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今日は、先日行われたテレ玉杯オーバルスプリントの回顧を。
◎地方特化予想◎
こんな情報少ないレース・・・
よく当たりますよね?!
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-各プラン情報-
0917大井03R文の京賞 →141,500円
0915笠松12R長月特別 →714,160円
0914川崎03Rエトワール賞 →183,000円
0913川崎11R若武者賞 →20,320円
0913笠松10R鍋平高原特別 →474,600円
0912川崎11R玉簾賞 →1,118,480円
0911川崎03Rワラビー賞 →105,600円
0911川崎12R川崎床屋賞 →693,280円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ドライスタウトが2歳以来の重賞2勝目!
3歳秋以降、重賞では勝ち切れないレースが続いていたが、ここで再度の戴冠となった。
上位人気馬が先行して力を出し切り、非常に平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年並みかやや遅め。
ゲリラ豪雨が降って馬場に水が浮いた中、ラップはそれほど上がらず。
そして浦和コースは先行有利。
上がりが落ち込んでも、前へ行った馬同士で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
7枠の2頭の出脚が良くない。
内で出ムチを入れながらラプタスが前へ行き、これがハナ。
更に、スマイルウィ・ドライスタウトが並んで追走。
その後ろは一団で進んだ。
1~2コーナーで、ラプタスが1馬身差の逃げ。
番手にスマイルウィ、それをドライスタウトがピッタリとマーク。
4番手集団は、クラティアラ・オーロラテソーロ・リコーシーウルフの3頭。
ほぼ一塊でレースが進み、向こう正面過ぎから馬群が縦長となる。
3~4コーナーで、ラプタス・スマイルウィ・ドライスタウトが3頭並走状態になる。
その後ろからオーロラテソーロ、そしてリコーシーウルフが上がって来た。
4コーナーの出口では、スマイルウィが先頭に代わる。
直線、スマイルウィが抜け出したところへドライスタウトが迫り、交わす。
スマイルウィも懸命に抵抗するが、ドライスタウトの脚色の方が良い。
3番手のオーロラテソーロ以降は、大きく離される。
ドライスタウトは、最終的にスマイルウィに3/4馬身差をつけて、1着でゴール。
2着がスマイルウィ、離れた3着争いはオーロラテソーロが残った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ドライスタウト
出遅れずスタートを決め、すぐ外の3番手へ。
終始ラプタス・スマイルウィをマークする形で進めて、4コーナー出口でスマイルウィが先頭に立つと、それを目掛けて追われて交わし、押し切る。
実績を考えると、順当な勝利と言えるだろう。
2着:◎スマイルウィ
スタート後、ラプタスの外の番手につける。
ただドライスタウトのスタートも良く、マークされる立場になったのは辛かった、、、
最後まで止まっていないと思うが、勝ち馬の力の方が上だった。
3着:▲オーロラテソーロ
外枠からのレースという事で、揉まれることは少ないものの、好位を取るのが難しい状況。
前の3頭とは終始距離があり、そのまま雪崩れ込むのが精一杯、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
7枠の2頭の出脚が良くない。
内で出ムチを入れながらラプタスが前へ行き、これがハナ。
更に、スマイルウィ・ドライスタウトが並んで追走。
その後ろは一団で進んだ。
1~2コーナーで、ラプタスが1馬身差の逃げ。
番手にスマイルウィ、それをドライスタウトがピッタリとマーク。
4番手集団は、クラティアラ・オーロラテソーロ・リコーシーウルフの3頭。
ほぼ一塊でレースが進み、向こう正面過ぎから馬群が縦長となる。
3~4コーナーで、ラプタス・スマイルウィ・ドライスタウトが3頭並走状態になる。
その後ろからオーロラテソーロ、そしてリコーシーウルフが上がって来た。
4コーナーの出口では、スマイルウィが先頭に代わる。
直線、スマイルウィが抜け出したところへドライスタウトが迫り、交わす。
スマイルウィも懸命に抵抗するが、ドライスタウトの脚色の方が良い。
3番手のオーロラテソーロ以降は、大きく離される。
ドライスタウトは、最終的にスマイルウィに3/4馬身差をつけて、1着でゴール。
2着がスマイルウィ、離れた3着争いはオーロラテソーロが残った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ドライスタウト
父シニスターミニスター
母マストバイアイテム
(アフリート)
栗東・牧浦充徳
中19週
牡4 黒鹿
戸崎圭 54.0K
出遅れずスタートを決め、すぐ外の3番手へ。
終始ラプタス・スマイルウィをマークする形で進めて、4コーナー出口でスマイルウィが先頭に立つと、それを目掛けて追われて交わし、押し切る。
実績を考えると、順当な勝利と言えるだろう。
2着:◎スマイルウィ
父エスポワールシチー
母アップライジング
(コマンズ)
船橋・張田京
中3週
牡6 鹿
吉原寛 54.0K
スタート後、ラプタスの外の番手につける。
ただドライスタウトのスタートも良く、マークされる立場になったのは辛かった、、、
最後まで止まっていないと思うが、勝ち馬の力の方が上だった。
3着:▲オーロラテソーロ
父Malibu Moon
母For Passion
(Not for Love)
美浦・畠山吉宏
中4週
牡6 栗
川田将 55.0K
外枠からのレースという事で、揉まれることは少ないものの、好位を取るのが難しい状況。
前の3頭とは終始距離があり、そのまま雪崩れ込むのが精一杯、、、、
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