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今日は、先日行われたニューイヤーカップの回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ギガースが連勝で重賞初制覇!
初の1600も全く問題なく、ここで待望の勝利となった。
上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去3年のラップ】と比較すると、2.5ハロンの通過が過去最速だった一方、4.5ハロンの通過が過去最遅。
最初はペースが流れたと思われたが、結果的には淡々と流れた。
その結果、先行した馬が圧倒的有利に。
先行した馬が、そのまま残った。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
両サイドに挟まれて、ウインアザレアが最後方に下がってしまう。
他、ビッグショータイム・フロインフォッサル・エドノバンザイも後方から。
ハナ争いは4頭。
内からクルマトラサン・ギガース・クリコマ・ライゾマティクスが並んでいく。
その後ろがアムクラージュ、ローウェル。
1コーナーの前までに、クルマトラサンがハナを取り切った。
クリコマは外を回して、早くも押している。
1~2コーナーで、クルマトラサンが1馬身差の逃げ。
番手にギガース、3番手にライゾマティクス。
その後ろは少し空いて、ローウェルとアムクラージュ。
更に空いて、ビッグショータイムら。
ウインアザレアは大きく離されて、競争中止となってしまった。。。
3~4コーナーで、クルマトラサンにギガースが並んでくる。
更にライゾマティクスも迫ってきて、3頭が完全に抜け出す。
その後ろからはアムクラージュが追われるが、前との差は縮まらない。
直線、インのクルマトラサンがもうひと伸びしようとするが、ギガースが追われて交わす。
その外のライゾマティクスは、ジリジリとしか伸びない。
後方のアムクラージュらも、前の3頭とは大きな差があった。
ギガースはそのまま勢い衰えず、1着でゴール。
2着にクルマトラサンが粘り、3着にライゾマティクス。
4コーナー1~3番手の馬が、1~3着となった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ギガース
スタートを決め、すぐ番手へ。
終始クルマトラサンを見ながら進めて、3~4コーナーでも手ごたえ十分。
危なげなく重賞勝利を決めた。
ハイセイコー記念の2・3着馬に勝利したことで、今後の南関東勢の中心の一頭に名乗り出た格好だ。
2着:△クルマトラサン
こちらもスタートを決めてハナを奪う。
スローペースに落として逃げたが、最後は捕まってしまった。
1着馬・3着馬とはそれぞれ半馬身差で、殆ど力差が無さそうだが、距離は前走に続いてこれくらいが限界そうだ。
3着:〇ライゾマティクス
58Kに加えて大外枠という事で、外目の3番手をキープ。
追われて大きくバテることはなかったが、前を交わすにも至らず。
5着:▲フロインフォッサル
スタート後、他馬が早く、1コーナーでは後方3番手。
このペースでこの位置では相当厳しく、掲示板入りするのがやっとだった。
8着:◎クリコマ
スタート後に先行するも、前の3頭に置かれてしまい、1コーナー前で早くも手が動き始める。
2コーナーでは後方2番手で、その後も外を回り続けたせいか、全く見所無し。。。
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ゲートが開き、先行争い。
両サイドに挟まれて、ウインアザレアが最後方に下がってしまう。
他、ビッグショータイム・フロインフォッサル・エドノバンザイも後方から。
ハナ争いは4頭。
内からクルマトラサン・ギガース・クリコマ・ライゾマティクスが並んでいく。
その後ろがアムクラージュ、ローウェル。
1コーナーの前までに、クルマトラサンがハナを取り切った。
クリコマは外を回して、早くも押している。
1~2コーナーで、クルマトラサンが1馬身差の逃げ。
番手にギガース、3番手にライゾマティクス。
その後ろは少し空いて、ローウェルとアムクラージュ。
更に空いて、ビッグショータイムら。
ウインアザレアは大きく離されて、競争中止となってしまった。。。
3~4コーナーで、クルマトラサンにギガースが並んでくる。
更にライゾマティクスも迫ってきて、3頭が完全に抜け出す。
その後ろからはアムクラージュが追われるが、前との差は縮まらない。
直線、インのクルマトラサンがもうひと伸びしようとするが、ギガースが追われて交わす。
その外のライゾマティクスは、ジリジリとしか伸びない。
後方のアムクラージュらも、前の3頭とは大きな差があった。
ギガースはそのまま勢い衰えず、1着でゴール。
2着にクルマトラサンが粘り、3着にライゾマティクス。
4コーナー1~3番手の馬が、1~3着となった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:ギガース
父マジェスティックウォリアー
母アルマーズビコー
(ジャングルポケット)
船橋・佐藤裕太
中3週
牡3 鹿
森泰斗 56.0K
スタートを決め、すぐ番手へ。
終始クルマトラサンを見ながら進めて、3~4コーナーでも手ごたえ十分。
危なげなく重賞勝利を決めた。
ハイセイコー記念の2・3着馬に勝利したことで、今後の南関東勢の中心の一頭に名乗り出た格好だ。
2着:△クルマトラサン
父ベストウォーリア
母エメラルドアロー
(ヨハネスブルグ)
船橋・張田京
中9週
牡3 栗
張田昂 57.0K
こちらもスタートを決めてハナを奪う。
スローペースに落として逃げたが、最後は捕まってしまった。
1着馬・3着馬とはそれぞれ半馬身差で、殆ど力差が無さそうだが、距離は前走に続いてこれくらいが限界そうだ。
3着:〇ライゾマティクス
父Constitution
母レポゼッション
(War Front)
浦和・小久保智
中2週
牡3 鹿
桑村真 58.0K
58Kに加えて大外枠という事で、外目の3番手をキープ。
追われて大きくバテることはなかったが、前を交わすにも至らず。
5着:▲フロインフォッサル
父ドレフォン
母ウィンクルム
(キズナ)
船橋・山下貴之
中5週
牡3 芦
落合玄 56.0K
スタート後、他馬が早く、1コーナーでは後方3番手。
このペースでこの位置では相当厳しく、掲示板入りするのがやっとだった。
8着:◎クリコマ
父マジェスティックウォリアー
母ムツミマーベラス
(マーベラスサンデー)
川崎・高月賢一
中8週
牡3 栗
野畑凌 57.0K
スタート後に先行するも、前の3頭に置かれてしまい、1コーナー前で早くも手が動き始める。
2コーナーでは後方2番手で、その後も外を回り続けたせいか、全く見所無し。。。
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