ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われたスパーキングレディーカップの回顧を。
PR
ジャパンダートダービー無料予想
上半期はたくさん的中しました!
夏の地方重賞もここに注目です。
━━━━━━━━━━━━━━
[無料公開地方買い目]
◎関東オークス 15,000円/300%
◎東京ダービー 14,000円/280%
◎羽田盃 6,650円/133%
◎かきつばた記念 8,000円/160%
◎マリーンC 5,600円/112%
◎クラウンC 12,950円/259%
◎若草賞土古記念 19,500円/390%
◎名古屋大賞典 8,000円/160%
◎黒船賞 8,000円/160%
◎スプリングC 6,000円/120%
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
今年もコンスタントに的中しています!
ジャパンダートダービーの無料予想はこちら↓↓からご確認を。
→ジャパンDD無料予想
回収率150~200%を安定して叩き出すイメージです!
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
レディバグが昨年のリベンジを果たして重賞初制覇!
これまで重賞で3度2着があったが、ここで待望の初戴冠となった。
上位人気馬が掲示板を確保して、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
当レースの傾向らしく、前が有利な流れとなった。
当然このペースだと、上がりも落ち込むことがない。
中団より前の馬で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
最内枠のグランブリッジが飛びあがるようなスタートを切り、出遅れる。
集団の中から、ノーブルシルエットがスンナリとハナを切る。
番手につけたのは、レディバグ。
内からトキノゴールド、その後ろはタガノクリステルとラインオブフェイト。
隊列がスンナリ決まった一方、グランブリッジとスピーディキックは後方から。
1~2コーナーで、ノーブルシルエットが1馬身半差の逃げ。
番手にレディバグ、3番手はトキノゴールド・ラインオブフェイト。
その後ろにタガノクリステルがつけて、エナハツホが外から進出。
間が空いて、グランブリッジとスピーディキックの人気上位馬が押している。
前とは差があるが、、、
3~4コーナーで、ノーブルシルエットがまだ楽な手応えで逃げている。
レディバグが押して番手をキープ。
3番手にタガノクリステルが上がって前を追う。
スピーディキックはロスを減らして内寄りを進み、グランブリッジは大外に。
直線、ノーブルシルエットがまだ先頭に立っているが、レディバグがジワジワと迫り、直線半ばで先頭に立つ。
その後ろに、スピーディキックとタガノクリステルが揃って追い込んでくる。
グランブリッジも大外から伸びて来るが、前とは差があった。
ゴール前でスピーディキックが一気に伸びてレディバグに迫るが、レディバグがアタマ差凌いで1着でゴール。
2着がスピーディキック、3着にタガノクリステルとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△レディバグ
スタートを決め、番手をキープ。
ペースが非常に遅い中、序盤で好位を取れたのが最大の勝因だろう。
最後もスピーディキックを凌いで、待望の重賞勝利を挙げた!
2着:〇スピーディキック
スタート後、大外枠のせいか好位を取れず後方から。
このペースでこの位置では厳しい。
最後は追い込んでくるも、非常に悔しいアタマ差。
もう少しうまく乗れれば差し切れていたのでは。。。
3着:◎タガノクリステル
好位のインをロスなく立ち廻り、直線で前を射程圏に。
スピーディキックと一緒に追い込んできたが、最後は瞬発力の差が出たようだ。
5着:▲ノーブルシルエット
スタート後、すぐハナを奪ってスローに落とす逃げ。
良い感じで逃げていたが、直線粘れなかったのは久々のせいか、、、
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ
ゲートが開き、先行争い。
最内枠のグランブリッジが飛びあがるようなスタートを切り、出遅れる。
集団の中から、ノーブルシルエットがスンナリとハナを切る。
番手につけたのは、レディバグ。
内からトキノゴールド、その後ろはタガノクリステルとラインオブフェイト。
隊列がスンナリ決まった一方、グランブリッジとスピーディキックは後方から。
1~2コーナーで、ノーブルシルエットが1馬身半差の逃げ。
番手にレディバグ、3番手はトキノゴールド・ラインオブフェイト。
その後ろにタガノクリステルがつけて、エナハツホが外から進出。
間が空いて、グランブリッジとスピーディキックの人気上位馬が押している。
前とは差があるが、、、
3~4コーナーで、ノーブルシルエットがまだ楽な手応えで逃げている。
レディバグが押して番手をキープ。
3番手にタガノクリステルが上がって前を追う。
スピーディキックはロスを減らして内寄りを進み、グランブリッジは大外に。
直線、ノーブルシルエットがまだ先頭に立っているが、レディバグがジワジワと迫り、直線半ばで先頭に立つ。
その後ろに、スピーディキックとタガノクリステルが揃って追い込んでくる。
グランブリッジも大外から伸びて来るが、前とは差があった。
ゴール前でスピーディキックが一気に伸びてレディバグに迫るが、レディバグがアタマ差凌いで1着でゴール。
2着がスピーディキック、3着にタガノクリステルとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△レディバグ
父ホッコータルマエ
母フェバリットガール
(ダンスインザダーク)
栗東・北出成人
中6週
牝5 青鹿
酒井学 55.0K
スタートを決め、番手をキープ。
ペースが非常に遅い中、序盤で好位を取れたのが最大の勝因だろう。
最後もスピーディキックを凌いで、待望の重賞勝利を挙げた!
2着:〇スピーディキック
父タイセイレジェンド
母デザートフラワー
(サイレントディール)
浦和・藤原智行
中8週
牝4 栗
御神本 55.0K
スタート後、大外枠のせいか好位を取れず後方から。
このペースでこの位置では厳しい。
最後は追い込んでくるも、非常に悔しいアタマ差。
もう少しうまく乗れれば差し切れていたのでは。。。
3着:◎タガノクリステル
父ドレフォン
母タガノキャンドル
(アグネスタキオン)
栗東・長谷川浩
中6週
牝4 黒鹿
和田竜 55.0K
好位のインをロスなく立ち廻り、直線で前を射程圏に。
スピーディキックと一緒に追い込んできたが、最後は瞬発力の差が出たようだ。
5着:▲ノーブルシルエット
父シニスターミニスター
母クラシックチュチュ
(キングカメハメハ)
大井・佐野謙二
中16週
牝5 黒鹿
矢野貴 55.0K
スタート後、すぐハナを奪ってスローに落とす逃げ。
良い感じで逃げていたが、直線粘れなかったのは久々のせいか、、、
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ