ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします！！！
今日は、先日行われたハイセイコー記念の回顧を。
ＰＲ
無料情報：集計更新
最新の集計はこちらです↓↓
━━━━━━━━━━━━━━
無料情報：集計
期間：2023.06～2023.11
競走：52レース
的中：20レース
勝率：38％
払戻計：977,150円
収支計＋717,150円
無料情報：月別収支
10月＋8,250円 09月＋20,100円
08月＋313,000円 07月＋247,750円
06月＋152,000円
直近２ヶ月の集計です↓↓
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
G1でも無料情報が炸裂！
・天皇賞秋 →10,900円／218％
・スプリンターズＳ→11,550円／231％
ここは6人気以下の馬を入れて当てるのが上手いです！
そして堅い展開の競争もプラス収支に導きます＼(^o^)／
→プラス収支継続中の無料情報
勝率30％台ながら高配当あって、長い目で見るとプラス収支の無料情報なんです(*^^*)
【上位馬着順（コーナー通過順）着差】
ダテノショウグンが重賞初制覇！
５連勝で、無敗での重賞制覇となった。
上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム（上がり３ハロン）・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去５年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が早め。
砂が入れ替わって大井は以前より時計がかかっていたが、当レースのペースは早かった。
そうなると、２歳にとっては過酷なレースとなり、上りがかかる。
力の無い馬から次々と脱落した結果、先行した馬で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ビッティンキバラが出遅れる。
好スタートを切ったのは最内のポッドマーフィーだったが、予想通りライゾマティクスがそれを制してハナへ。
更にクルマトラサン・ピコイチも上がる。
大外からはダテノショウグンも。
その後ろに、ポッドマーフィー・ゼイトク・ドウザンら。
人気勢が先行して行った。
１～２コーナーで、ライゾマティクスが３／４馬身差の逃げ。
番手にクルマトラサン、殆ど差が無くピコイチ。
４番手にポッドマーフィーとダテノショウグン。
ここまでがひと固まりで、あとはドウザンなどが離れて追走。
全体は縦長だが、先団は固まって進んだ。
目視だが、800の通過が50秒ちょい。
３～４コーナーで、ライゾマティクスが後続を離す。
番手のクルマトラサンは手が激しく動く中、インからダテノショウグン・外からピコイチが迫る。
その後ろのポッドマーフィーらとは大きな差ができていた。
直線、ライゾマティクスがまだ先頭に立っているが、ダテノショウグンが外に出してライゾマティクスに並び、残り200を切って先頭に立つ。
ライゾマティクスが懸命に食い下がり、３番手のクルマトラサンとの差は縮まらない。
その後ろのピコイチらも、伸びが無い。
この間に、ダテノショウグンは後続をグングンと突き放し、そのまま１着でゴール。
２着がライゾマティクス、３着にクルマトラサン。
その後ろの４着以下とは９馬身差が出来ていた。
【上位馬・印上位馬 短評】
１着：〇ダテノショウグン
スタートを決め、好位の外をキープ。
向こう正面から手が動いていて、微妙だと思って見ていたが、３～４コーナーでインに入れて距離を稼ぎ、直線では外に出されると伸び続ける。
１頭だけ39.3と、39秒台の上がりを計測（上がり２位がライゾマティクスの41.4）して、ここでは力が違い過ぎた。
渋すぎる血統も魅力だし、今年も南関東生え抜きで楽しみな馬が出て来た！！
２着：△ライゾマティクス
好スタートを決めてハナを奪う。
３コーナーでは手応えが楽で、逃げ切りもあると見ていたが、ダテノショウグンの力は違い過ぎていた。
最後まで粘ってはいたが。。。
３着：▲クルマトラサン
今回も先行して、距離延長にも対応。
ただ最後は苦しくなり、ライゾマティクスを交わすにも至らず。
６着：◎ピコイチ
こちらは、ダテノショウグンより一列前の好位外を進める。
ただ３～４コーナーで手応えが怪しくなり、直線は伸びず。
残念ながら現時点では力負け。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます！
[最強]ランキング読者会員登録へ
ゲートが開き、先行争い。
ビッティンキバラが出遅れる。
好スタートを切ったのは最内のポッドマーフィーだったが、予想通りライゾマティクスがそれを制してハナへ。
更にクルマトラサン・ピコイチも上がる。
大外からはダテノショウグンも。
その後ろに、ポッドマーフィー・ゼイトク・ドウザンら。
人気勢が先行して行った。
１～２コーナーで、ライゾマティクスが３／４馬身差の逃げ。
番手にクルマトラサン、殆ど差が無くピコイチ。
４番手にポッドマーフィーとダテノショウグン。
ここまでがひと固まりで、あとはドウザンなどが離れて追走。
全体は縦長だが、先団は固まって進んだ。
目視だが、800の通過が50秒ちょい。
３～４コーナーで、ライゾマティクスが後続を離す。
番手のクルマトラサンは手が激しく動く中、インからダテノショウグン・外からピコイチが迫る。
その後ろのポッドマーフィーらとは大きな差ができていた。
直線、ライゾマティクスがまだ先頭に立っているが、ダテノショウグンが外に出してライゾマティクスに並び、残り200を切って先頭に立つ。
ライゾマティクスが懸命に食い下がり、３番手のクルマトラサンとの差は縮まらない。
その後ろのピコイチらも、伸びが無い。
この間に、ダテノショウグンは後続をグングンと突き放し、そのまま１着でゴール。
２着がライゾマティクス、３着にクルマトラサン。
その後ろの４着以下とは９馬身差が出来ていた。
【上位馬・印上位馬 短評】
１着：〇ダテノショウグン
父バンブーエール
母ウートゥルメール
(マンハッタンカフェ)
大井・森下淳平
中3週
牡2 鹿
御神本 55.0K
スタートを決め、好位の外をキープ。
向こう正面から手が動いていて、微妙だと思って見ていたが、３～４コーナーでインに入れて距離を稼ぎ、直線では外に出されると伸び続ける。
１頭だけ39.3と、39秒台の上がりを計測（上がり２位がライゾマティクスの41.4）して、ここでは力が違い過ぎた。
渋すぎる血統も魅力だし、今年も南関東生え抜きで楽しみな馬が出て来た！！
２着：△ライゾマティクス
父Constitution
母レポゼッション
(War Front)
浦和・小久保智
中2週
牡2 鹿
森泰斗 55.0K
好スタートを決めてハナを奪う。
３コーナーでは手応えが楽で、逃げ切りもあると見ていたが、ダテノショウグンの力は違い過ぎていた。
最後まで粘ってはいたが。。。
３着：▲クルマトラサン
父ベストウォーリア
母エメラルドアロー
(ヨハネスブルグ)
船橋・張田京
中5週
牡2 栗
張田昂 55.0K
今回も先行して、距離延長にも対応。
ただ最後は苦しくなり、ライゾマティクスを交わすにも至らず。
６着：◎ピコイチ
父ヘニーヒューズ
母アヴァール
(キングカメハメハ)
大井・澤佳宏
中5週
牡2 栗
吉原寛 55.0K
こちらは、ダテノショウグンより一列前の好位外を進める。
ただ３～４コーナーで手応えが怪しくなり、直線は伸びず。
残念ながら現時点では力負け。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます！
[最強]ランキング読者会員登録へ
を使っているだろうか。 
