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今日は、先日行われたスパーキングレディーカップの回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

カプリフレイバーが重賞4連勝!
今回は58Kを背負ったが、見事に勝ち切った。
上位人気馬が先行して力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
4年連続でサルサディオーネが逃げて、平均的な流れとなった。
そして今年は猛暑の中で行われ、パンパンの良馬場でのレース。
勝ちタイム・上がりがかかり、酷量を背負った2強の間にレディバグが食い込む結果となった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
いつもどおりサルサディオーネが好スタートを切り、ハナへ。
番手だが、(元)JRA勢が前に行く中、大外のショウナンナデシコが番手を取り切る。
その外にキムケンドリーム、4番手がグランパラディーゾとレーヌブランシュ。
少し空いてレディバグで、1コーナー前に隊列が決まった。
1~2コーナーで、サルサディオーネが1馬身差の逃げ。
番手にショウナンナデシコ、3番手がキムケンドリームだったが、向こう正面で早くも後退気味。
代わってレーヌブランシュとグランパラディーゾが前を追う。
更に間が空いて、アールロッソとレディバグ。
他は開いた。
3~4コーナーで、サルサディオーネにショウナンナデシコが並んでくる。
3番手はグランパラディーゾとレーヌブランシュ。
更にレディバグとアールロッソがその後ろまで進出した。
直線、ショウナンナデシコがサルサディオーネを交わして先頭へ。
サルサディオーネも懸命に粘る。
3番手には外からレディバグが上がり、前の2頭に迫って行く。
残り100を切ってショウナンナデシコが先頭をキープする中、レディバグがサルサディオーネを交わして更にショウナンナデシコへ迫る。
しかしショウナンナデシコがクビ差凌いで、そのまま1着でゴール。
2着がレディバグ、3着争いはサルサディオーネがアールロッソの追撃を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ショウナンナデシコ
スタートを決め、すぐ番手へ。
3コーナーから楽にサルサディオーネへ並び、最後まで先頭を譲らず。
58Kと力の要る馬場に苦労したが、勝ち切ったことが評価できる。
2着:▲レディバグ
道中は先頭と距離があったが、向こう正面から徐々に差を詰めて、4コーナーでは前を射程圏に入れる。
力の要る馬場と斤量差を活かし、あと一歩までショウナンナデシコに迫ったが、、、、
3着:△サルサディオーネ
急遽の乗り替わりも問題なく、自分の競馬に徹する。
ただこの馬も斤量と力の要る馬場に苦戦したよう。
最後は2着に2馬身半差をつけられてしまった。
時期的に雨が欲しかったが、、、、年齢を考えるとよく頑張っている。
10着:◎キムケンドリーム
向こう正面から早々と脱落。
残念ながら力負け、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
いつもどおりサルサディオーネが好スタートを切り、ハナへ。
番手だが、(元)JRA勢が前に行く中、大外のショウナンナデシコが番手を取り切る。
その外にキムケンドリーム、4番手がグランパラディーゾとレーヌブランシュ。
少し空いてレディバグで、1コーナー前に隊列が決まった。
1~2コーナーで、サルサディオーネが1馬身差の逃げ。
番手にショウナンナデシコ、3番手がキムケンドリームだったが、向こう正面で早くも後退気味。
代わってレーヌブランシュとグランパラディーゾが前を追う。
更に間が空いて、アールロッソとレディバグ。
他は開いた。
3~4コーナーで、サルサディオーネにショウナンナデシコが並んでくる。
3番手はグランパラディーゾとレーヌブランシュ。
更にレディバグとアールロッソがその後ろまで進出した。
直線、ショウナンナデシコがサルサディオーネを交わして先頭へ。
サルサディオーネも懸命に粘る。
3番手には外からレディバグが上がり、前の2頭に迫って行く。
残り100を切ってショウナンナデシコが先頭をキープする中、レディバグがサルサディオーネを交わして更にショウナンナデシコへ迫る。
しかしショウナンナデシコがクビ差凌いで、そのまま1着でゴール。
2着がレディバグ、3着争いはサルサディオーネがアールロッソの追撃を抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ショウナンナデシコ
父オルフェーヴル
母ショウナンマオ
(ダイワメジャー)
栗東・須貝尚介
中8週
牝5 栗
吉田隼 58.0K
スタートを決め、すぐ番手へ。
3コーナーから楽にサルサディオーネへ並び、最後まで先頭を譲らず。
58Kと力の要る馬場に苦労したが、勝ち切ったことが評価できる。
2着:▲レディバグ
父ホッコータルマエ
母フェバリットガール
(ダンスインザダーク)
栗東・北出成人
中6週
牝4 青鹿
戸崎圭 55.0K
道中は先頭と距離があったが、向こう正面から徐々に差を詰めて、4コーナーでは前を射程圏に入れる。
力の要る馬場と斤量差を活かし、あと一歩までショウナンナデシコに迫ったが、、、、
3着:△サルサディオーネ
父ゴールドアリュール
母サルサクイーン
(リンドシェーバー)
大井・堀千亜樹
中4週
牝8 栗
森泰斗 58.0K
急遽の乗り替わりも問題なく、自分の競馬に徹する。
ただこの馬も斤量と力の要る馬場に苦戦したよう。
最後は2着に2馬身半差をつけられてしまった。
時期的に雨が欲しかったが、、、、年齢を考えるとよく頑張っている。
10着:◎キムケンドリーム
父オルフェーヴル
母スターペスミツコ
(カーネギー)
栗東・西村真幸
中1週
牝5 鹿
笹川翼 55.0K
向こう正面から早々と脱落。
残念ながら力負け、、、、
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