ツベイバ劇場別館~競馬穴予想ブログ

競馬歴20年以上のサラリーマンが一攫千金を目指して、南関東レース・交流重賞の穴予想や詳細回顧を完全無料で提供しています。大井・船橋・浦和・川崎競馬のファンの方々、必見です!! 中央競馬は日曜のみ開店。元JRA大庭騎手とキャロ一口馬の事も。 相互リンクは、いつでも絶賛歓迎です! 2度目の転職が決まったので、経過や役立つ情報もまとめています。





≪更新スケジュール≫
水曜日:南関東重賞予想
土曜日:南関東重賞回顧
日曜日:中央競馬日曜重賞予想
月に1~2回:月間成績
不定期:南関東トライアル予想・交流重賞予想・一口馬(キャロットクラブより許可をもらって転載しております)


私の場合、◎▲が馬券の軸です。

印の意味としては、
◎:勝つ可能性が最も高い馬
▲:◎〇に劣るけれど勝つ可能性もある馬
〇:馬券内に入る可能性が最も高い馬
△:2・3着なら可能性のある馬
ですので、◎▲を重視しています。


馬券の買い方は皆さま次第ですが、私は主に、以下2通りで買っています。

◎・▲の単勝
◎→印・▲→印への馬連流し

タグ:クラシック





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ダービーは皐月賞組から
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過去10年の前走別成績を見ると3着以内馬30頭のうち23頭を前走G1だった馬が占めています。
なお前走G1組はほとんどが皐月賞からの臨戦馬で皐月賞組の成績は3着内率23.2%です。
今年もまずは皐月賞から臨む馬をチェックしておきましょう。
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下位人気をよく読んでいます。
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今週は、日本ダービー(東京優駿)を予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎マテンロウゲイル
▲メイショウハチコウ



【レース展望】
3歳牡馬2冠目のレースであり、競馬の祭典の日本ダービー(東京優駿)。
日本で一番重要なレースの一つだ。


毎週書いているが、東京芝コースは近年、先行馬が残すのが困難な状況が続いている。
当レースも差し馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が6頭
枠も外の方が良く、5~8枠の馬が10頭だ。


血統的には、近年末脚の質が求められるようになったせいか欧州血統を持つ馬
の活躍が目立っている


まとめると、「差し・追い込み馬で、欧州血統の血を持つ馬」を狙いたい。

fuchu_turf_2400


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ライヒスアドラー
父シスキン
母クライリング
(ハーツクライ)
美浦・上原佑  
中5週
牡3 鹿
佐々木 57.0K
4戦1勝 [1-1-2-0]

前走の皐月賞で3着(0.3差)。
出遅れながらも、上がり3位の末脚を使って差して来た。
ここ2戦はスタートがスムーズでなく、まずは1コーナーまでをマイペースで行きたい。



2番マテンロウゲイル
父エピファネイア
母デザートライド
(Candy Ride)
栗東・野中  
中5週
牡3 鹿
横山和 57.0K
6戦2勝 [2-3-0-1]

前走の皐月賞で10着(1.0差)。
前に行けず不完全燃焼な競馬だった。
今回は本来の先行策で巻き返したい。



3番ケントン
父リアルスティール
母エーティーロゼッタ
(ディープスカイ)
美浦・田島  
中4週
牡3 鹿
丹内 57.0K
6戦2勝 [2-0-0-4]

前走の青葉賞で大敗。
厳しい。



4番アルトラムス
父イスラボニータ
母デジマノハナ
(スクリーンヒーロー)
栗東・野中  
中5週
牡3 黒鹿
横山武 57.0K
4戦2勝 [2-0-1-1]

前走の皐月賞でシンガリ負け。
馬装不良が原因との事だが、今回の距離延長がプラスになりそうになく、厳しそうだ。



5番バステール
父キタサンブラック
母マンビア
(アルデバランII)
栗東・斉藤崇  
中5週
牡3 鹿
川田 57.0K
4戦2勝 [2-1-0-1]

前走の皐月賞で11着(1.0差)。
この馬も上がり2位の末脚を使ってはいたし、距離延長も歓迎だろう。



6番コンジェスタス
父コントレイル
母キラモサ
(Alamosa)
栗東・高野  
中2週
牡3 黒鹿
西村淳 57.0K
3戦3勝 [3-0-0-0]

前走の京都新聞杯を、上がり最速の末脚を使って勝利。
無傷の3連勝で、皐月賞組との戦いが楽しみだ。



7番メイショウハチコウ
父ロジャーバローズ
母アモーレヴォレ
(アグネスデジタル)
栗東・牧浦  
中3週
牡3 黒鹿
ディー 57.0K
5戦3勝 [3-0-0-2]

前走のトライアルを勝利。
ただ4走前のホープフルステークスではシンガリ負けで、今回厳しいレースになりそうだ。



8番ショウナンガルフ
父ハービンジャー
母ミカリーニョ
(ハーツクライ)
栗東・須貝  
中15週
牡3 鹿
浜中 57.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]

ここ2戦の重賞で完敗。
厳しい。



9番アウダーシア
父キズナ
母リリーノーブル
(ルーラーシップ)
美浦・手塚久  
中10週
牡3 黒鹿
レーン 57.0K
4戦2勝 [2-2-0-0]

前走のスプリングステークスを上がり最速の末脚を使って勝利。
2着に負かしたアスクエジンバラが皐月賞で好走しており、この馬もそれなりの実力を持っていると言って良いだろう。



10番ジャスティンビスタ
父サートゥルナーリア
母ペブルガーデン
(ディープインパクト)
栗東・吉岡  
中21週
牡3 黒鹿
坂井 57.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]

前走のホープフルステークスで8着(0.7差)。
2走前のラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスは、上がり最速の末脚を使って勝利している。
あとは今回が、骨折休養明けで今年初戦というのがどうか。



11番リアライズシリウス
父ポエティックフレア
母レッドミラベル
(ステイゴールド)
美浦・手塚久  
中5週
牡3 芦
津村 57.0K
5戦3勝 [3-1-0-1]

前走の皐月賞で2着(0.2差)。
ロブチェンを徹底マークしていたが、逆に突き放されてしまった。
距離延長がプラスになるか、微妙だが、、、



12番アスクエジンバラ
父リオンディーズ
母ハニートリップ
(マンハッタンカフェ)
栗東・福永  
中5週
牡3 青鹿
岩田康 57.0K
8戦2勝 [2-2-1-3]

前走の皐月賞で4着(0.3差)。
鞍上が付きっ切りで調整して、結果が出たよう。
不屈の鞍上と共に、どこまでやれるか。



13番パントルナイーフ
父キズナ
母アールブリュット
(マクフィ)
美浦・木村  
中5週
牡3 黒鹿
ルメール 57.0K
4戦2勝 [2-1-0-1]

前走の皐月賞で14着(1.3差)。
今年も絶好調の鞍上は怖いが、さすがに厳しいのでは。
以下、5/27付けの木村調教師のコメントだ。
「5/27は美浦Wコースで追い切りました(81秒7-66秒2-51秒9-37秒6-11秒2)。
帰厩後は、追い切り以外は徹底的に休ませ、メリハリをつけながら少しでも疲労感を取り除いてフレッシュな状態へ近づけられればという思いで調整してきました。先週はジョッキーを乗せて動かしましたが、悪くはないものの、まだバランス面に課題が残る内容でしたので、その後もスタッフを背に後肢を使えるよう意識しながら調整を進めています。
先週金曜日は雨の影響で馬場状態がかなり悪く、このままだと日曜日にいい調教ができないどころか、アクシデントにつながりかねないと感じていました。そこで馬場管理部門の方々にお願いしたところ、尽力していただいたおかげで日曜日は非常にいいコンディションで調教を行うことができ、とてもいい内容の調教ができました。
そして火曜日に馬体を確認した際、“良くなってきたな”という感触を得られましたので、このままさらに上向かせていければと思い、今日のメニューを組みました。前に馬を置いて我慢させながらリズムを整え、コーナーから直線へ向くところで後ろから別の馬が来る形にしたところ、その際の動きや反応も良く、全体的な質は上がってきているように感じました。
今回の調整過程のなかでは確実に上向いてきている気配を感じています。残り数日も丁寧に取り組み、少しでもいい状態でレースへ臨めるようにしたいです」



14番ゴーイントゥスカイ
父コントレイル
母ゴーイントゥザウィンドウ
(Tapit)
美浦・上原佑  
中4週
牡3 鹿
武豊 57.0
4戦2勝 [2-0-1-1]

前走の青葉賞を勝利。
2走前のきさらぎ賞では出遅れて6着(0.3差)止まりで、どこまで成長しているかだろう。



15番フォルテアンジェロ
父フィエールマン
母レディアンジェラ
(Dark Angel)
美浦・上原佑  
中5週
牡3 鹿
荻野極 57.0K
4戦1勝 [1-2-0-1]

前走の皐月賞で5着(0.5差)。
痛恨の出遅れだったが、上がり最速の末脚を使って追い込んできた。
今回は、まずスタートを決めたい。



16番グリーンエナジー
父スワーヴリチャード
母シンバルII
(シングスピール)
美浦・上原佑  
中5週
牡3 栗
戸崎圭 57.0K
4戦2勝 [2-0-1-1]

前走の皐月賞で7着(0.5差)。
上がり2位の末脚を使ってはおり、舞台替わりでの巻き返しに期待したいが、中間の熱発の影響が心配。


 
17番ロブチェン
父ワールドプレミア
母ソングライティング
(Giant's Causeway)
栗東・杉山晴  
中5週
牡3 黒鹿
松山 57.0K
4戦3勝 [3-0-1-0]

前走の皐月賞を逃げ切り勝ち。
今回はまず逃げるのか、それとも差すのか。
戦法に注目だ。



18番エムズビギン
父キタサンブラック
母デルフィニアII
(Galileo)
栗東・友道  
中2週
牡3 黒鹿
ゴンサルベス 57.0K
4戦1勝 [1-2-0-1]

前走の京都新聞杯で7着(0.7差)。
2走前のきさらぎ賞ではタイム差なしの2着に好走しているが、、、



うまとみらいと
【最終結論】

◎はマテンロウゲイル(単勝49.1倍・12番人気)
前走の皐月賞の大敗で人気を落としているが、出遅れて本来の競馬が出来ず、参考外として良い。
加えて、上がり3位の末脚を使っており、最後は力を示していた。
もともと好位から鋭い末脚を使える馬で、今回スタートを普通に切り、前に行く事が出来れば巻き返す事が出来るのではないか。
今週からCコースになり、先週よりインが使えるようになっているのも大きい。
道中、好位で脚を溜めて、直線少し外に出して追われたら、、、、
一発の魅力が十分ある!



▲はメイショウハチコウ(単勝52.5倍・13番人気)
こちらも◎同様、好位のインで脚を溜めて、直線で末脚を活かせる馬。
2走前から現鞍上になり、連勝中。
G1騎乗がある時は何度も見せ場を作ってくれる鞍上が、ここでも魅せてくれるはず!



〇はリアライズシリウス
昨日落馬した鞍上は心配だが、馬は2走前に東京芝で重賞勝利を挙げている。
その際にロブチェンらを下しており、左回りが合ってそう。
前に行けるのも心強い。



以下、
近走重賞で好走しているロブチェンコンジェスタス、皐月賞組のパントルナイーフ、2走前のきさらぎ賞くらい走ればここでも通用しそうなエムズビギンを抑える。



◎マテンロウゲイル
▲メイショウハチコウ
〇リアライズシリウス
△ロブチェン
△コンジェスタス
パントルナイーフ
△エムズビギン








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オークスは10番人気以下に注意
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近年のオークスは単勝10番人気以下の好走が目立ちます。
2025年:タガノアビー
2023年:ドゥーラ
2022年:スタニングローズ
2021年:ハギノピリナ
上位人気で終わった2024年以外は全て10番人気以下が馬券圏内!
穴馬ケアはした方が良いでしょう。
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今週は、オークス(優駿牝馬)を予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎アンジュドジョワ
▲スウィートハピネス



【レース展望】
3歳牝馬2冠目のレースとなる、オークス(優駿牝馬)。
1冠目の桜花賞から一気に距離延長となり、ハッキリとスタミナが問われる。


東京芝コースは近年、先行馬が残すのが困難な状況が続いている。
加えて上記の通りスタミナが問われるため、差し馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が1頭
10番手以下の馬が8頭もおり、追い込み馬を中心に考えるべき。


血統的には、スタミナに優れた欧州血統を持つ馬
や、キングマンボ=キングカメハメハの血を持つ馬の活躍が目立っている


まとめると、「追い込み馬で、欧州血統・キングマンボ=キングカメハメハの血を持つ馬」を狙いたい。

fuchu_turf_2400


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ミツカネベネラ
父モーリス
母ナスカザン
(ダイワメジャー)
美浦・鈴木伸  
中2週
牝3 鹿
横山和 55.0K
5戦1勝 [1-1-0-3]

近走冴えず、厳しい。



2番レイクラシック
父キタサンブラック
母メジロジェニファー
(ホワイトマズル)
栗東・新谷功一  
中2週
牝3 鹿
M.デムーロ 55.0K
4戦1勝 [1-2-0-1]

前走の1勝クラスで2着(0.3差)止まり。
厳しい。



3番アランカール
父エピファネイア
母シンハライト
(ディープインパクト)
栗東・斉藤崇  
中5週
牝3 鹿
武豊 55.0K
5戦2勝 [2-0-1-2]

前走の桜花賞で5着(0.6差)。
上がり2位の末脚を使ったが、届かず。
今回は追い込み馬が台頭しやすいレース。
馬体の維持がポイントだろう。
以下、5/19付けの斉藤調教師のコメントだ。
「5/19は栗東坂路で追い切りました(55秒3-38秒6-24秒4-11秒7)。先週ポリトラックで追い切った後、週末にかけて背中の疲れが多少残っていたため、しっかりとケアをしながら過ごしてきました。
今週はできるだけ馬場のキレイなときに走らせたいと思い、今朝坂路に入れて追い切りを行っています。前にいる1頭を見ながら進めて並びかけていくという形でしたが、スッと反応して動けていましたし、時計も含めていい内容の最終追い切りでした。
馬体重は今朝の計測で432キロと、先週から減らすことなくきっちり維持はできている状況です。デビュー戦は福島にも行きましたし、東京への輸送自体は大丈夫だと思いますので、あとはレースまでできるだけ背中のケアをし、より良い状態で出走させられるよう努めていきます」



4番ロングトールサリー
父キタサンブラック
母グローバルビューティ
(Global Hunter)
栗東・福永祐一  
中2週
牝3 鹿
戸崎圭 55.0K
4戦1勝 [1-2-0-1]

前走の1勝クラスで完敗。
厳しい。



5番リアライズルミナス
父シルバーステート
母ジュルビアン
(ルーラーシップ)
栗東・橋口慎介  
中3週
牝3 黒鹿
津村明 55.0K
5戦1勝 [1-1-1-2]

前走のフローラステークスで3着(0.3差)。
当レースは先行する馬に相性が良くなく、今回も厳しいのでは。



6番ロンギングセリーヌ
父モーリス
母パセンジャーシップ
(ダイワメジャー)
美浦・竹内  
中5週
牝3 芦
石橋脩 55.0K
5戦1勝 [1-2-1-1]

前走の桜花賞でシンガリ負け。
今回は先行馬に難しいレースで、厳しい。



7番スタニングレディ
父ベンバトル
母フォクシーレディ
(ディープインパクト)
美浦・高木登  
中3週
牝3 鹿
三浦皇 55.0K
5戦1勝 [1-0-1-3]

前走のフローラステークスで完敗。
厳しい。



8番スマートプリエール
父エピファネイア
母スマートレイアー
(ディープインパクト)
栗東・大久保  
中8週
牝3 黒鹿
原 55.0K
7戦2勝 [2-0-3-2]

前走のフラワーカップを勝利。
5走前の札幌2歳ステークスでも3着(0.3差)に来ており、スタミナが必要な流れになれば浮上する可能性が十分ある。



9番トリニティ
父サートゥルナーリア
母ヌーヴォレコルト
(ハーツクライ)
栗東・安田  
中2週
牝3 黒鹿
西村淳 55.0K
3戦2勝 [2-0-1-0]

前走の1勝クラスを、上がり最速の末脚を使って勝利。
2走前の1勝クラスではアンジュドジョワらに敗れており、距離延長を味方にして母子制覇を狙いたい。



10番スターアニス
父ドレフォン
母エピセアローム
(ダイワメジャー)
栗東・高野  
中5週
牝3 栗
松山 55.0K
5戦3勝 [3-1-0-1]

阪神ジュベナイルフィリーズ・桜花賞を連勝。
今回は未知の距離だが、同世代ならば能力の違いで上位に来そうな感がある。



11番アメティスタ
父キタサンブラック
母ティアーモ
(キングカメハメハ)
栗東・牧浦  
中8週
牝3 鹿
横山武 55.0K
4戦2勝 [2-1-0-1]

前走のフラワーカップで4着(0.1差)。
更に相手が強化される今回、厳しい。



12番ドリームコア
父キズナ
母ノームコア
(ハービンジャー)
美浦・大竹  
中5週
牝3 鹿
ルメール 55.0K
5戦3勝 [3-0-1-1]

前走の桜花賞で9着(0.8差)。
2・3走前は東京芝で勝利しており、舞台替わりでの巻き返しに期待。



13番エンネ
父キズナ
母ルパンII
(Medaglia d'Oro)
栗東・吉岡  
中3週
牝3 黒鹿
坂井 55.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]

前走のフローラステークスで2着(0.2差)。
上がり最速の末脚を使ったが届かず。
距離が伸びても対応できそうで、桜花賞組とのレースが楽しみだ。



14番ソルパッサーレ
父キズナ
母ベアフットレディ
(Footstepsinthesand)
栗東・四位  
中5週
牝3 鹿
浜中 55.0K
5戦2勝 [2-0-1-2]

重賞・オープンで通用しておらず、厳しい。



15番アンジュドジョワ
父キタサンブラック
母ピースエンジェル
(Dark Angel)
栗東・福永  
中7週
牝3 芦
岩田望 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]

連勝中。
今回は初の長距離輸送を克服できるかどうか。



16番ジュウリョクピエロ
父オルフェーヴル
母ハッピーヴァリュー
(ゼンノロブロイ)
栗東・寺島  
中5週
牝3 栗
今村 55.0K
5戦3勝 [3-0-0-2]

前走のオープンを圧勝。
最後方から捲くって、上がり最速の末脚を使い、突き放した。
芝に替えてから連勝中だし、まだ桜花賞組と戦っていない未知の魅力も有る。



17番スウィートハピネス
父リアルインパクト
母フラル
(ワークフォース)
栗東・北出  
中5週
牝3 栗
高杉 55.0K
5戦2勝 [2-1-0-2]

前走の桜花賞で大敗。
2走前のオープンでは追い込みを決めており、初の長距離輸送をこなせば巻き返しが有りそうだ。



18番ラフターラインズ
父アルアイン
母バンゴール
(キングカメハメハ)
美浦・小笠  
中3週
牝3 黒鹿
レーン 55.0K
5戦2勝 [2-1-2-0]

前走のフローラステークスを勝利。
5戦全てで出遅れている一方、全て上がり最速の末脚を使っている。
今回も上位争いできそうだ。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はアンジュドジョワ(単勝28.3倍・7番人気)
前走の1勝クラスで、出遅れながら上がり最速の末脚を使ってトリニティらを差し切った力は本物。
新馬戦でも早め先頭から押し切っており、スタミナがある所を魅せている。
調教後の馬体重が446K(+10K)で、長距離輸送を乗り越えられそうな態勢が整ったよう。
来週、騎乗停止で東京優駿に乗れない鞍上が、ここで一発決める!


▲はスウィートハピネス(単勝85.4倍・10番人気)
前走の桜花賞の大敗で人気急落。
だが、3走前の阪神ジュベナイルフィリーズで4着(0.3差)、2走前のオープンで上がり最速の末脚を使って勝利と、ポテンシャルは上位人気馬にも引けを取らない。
気楽に乗れる今回は、じっくり末脚を活かす事が出来そうだ。


〇はラフターラインズ
上記の通り、末脚は一級品。
大外枠だが、「ゲートにいる時間が短くなって出遅れにくくなりそうだし、外差しし易い」と考えれば、むしろプラスだろう。



以下、
近走重賞で好走しているアランカールスターアニス、過剰人気気味だが前走は強い競馬だったジュウリョクピエロエンネを抑える。



◎アンジュドジョワ
▲スウィートハピネス
〇ラフターラインズ
△アランカール
△スターアニス
△ジュウリョクピエロ
△エンネ







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今日は、先日行われた東京プリンセス賞の回顧を。




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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
東京プリンセス賞3

ヘスペリスが重賞初制覇!
デビューから中距離を意識的に使われていて、それが実った形だ。

上位人気馬が先行して力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
東京プリンセス賞4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が遅め。
11頭という少頭数に加えて、先行馬が多くなく、ペースが上がらず。


その結果、前に行った馬が有利に。
人気馬が先行して、穏やかな決着となった。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
グッドディーズ・ナーサリーテイルが少し出遅れる。


先行争いは、シビックフォイルがハナへ。
アンジュルナは外の番手を選択。
それにプリンセスデイジーが競りかけて来る。
と、被されるのを嫌ったのか、それともスピードの違いか、アンジュルナがハナを奪った。
その後ろにブレイズエッジ・ヘスペリスが追走。
折り合いを欠いたアジアンビジョンも上がって行った。


1~2コーナーで、アンジュルナが1馬身差の逃げ。
番手にプリンセスデイジー、3番手はシビックフォイルとヘスペリス。
その後ろにブレイズエッジ、そしてアジアンビジョン。
後方から、グッドディーズ・ロックシュガーが徐々に上がって行った。
目視だが、800の通過が51秒ちょいで、スローな流れ。


3~4コーナーで、アンジュルナ・プリンセスデイジー・ヘスペリスが雁行状態で先行。
このうちプリンセスデイジーが後退していく。
その後方は離れて、ブレイズエッジとグッドディーズ。
更に離れて、ナーサリーテイルが上がって来た。


直線、アンジュルナが先頭に立っているが、ヘスペリスがジリジリと迫って来る
3番手からは、ブレイズエッジが上がって来るが、前の2頭との差は大きい。

残り200を切ってもまだアンジュルナが先頭で、ヘスペリスが懸命に追う。
3番手にブレイズエッジが粘っている所へ、内からリノカ・外からナーサリーテイルが追い込んできた。


残り100を切ると、ヘスペリスがアンジュルナを捉えて突き放し、1着でゴール。
2着がアンジュルナ、離れた3着争いはブレイズエッジが粘り切った。


うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲
ヘスペリス
父ホッコータルマエ
母ブリトマルティス
(スペシャルウィーク)
大井・渡辺和雄  
中4週
牝3 鹿
吉原寛 54.0K

スタートを決め、前の3頭を見ながら先行。
徐々に外の3番手を取って、3~4コーナーでアンジュルナに接近する。
直線、馬体を離しての追い比べとなったが、残り100を切るとアンジュルナを一気に差し切った。
長い距離を使い続けた経験が、最後の最後に活きた形。
今後に向けては、馬体重が減り続けているのが心配だ。



2着:△
アンジュルナ
父Tiz the Law
母アイワンダーアズアイワンダー
(American Pharoah)
浦和・小久保智
中5週
牝3 鹿
野畑凌 54.0K

スタートを決めて番手を選択していたが、外からプリンセスデイジーが迫ると逃げの手に出る。
うまくペースは落としたが、先頭に立って目標にされてしまう。
それでも最後まで粘っていたが、残り100を切って止まってしまった。
距離か、、、、



3着:〇
ブレイズエッジ
父ヘニーヒューズ
母シャーペンエッジ
(クロフネ)
船橋・川島正一  
中5週
牝3 鹿
御神本 54.0K

こちらも先行馬を見ながら、自身も前目に付ける。
インをロスなく進めて直線は外に出すも、前の2頭との差が詰まらず。
最後は止まってしまい、後続の追撃を抑えるのが精一杯だった。



6着:◎グッドディーズ
父シスキン
母ピリカクル
(オルフェーヴル)
船橋・石崎駿  
中5週
牝3 黒鹿
本田正 54.0K

スタートで出負けするもすぐ立て直し、中団の外を進める。
向こう正面で徐々に前に進出して、直線はブレイズエッジと併せて、「伸びるか?!」と思わせた。
しかし、残念ながら全く伸びず、力負け、、、、






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今日は、先日行われた羽田盃の回顧を。




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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
羽田盃3

フィンガーが前哨戦から巻き返して重賞2勝目!
今回は3走前のように逃げて、力を出し切った。

3着に地方馬が食い込み、この頭数としては小波乱の決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
羽田盃4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並み。
ただ、人気のJRA勢3頭がビッシリ並んで先行して、先行勢は息の入らない流れとなった。


それでもJRA勢が踏ん張っていたが、直線で差し馬が迫る。
その中でもロウリュが馬券内に入って、地方勢の意地を魅せた。


【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
リアライズグリント・ディアシンバが出遅れる。


好スタートを切ったのはサンラザールだったが、外からフィンガーが押してハナを奪いに行く。
それをロックターミガンが追いかけて番手に。
3番手にサンラザール・アイリーズ。
その後ろまでリアライズグリントが巻き返し、アヤザンジョウタロと追走していた。
更にロウリュ・エンドレスソロウらが続く。


1~2コーナーで、フィンガーが先頭だったが、外から一気にリアライズグリントが迫る。
間に挟まれる形となったロックターミガンも譲らず、3頭が雁行状態になる。
少し空いてサンラザール、更に開いてアイリーズ。
それをデンテブリランテ・アヤザンジョウタロが追いかける。
更にロウリュとエンドレスソロウ。
馬群が相当縦長となっていた。
目視だが、800の通過が49秒ちょいで、ペースが流れているようにみえる。


3~4コーナーでも3頭がビッシリ並んでいる。
手が動いているのはフィンガー。
その後ろのサンラザールも手が動いていた。
その直後までエンドレスソロウが迫る。
更には大外にロウリュも。


直線、3頭の激しい追い比べとなる。
このうち、最内に居たフィンガーが2頭を突き放そうとする。
残りの2頭も懸命に食らいつき、残り200を過ぎてもまだ3頭のマッチレース。
だが、残り100前でフィンガーが完全に2頭を突き放し、先頭に。
100を切ると、後方からロウリュが追い込んできた。


フィンガーは2着以降に3馬身差をつけて、そのまま1着でゴール。
2着以降は、ロックターミガンがロウリュの追い込みを凌いだ。


うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△
フィンガー
父Gun Runner
母エスティロタレントーソ
(Maclean's Music)
美浦・田中博康  
中4週
牡3 鹿
戸崎圭 57.0K

スタートを決め、押してハナを奪う。
ロックターミガン・リアライズグリントに終始マークされる形となり、3~4コーナーでは3頭の中で一番早く手が動き、「直線失速するのでは、、、、」と見ていた。
だが直線、逆に2頭を突き放す、強い競馬。
ペースが緩まず消耗戦となったことで、アメリカンな血の力が爆発したのだろうか。
次走も自分の競馬に徹しそうだ。



2着:◎
ロックターミガン
父シスキン
母リリカルホワイト
(ダイワメジャー)
栗東・石坂公一  
中4週
牡3 黒鹿
西村淳 57.0K

スタート後、番手を取り、フィンガーをマーク。
ここまではプラン通りだったと思うが、途中からリアライズグリントが被せて来たのは誤算だったはず。
それでも2着を死守して、力は出し切った。

以下、西村淳騎手と石坂調教師のコメントだ。

西村淳騎手
前走は返し馬からかなりフットワークが良かったので、強いて言えばその時よりもトモの感じが良化の余地を残すかなと思えました。それでもポテンシャルから十分勝負になると強い気持ちで臨みましたが、さすがに楽な競馬はさせてもらえなかったですね…。あの形でも最後は地力で踏ん張ってくれましたし、やはり力はありますね。それだけに結果を出せず申し訳ございません

石坂調教師
人気をしていたので致し方ないとは言え、さすがにあの形は可哀想でしたね…。中途半端に競られて一番苦しくなりました。結果は申し訳ございませんが、今日の展開を考えるとよく頑張ってくれていますし、次は巻き返したいです



3着:
ロウリュ
父ミスターメロディ
母ベストパートナー
(ヘニーヒューズ)
大井・森下淳平  
中6週
牡3 黒鹿
吉原寛 57.0K

スタート後から中団を進み、3~4コーナーで外に出し、直線は大外へ。
前のJRA勢3頭とかなり距離が有ったので、厳しそうだと思ったら、、、、
上がり最速の末脚を使って追い込み、2着のロックターミガンにクビ差まで迫る大健闘。
6番人気(単勝100倍超え)の馬をここまで持ってくる鞍上に脱帽だし、陣営の仕上げも素晴らしかった。



5着:▲サンラザール
父クリソベリル
母パールデュー
(キングカメハメハ)
大井・藤田輝信  
中6週
牡3 鹿
矢野貴 57.0K

スタート後、先頭に立ったが、外からフィンガーらが上がって来ると無理せず好位を選択。
前の3頭が競っていた直後におり、展開的には悪くないと見ていたが、追われても伸びず。
結果的には前に行った方が良かったのかもしれず、不完全燃焼な形となった。







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今週はケンタッキーダービーを予想する。
5/3の12R、発走時刻7:57です 。
その他の重賞は、
競馬ブログランキングでご覧いただきたい。



【レース展望】
昨年の記事をほぼそのまま再掲しています)
創設1875年、アメリカ国民競馬の最高峰でスポーツイベントとしても米国内で広く知れ渡っている、ケンタッキーダービー。

観戦の際には、出走馬の本馬場入場の際にミント・ジュレップというカクテルを飲み、ルイビル大学のマーチングバンドの演奏のもと「ケンタッキーの我が家(My Old Kentucky Home)」を観客全員で歌うのが伝統となっている。
知名度も圧倒的で、“The most exciting two minutes in sports(あらゆるスポーツの中で最もエキサイティングな2分間)”と称され、国民的なスポーツイベントとなっている。
優勝馬にはバラのレイが掛けられることから、「ラン・フォー・ザ・ローゼス(Run for the roses)」の通称も持つが、その為の道は険しい。

アメリカ競馬のクラシック3冠は非常に過酷で、当レースの2週間後にプリークネスステークス(ダ1900)、更に3週間後にベルモントステークス(ダ2400)を走り、勝たなければならない。
1930年に3冠レースができた後、今日までに僅か12頭しか3冠馬がいないのも頷ける。
日本調教馬は1995年のスキーキャプテン(14着)を皮切りに、2016年のラニ(9着)、2019年のマスターフェンサー(6着)、2022年クラウンプライド(13着)、2023年デルマソトガケ(6着)・マンダリンヒーロー(12着)、2024年フォーエバーヤング(3着)・テーオーパスワード(5着)、2025年ルクソールカフェ(12着)・アドマイヤデイトナ(19着)と、これまで10頭が出走している。


明確な傾向として、過去5年(コロナのために開催時期が変更となった2020年を除く。また、2019年・2021年で1着入線後に失格となった2頭は、そのまま1着になったとみなす)に馬券内に来た15頭中、前走で馬券外だった馬は1頭のみ。
更に言うと、前走で勝利した馬が9頭で、勢いをつけて当レースに臨むのがベストだ。


チャーチルダウンズ競馬場のダート馬場は1周1609メートル(1マイル)で、ダービーは第4コーナー出口からの発走となる。
日本やヨーロッパに比べ小回りなコース形態となっているアメリカの競馬場では、内ラチ寄りでスムーズにコーナーを回る必要があり、そのため他国に比べて前で競馬を行い有利なポジションを取る。
またアメリカでは陸上競技の中距離走のように、スタートからスピードを上げてそれを持続させるレースを行い、これも南米を除く他の地域と異なり、そして激しいレースとなる理由である。


ケンタッキーダービーでは発走後に約400メートルの直線があるため、位置取り争いにかけられる時間はやや長いと言える。
しかしながら、ダービー出走馬の多くは1800メートルの前哨戦を使われ、つまりより短い直線距離での位置取り争いをしたパターンに慣れた馬達が競うために、400メートルあるとはいえ序盤から激しい展開になる。



Churchill Downs


【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本(netkeiba)のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本(netkeiba)のオッズ比較を載せる。
(いずれも5/2_22:30
時点)


このオッズ比較の詳細は、以前書いた記事内の「競馬の教科書 発想を変えるだけで回収率は上がる [ 玉嶋 亮 ]」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。


ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。

もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。


【ブックメーカー】
1 
コマンドメント:4.0
 レネゲイド:4.5
 チーフワラビー:6.0
 ファーザーアドゥ:6.0
 ダノンバーボン:8.5
 エマージングマーケット:9.0
 ソーハッピー:14.0
 インクレディボルト:14.0
 ポテンテ:20.0


【日本】
1 レネゲイド:4.4
 コマンドメント:5.8
 ファーザーアドゥ:6.3
 ダノンバーボン:7.2
 チーフワラビー:11.1
 エマージングマーケット:13.8
 ソーハッピー:14.2
 ワンダーディーン:20.3
 ゴールデンテンポ:25.8


01_320x100

【最終結論】

オッズとの歪みが大きい馬を中心に、以下のような印とした。


◎イントレピト
▲ポテンテ
〇コマンドメイト
△レネゲイト
△ゴールデンテンポ
△オシェリ
△ロブスタ
△リトマステスト
△パブロヴィアン


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