまっている。


血統的には、ロベルトや欧州血統といった、スタミナに優れた血統を持つ馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「内枠の差し馬で、ロベルトや欧州血統を持つ馬」を狙いたい。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ラーグルフ
父モーリス
母アバンドーネ
(ファルブラヴ)
美浦・宗像  
中4週
牡6 黒鹿
菅原明 57.5K
18戦5勝 [5-1-1-11]

一昨年の当レースの覇者。
ただ近走は条件などが揃わず冴えない。
久々に好走条件が揃いそうな今回、力が残っていれば激走があっておかしくないが。。。



2番アルナシーム
父モーリス
母ジュベルアリ
(ディープインパクト)
栗東・橋口  
中6週
牡6 鹿
藤岡佑 58.0K
22戦6勝 [6-2-0-14]

関東圏では好走歴のない馬。
今回も厳しそうだ。



3番パラレルヴィジョン
父キズナ
母アールブリュット
(マクフィ)
美浦・国枝  
中10週
牡6 鹿
マーカンド 58.0K
16戦6勝 [6-1-3-6]

4走前にダービー卿チャレンジトロフィーを快勝したが、その後は大敗続き。
休養を挟んで立て直されていれば巻き返しが有りそうな一方、この乗り替わりはマイナスだろう。



4番ジェイパームス
父ジャスタウェイ
母キラーグレイシス
(Congaree)
美浦・堀  
中3週
セ5 黒鹿
佐々木 56.0K
9戦4勝 [4-0-1-4]

ここ2戦が重賞で完敗。
今回も厳しそうだ。



5番ショウナンアデイブ
父ディープインパクト
母シーヴ
(Mineshaft)
栗東・高野  
中7週
牡6 青鹿
池添 55.0K
24戦4勝 [4-7-2-11]

セレクトセールで5億越えだった馬が、3歳以来の重賞挑戦。
相手なりに走れる強みがあり、ハンデ差も込みでそこそこやれるのでは。



6番カラテ
父トゥザグローリー
母レディーノパンチ
(フレンチデピュティ)
栗東・音無  
中5週
牡9 黒鹿
杉原 59.0K
44戦8勝 [8-2-1-33]

近走冴えず、厳しい。



7番マイネルモーント
父ゴールドシップ
母ゲッカコウ
(ロージズインメイ)
美浦・高木  
中4週
牡5 芦
丹内 55.0K
14戦4勝 [4-5-1-4]

前走のチャレンジカップで6着(1.0差)。
現状、ワンパンチ足りない感があり、厳しそうだ。



8番エアファンディタ
父ハットトリック
母Nokaze
(エンパイアメーカー)
栗東・池添  
中4週
牡8 黒鹿
戸崎圭 57.5K
27戦6勝 [6-4-2-15]

前走のチャレンジカップで3着(0.4差)。
上がり最速の末脚を使っていた。
ただペースがハマった感もあり、前走の再現が出来るかどうかは微妙。



9番ギャラクシーナイト
父ドゥラメンテ
母アンジェリック
(シンボリクリスエス)
美浦・菊沢  
中7週
牡6 青鹿
菊沢 56.0K
22戦4勝 [4-3-0-15]

3走前に3勝クラスを勝利し、2走前のオープンで2着(0.3差)。
前走の福島記念は先行して大敗したが、展開が向かなかったところもあった。
スムーズに前へ行けるかどうか。



10番セイウンプラチナ
父ミッキーアイル
母ゴールドグレース
(エリシオ)
美浦・千葉  
中17週
牡6 鹿
内田博 54.0K
22戦4勝 [4-2-1-15]

オープン入りして2戦し、自分の競馬で走れていない。
スンナリ先行できれば面白いのだが。。。



11番カレンシュトラウス
父ルーラーシップ
母アグネスワルツ
(ゼンノロブロイ)
栗東・平田  
中9週
牡8 鹿
藤懸 54.0K
24戦5勝 [5-4-3-12]

近走冴えず、厳しい。



12番ディオスバリエンテ
父ロードカナロア
母ディアデラノビア
(サンデーサイレンス)
美浦・堀  
中3週
セ7 鹿
大野 55.0K
20戦4勝 [4-6-3-7]

ドレッドノータスらの弟という良血馬で、2歳以来の重賞挑戦。
前走の3勝クラスでは番手から抜け出して快勝した。
ただ気性難があり、スムーズに進められるかがポイント。



13番アドマイヤビルゴ
父ディープインパクト
母イルーシヴウェーヴ
(Elusive City)
栗東・友道  
中8週
牡8 鹿
北村宏 57.0K
21戦5勝 [5-1-2-13]

近走冴えず、厳しい。



14番リカンカブール
父シルバーステート
母アンブラッセモワ
(Zoffany)
栗東・田中克  
中14週
牡6 黒鹿
津村 58.0K
13戦5勝 [5-1-1-6]

昨年の当レースの覇者。
前走のオールカマーでも3着(0.2差)に健闘しており、スムーズに前へ行けるかが勝負の分かれ目だろう。



15番クリスマスパレード
父キタサンブラック
母ミスエリカ
(Blame)
美浦・加藤士  
中11週
牝4 青鹿
石川 55.0K
6戦3勝 [3-0-0-3]

前走の秋華賞で5着(0.5差)。
昨年秋2戦、番手から強い競馬を見せており、初の古馬相手でも楽しみな存在。



16番ボーンディスウェイ
父ハーツクライ
母ウィンドハック
(プラティニ)
美浦・牧  
中11週
牡6 黒鹿
木幡巧 57.0K
23戦5勝 [5-4-3-11]

昨年の当レースでは2番人気を背負って4着(0.3差)。
今年は昨年より気楽な立場で競馬が出来そうで、前に行っての粘り込みに期待。



17番シンリョクカ
父サトノダイヤモンド
母レイカーラ
(キングカメハメハ)
美浦・竹内  
中7週
牝5 鹿
木幡初 56.0K
11戦2勝 [2-1-1-7]

前走のエリザベス女王杯で4着(0.5差)。
G1でも力を示した。
ここもスムーズに前へ行ければ、上位争いできるだろう。



18番ホウオウビスケッツ
父マインドユアビスケッツ
母ホウオウサブリナ
(ルーラーシップ)
美浦・奥村武  
中9週
牡5 鹿
Hドイル 59.5K
12戦4勝 [4-2-3-3]

前走の天皇賞秋で3着(0.3差)に大健闘。
ただそのために重ハンデを背負うし、乗り代わりもマイナス大だ。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はパラレルヴィジョン(単勝12.8倍・6番人気)
乗り替わりはマイナスなのだが、それ以外の条件が大きく好転する当馬を本命にしたい。
中山芝では、4・5走前に先行して快勝しており、その時のような競馬が出来れば今回も勝ち負けだろう。
好枠に恵まれたのも大きい。



▲はショウナンアデイブ(単勝15.8倍・8番人気)
久々の重賞挑戦だが、その分ハンデが恵まれた。
前走は先行して抜け出す王道競馬で勝ち切ったのが大きく、ここにきて本格化の兆しがある。
これまでなかなか勝ち切れないことが多かった分、相手なりに走れる強みがあり、ここでも十分通用しそう。
若駒の時はクラシック路線で期待されていた馬が、ようやく表舞台に帰って来た!



〇はリカンカブール
先行馬が軒並み外枠に入った今回、一番マシな枠となった当馬を中心視。
昨年に続いての連覇も、十分有り得る。



以下、
マイペースで先行できれば面白いセイウンプラチナギャラクシーナイト、内枠の差し馬のラーグルフジェイパームスを抑える。



◎パラレルヴィジョン
▲ショウナンアデイブ
〇リカンカブール
△セイウンプラチナ
△ギャラクシーナイト
△ラーグルフ
△ジェイパームス



その他の予想はこちらから
 


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今週は、両金杯を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎セオ
▲フィールシンパシー



【レース展望】
年明けの名物重賞である、京都金杯。
今年は2023年以来の中京芝1600での開催となる。


2021~2023年に中京芝1600で行われた結果を見ると、先行馬が有利
3年で馬券内に来た9頭中、4コーナーで4番手以内の馬が5頭、5番手以内まで広げると7頭だった。
直線の長い中京芝コースだが、先行馬が頑張っているのがわかる。


血統的には、ディープインパクト系産駒やキングマンボ=キングカメハメハ系産駒といった、現代王道血統を持つ馬の活躍が目立っていた。


まとめると、「先行馬で、現代王道血統を持つ馬」を狙いたい。
chukyo_turf_1600


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロジリオン
父リオンディーズ
母ビービーバーレル
(パイロ)
美浦・古賀  
中5週
牡4 青鹿
三浦 57.0K
11戦2勝 [2-2-2-5]

未だ2勝馬だが、昨年のNHKマイルCで3着(0.5差)や、2走前の富士ステークスでの3着(0.3差)等、力は有る。
枠も絶好なのだが、全てを帳消しにしてしまいそうな鞍上が、最大のポイントだろう。



2番セオ
父スピルバーグ
母ルーラ
(Oasis Dream)
栗東・上村  
中9週
牡5 鹿
団野 57.0K
17戦5勝 [5-3-2-7]

ここ2戦、大敗続きだが、3走前のオープンは鮮やかな勝利だった。
今回も前に行って、どこまで粘れるか。



3番シュバルツカイザー
父Dark Angel
母Fashionable
(Nashwan)
美浦・大竹  
中7週
セ7 芦
岩田望 57.0K
26戦6勝 [6-3-0-17]

近走は距離を伸ばしているが、芝マイルは2022年10月以来。
厳しいだろう。



4番ゴールデンシロップ
父Havana Gold
母Muscovado
(Mr. Greeley)
美浦・鈴木慎  
中7週
牡7 黒鹿
原 55.0K
17戦5勝 [5-1-0-11]

前走のオープンを、15番人気で追い込み勝ち。
ただこの舞台で、前走のような末脚で届くかどうか。



5番アスクコンナモンダ
父ダイワメジャー
母アンナモンダ
(Monsun)
栗東・中内田  
中5週
牡6 栗
ルメートル 57.5K
18戦5勝 [5-3-2-8]

重賞では、昨年のダービー卿チャレンジトロフィーでも3着(0.4差)が最高着順。
2走前にオープンを勝ってはいるが、厳しそうだ。



6番マテンロウオリオン
父ダイワメジャー
母パルテノン
(キングカメハメハ)
栗東・昆  
中1週
牡6 黒鹿
古川吉 56.0K
23戦2勝 [2-3-0-18]

近走冴えず、厳しい。



7番サクラトゥジュール
父ネオユニヴァース
母サクラレーヌ
(シンボリクリスエス)
美浦・堀  
中20週
セ8 青鹿
キング 58.0K
25戦6勝 [6-7-1-11]

2走前の東京新聞杯を勝利。
ただ今回は去勢手術明けで、いきなり走れるかどうか。
厳しそうだ。



8番オーキッドロマンス
父ロジャーバローズ
母エキナシア
(スニッツェル)
美浦・手塚  
中7週
牡4 鹿
丸田 57.0K
13戦3勝 [3-2-2-6]

昨年秋は、先行して大敗続き。
今回は距離が長そうで、厳しい。



9番シャドウフューリー
父イスラボニータ
母コージーロージー
(Pleasantly Perfect)
栗東・杉山晴  
中3週
牡5 栗
川田 57.0K
18戦5勝 [5-7-2-4]

前走のでオープンを勝利し、重賞初挑戦。
前に行く馬が少ない今回、前走のように先行できれば、ここでも通用しておかしくない。



10番セルバーグ
父エピファネイア
母エナチャン
(キンシャサノキセキ)
栗東・鈴木孝  
中9週
牡6 鹿
田口 57.0K
23戦5勝 [5-0-4-14]

最近は控える競馬も行っているが、やはりパンパンの良馬場で行き切ってこその馬。
単騎逃げが叶うかどうかがポイントだ。



11番コレペティトール
父ジャスタウェイ
母ベガスナイト
(コロナドズクエスト)
栗東・中竹  
中6週
牡5 栗
柴田裕 57.0K
15戦5勝 [5-0-1-9]

昨年の当レースの覇者(京都開催)。
ただその後は掲示板すらなく、今回どれだけやれるか微妙。



12番フィールシンパシー
父ベーカバド
母スマートシンパシー
(ダンスインザダーク)
美浦・小島  
中2週
牝6 鹿
坂井 54.0K
22戦4勝 [4-4-1-13]

マイペースで先行できればしぶとい馬。
スンナリ前へ行けたら、このメンバーでも面白い存在。



13番コナコースト
父キタサンブラック
母コナブリュワーズ
(キングカメハメハ)
栗東・清水久  
中2週
牝5 青鹿
北村友 54.0K
10戦1勝 [1-3-0-6]

近走冴えず、厳しい。



14番メイショウチタン
父ロードカナロア
母ラルティスタ
(マイネルラヴ)
栗東・本田  
中5週
牡8 黒鹿
横山典 57.0K
40戦5勝 [5-4-3-28]

5走前のオープンでの勝利のように、この距離も守備範囲。
この鞍上がどんな力を引き出すか、注目だ。



15番ドゥアイズ
父ルーラーシップ
母ローズマンブリッジ
(ディープインパクト)
栗東・庄野  
中2週
牝5 鹿
武豊 55.5K
14戦2勝 [2-4-2-6]

昨年は全戦掲示板入りして、安定した力を発揮していた。
ただ勝ち切ったのは1度のみで、あと一押しが効くかどうか。



16番ウォーターリヒト
父ドレフォン
母ウォーターピオニー
(ヴィクトワールピサ)
栗東・河内  
中5週
牡4 栗
田辺 57.0K
11戦3勝 [3-1-3-4]

3勝クラス・オープンを連勝中。
ただいつも後方からの競馬となっており、年明けの中京芝で末脚が届くかどうか。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はセオ(単勝17.6倍・8番人気)
絶好枠からラチ沿いを先行できそうな当馬を、JRA最初の重賞の本命にした!
中京芝での京都金杯は、前述のとおり先行有利な舞台。
それに内枠のメリットも加味されれば、当馬は止まらないはずだ。



▲はフィールシンパシー(単勝19.1倍・9番人気)
こちらは、セオをマークして外2を先行できそうな馬。
少し外の枠になったのは痛いが、この馬の先行力と鞍上をふまえると前へ行けそうだし、ハンデにも恵まれた。



〇はシャドウフューリー
オープンを勝ったばかりで人気しているが、枠・脚質・鞍上をふまえると、重い印を打たざるを得ない。
こちらも前に行って、上位争い出来そうだ。



以下、
鞍上は不安だが重賞やオープンで好走歴の多いロジリオン、内枠の差し馬のアスクコンナモンダシュバルツカイザー、乗り替わりがプラスに働きそうなメイショウチタンを抑える。



◎セオ
▲フィールシンパシー
〇シャドウフューリー
△ロジリオン
△アスクコンナモンダ
△シュバルツアイザー
△メイショウチタン



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