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今日は、先日行われたクイーン賞の回顧を。
ガミ→ガミ→ドン!!
雷ではないです笑
先週各会場11Rで いい感じでしたね!!
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無料公開予想
東京11R共同通信杯
ワイド9-1.4.5.6.8 430円
京都11R京都記念
ワイド5-2.3.9.10.11 250円
馬連 5-3.9.10.11 460円
小倉11R北九州短距離S
ワイド15-4.7.10.13.17 810円
馬連 15-4.10.13.17 1,880円
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重賞だけでなく結構情報もってるんです!
京都9R橿原S
ワイド12-2.4.8.11.14 560円290円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
アーテルアストレアが重賞2勝目!
昨年のレディスプレリュード以来の勝利となった。
上位人気馬が力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
テリオスベルが押して押してハナを奪ったが、少頭数のせいかペースはさほど上がらず。
その結果、上がりは過去最速。
最後の1ハロンこそ時計がかかったが、基本的には前へ行った馬が上位を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
エイシンレミーの出脚が鈍かったが、他はほぼ横一線のスタート。
テリオスベルの捲くりを警戒してか、序盤からハナの探り合いが続く。
結果、押し出されるようにグレースルビーがハナ。
ゴールデンハインドは番手に控え、その後ろにライオットガール。
以下、メイドイットマムとキャリックアリードの地方勢。
その外をテリオスベルが押して押して上がっていった。
1~2コーナーの出口で、テリオスベルがハナを奪う。
番手にグレースルビー、3番手にゴールデンハインド。
以下、ライオットガール・キャリックアリードと続く中、向こう正面過ぎからアーテルアストレアが進出開始。
逆にゴールデンハインドは早くも手が動き始めた。
3~4コーナーで、テリオスベルが軽快に逃げている。
番手のグレースルビーは失速し、代わってアーテルアストレア。
インからはライオットガールも上がり、その後ろにキャリックアリード。
馬券内は、この4頭に絞られた。
直線、テリオスベルがまだ先頭に立っているが、アーテルアストレアがジリジリと迫る。
その後ろは間が空いて、ライオットガール。
更に外からキャリックアリードも迫ってきた。
残り100を切ってアーテルアストレアがテリオスベルを交わし、そのまま1着でゴール。
2着がテリオスベル、離れた3着争いはキャリックアリードがライオットガールを差した。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎アーテルアストレア
スタートを決め、中団からいつもの競馬。
向こう正面過ぎから早めに上がり、3コーナーでテリオスベルを射程圏に入れる。
直線はこの馬の持ち味の末脚を発揮し、快勝。
文句のない騎乗だった。
2着:△テリオスベル
スタート後に押しまくる、こちらもいつもの競馬。
船橋1800は1コーナーまでの距離があるため、この馬がハナを奪いやすいコース。
2コーナーを出た辺りでハナを奪い、後はスタミナを活かして逃げる。
アーテルアストレアには交わされたが、3着以降には5馬身差をつけ、自分の競馬は出来た。
3着:▲キャリックアリード
移籍初戦でも馬体重+3Kで、仕上がる。
中団から差し脚を伸ばすも、前2頭とは差があった。
ハンデ差をふまえると完敗も、ライオットガールを交わせたのは収穫。
今後の牝馬交流重賞で通用する目途が立った。
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ゲートが開き、先行争い。
エイシンレミーの出脚が鈍かったが、他はほぼ横一線のスタート。
テリオスベルの捲くりを警戒してか、序盤からハナの探り合いが続く。
結果、押し出されるようにグレースルビーがハナ。
ゴールデンハインドは番手に控え、その後ろにライオットガール。
以下、メイドイットマムとキャリックアリードの地方勢。
その外をテリオスベルが押して押して上がっていった。
1~2コーナーの出口で、テリオスベルがハナを奪う。
番手にグレースルビー、3番手にゴールデンハインド。
以下、ライオットガール・キャリックアリードと続く中、向こう正面過ぎからアーテルアストレアが進出開始。
逆にゴールデンハインドは早くも手が動き始めた。
3~4コーナーで、テリオスベルが軽快に逃げている。
番手のグレースルビーは失速し、代わってアーテルアストレア。
インからはライオットガールも上がり、その後ろにキャリックアリード。
馬券内は、この4頭に絞られた。
直線、テリオスベルがまだ先頭に立っているが、アーテルアストレアがジリジリと迫る。
その後ろは間が空いて、ライオットガール。
更に外からキャリックアリードも迫ってきた。
残り100を切ってアーテルアストレアがテリオスベルを交わし、そのまま1着でゴール。
2着がテリオスベル、離れた3着争いはキャリックアリードがライオットガールを差した。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎アーテルアストレア
父リーチザクラウン
母スターズインヘヴン
(ワークフォース)
栗東・橋口慎介
中8週
牝5 青鹿
菱田裕 56.5K
スタートを決め、中団からいつもの競馬。
向こう正面過ぎから早めに上がり、3コーナーでテリオスベルを射程圏に入れる。
直線はこの馬の持ち味の末脚を発揮し、快勝。
文句のない騎乗だった。
2着:△テリオスベル
父キズナ
母アーリースプリング
(クロフネ)
美浦・田島俊明
中6週
牝7 黒鹿
江田照 56.5K
スタート後に押しまくる、こちらもいつもの競馬。
船橋1800は1コーナーまでの距離があるため、この馬がハナを奪いやすいコース。
2コーナーを出た辺りでハナを奪い、後はスタミナを活かして逃げる。
アーテルアストレアには交わされたが、3着以降には5馬身差をつけ、自分の競馬は出来た。
3着:▲キャリックアリード
父キズナ
母アイリッシュシー
(Galileo)
大井・藤田輝信
中7週
牝5 青鹿
御神本 54.0K
移籍初戦でも馬体重+3Kで、仕上がる。
中団から差し脚を伸ばすも、前2頭とは差があった。
ハンデ差をふまえると完敗も、ライオットガールを交わせたのは収穫。
今後の牝馬交流重賞で通用する目途が立った。
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