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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎プラダリア
▲ディープボンド
【レース展望】
春のグランプリというビッグレースながら、波乱もたびたび起こっている宝塚記念。
例年は阪神芝2200という内回りコースで行われているが、今年は京都芝2200の外回りコース。
坂越えが一度のみなので、例年よりもスタミナが問われづらい上、直線が長く、紛れが減りそうだ。
また、4月から連続開催が続いている京都芝の状態もポイントになりそう。
梅雨中の不安定な天気は悩ましいが、、、
今年は京都芝2200で行われるため傾向が変わる可能性があるが、良馬場だと特に立ち回り勝負となりやすく、先行馬が有利。
直近5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
ただ今年は例年より直線が長くなるため、差しが届くかもしれない。
なお、2006年に京都芝2200で行われた時はこの結果だった。
雨の中でディープインパクトが圧勝したレースだったが、時計のかかる馬場で、逃げ差し互角の結果となった。
例年は阪神芝2200という内回りコースで行われているが、今年は京都芝2200の外回りコース。
坂越えが一度のみなので、例年よりもスタミナが問われづらい上、直線が長く、紛れが減りそうだ。
また、4月から連続開催が続いている京都芝の状態もポイントになりそう。
梅雨中の不安定な天気は悩ましいが、、、
今年は京都芝2200で行われるため傾向が変わる可能性があるが、良馬場だと特に立ち回り勝負となりやすく、先行馬が有利。
直近5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
ただ今年は例年より直線が長くなるため、差しが届くかもしれない。
なお、2006年に京都芝2200で行われた時はこの結果だった。
雨の中でディープインパクトが圧勝したレースだったが、時計のかかる馬場で、逃げ差し互角の結果となった。
血統としては、スタミナに優れたステイゴールド系産駒・欧州血統を持つ馬の好走が目立つ。
まとめると、「先行馬で、ステイゴールド系産駒・欧州血統を持つ馬」を狙いたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番シュトルーヴェ
父キングカメハメハ
母アンチュラス
(ディープインパクト)
美浦・堀
中3週
セ5 黒鹿
レーン 58.0K
12戦6勝 [6-3-0-3]
重賞連勝中。
心強い鞍上を確保して、初G1でも十分通用しそうだ。
2番ジャスティンパレス
父ディープインパクト
母パレスルーマー
(Royal Anthem)
栗東・杉山晴
中11週
牡5 青鹿
ルメール 58.0K
14戦5勝 [5-2-2-5]
昨年の当レースで3着(0.2差)。
その時の上位2頭が引退した今、当馬を中心視すべきだろう。
3番ベラジオオペラ
父ロードカナロア
母エアルーティーン
(ハービンジャー)
栗東・上村
中11週
牡4 鹿
横山和 58.0K
8戦5勝 [5-1-0-2]
前走の大阪杯を番手から抜け出して勝利。
今回も先行馬が少ないので、前に行って粘り込みを狙うだろう。
4番ドウデュース
父ハーツクライ
母ダストアンドダイヤモンズ
(Vindication)
栗東・友道
中11週
牡5 鹿
武豊 58.0K
13戦6勝 [6-1-1-5]
前走のドバイターフは、不完全燃焼となってしまった。
2走前の有馬記念での勝利など、実績は最上位。
立て直されての巻き返しに期待。
5番ディープボンド
父キズナ
母ゼフィランサス
(キングヘイロー)
栗東・大久保
中7週
牡7 青鹿
幸 58.0K
28戦5勝 [5-5-3-15]
前走の天皇賞春で3着(0.4差)。
自身が得意としているレースで3年連続好走したのは素晴らしい。
その一方、その後に出走した宝塚記念では、2年連続で馬券外。
今年も厳しそうだが、恵みの雨が。。。
6番ヒートオンビート
父キングカメハメハ
母マルセリーナ
(ディープインパクト)
栗東・友道
中3週
牡7 鹿
坂井 58.0K
29戦5勝 [5-8-5-11]
近走をふまえると、G1では厳しい。
7番プラダリア
父ディープインパクト
母シャッセロール
(クロフネ)
栗東・池添
中11週
牡5 鹿
池添 58.0K
16戦4勝 [4-2-2-8]
G1ではまだ馬券内が無いが、昨年の当レースでは6着(0.4差)に健闘。
2・4走前には京都芝の重賞を勝っているので、京都替わりもプラス。
今年も展開次第で面白い存在。
8番カラテ
父トゥザグローリー
母レディーノパンチ
(フレンチデピュティ)
栗東・音無
中2週
牡8 黒鹿
岩田望 58.0K
41戦8勝 [8-2-1-30]
近走をふまえると、G1では厳しい。
9番ソールオリエンス
父キタサンブラック
母スキア
(Motivator)
美浦・手塚
中11週
牡4 鹿
横山武 58.0K
9戦3勝 [3-2-1-3]
外差しが利いて馬場が渋れば出番がありそう。
そうした条件が揃いそうな今回、面白い存在だ。
10番ローシャムパーク
父ハービンジャー
母レネットグルーヴ
(キングカメハメハ)
美浦・田中博
中11週
牡5 鹿
戸崎圭 58.0K
12戦6勝 [6-3-1-2]
前走の大阪杯でタイム差なしの2着。
2走前の香港カップを除くと安定して好走している。
ただ前走より相手が強くなるので、力関係がポイントだろう。
11番ヤマニンサンパ
父ディープインパクト
母ヤマニンパピオネ
(スウェプトオーヴァーボード)
栗東・斉藤崇
中2週
牡6 芦
団野 58.0K
17戦3勝 [3-1-3-10]
近走をふまえると、G1では厳しい。
12番ブローザホーン
父エピファネイア
母オートクレール
(デュランダル)
栗東・吉岡
中7週
牡5 鹿
菅原明 58.0K
20戦6勝 [6-3-4-7]
前走の天皇賞春で2着(0.3差)。
上がり最速の末脚を使って追い込んできた。
距離短縮や道悪はプラスだし、3走前の日経新春杯では快勝。
後は力関係次第だろう。
13番ルージュエヴァイユ
父ジャスタウェイ
母ナッシングバットドリームズ
(Frankel)
美浦・黒岩
中11週
牝5 鹿
川田 56.0K
13戦4勝 [4-3-1-5]
前走の大阪杯でタイム差なしの3着。
当舞台では3走前のエリザベス女王杯で2着(0.1差)があり、末脚が活きればここでも面白そうだ。
◎はプラダリア。(単勝12.7倍・6番人気)
上記の通り、京都での重賞勝ちが複数回あり、このコースを得意としている馬。
また、他馬にトップスピードに劣る分、この道悪も味方しそうだ。
何より、鞍上はグランプリにめっぽう強い。
人気馬をマークしての一発に期待!
上記の通り、京都での重賞勝ちが複数回あり、このコースを得意としている馬。
また、他馬にトップスピードに劣る分、この道悪も味方しそうだ。
何より、鞍上はグランプリにめっぽう強い。
人気馬をマークしての一発に期待!
▲はディープボンド。(単勝19.8倍・9番人気)
良馬場のスピード勝負ならば分が悪いが、スタミナを活かせる重馬場ならば話は別。
しかも今回は先行馬が少なく、展開利も得られそう。
早めスパートから粘り込みを図るのに、十分な条件が揃った!
〇はドウデュース。
馬場が悪くても、実力第一の当馬を外すわけにはいかない。
今回も後方から捲くっていくだろう。
以下、近走重賞で好走しているジャスティンパレス、シュトルーヴェ、追い込める条件が揃ったソールオリエンス、ルージュエヴァイユを抑える。
◎プラダリア
▲ディープボンド
〇ドウデュース
△ジャスティンパレス
△シュトルーヴェ
△ソールオリエンス
△ルージュエヴァイユ
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