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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ガバナビリティーが重賞初制覇!
重賞2着が2度あったが、遂に戴冠となった。
上位人気馬が力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
12.5-11.8-13.2-12.1-12.5-13.5-13.9
3ハロン通過:37.5
(参考:2024年の結果)
12.4-12.2-13.2-11.7-12.6-13.1-15.4
3ハロン通過:37.8
川崎1400の重賞は無いため、昨年と比較した。
昨年ほど最後の1ハロンで時計がかからず、4コーナーで前にいた馬が有利なレースだった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ハセノブライアン・エレファントランが出遅れ。
最内のエステティーカの出も良くない。
ハナを狙う馬が多数いる中、内からプリムスパールスが逃げる。
外からはガバナビリティーが番手に上がる。
3番手にライトスリー。
その後ろはフィエレッツァ・アッカーマンらが一団で進んだ。
1~2コーナーで、プリムスパールスが1馬身半差の逃げ。
番手にガバナビリティー、3番手がアッカーマンとライトスリー。
間が空いてフィエレッツァとシビックドリームらが続く。
向こう正面でも馬群がそれほど縦長とならずに流れている。
3コーナー前でガバナビリティーとアッカーマンがプリムスパールスを交わす。
ただプリムスパールスも追われて粘る。
その後ろにシビックドリームとフィエレッツァが上がって来た。
ライトスリーは失速し、代わってピーエムナナ。
直線、ガバナビリティーがアッカーマンを振り切り、後続を突き放す。
アッカーマンが粘る中、外に切り替えたプリムスパールスが再度伸びてくる。
更に外からフィエレッツァとピーエムナナが追い込んできた。
だがいずれも、ガバナビリティーとは距離がある。
ガバナビリティーは後続との差をキープして、そのまま1着でゴール。
混戦の2・3着争いは、2着にフィエレッツァ・3着にピーエムナナが上がり、プリムスパールスは4着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ガバナビリティー
スタート後、二の脚が早く、外の番手という絶好位を取る。
そのまま進めて、3コーナー前で早くも先頭に。
連れて上がって来たアッカーマンを退けて、他馬の追い込みも抑える。
ここでは力が違った印象だ。
2着:▲フィエレッツァ
スタート後、前へ行こうとするが、外から他馬に来られて位置取りが後ろになってしまう。
インをロスなく進めて直線は外に出して追われるが、前を進めたガバナビリティーには届かず。
重賞初挑戦としてはまずまずの走りだった。
3着:ピーエムナナ
中団後方の外を進め続けて、3~4コーナーで前に取りつく。
直線も上がり最速の末脚を使い、長く良い脚を使ってここまで追い込んできた。
6着:◎シビックドリーム
こちらもスタート後、外の馬に前へ入られ、位置取りが後ろとなる。
道中はフィエレッツァと同じような位置にいて、直線外に出して追われる。
だが、思ったほど弾けず、、、、
ゲートが開き、先行争い。
ハセノブライアン・エレファントランが出遅れ。
最内のエステティーカの出も良くない。
ハナを狙う馬が多数いる中、内からプリムスパールスが逃げる。
外からはガバナビリティーが番手に上がる。
3番手にライトスリー。
その後ろはフィエレッツァ・アッカーマンらが一団で進んだ。
1~2コーナーで、プリムスパールスが1馬身半差の逃げ。
番手にガバナビリティー、3番手がアッカーマンとライトスリー。
間が空いてフィエレッツァとシビックドリームらが続く。
向こう正面でも馬群がそれほど縦長とならずに流れている。
3コーナー前でガバナビリティーとアッカーマンがプリムスパールスを交わす。
ただプリムスパールスも追われて粘る。
その後ろにシビックドリームとフィエレッツァが上がって来た。
ライトスリーは失速し、代わってピーエムナナ。
直線、ガバナビリティーがアッカーマンを振り切り、後続を突き放す。
アッカーマンが粘る中、外に切り替えたプリムスパールスが再度伸びてくる。
更に外からフィエレッツァとピーエムナナが追い込んできた。
だがいずれも、ガバナビリティーとは距離がある。
ガバナビリティーは後続との差をキープして、そのまま1着でゴール。
混戦の2・3着争いは、2着にフィエレッツァ・3着にピーエムナナが上がり、プリムスパールスは4着となった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ガバナビリティー
父シニスターミニスター
母グローリアスヴォレ
(サウスヴィグラス)
船橋・佐藤裕太
中2週
牡3 鹿
矢野貴 56.0K
スタート後、二の脚が早く、外の番手という絶好位を取る。
そのまま進めて、3コーナー前で早くも先頭に。
連れて上がって来たアッカーマンを退けて、他馬の追い込みも抑える。
ここでは力が違った印象だ。
2着:▲フィエレッツァ
父シャンハイボビー
母プレステッツァ
(ルーラーシップ)
大井・荒山勝徳
中3週
牡3 黒鹿
吉原寛 56.0K
スタート後、前へ行こうとするが、外から他馬に来られて位置取りが後ろになってしまう。
インをロスなく進めて直線は外に出して追われるが、前を進めたガバナビリティーには届かず。
重賞初挑戦としてはまずまずの走りだった。
3着:ピーエムナナ
父オーヴァルエース
母タイムゴールド
(タイムパラドックス)
川崎・酒井忍
中2週
牝3 栗
今野忠 54.0K
中団後方の外を進め続けて、3~4コーナーで前に取りつく。
直線も上がり最速の末脚を使い、長く良い脚を使ってここまで追い込んできた。
6着:◎シビックドリーム
父ゴールドドリーム
母キャスノワゼット
(ロードカナロア)
大井・米田英世
中1週
牡3 青鹿
安藤洋 56.0K
こちらもスタート後、外の馬に前へ入られ、位置取りが後ろとなる。
道中はフィエレッツァと同じような位置にいて、直線外に出して追われる。
だが、思ったほど弾けず、、、、