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今週は、有馬記念を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ベラジオオペラ
▲ダノンデサイル
【レース展望】
いまや年末の風物詩として一般社会でも認知されている、有馬記念。
ただレースは、急坂を2度こえてコーナーを6度も回る、トリッキーなコースで行われる。
一筋縄ではいかない。
立ち回り力が求められる年とスタミナが求められる年に分かれる中、全体的に見ると差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が6頭だった。
昨年は馬場が良くて速い決着となり、前に行った馬が上位を占めたが、傾向としては差しが決まりやすい事を覚えておきたい。
血統的には、スタミナとタフ馬場での瞬発力に優れた欧州血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
ただレースは、急坂を2度こえてコーナーを6度も回る、トリッキーなコースで行われる。
一筋縄ではいかない。
立ち回り力が求められる年とスタミナが求められる年に分かれる中、全体的に見ると差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が6頭だった。
昨年は馬場が良くて速い決着となり、前に行った馬が上位を占めたが、傾向としては差しが決まりやすい事を覚えておきたい。
血統的には、スタミナとタフ馬場での瞬発力に優れた欧州血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
まとめると、「差し馬で、欧州血統を持つ馬」を狙いたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ダノンデサイル
父エピファネイア
母トップデサイル
(Congrats)
栗東・安田
中8週
牡3 栗
横山典 56.0K
6戦3勝 [3-0-0-3]
今年の東京優駿馬。
前走の菊花賞は内枠が仇となったが、上がり2位の末脚を使ってはいた。
人気から解放されて気楽に走れそうで、初の古馬との一戦でも通用しそうだ。
2番ドウデュース
父ハーツクライ
母ダストアンドダイヤモンズ
(Vindication)
栗東・友道
中3週
牡5 鹿
武豊 58.0K
16戦8勝 [8-1-1-6]
出走取消
3番アーバンシック
父スワーヴリチャード
母エッジースタイル
(ハービンジャー)
美浦・武井
中8週
牡3 栗
ルメール 56.0K
7戦4勝 [4-1-0-2]
重賞連勝中で、前走の菊花賞を快勝。
鞍上継続が一番心強いし、コース実績も問題ない。
初の古馬との一戦でも十分勝負になるだろう。
4番ブローザホーン
父エピファネイア
母オートクレール
(デュランダル)
栗東・吉岡
中3週
牡5 鹿
菅原明 58.0K
23戦7勝 [7-3-4-9]
3走前に宝塚記念を勝利したが、この秋の2戦は見所無し。
叩き3戦目でどこまで変わり身があるか。
5番ベラジオオペラ
父ロードカナロア
母エアルーティーン
(ハービンジャー)
栗東・上村
中7週
牡4 鹿
横山和 58.0K
10戦5勝 [5-1-1-3]
3走前に大阪杯を勝利したが、秋初戦となった前走の天皇賞秋では6着(0.4差)。
先行力と器用さがあるので、展開利を活かせればもう少しやれそうだ。
6番ローシャムパーク
父ハービンジャー
母レネットグルーヴ
(キングカメハメハ)
美浦・田中博
中6週
牡5 鹿
マーカンド 58.0K
15戦6勝 [6-4-1-4]
前走のブリーダーズカップターフで2着。
現在世界上位のレベルスロマンスに迫った末脚は確か。
鞍上に不安はあるが、状態さえよければこの相手でも通用しておかしくない。
7番スターズオンアース
父ドゥラメンテ
母サザンスターズ
(Smart Strike)
美浦・高柳瑞
中3週
牝5 黒鹿
川田 56.0K
14戦3勝 [3-5-4-2]
今年は冴えないが、昨年の当レースでは大外枠から2着(0.1差)。
あの走りが再現できるかどうかがカギ。
鞍上がそれを実現できるかどうか。。。
8番レガレイラ
父スワーヴリチャード
母ロカ
(ハービンジャー)
美浦・木村
中5週
牝3 鹿
戸崎圭 54.0K
7戦2勝 [2-0-1-4]
昨年のホープフルステークスの覇者が、再度中山の舞台に戻って来た。
とはいえ乗り替わりはマイナスだろうし、強い古馬牡馬相手とのレースは厳しそうだ。
9番ディープボンド
父キズナ
母ゼフィランサス
(キングヘイロー)
栗東・大久保
中10週
牡7 青鹿
幸 58.0K
30戦5勝 [5-6-3-16]
前走の京都大賞典でタイム差なしの2着。
ただ当レースでは2年連続で大敗しており、厳しいだろう。
10番プログノーシス
父ディープインパクト
母ヴェルダ
(Observatory)
栗東・中内田
中7週
牡6 鹿
三浦 58.0K
16戦7勝 [7-4-2-3]
末脚の破壊力がある一方、いつも後方からの競馬となっている。
この距離も初めてとなる為、不安要素が多い。
11番ジャスティンパレス
父ディープインパクト
母パレスルーマー
(Royal Anthem)
栗東・杉山晴
中3週
牡5 青鹿
坂井 58.0K
17戦5勝 [5-2-2-8]
昨年の天皇賞秋以降、馬券内が無い。
今年も厳しそうだ。
12番シュトルーヴェ
父キングカメハメハ
母アンチュラス
(ディープインパクト)
美浦・堀
中3週
セ5 黒鹿
鮫島駿 58.0K
14戦6勝 [6-3-0-5]
ここ2戦、G1の壁に跳ね返されている。
当コースでは、4走前の日経賞で勝利しており、舞台は悪くない。
叩き2戦目で上積みがあれば、前進が有るだろう。
13番スタニングローズ
父キングカメハメハ
母ローザブランカ
(クロフネ)
栗東・高野
中5週
牝5 鹿
ムーア 56.0K
17戦6勝 [6-2-1-8]
前走のエリザベス女王杯を快勝。
ただ今回は牡馬相手になるし、距離延長もマイナスだろう。
14番ダノンベルーガ
父ハーツクライ
母コーステッド
(Tizway)
美浦・堀
中3週
牡5 鹿
松山 58.0K
13戦2勝 [2-1-2-8]
近走、国内では冴えず、厳しい。
15番ハヤヤッコ
父キングカメハメハ
母マシュマロ
(クロフネ)
美浦・国枝
中6週
牡8 白
吉田豊 58.0K
42戦7勝 [7-5-4-26]
前走のアルゼンチン共和国杯を、最後方から追い込み勝ち。
さすがにその走りを当レースで再現するのは、難しいだろう。
16番シャフリヤール
父ディープインパクト
母ドバイマジェスティ
(Essence of Dubai)
栗東・藤原
中6週
牡6 黒鹿
Cデムーロ 58.0K
17戦4勝 [4-2-4-7]
昨年の当レースで5着(0.3差)。
内枠から最高にうまく立ち回っての結果で、今年それ以上を求めるのは難しそうだ。
◎はベラジオオペラ。(単勝8.1倍・3番人気)
ドウデュースの出走取消で混とんとなった当レース。
だが枠順決定後、私は当馬を本命視する事を決めていた。
当馬の武器は、先行力・器用さ。
それが最大限引き出せそうな好枠を引いた時点で、予想はほぼ決まった。
今年も昨年同様、馬場が良くて前が残っているし、逃げ馬不在のメンバー構成。
後は鞍上が前に行き、力を発揮するだけだ!
ドウデュースの出走取消で混とんとなった当レース。
だが枠順決定後、私は当馬を本命視する事を決めていた。
当馬の武器は、先行力・器用さ。
それが最大限引き出せそうな好枠を引いた時点で、予想はほぼ決まった。
今年も昨年同様、馬場が良くて前が残っているし、逃げ馬不在のメンバー構成。
後は鞍上が前に行き、力を発揮するだけだ!
▲はダノンデサイル。(単勝4.2倍・2番人気)
こちらも枠順決定後に重い印を打とうと思っていた馬。
前走の菊花賞は度外視できる敗戦。
寧ろ2周目の4コーナーでの絶望的な位置から、よく差を詰めて来たといえる。
今回も内をロスなく立ち回れる絶好枠。
鞍上がそれを最大限活かすだろう。
〇はアーバンシック。
芝の中長距離で圧倒的な強さを見せる鞍上が、好枠を引いた。
菊花賞馬の力をしっかり発揮してくれそうだ。
以下、こちらも好枠を引いたローシャムパーク、昨年の当レースで好走したスターズオンアース、ジャスティンパレス、前走で復活を遂げたスタニングローズを抑える。
◎ベラジオオペラ
▲ダノンデサイル
〇アーバンシック
△ローシャムパーク
△スターズオンアース
△ジャスティンパレス
△スタニングローズ
その他の予想はこちらから
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