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サラキア11番人気を指数5位推奨、2着好走
有馬記念2020
1人気クロノジェネシス指数1位→1着
11人気サラキア 指数5位→2着
2人気フィエールマン 指数2位→3着
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今週は有馬記念を予想する。
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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ディープボンド
▲ジャスティンパレス
【レース展望】
今や日本の暮れの風物詩の一つとなっている、有馬記念。
近年はノーザンファームの使い分けなどにより、好メンバーが揃って熱いレースになっている。
当レースはコーナーを6度廻るトリッキーな小回りコースで行われる。
その一方、芝2500という長距離で行われるため、器用さだけでは乗り切るのが難しい。
結果、差し馬が有利となっている。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が5頭だ。
また、シーズン終盤のレースという事で、余力が有るかどうかも重要。
血統としては、冬の中山芝で行われるレースという事で、欧州血統を持つ馬がよく走っている。
近年はノーザンファームの使い分けなどにより、好メンバーが揃って熱いレースになっている。
当レースはコーナーを6度廻るトリッキーな小回りコースで行われる。
その一方、芝2500という長距離で行われるため、器用さだけでは乗り切るのが難しい。
結果、差し馬が有利となっている。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が5頭だ。
また、シーズン終盤のレースという事で、余力が有るかどうかも重要。
血統としては、冬の中山芝で行われるレースという事で、欧州血統を持つ馬がよく走っている。
まとめると、「差し馬で余力が有り、欧州血統を持つ馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番アカイイト
父キズナ
母ウアジェト
(シンボリクリスエス)
栗東・中竹
中5週
牝5 青鹿
幸 55.0K
26戦5勝 [5-4-2-15]
昨年の当レースで7着(1.1差)。
相当上りがかからないと厳しい。
2番イズジョーノキセキ
父エピファネイア
母キングダンサー
(キングカメハメハ)
栗東・石坂
中5週
牝5 鹿
岩田康 55.0K
22戦5勝 [5-4-2-11]
前走は崩れたが、その前の2戦が好内容。
ただ今回は牡馬相手、厳しいだろう。
3番ボルドグフーシュ
父スクリーンヒーロー
母ボルドグザグ
(Layman)
栗東・宮本
中8週
牡3 栗
福永 55.0K
9戦3勝 [3-1-3-2]
前走の菊花賞でタイム差無しの2着。
9戦中、上がり最速の末脚を使ったのが7度。
息の長い末脚で、このメンバーにどこまでやれるか。
4番アリストテレス
父エピファネイア
母ブルーダイアモンド
(ディープインパクト)
栗東・音無
中10週
牡5 鹿
武豊 57.0K
18戦4勝 [4-6-0-8]
昨年の当レースで6着(1.0差)。
この馬も相当上りがかからないと厳しい。
5番ジェラルディーナ
父モーリス
母ジェンティルドンナ
(ディープインパクト)
栗東・斉藤崇
中5週
牝4 鹿
Cデムーロ 55.0K
16戦6勝 [6-2-2-6]
前走のエリザベス女王杯を快勝。
中山芝は2走前のオールカマーで経験済み。
牡馬の一線級相手だが、現在の充実ぶりは侮れない。
6番ヴェラアズール
父エイシンフラッシュ
母ヴェラブランカ
(クロフネ)
栗東・渡辺
中3週
牡5 青
松山 57.0K
22戦6勝 [6-4-5-7]
3連勝で前走のジャパンカップを制覇。
芝に転向して6戦続けて上がり最速の末脚を使っており、今回も他馬にとって脅威となりそうだ。
7番エフフォーリア
父エピファネイア
母ケイティーズハート
(ハーツクライ)
美浦・鹿戸
中25週
牡4 鹿
横山武 57.0K
9戦6勝 [6-1-0-2]
昨年の当レースの覇者。
ただ今年は2戦して見どころ無く、厳しい状況だ。
8番ウインマイティー
父ゴールドシップ
母アオバコリン
(カコイーシーズ)
栗東・五十嵐
中5週
牝5 芦
和田竜 55.0K
17戦4勝 [4-1-2-10]
前走のエリザベス女王杯を大敗。
2走前の京都大賞典で3着(0.6差)には来ているが、厳しそうだ。
9番イクイノックス
父キタサンブラック
母シャトーブランシュ
(キングヘイロー)
美浦・木村
中7週
牡3 青鹿
ルメール 55.0K
5戦3勝 [3-2-0-0]
前走の天皇賞秋を快勝。
実力的には文句ないが、トリッキーでタフな中山芝への対応がポイントだ。
10番ジャスティンパレス
父ディープインパクト
母パレスルーマー
(Royal Anthem)
栗東・杉山晴
中8週
牡3 青鹿
マーカンド 55.0K
7戦3勝 [3-1-1-2]
前走の菊花賞で3着(0.1差)。
中山芝はホープフルステークスで2着(0.2差)があり、問題なし。
前走の疲労が抜けていれば、ここでも通用しそうだ。
11番ラストドラフト
父ノヴェリスト
母マルセリーナ
(ディープインパクト)
美浦・戸田
中6週
牡6 黒鹿
三浦 57.0K
21戦2勝 [2-3-2-14]
近走冴えず、厳しい。
12番ポタジェ
父ディープインパクト
母ジンジャーパンチ
(Awesome Again)
栗東・友道
中7週
牡5 鹿
吉田隼 57.0K
18戦6勝 [6-4-2-6]
大阪杯を勝利した後は冴えないが、いずれも理由のつく敗戦。
直線が短く上りがかかる当舞台ならば、巻き返しがあっておかしくない。
13番タイトルホルダー
父ドゥラメンテ
母メーヴェ
(Motivator)
美浦・栗田
中11週
牡4 鹿
横山和 57.0K
13戦6勝 [6-2-0-5]
昨年の当レースで5着(0.5差)。
前走の凱旋門賞での疲れは心配だが、単騎で行けそうなのはプラスだ。
14番ボッケリーニ
父キングカメハメハ
母ポップコーンジャズ
(ダンスインザダーク)
栗東・池江
中3週
牡6 栗
浜中 57.0K
22戦6勝 [6-7-2-7]
前走のジャパンカップでブービー負け。
2走前の京都大賞典で2着(0.4差)に来ており、相手なりに走れるのは強みだが、、、、
15番ブレークアップ
父ノヴェリスト
母リトルジュン
(クロフネ)
美浦・黒岩
中6週
牡4 栗
戸崎圭 57.0K
17戦5勝 [5-3-3-6]
前走のアルゼンチン共和国杯を快勝。
ただアクシデントをうまく回避しての勝利だった。
今回は斤量が+3K、この馬自身充実しているが相手は強い。
16番ディープボンド
父キズナ
母ゼフィランサス
(キングヘイロー)
栗東・大久保
中11週
牡5 青鹿
川田 57.0K
19戦5勝 [5-4-1-9]
昨年の当レースで2着(0.1差)。
この馬も前走の凱旋門賞での疲れがあるかどうか。
今回のタフな条件は向くのだが、痛恨の大外枠、、、
【最終結論】
◎はディープボンド。(単勝29.8倍・8番人気)
昨年の2着馬なのに、大外枠のせいか人気皆無。
今年の4走のうち、外枠から3度好走しており、寧ろ外枠は好都合なのでは。
先行勢も昨年より少ないし、好位からのロングスパートで一発が期待できる!
昨年の2着馬なのに、大外枠のせいか人気皆無。
今年の4走のうち、外枠から3度好走しており、寧ろ外枠は好都合なのでは。
先行勢も昨年より少ないし、好位からのロングスパートで一発が期待できる!
▲はジャスティンパレス。(単勝17.5倍・7番人気)
秋になり先行出来るようになったのが大きい。
前走の菊花賞からしっかり間隔をとり、ここを目標とした感がある。
乗り替わりも問題なく、前に付けての粘り込みに期待!
〇はタイトルホルダー。
凱旋門賞の疲れが気になる一方、単騎逃げがほぼ保証されているメンバー構成。
昨年以上の成績が期待できそうだ。
以下、近走重賞で好走しているイクイノックス、ヴェラアズール、ジェラルディーナ、先行して粘り込みを狙えるボッケリーニを抑える。
◎ディープボンド
▲ジャスティンパレス
〇タイトルホルダー
△イクイノックス
△ヴェラアズール
△ジェラルディーナ
△ボッケリーニ
その他の予想はこちらから

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